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入試はもうすぐそこです<その2>

  • 投稿者: gs_staff
  • 2015年11月3日 5:56 PM
  • 未分類

入試がスタートするまで、あと2ヵ月余りとなりました。中学入試は1月8日、高校入試は1月22日から始まります。最後の都立高校の入試まで考えても、あと3ヵ月半程です。もうラストスパートの全力疾走に入っていなくてはならない時期です。しかし、特に中3生はまだ腰が落ち着かない生徒が少なくありません。学校行事(特に合唱祭)に向けて練習が結構あったり、期末テストがまだ残っているため、そちらの勉強と2本立てで進めて行かなくてはならないためです。11月3週目以降に学校行事や期末テストがすべて終わってからの2ヵ月が本当の勝負所になります。
みんながラストスパートに入っている時期ですから、立ち止まったり、転んだり、逆走したり(!?)していると、あっという間に置いて行かれてしまいます。この時期に一番まずいのは、余計なことを考え過ぎていて、実際に手や頭を動かせていない生徒です。入試本番に向けて不安も出て来るでしょうし、受験校のことで最終的に悩まなくてはならない場面もあるでしょう。しかし、とにかくやるべきことをやらなくては、入試問題で点数を取れるようにはならないのです。

このブログでは何度も書いて来ましたが、勉強時間ではなく、勉強量の確保が必要です。この時期は、過去問でどうやって点数を取れるようにするかということが最優先「業務」になります。「入試問題で点数を取れるようにするために、足りないことを埋めていく」という感覚です。この感覚が持てている生徒と持てていない生徒では、これからの時期の成果に大きな差がついて来るはずです。そういう意味でも、過去問には早い時期から取り組んでいないとならないのです。
科目バランスを意識することもとても重要です。好きな科目ばかりやっていて、苦手科目から逃げているような生徒は最悪です。過去問に取り組む時に、小6生の場合は4教科、中3生の場合は5教科(3教科)トータルでの点数を意識しているかどうかがポイントです。トータルで合格最低点に対してあと何点足りないのか、どの科目であと何点上げなくてはならないのか(取れるのか)という点について、常にフィードバックしながら進めて行く必要があります。それができていれば、苦手科目から逃げてはいけないということがリアリティを持って分かるでしょうし、実は得意だと思っている科目でもっと稼がなくてはならないというようなことも見えて来ます。
そのあたりの「トータルコーディネート」に目を光らせてくれる塾に通っている生徒はあまり心配ないと思います。コーディネートだけに、「こーでねーとダメだ!」と言ってくれる人の存在が大きいのです。(すみません… オヤジギャグを書きたい誘惑に勝てませんでした…) 勉強の計画が本人に任されてしまっているような場合には、この部分にも注意が必要です。
(次回に続く…)

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