- 2016年8月18日 10:25 AM
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夏期講習会も追い込みの時期を迎えています。特に、小6・中3の受験生たちはちょっとピリピリした雰囲気になって来ました。夏の最後に、結果を数字として残せるかどうか…というタイミングを迎えているからです。
GSテスト(全国模試)は9月の1週目にあります。また、各種の会場テストが8月28日から始まるので、受けに行く生徒が多くなります。模試の偏差値という意味では、そこの結果がとても重要です。「夏の前と較べて、どのくらい成績が上がったのか?」ということです。
小6・中3は、「過去問でどのくらい点数を取れるようになったのか?」という点も重要です。難関校を受験する生徒は、問題の難易度等を考えると、模試の成績よりこちらの方が重要なくらいです。本番では、模試よりかなり難しい入試問題で点数を取らないと合格できないからです。
GSでは、すべてのクラスで「入試問題バトル」を実施します。一番早いクラスは、本日よりスタートします。同じ学校の入試問題を全科目揃えて解いて、合格最低点との比較によって、合格発表を行います。生徒たちは、夏の前から、ここを目標に見据えて頑張って来ました。勝負の時が近づいて来て、かなり緊張感が出て来ています。
このタイミングこそ、ご家庭で保護者の方のご協力が必要になります。生徒たちが、良い精神状態で立ち向かえるようにご協力いただきたいのです。
塾に来る前に「親子バトル」をするのは止めてください。テストの結果に確実に影響が出ます。子どもたちがバトルをする相手は、入試問題です。子どもたちがピリピリしている時ほど、保護者の方は明るく、デンと構えていて欲しいのです。特に結果が悪かったときに、一緒に落ち込むのは止めてください。子どもたちは、親が落ち込んでいるのを見ると、さらに凹みます。
生徒たちに自信を持たせることが一番大切な時期なので、良い結果が出ている時は「褒めて頑張りを認めてあげる」、失敗して子どもが落ち込んでいる時は「励まして背中を押してあげる」ということが基本です。
日々保護者の皆様から報告をいただきますが、皆さん涙ぐましい努力をされています。
「初めて(苦手な科目の)過去問で70点を取って帰って来た時に、クラッカーを鳴らして出迎える」とか(私はこういうの嫌いではありません)、「お母さんが本人が帰って来る頃になったら、鏡の前で笑顔の練習をして待っている(笑)」とか、「毎日の褒める材料を1つは我々から聞きだして、本人が返って来たらそれをネタに具体的に褒めるようにする」とか… とにかく、子どもたちは夏休み頑張って来ています。こんなに本気で勉強したのは、生まれて初めてという生徒が多いのです。子どもたちの良いところ、頑張っているところに目を向けてください。「美点凝視」です。
そうは言っても、結果は欲しいですよね… それも、よく分かります。生徒たち本人はもちろん、我々も喉から手が出るくらい欲しいのです。最後の詰めの勉強をしっかりさせることと、自信を持って戦う気持ちにさせることが、我々がここ数日でしなくてはならないミッションです。全力で臨みます。
夏期講習会も、(今日を入れても)あと6日間で終了してしまいます。
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