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大学入試改革はどうなる!?<その3>

  • 投稿者: gs_staff
  • 2015年11月9日 12:13 PM
  • 未分類

こういう混乱が生じるといつも感じるのは、一番の被害者は子どもたちであるという当たり前の事実です。特に今の中1生は、自分たちの年から大学入試が大きく変わると思っています。1次試験から記述問題が増えることや、面接・小論文が重要になって来ることを認識しながら取り組んでいます。それが、突如として「やっぱりセンター試験を継続します」という話になったら… 今までは、詳細の部分こそまだ先送りされていましたが、導入のスケジュール(年次等)は決定事項として明示されていました。
まだこの時期ですから、直接的な大きな影響は出ていませんが、やはり大きな問題だと言わざるを得ないでしょう。(どうせ間に合わせる気がないのてあれば、とにかく早めに決定・周知をして欲しいというのが、塾の現場にいる者の強い希望です)

今回の件ではいくつか思うところがあります。
まず1つは、政権が変わったりトップが変わってしまうことによって、重要なことが急に方針転換となることの影響の大きさです。政権が自民党→民主党→自民党と変わった時にもそのことを感じましたが、特に教育関連の施策変更は子どもたちに直接影響が及びます。(公立高校の授業料無償についての混乱がその最たる例だと思います) 会社や学校等の組織でもそうだと思いますが、今まで長い時間かけて積み上げて来たものが、トップの交代、鶴の一声によってすべてガラガラポンとなってしまうことはよくある話です。塾の校舎でも、校長が代わるとまったく別の校舎のようにになってしまうこともあります。一定仕方ないことなのかもしれませんが、関わっている人々にとってはこんなにむなしいことはありません。
今回の大学入試改革の件は、文科大臣が交代となったことのみに起因することではありませんが、既に公表されているスケジュールへの対応の柔軟さという部分において、お2人の大臣の考えの違いは如実に表れています。社会の中では、この部分のリスクがあるということを常に意識しておく必要があるのだと思います。
(次回に続く…)

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