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大学入試改革はどうなる!?<その4>

  • 投稿者: gs_staff
  • 2015年11月10日 12:56 PM
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もう1つは、ルールが急に変更になったとしても、臨機応変に対応できるように準備を進めておくことがとても重要だということです。これはスポーツでもあることですが、急なルール変更で有利だ不利だというような話を耳にしたりします。(柔道やレスリングなどの格闘技でよく聞きますが、球技でも時々あります)
対策・準備の時間が必要なので、せめて数年間は猶予があってしかるべしと思いますが、スポーツも入試も、急に変更点を発表して、来年から適用するというような話が多いのです。特に、最近は都立高校の入試改革がそんな感じになってしまっています。(以前に都の教育長の方にお話を伺った際には、「石原さんのプレッシャーが強くて…」とおっしゃっていたことがありましたが、今はどうか分かりません)
有利・不利だと言っていても決戦の時は確実にやって来ますし、決まってしまったものはしょうががないので、そのルールの中で最善の戦いをできるように準備を進める必要があるということです。

そのためには、まず正確な情報を「少しでも早く」手に入れることです。ルールや制度が変更になることは知らずに、従前のまま準備を進めてもとても効率が悪いのです。どこからそういう情報を手に入れるかということを、明確にしておくことが必要だと思います。これを読んでいれば、あるいはこの人と仲良くしておけば、その部分での不安はないという存在を持てている人は幸せです。入試情報について言えば、このブログがそういう存在になれるといいなと考えています。はい、頑張ります… 
情報を手に入れたら、それに合わせた対策を徹底して行っていくことです。これについては、スポーツでも入試でも指導者の質によるところが大きいと思います。自己流で進めたり、保護者の方が指導するという場合もあるでしょうが、最後の最後でグッと押し込む部分(試合でのかけ引きや入試本番に向けての心構え等も含めて)では、限界があると考えています。
(次回に続く…)

大学入試改革はどうなる!?<その3>

  • 投稿者: gs_staff
  • 2015年11月9日 12:13 PM
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こういう混乱が生じるといつも感じるのは、一番の被害者は子どもたちであるという当たり前の事実です。特に今の中1生は、自分たちの年から大学入試が大きく変わると思っています。1次試験から記述問題が増えることや、面接・小論文が重要になって来ることを認識しながら取り組んでいます。それが、突如として「やっぱりセンター試験を継続します」という話になったら… 今までは、詳細の部分こそまだ先送りされていましたが、導入のスケジュール(年次等)は決定事項として明示されていました。
まだこの時期ですから、直接的な大きな影響は出ていませんが、やはり大きな問題だと言わざるを得ないでしょう。(どうせ間に合わせる気がないのてあれば、とにかく早めに決定・周知をして欲しいというのが、塾の現場にいる者の強い希望です)

今回の件ではいくつか思うところがあります。
まず1つは、政権が変わったりトップが変わってしまうことによって、重要なことが急に方針転換となることの影響の大きさです。政権が自民党→民主党→自民党と変わった時にもそのことを感じましたが、特に教育関連の施策変更は子どもたちに直接影響が及びます。(公立高校の授業料無償についての混乱がその最たる例だと思います) 会社や学校等の組織でもそうだと思いますが、今まで長い時間かけて積み上げて来たものが、トップの交代、鶴の一声によってすべてガラガラポンとなってしまうことはよくある話です。塾の校舎でも、校長が代わるとまったく別の校舎のようにになってしまうこともあります。一定仕方ないことなのかもしれませんが、関わっている人々にとってはこんなにむなしいことはありません。
今回の大学入試改革の件は、文科大臣が交代となったことのみに起因することではありませんが、既に公表されているスケジュールへの対応の柔軟さという部分において、お2人の大臣の考えの違いは如実に表れています。社会の中では、この部分のリスクがあるということを常に意識しておく必要があるのだと思います。
(次回に続く…)

大学入試改革はどうなる!?<その2>

  • 投稿者: gs_staff
  • 2015年11月7日 12:30 PM
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センター試験廃止、新テストの導入、英語4技能について民間テストの利用、面接・小論文重視等々の改革は、東京オリンピックの行われる2020年から導入される予定で進んでいました。今の中1の学年からです。知識偏重・一発勝負の入試を廃止し、考える力、書く力、人物重視の複数回入試に切り替えるという方向性での改革ですので、かなり大きな影響が出ることが確実視されていました。
しかし先日の会見で、馳大臣が「改革のスケジュールありきでいいのか。高校・大学の現場や、受験生・保護者の理解が得られなければ、導入を先送りすることも必要なのではないか…」というような趣旨の発言をされたのです。「2020年からは必ず実施する」と断言していた下村前大臣の物言いとは、かなり温度差があるように感じました。私は、ひょっとしたらこの改革自体がチャラ(ご破算)になる可能性すらあるのではないかと感じました。

この方針転換の背景には、単に文科大臣の個人的な考えだけではない様々な事象が見え隠れしています。
一番大きい理由は、高校・大学等教育現場の猛反発です。センター試験に代わる試験を複数回実施すること、記述問題を多く出題するため採点がとても大変になること、2次試験で面接・小論文が半ば義務付けられるような形となるため、その部分の負担もかなり大きくなること等が懸念されているわけです。
それは生徒たちにとっても同じことで、高2のうちから入試が始まるようなものですから、部活をやっている生徒が不利になったりして、充実した高校生活を送れなくなるのではないかという不安の声も出ています。
また、パソコンやパッドを使用して入試を実施するという案も既成事実として伝わって来ていましたが、具体的な準備も遅々として進んでいないようで、この部分の対応に目処が立っていないことも、急にトーンダウンして来た要因の1つになっているように思います。
(次回に続く…)

大学入試改革はどうなる!?<その1>

  • 投稿者: gs_staff
  • 2015年11月6日 9:38 AM
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文科大臣が交代となりました。下村さんは長いこと頑張っていただいたと思いますが、国立競技場の問題で責任を取る形となってしまいました。形の上では辞任ではありませんが、ご本人の意志が強かったようです。それ以外にも我々が見えない部分での力学が働いているような気もしますが… 
下村さんの後任として、馳さんが就任されました。私の世代にとっては「プロレスラー馳浩」の印象が強烈なのですが(馬場・猪木両氏の薫陶を受けている数少ないレスラーです)、考えてみたら、もうプロレスラーよりも国会議員をやられている期間の方がずっと長いのですね… 教育について素人だと思われている方が多いようですが、文科委員の経験も長く、現場での教員経験もあるので、決してそういうわけではありません。ただ、ご本人も認めている通り、竹刀を持って生徒を追いかけ回すような役回りだったようですが…(*_*)

文科大臣の交代で嫌な予感はしていましたが、早速それが的中してしまったようです。馳大臣が会見で、2020年からの大学入試改革の先送りの可能性を示唆したのです。
(次回に続く…)

入試はもうすぐそこです<その4>

  • 投稿者: gs_staff
  • 2015年11月5日 1:35 PM
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スポーツの世界でもそうなのですが、一般的には練習でできないことは試合でもできません。(どちらかと言うと、逆のことの方が多いはずです。練習ではできていてのに、試合でまったく力を出せなかった…というケースです) 本番で火事場の馬鹿力が出せたとか、過去問では一度も合格点を取れなかったのに本番で初めて合格点を取れたというような話を聞くこともあると思いますが、ほとんどの場合はたまたま本番で結果が出たということではなく、それまで蓄積して来たことが本番で花開いたということです。確固たる目標を持ち、練習で結果がなかなか出ずに苦しい時も、諦めないで努力を継続して来たからこそ本番(試合)で結果を出すことができたわけです。

スポーツでも強いチームは、練習の段階でも本番のイメージを持って練習に取り組んでいます。私が高校生の時のことですが、練習が佳境に入ると「春高予選、準決勝、ファイナルセット、14対14!」というような声がかかりました。この1本が取れるかどうかで勝負が決するというような緊張感を練習でも体感していたわけです。不思議なもので、疲れていてもそういうイメージを持って取り組むことで、再度気合いが入って頑張れてしまったような記憶があります。そういう時の1つ1つのプレーは、短い時間であっても、自分の体に染み込んで浸透して行くのです。
余談ですが、その後の実際の大会でまったく同じような場面に遭遇しました。あと1試合勝てば全国(春高)に行けるという準決勝でのことでした。14対14… そこで、普段の練習のように平常心で取り組めればよかったのですが、おそらくみんな舞い上がってしまったのだと思います。あと1点が取れずに涙することとなりました… 青春の1ページの苦い思い出です(>_<) 受験勉強でもまったく同じことが言えると思います。普段からいかに本番を想定して取り組んでいるかが重要です。時間を意識しているか、この問題が本番で出たら点数を取れるか、緊張して舞い上がっているような場面でも解けるくらいに完璧になっているかというような視点を持って取り組むことです。 本番で普段通りの力を発揮するためには、やはり勉強の絶対量と、自分はあれだけやって来たのだから…という自信が大切だと思います。やることをやっていないのに、本番に自信が持てないというようなことを言っている生徒がいます。それはそうだろうな…と感じることも多いです。本当の自信というのは、無理して持つようなものではなく、今までの蓄積から自ずと出て来るものだからです。 「練習は嘘をつかない」という言葉は、スポーツでも受験勉強でも、本当にその通りだと思います。泣いても笑ってもあと3ヵ月… 目の前の生徒たちには、最後の最後まで全力で取り組ませたいと考えています。もちろん結果も…

入試はもうすぐそこです<その3>

  • 投稿者: gs_staff
  • 2015年11月4日 1:02 PM
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ここからの時期に、気持ちの上で一番重要なことは、「自分が合格できるイメージを持って毎日取り組んで行く」ということです。今の時点で成績が足りている学校を第一志望としているならともかく、まだ届いていない生徒がほとんどでしょうから、この部分がとても重要になるのです。人間(特に子どもたち)は、自分でイメージできないことは成し遂げられない習性があるようです。2月に自分の手で合格を勝ち取れていること、4月以降その学校に通っていることを強烈にイメージして欲しいと思います。
数年前の中3生で、勉強の調子が悪くなったり、気持ちが乗らなくなって不安になったりすると、志望校(都立進学重点校でした)の校門の前に行ってしばらく佇んでいた生徒がいました。そのことを知って、「何しに行ってるの?」と聞いたら、「自分が〇〇高校に通っているイメージを作り込んでいました」と言っていました。そんな無駄な時間を使って…という見方もあると思いますが、その生徒にとってはとても意味があったわけです。そこで使った時間が何倍にもなって返って来たのでしょう。その生徒は結局、(本番の点数では)余裕で合格を勝ち取って来ました。

もう1つ、この時期になると「練習は試合のように、試合は練習のように」という考え方を思い出します。私が高校生の時に徹底された考え方なのですが、受験生で言えば「普段の勉強は入試本番のように取り組み、入試本番は普段の勉強のように受ける」ということになるでしょうか。私はよく授業で生徒たちに言うのですが、「この一問が第一志望校で出題されて、この問題ができるかどうかで合否が決まるという緊張感を持って、1問1問解け!」ということです。1問1問の出来具合、1つ1つの復習を大切にして欲しいということですが、この感覚を持っている生徒とそうでない生徒では大きな差がつきます。過去問を解く際も、どうせ練習だというようないい加減なつもりで解いている生徒は、ここから最後の追い込みの時期に伸びないのです。
(次回に続く…)

入試はもうすぐそこです<その2>

  • 投稿者: gs_staff
  • 2015年11月3日 5:56 PM
  • 未分類

入試がスタートするまで、あと2ヵ月余りとなりました。中学入試は1月8日、高校入試は1月22日から始まります。最後の都立高校の入試まで考えても、あと3ヵ月半程です。もうラストスパートの全力疾走に入っていなくてはならない時期です。しかし、特に中3生はまだ腰が落ち着かない生徒が少なくありません。学校行事(特に合唱祭)に向けて練習が結構あったり、期末テストがまだ残っているため、そちらの勉強と2本立てで進めて行かなくてはならないためです。11月3週目以降に学校行事や期末テストがすべて終わってからの2ヵ月が本当の勝負所になります。
みんながラストスパートに入っている時期ですから、立ち止まったり、転んだり、逆走したり(!?)していると、あっという間に置いて行かれてしまいます。この時期に一番まずいのは、余計なことを考え過ぎていて、実際に手や頭を動かせていない生徒です。入試本番に向けて不安も出て来るでしょうし、受験校のことで最終的に悩まなくてはならない場面もあるでしょう。しかし、とにかくやるべきことをやらなくては、入試問題で点数を取れるようにはならないのです。

このブログでは何度も書いて来ましたが、勉強時間ではなく、勉強量の確保が必要です。この時期は、過去問でどうやって点数を取れるようにするかということが最優先「業務」になります。「入試問題で点数を取れるようにするために、足りないことを埋めていく」という感覚です。この感覚が持てている生徒と持てていない生徒では、これからの時期の成果に大きな差がついて来るはずです。そういう意味でも、過去問には早い時期から取り組んでいないとならないのです。
科目バランスを意識することもとても重要です。好きな科目ばかりやっていて、苦手科目から逃げているような生徒は最悪です。過去問に取り組む時に、小6生の場合は4教科、中3生の場合は5教科(3教科)トータルでの点数を意識しているかどうかがポイントです。トータルで合格最低点に対してあと何点足りないのか、どの科目であと何点上げなくてはならないのか(取れるのか)という点について、常にフィードバックしながら進めて行く必要があります。それができていれば、苦手科目から逃げてはいけないということがリアリティを持って分かるでしょうし、実は得意だと思っている科目でもっと稼がなくてはならないというようなことも見えて来ます。
そのあたりの「トータルコーディネート」に目を光らせてくれる塾に通っている生徒はあまり心配ないと思います。コーディネートだけに、「こーでねーとダメだ!」と言ってくれる人の存在が大きいのです。(すみません… オヤジギャグを書きたい誘惑に勝てませんでした…) 勉強の計画が本人に任されてしまっているような場合には、この部分にも注意が必要です。
(次回に続く…)

入試はもうすぐそこです<その1>

  • 投稿者: gs_staff
  • 2015年11月2日 3:31 PM
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急に寒くなりました。今日は冷たい雨が降っていて、八王子は12月中旬の気候だそうです。つい10日ほど前は昼間の気温が25度を超えていて、9月中旬の気候だと言われていましたから、一気に3ヵ月分季節が進んだことになります。これだけ一気に気候が変動すると、着るものにも困りますね… 私は10日ほど前までクールビズでしたが、今日はヒートテック着用です。(ユニクロ様々です) 夏のスーツをクリーニングに出して秋物に変えたのは先週のことでしたが、もう冬物にチェンジしなくてはならない感じです。ここ数年感じるのですが、秋がとても短くなった気がします。温暖化やエルニーニョの影響で、世界的に気候のバランスが崩れていることは確かなようです。今年の冬は久しぶりに暖冬だと言われていますが、果たして…

寒くなって来ると、受験生たちは急に焦り出します。入試が近づいて来たことを肌で感じるようになるからです。
一番寒い時期に本番を迎えるので、まずは健康管理がとても重要です。この部分は保護者の方の責任も大きいと考えます。子ども任せにしないでください。インフルエンザの予防接種は済みましたでしょうか? (私は毎年一番乗りで行くようにしています。今年も10月中旬に済ませました) 予防接種は、家族全員が 受けないと意味がありません。特に、小さい子ほど罹患率が高いので、受験生の弟妹がいる場合は最優先です。私は医療機関の回し者ではありませんが、受験生がいるご家庭は、家族全員での予防接種をお勧めしています。今年から料金が値上がりしましたが、入試直前や当日にインフルエンザにかかるリスクを多少なりとも減らせるのですから、安い投資です。入試で一番後悔するのは、体調を壊したりして、普段の力を発揮できないで終わってしまった時です。

特に小学生は、真冬も半袖・半スボンで歩いている生徒が結構いますが(入試当日もそのいで立ちで出掛ける強者もいます)、基本的には防寒は重要だと思います。乾燥も良くないですね。加湿器の使用もお勧めです。あと私が重要だと考えているのは、食事(栄養)・睡眠をしっかり取ることと、帰宅時等のうがい・手洗いです。
このあたりに敏感な受験生と鈍感な受験生では、 風邪をひいたりする確率に違いが出て来ると思います。
(次回に続く…)

祝1000回 \(^o^)/

  • 投稿者: gs_staff
  • 2015年11月1日 12:56 PM
  • 未分類

くだらない話題ですみません。GSのブログ更新が、今日で1000回目を迎えました。2012年の6月末にスタートしたので、3年4ヵ月での到達です。1日平均で1000字以上は書いているので、100万字以上は優に書いている計算になります。私は以前在籍していた塾でもブログを書かせていただいていたので、それを含めると(ブランクの期間を除いても)ほぼ10年間書き続けていることになります。もう習慣になってしまっているので何てことはないのですが、冷静に考えるとすごいことなのだと改めて感じます。

日ごとの更新率は83%程度ですので、結構さぼっているという言い方もできるでしょうか… 現在中2で通ってくれている生徒が、「毎日必ずブログを読んでいるのだけど、更新されていない日があると悲しい…」というようなこと言っていたという話を聞きました。最近は、初めてお会いする方から「ブログ読んでますよ!」ということを言われる機会も多くなりました。こんなブログでも、楽しみにしてくれている方がいると思うと励みになります。これからも頑張ろうと思います。

1000回記念として、このブログの読者の方のデータを公表します。(私が言うのも何なのですが、こういうデータが集計できてしまうのですから、怖い世の中になったものですね…)

<ブログの読者数>
この1ヵ月で1度でも読んでいただいた方は836名です(パソコンとスマホ両方で読んでいただいている方は2名としてカウントされてしまっていますが…)。ほぼ毎日読んでいただいている方は70~80名。熱烈なるファンの方ですね。ありがとうございます。

<平均滞在時間>
55秒です。その日の分を読んだら終わりということでしょうか… アクセスして更新されていないことが分かってすぐに閉じてしまう方もいるでしょうから、実際1度に読む時間はもう少し長いはずですが…

<読者の方の地域>
実はこのブログはとてもグローバルなんです。日本以外で17ヵ国に読者がいます。第2位はシンガポール、第3位はブラジルです。やはり日本人の方が多いのですね…
国内では、実は八王子市より新宿区の方が多いのです。都庁・都教委でかなり読まれているという話は聞いたことがありますが、あとは大手塾の本部がいくつかあるからかな… 八王子市が僅差の2位。3位以下は、港区、横浜市、世田谷区、渋谷区、千代田区と続きますが、大阪市と名古屋市がベスト10に入っています。これはなぜかよく分かりません… 海外在住の方や、大阪市・名古屋市の読者の方からコメントをいただけると嬉しいです。

<ブログを何で読んでいるか>
パソコンが52%、スマホ・携帯が43%です。パッドがどこに分類されているのかよく分かりません… スマホの内訳で言うと、iPhoneがトップでアンドロイドが2位ですが、ほぼダブルスコアです。ちなみに、携帯の事業者別で見ると、KDDIがトップです。

<読者の性別>
男性が54%、女性が46%です。これはちょっと意外ですね。お母様の割合が一番多いと思っていました。パソコンが(携帯もかな?)、お父様の名義になっているご家庭が多いこともあるかもしれません。

<読者の年齢層>
10歳刻みで見ると、一番多いのは25~34歳、次が18~24歳の層です(17歳以下はデータなし)。これも???ですね… 生徒ではないし、保護者にしては若すぎる… そうか、塾の講師の方々だ! 元教え子たちも入っているでしょうけど… その後世代が上がるに連れて読者数は減って行くのですが、65歳以上の方も6%いらっしゃいます。ありがとうございます。

成績が上がる生徒・上がらない生徒<その3>

  • 投稿者: gs_staff
  • 2015年10月31日 12:39 PM
  • 未分類

<成績が上がらない生徒>

当然、成績が上がる生徒の類型と反対の項目が並ぶことになるわけですが、視点が異なる部分もあるので、改めてまとめてみます。

〇受験校が決まっていない
→明確な目標を持って、それを達成するために邁進していなくてはならない時期を迎えているわけですが、その根本が揺らいでいる生徒はうまく行きません。成績がまったく足りないのにまだ憧れ程度の夢を見ていたり(この時期は可能性が0に近い学校についてははっきりそう伝えています)、学校見学に行って、「あっちがいい、ここはダメ」とか言っていたり(そんなことはもっと早い時期にやるべきことです)、とにかく腰が落ち着かないのです。
この時期は、自分が実際に受ける学校の過去問をやり込んでいかなくてはならない時期なのです。GSの生徒たちには、「過去問管理シート」を持たせて取り組ませていて、その出来具合を点検しています。この時期に受験校が決まっていなければ、その部分でも乗り遅れてしまうわけです。

〇トレードオフの関係を持ち出して言い訳をする
→あっ、すいません。トレードオフというのは一般的な言葉ではありませんね… 簡単に言うと、「~だったので、~ができなかった」という言い訳が増えてくるということです。「学校行事が忙しくて勉強ができない」とか、「〇〇の科目を頑張っていたので、〇〇の科目に時間が回らなかった」とかいう感じのことを言っている生徒のことです。中1・中2生でも、部活を言い訳にしている生徒は伸びません。「そんなもん、自分で決めたんだから全部きちんとやれよ!」ということです。決してトレードオフの関係ではありません。
入試の時期は決まっていて、待ってはくれません。当日に点数を取らないと、その学校に入学することはできないのです。やるべきことの総量と残された時間はみんなに平等です。いかに言い訳を排除して頑張って行くかが勝負の分かれ目になります。

〇無駄な時間をかけている
→効率の悪い勉強をしている生徒は、この時期になって成績が停滞して来ます。ノートまとめに意味なく時間を使っていたり(色をたくさん使ってきれいなノートを作っている生徒は要注意です)、分からない問題1問にかなり時間をかけてしまったり、入試に出ないことを延々とやっていたり…
過去問の取り組みについて、特にそれが顕著になります。どういうシチュエーションで解いて、誰が採点して、やり直し・復習をどんな風にやっているかという部分です。この時期に、過去問の本やノートを持って廊下や職員室をウロウロしている生徒は、だいたい状況が良くない生徒です。理由を考えてみてください。

〇「自信がない」が口癖になっている
→言葉に出さなくても、ずっとそう思っているのであれば同じです。そういう生徒たちに、「なんで自信を持てないの?」と聞くと、決まって「やってもやっても成績が上がらないから」とか、「みんなができることを自分だけできないから」というような返事か返ってきます。しかし、私が見ている限り、まったく因果関係が逆である生徒の方が多いです。そんなことを言いながら(考えながら)やっているから、成績が上がらないのです。常に言い訳を用意してやっている状態なのですから、うまく行くわけがありません。
中には、「自分は成績が上がらない、きっと合格できない」というような自己暗示をかけながらやっているような生徒もいたりします。この時期に、そういてう生徒たちの目を覚まさせるのは簡単です。「本当に受かりたいのかどうか」を迫ればいいのです。「自分は本当に合格したいんだ、だからやるしかないんだ」というところに行き着くことができれば、劇的に変わって取り組み出せるようになる場合が多いです。

〇友達に足を引っ張られている
→特に小学生で、中学受験をしない学校の友達と仲が良い生徒は要注意です。日々の行動の基準が違うわけですから、同じように遊んでいたり、連絡を取り合って無駄な時間を使っていたりすると最悪です。特に成績が思わしくなくなって来ると、受験から逃げたいという気持ちもあり、「公立中にあの子たちと一緒に行けばいいか…」というような雰囲気になってしまったりします。
それは中学生についても同じことが言えます。本気で受験勉強に取り組んでいる生徒とそうでない生徒に2分されるので(中学校によっては後者の方が多いところも…)、どういうグループに属しているかはとても大きいのです。女子生徒に多いのですが、この時期不安が大きくなって来るので、その不安を周囲にまき散らす「かまってちゃん」があちこちに出没します。そういう生徒には近寄らないことです。不安が伝染してしまったり、とにかく時間を無駄に奪われます。
私は、「友達は選べ!」ということを常に発信しています。こういうことを書くから、後藤は冷たい奴だとか言われてしまうわけですが(苦笑)、このブログで毒にも薬にもならないことを書いても意味がないでしょう…「みんなで仲良く」ということはお題目としてはいいのですが、受験や将来にとってマイナスになるような関係を大切にしていくのはナンセンスです。外に目を向ければ、自分の成長につながるような環境もあるはずです。そういう意味では、やはり塾の選び方、そして塾の利用の仕方がとても重要なのだと思います。

〇親子関係が最悪
→昨日も書きましたが、この時期この部分はとても大きいと思います。生徒が塾に来た時に様子がおかしい場合は、だいたい来る前に親子バトルをしています。よく毎日毎日飽きないなぁと感じてしまうご家庭もあります(ました)。中学生の場合は母親vs女の子、小学生の場合は母親vs男の子のケースが多いのですが、週末になると父親を交えたバトルに発展することになったりします。中学生の場合、お父さんとの距離がとても遠い生徒も多いのですが、それも良し悪し両面があります。「ここはお父さんの出番なんだけどなぁ…」と感じる場面で、ご協力いただけるかどうかがポイントです。
簡単に言うと、保護者の方が子どものことを信頼できているかが大きいのですが、もちろん信頼できないようなことを子どもがしている場合もあります。これを言ってしまうと身も蓋もないのですが、受験期になって慌てて親子関係を修復しようとしてもなかなか難しいのです。小さいお子様をお持ちの方は、今のうちからぜひ良好な関係を築いておいてください。受験期になってどうにもならない場合は、我々塾の講師が間に入って取り持つ羽目になったりします。今までに家庭訪問をしたことも数え切れないくらいあります。
もう一つ付け加えておくと、お父さんとお母さんの仲が悪いと、確実に子どもにとってマイナスになります。子どもの前でそういう場面を見せなかったとしても、子どもたちには伝わっています。せめて受験直前期くらいは、お願いしますよ!

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