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仕事の息抜きは仕事!?
- 2025年12月15日 12:18 AM
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ここ数週間、私はGS開校以来一番忙しい感じになっています。文字通り、1日も休みなく朝から夜中まで走り回っている感じです。もちろん、子どもたちの昼食や夕食を作ったり、食べさせるために一旦走って帰宅して、またすぐに校舎に戻るといううなことも含めてですが(妻もとても忙しいのです…)、仕事だけでもこんなに忙しかった時期は記憶にありません。
前提として、受験学年を3クラス担当していることがあります。GSの暗黙の掟として、「受験学年の担当は2クラスまで」ということがあるのですが、今年関しては様々事情があり、年度のスタート時にそうなってしまいました。1度走り出したら途中で抜ける訳には行かず、今に至ります。当然のことですが、決して片手間で授業をやっている訳ではありません。実際、私の担当科目の成績(平均偏差値等)は、3クラスとも1年間で大きく上がっています。(他の科目も上がっているので、生徒たちが頑張っているということに他なりませんが…) 入試まであと2ヵ月、特に冬期講習・正月特訓がかなりハードになりますが、「全員合格」のために頑張るしかありません。
とてもありがたいことですが、新規入塾希望の方も殺到しています。土曜日だけで3名の方に入塾手続きをいただきました。昨日も新たに1件入塾テスト・面談が入りました。今週以降も体験授業・入塾テストの予約がかなり入っています。この時期は毎年そんな感じになりますが、今年は例年より新規お問い合わせが多いです。「良い口コミを見た・聞いた」とおっしゃっていただく方が多いので、とても嬉しい限りです。(ステマ・やらせは一切していません!)
我が家に受験生がいることも、忙しくなっている要因となっています。他のご家庭と同じく、学校説明会に参加したり、会場テストに引率したり… 昨日は写真館に受験用の写真を撮りに行きました。スタンダードでいいと思ったのですが、「美肌」でプラス数百円、「印象度アップ」でプラス数百円と言われて、結局全部「お願いします!」と言ってしまいました(笑)。そうか、受験生保護者の心境はこういうものなのか…とリアルに理解しました。ほんの数秒の間に、「ここで写真代をケチったばかりに、ぎりぎりで不合格になったら…」とか考えてしまうのですね(笑)。今週、願書を作成して小学校の先生との交渉に出向かなくてはなりません。1年近く学校に行けていなかったので、報告書の扱いがどうなるのかがとても重要なのです。
こういう時に限って、塾以外の仕事もどんどん舞い込んで決ます。お見合いの立ち会いや、学校や塾のコンサル、昨日高校での授業がさらに1件決まりました。3週連続の企画ものです。今回も、対象の学年にGSの生徒・卒業生が何人かいる高校です。楽し過ぎますよね! それ以外の出張やzoom面談も何件か入りました。まだ詳細を語れないのですが、来年度から新しいコースの設置を検討しているプロジェクトが3つ動いています。現段階で1つはぼ確定、もう1つは流動的、もう1つはちょっと時期尚早かな…という感じです。毎日わくわくしながら、いろんな人と会って話をしています。初めて知ることも多く、毎日が刺激的です。
この数週間に限って言えば、仕事に充てている時間だけで見れば、完全に「過労死ライン」と言われる時間を超えています。私は労基法の対象外ですし、そもそも経営者に勤務時間などという概念はありませんが… 誤解のないように書いておきますが、GSは社員・講師たちの勤務管理はかなり厳しいです。残業は基本的に認めていませんし、休日出勤を許可したのも、14年間で本当に数える程しかありません。逆に、就業規則よりも実際の勤務時間を短くしようとしている(もちろんそれによって給料は減らない)社長がいます。以前大手塾に在籍していた講師がほとんどですが、同年齢・同役職比較で言えば、給料は(私を除いて)全員上がっているはずです。
一番書きたかったのはそういうことではありませんでした。どうしても筆が(キーボードが)滑ってしまいます。今私がGS開校以来で一番忙しくなっていると書きましたが、全然疲れないのです。受験生をたくさん抱えているこの時期ですから、当然と言えば当然ですが、毎日ハイテンションで仕事に臨めています。私は39年間、この仕事が嫌だとか、校舎に行きたくないと思ったことは一度もありません。周りの人たちの話を聞くにつけ、それは本当に幸せなことなのだと改めて感じます。大手塾に在籍していた時は、今以上に働いていたこともありますし、今よりずっと若かった(当たり前だ!)訳ですが、毎日とても疲れていた記憶があります。ラッシュタイムに電車に乗って通勤していたことも大きいと思いますが(今は通勤徒歩10分、走ると5分)、やはり会社勤めの時は「やらされ仕事」だったからだと分析しています。役員や本部長を務めたこともありますが、結局毎月給料をいただく雇われの身だった訳です。(働いている時はあまりそういう意識は持っていませんでしたが、今になってみるとということです) 今は、働き方も含めて仕事のすべてを自分でコントロールできます。どんなに忙しくても、自分でそれを選択している訳です。もちろん、誰にも指示・命令されることはありません。(あっ、1人だけいました… それ以上は怖くてここには書けませんが…苦笑)
仕事が忙しい時は、ちょっと息抜きをしたくなりますが、今の私は、仕事の息抜きを仕事でしている感覚があります。日々生徒が成長している様子を実感できたり、生徒・保護者の方と本音で話をしたり、毎日のように新たに入塾される方との出会いがあったり、未知の世界の新しいプロジェクトを進めたりしていると、わくわくしてアドレナリンが出るのか、とても楽しく充実している感覚が強いです。私がGS開校以来風邪1つひかないのは、それにより免疫が強くなっていることもあるのではないかと勝手に分析しています。これだけコロナ・インフルが蔓延していても、私は罹る気がまったくしないのです。(ただの思い込みですが…)
お伝えしたかったのは、GSに関わっていただける皆様のおかげで、私は今とても幸せな仕事をできているということです。そういう意味で、忙しいのは大歓迎なのです。心より感謝申し上げます。私も世間では定年退職が秒読みとなる年齢に差し掛かって来ました。定年がなくて本当によかったです。これで仕事を取り上げられたら、一気に老け込む自信があります。プライベートでは、子育ても同じですね。あと少なくとも15年くらいは子育てをできます。子育てが終わったら、一気にガクッと来るような気がしています。そういう意味でも、妻や子どもたちには感謝でいっぱいです。
推薦入試対策スタート!
- 2025年12月14日 11:11 PM
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本日より、中3の推薦入試対策がスタートしました。最後2学期の内申で大きく上がった生徒が多かったために、急きょ受けることになった生徒が増えました。何と!在籍者の半分以上が単願推薦入試を受けることになります。GS始まって以来の状況です。しかも、オール5や1つだけ4というような内申がかなり高い生徒たちもいるので、何人も合格者が出る可能性もあります。例年だと、内申が足りない生徒も含めて2~3人が受けて、1人受かるかどうかという感じでした。推薦入試を避けて、一般受験で勝負する生徒たちが多かったのです。
ということで、推薦対策担当の私は大忙しです。数週間休みが取れていませんが、クリスマス休暇も仕事が結構入って来ていますし、今年はもう休めないものと覚悟を決めています。(幸い体調・精神状態はすこぶる良好なので、問題ありません) 生徒たちも大変です。今日も朝から会場テストに出かけて、(都立模試で5科目なので)13時半までテストを受けて、その後途中で遅い昼食を掻き込んで、文字通り走ってGSに着いてすぐに対策を始めた感じです。まぁ、この時期は生徒たちにも覚悟を決めてもらうしかありません。
今日は1回目だったので、イントロダクションに加えて、面接対策を1時間、小論文対策を1時間半行いました。小論文は実際の過去問を1本ずつ解いてもらい、添削→書き直しまでしました。意外と知らない方が多いのですが、特に上位校の小論文は、小論文ではない高校が多いのです。意味が分かるでしょうか? 「小論文という名の学力チェックテスト」となっている高校が多いのです。小論文の中に、数学・理科の問題が混じったり、資料の読み取り問題があったり… 問題文が会話文になっている高校も多いので、都立中の適性検査の中3バージョンと考えていただければいいでしょう。もちろん、純粋な小論文が出題される高校もありますが、こちらも都立中の作文の問題と形式がそっくりです。課題文があって、その要約や自分の意見を書くものです。いわゆる、「高校生活や将来の決意作文」が出題される高校は、(少なくともGSの生徒が受検する高校では)ほとんどありません。辛いのは、問題が公表されていない高校がいくつかあることと(そんな無責任なことでいいのですか?)、解答が公開されている高校が皆無だということです。で、私がどうなるかと言うと、形式・傾向が似ていて問題が公開されている高校の問題を探したり、全部自分で解いて解答を作成したりと(そうしないと採点ができない…)、とんでもない労力が必要になるのです。(だから推薦入試の受験生が多いと大変なのです) 大袈裟ではなく、昨日は半徹夜状態となってしまいました… はっきり言って、ここまでしっかりと準備をして対策をしている塾はあまりないはずです。はい、自画自賛というやつですね…笑
今日は初めての割に、みんな小論文がある程度書けていました。「なんちゃって学力試験」の方もまずまずの感じでした。みんな、なかなか有望です。冬期講習前までに、さらに小論文1本と、面接練習1回がノルマとなっています。正直、面接がかなり心配な生徒がいます(苦笑)。立ち振る舞いの練習と、「想定問答リスト」でしっかり対策を立てることが宿題となっているので、頑張ってもらいましょう。重要なことは、一般入試用の勉強量を減らすことは許されないということです。そちらの追い込みをしっかりしながら、プラス時間で推薦対策をしなくてはなりません。生徒も講師もなかなか大変なのが、推薦入試なのです。(コロナ以降、本当にくだらない集団討論の対策がなくなったのはとても良かったです。以前は、ここでかなり時間を食われていました。それ故、推薦入試を回避した生徒も多かったのです)
新たな出会いに感謝!
- 2025年12月10日 9:03 AM
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新年度から入塾をご希望ただいている方の入塾テスト・体験授業・面談がピークを迎えています。この1週間は、平均して毎日1人ずつGSに初めて来校いただく方とお会いしている感じです。残念ながら入塾基準に足りない場合もあるので、全員の方に入塾いただく訳ではありませんが、入塾手続きをいただく度に、一期一会の出会い・ご縁のありがたさを痛感します。ほとんどの方が、GSにお通いの方や卒業生・保護者の方からのご紹介ですが、最近は検索でホームページ・ブログやLINE公式アカウントがヒットしたという方も増えて来ています。
私は塾で39年働いていますが、卒業してからも末永くお付き合いが続いている生徒・保護者の方が多いです。結婚式に呼ばれて20年以上ぶりに再会したり、今子育て中でパパ友・ママ友として交流していたり(同じ幼稚園にも1人います。教え子と同時期に子育てしているのは何か変な感じです)、25年前くらいの保護者の方ともやり取りする機会があったりします。やはり、SNSの存在は大きいですね。どういう仕組みになっているか分からないのですが、突然「知り合いかも」という欄に教え子が出て来たりします。その代で1人繋がると、次から次へ芋づる式に繋がったりします。GSの教え子たちも、卒業した後も定期的に連絡をくれる生徒が多いです。一番上の代がそろそろ30歳になるので、きっと結婚相談所にたくさん戻って来てくれるのでしょう。(^^)
もちろん、新たに入塾してくれる生徒は、まずは目の前の成績を上げて志望校に合格させることが大きなミッションですが、「もしかしたらこの生徒(保護者)とは数十年の付き合いになるのかもしれない…」とか考えてしまう自分がいます。昔と違うのは、私が歳を取ったことです。数十年後にも元気で会えるように、精進しようと思います。
中3生の皆さんへ
- 2025年12月9日 3:44 PM
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毎年、このタイミングでブログで警鐘を鳴らしていることですが、高校入試の受験校の最終確定は、今週半ばくらいまでに完了していることが必要です。(一般受験の)第一志望校については、年が明けてからでも変更が間に合いますが、第一志望校の推薦入試を受ける場合と、併願校で何らかの推薦(確約・優遇)をもらう場合は、このタイミングを逃すと、もう間に合いません。
12月15日から、中学校の先生が高校に出向いて、成績が推薦基準に足りているかどうか確認をしてもらう場があります。(最近は書類の授受だけで終わってしまう場合も多いようですが…) これを「事前相談」と言います。その段階でリストに名前が入っていないと、基本的に推薦入試や併願確約・併願優遇の制度を受けることができなくなります。そこで漏れてしまっても、一般受験では受けることができる場合がありますが、事前相談を通っている生徒に較べると、圧倒的に不利になってしまいます。
また、埼玉県の私立高校等、都外の高校を受ける場合は、都内の中学校の先生から連絡することが許されていないので、受験生と保護者が自分で高校に出向いて「個別相談」をして来ないといけません。その場合、中学校の内申と共に、V模擬等会場テストの成績表を持参するように言われることが多いです。学校ごとに違いがありますが、ホームページで予約を取る必要がある高校もあるので、そのあたりをしっかり確認してください。(これについては、中学校の先生がよく分かっていないケースも結構あります) 万一まだ中学校の先生と話がついていない場合は、数日以内に必ず相談をしてください。今であればまだ間に合います。
毎年、早合点して間違える方が多いので再度確認しておきますが、12月15日からの「事前相談」を通さなくてはいけないのは、単願推薦で受験する生徒と、併願推薦(確約・優遇)での受験を希望する生徒のみです。一般受験のみの生徒は必要ありませんが、2月10日以降の入試でも(併願確約等で)事前相談が必要な高校も多いので注意してください。
高校によって、内申や偏差値の推薦基準が決まっていますが、1点足りないくらいだと何とかしてくれる場合もあります。英検・漢検や、生徒会・部活の成績を加味してくれる高校もあります。
また、すべての高校でこの制度があるわけではありません。埼玉県の個別相談については、実施していない高校もあります。逆に言えば、該当する高校でこの制度を経ずに受験すると、不利になってしまうということです。
今年は、13日・14日が土日で中学校がお休みになってしまうので、12日(金)までに中学校の先生にOKをもらう必要があります。ということは、11日(木)までには先生とのやり取りを済ませておかないと難しくなると思います。あと2日です!
本来、こういうこと(入試制度の周知徹底)は学校の先生の仕事のはずなのですが、どういうわけか、生徒・保護者側から積極的に働きかけないと教えていただけない中学校がほとんどです。それにより、塾に通う必要性を高めてくれているのですから、ありがたいことではありますが…
偏差値より過去問の点数?
- 2025年12月7日 9:41 AM
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小6・中3・高3の受験生たちは、この時期毎週何本も過去問を解いています。授業中に「入試バトル」として実施する機会も多いですし、それ以外にも自分が受験する学校の過去問を塾での自習時間や家で解いています。結果を一覧表で集計してチェックしているのですが、やはり少し前に較べると点数が伸びて来ている生徒が多いです。しかし、まだ第一志望校で合格ラインを超えた生徒はあまりいません。毎年のことですが、第2志望・第3志望レベルでは合格点を取る生徒が多くなって来るのですが、本命校はこの時期はまだ苦しいのです。でも本番で合格する生徒が多いということは、ここから2ヵ月で点数を伸ばす生徒が多いということです。入試問題の得点力ということで言えば、本当にここからが勝負なのです。
それぞれの科目で、まだまだ知識を詰めなくてはならないことがたくさんあります。それと並行して、時間配分や見直しの仕方、捨て問の選び方等を体に覚え込ませて行かなくてはなりません。ここについては、とにかく同じレベルの問題の数をこなして行かないとなかなか身に付きません。ある程度力がついて来ているのに、入試問題で点数が取れない生徒は、ほぼ間違いなくここが下手なのです。さらに言えば、全科目トータルでのトータルコーディネートも重要になって来ます。中学入試は4教科、高校入試は3教科または5教科で合格点を取ればいいのです。1科目失敗しても、トータルでボーダーを超えれば合格することができます。この時期はどうしても苦手科目の克服に意識と時間が行ってしまいますが(それは間違っていません)、「この科目はなかなかしんどいので、得意科目であと10点伸ばせないか?」といううな戦略も必要になります。苦手科目に時間を取られ過ぎて、まだ伸ばせる科目が停滞してしまうのが痛いです。このトータルで合格ラインとの差を認識して詰めて行くというのは、生徒本人にはなかなか難しい部分です。こういう部分こそ、塾の講師たちの出番だと認識しています。
今日も小6生・中3生は、朝から会場テスト、午後から日曜特訓というダブルヘッダーです。この時期はもうやるしかありません。体力・精神力の勝負にもなります。この時期よく言われるのは、「偏差値より過去問の点数の方が、合格率の信憑性が高いのか?」ということです。結論としては、どちらも重要です。模試や偏差値を軽視してはいけません。ただし、「学校ごとの相性は過去問の点数に表れる」ということも間違いありません。中学入試も高校入試も、学校によって出題傾向・形式がかなり違うので、この学校では点数を取りやすいけど、この学校では取りにくいということは確かにあります。併願パターンを組む時に、それについては加味する必要はあるでしょう。そういう意味でも、この時期に過去問の数をこなすことはとても重要なのです。
我が家の娘は、その後も1日も休まずに頑張っています。1年近く学校にも塾にも行けなかったのが、今になってみると嘘のようです。気持ちも入って来た感じがします。模試については、9月から毎月偏差値10ずつ上がって来ています。(9月が酷過ぎたので、それでもまだ合格ラインには届いていません。12月にさらに10上がれば、初めて合格ラインに届くのですが…) 過去問バトルでは一進一退でしたが、先週授業でやった南多摩バトルで、ついに初めて合格ラインを超えました。ただし、得意な作文でぶっちぎったことによるもので、適性の方はもう一歩でした。本番の作文であの再現を確実にできるかと言うと難しいと思うので、まだまだ精進が必要です。そうは言っても、受験勉強を再開して(初めて過去問を解いてから)2ヵ月半で合格点を取れたことは、かなり自信になったようです。あとは、報告書(内申)ですね… ここで学校に行っていなかったことがかなりマイナスになるようだと難しくなります。今月半ばに小学校の先生に交渉に行きますが、私も頑張らないといけませんね…
塾の形も様々…
- 2025年12月6日 8:04 PM
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昨日、長野に日帰り出張して来ました。知り合いの伝手で、地元の塾の視察をさせていただいたのです。(たまたまですが、GSのT校長の実家の近くでした) よりによって、昨日は今シーズンで一番気温が下がり、雪が舞っていました。あまり積もらずに、午後からは晴れて来たので助かりましたが… 長野駅に行ったのは実に30年ぶりくらいでしたが(塾の合宿以来)、当時は片道で6時間程かかり、とても日帰りは無理な感じでした。長野オリンピックの開催に伴い、新幹線や高速道路が整備されてとても近くなりました。早朝に出て帰りは夜遅くなりましたが、向こうで十分に時間を取ることができました。
塾の名前や詳細はここで書けないので残念なのですが、カルチャーショックと言うか、ちょっと衝撃的でした。私は39年塾で働いていますが、そんな私でも「こんな塾があるんだ…」と感じたのです。駅前に建物が3つあるのですが、1つは小中学生の塾、1つは不登校生のためのフリースクール、もう1つが高校生対象の塾なのですが、サポート校と言われる通信制の高校が併設されています。(ちょうど前日に、その高校・塾から信州大学の合格者が出て、とても盛り上がっていました) すべての校舎を見学させていただきましたが、私がイメージしている塾とはまったく違いました。どの建物にも大画面のモニターが設置されていて、ネトフリ等の動画が見放題、奥の部屋にはパソコンが並んでいて、生徒たちは来校したら勝手にシステムを立ち上げて学習を始めます。1つの校舎にはこたつがあって、生徒たちは暖を取りながら勉強していました。(まぁ、長野の山奥ですからね…) 生徒や卒業生の何人かに話を聞きましたが、私のような(見た目が怪しい?)部外者に対しても様々話をしてくれて、みんな自分の言葉で語っていたのが印象的でした。「この塾(高校)・先生に出会って、人生が変わった」と言っていた生徒もいました。塾というより、家庭・学校以外の「第3の居場所」みたいな感じでした。
さらに驚いたことが… ひと通り校舎見学をさせていただいた後、案内されたのが塾に併設しているカフェでした。2階が教室で、その下の1階を改装してカフェにしてしまったというのです。カフェとは言うものの食事も取ることができて、生徒たちもそこで食事をすることが多いそうです。(料金も相場よりかなり安いです) もちろん、資格を持つ専属の料理担当のおばちゃんが常駐しています。私が着いたら塾長が、「先生何飲む? ビールでいい?」と… 「えっ、先生たち授業あるんですよね?」と一応聞きましたが、営業中に保護者も一緒に飲んだりしているようで、もうそういう日常・空間になっているようでした。おすすめだという「ゴボウ天うどん」をいただきましたが、これがまた美味でした。
私以外にも3組の塾長が視察に来ていましたが、全国から見学希望者が後を絶たないそうです。その塾長たちとも話をしていたのですが、「ちょっと驚きましたね…」という言葉しか出て来ませんでした。もちろんGSで同じことをやろうとしても無理ですし、今の塾のコンセプトを変えるつもりはありませんが、今後の塾運営にプラスとなる気付きはたくさん得られたと思います。ちょっと腰を落ち着けて、様々考えてみようと思います。
新年度の入塾テスト・受付がスタートしました!
- 2025年12月2日 9:18 AM
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12月になりましたので、2026年度の入塾受付がスタートしました。今週末から、特に土日は予約でいっぱいになって来ています。例年、特に新小4と新中1は早めに満席となってしまうケースが多くなっています。(現時点でも予約が一番多いのはこの2つの学年です) 満席募集停止となってしまうと、ウェイティングになってしまうので、入塾をお考えの方はお早めにご連絡をお願い致します。入塾テストと三者面談をお受けいただくことになります。
お問い合わせは、このホームページのトップページに入口がある「LINE公式アカウント」からいただけるのが一番ありがたいです。コンテンツからGSのことをお知りいただくことができますし、1日18時間365日対応可能です。
<2026年度授業 開講日と授業曜日>
新小3→2月7日 土
新小4→2月3日 火・木
新小5→2月2日 月・水・金
新小6→2月2日 私立中/月・木・金 都立中/月・水・金
新中1→2月10日 火・木 4月からは月・水・金・土
新中2→3月6日 月・水・金・土
新中3→3月5日 火・木・土
※高校部は1月に要項確定となります。
初めての会場テスト
- 2025年11月30日 9:56 PM
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今日は小6都立中模試(会場テスト)の最終回でした。我が家の娘はだいぶ体調が回復して来たので、初めて受けに行きました。入試本番に向けて、他流試合を1度は経験させておきたかったからです。一番近い会場が荻窪だったので1人では行けず、私が同行しました。塾講師としては何度か会場に出向いたことがありますし、若い頃には(アルバイトで)試験監督をやったこともありますが、保護者として行ったのは初めてでした。ただ、日曜日は妻が1日中ダンスで出かけていて男子に昼食を食べさせなくてはならないことと、午後は日曜特訓の授業が入っていたので、テストが終わるまで待っていることができず、私は先に帰って来ました。もう電車に1人で乗って出かけたり帰って来たりできるので、とても楽になりました。(そういえば、私も小6の時に友だちと子どもだけで後楽園球場のナイターを観に行った記憶があります。親がよく許してくれたな…)
かなり多くの受験生が参集していましたし、周りは全員知らない生徒だったので、結構緊張したのかと思ったのですが、帰って来て話を聞いたら、「まったく緊張しなくて、逆に困った…」と言っていました。「いつもより集中して解けた気がする」とも… 出来はよく分からないそうですが、初めての環境・雰囲気の中に入っても、臆せず力を出せそうな感覚が掴めたのはとても良かったと思います。そうは言っても、入試本番はまた違うのかもしれませんが…
朝7時台の電車に乗って出かけて、すぐに帰って来て昼食を食べさせて、午後授業をやって、帰って来て夕食を作って食べさせて(子どもたちが食べ終わった頃妻が帰宅しました)、その後仕事の電話を2件して、お風呂に入れて寝かしつけて今となりました。さすがに今日はちょっと疲れてしまい、ジムに行く余力が残っていませんでした。(´;ω;`)
明日から師走になりますが、文字通り忙しくなりそうです。師走の師は教師ではなく、お坊さんのことなのですが、実は私はお寺に所属していて僧侶資格を持っているので、間違っていませんよね…(笑) 明日からも面談や打ち合わせがたくさん入っていて、午前中から予定がびっしりです。金曜日は他塾の視察で長野に飛びます。(間が悪いことに、金曜日長野が初雪予報となっていて、どうなることやら…) 今年は受験学年のクラスを3クラスも担当しているので、平日は休みはありませんし、日曜日も日曜特訓や入塾テスト・面談等が毎週あるので、クリスマス頃まで1日も休めそうにありません。正月特訓もフルに授業が入るので、休みは大晦日と元旦だけになりそうです。(他の講師たちは3日は休めることになっています。念のため) 幸い、私の体調や精神状態は快調ですし、今年は(今のところ)子どもたちも風邪1つひかないので助かっています。とにかく、今日は早く寝て明日以降に備えようと思います。
決断の時
- 2025年11月27日 11:09 PM
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中3生の仮内申が続々と判明しています。明日で全員が判明する予定です。「仮」内申と言われていますが、実際は「確定」内申です。なぜそんな呼ばれ方をしているかと言うと、各教科の数字は教えてもらえず、3科でいくつ、5科でいくつ、9科でいくつという形で伝えられるからです。確定しているなら科目別に教えてくれてもいいはずですが、「大人の事情」で許されていないのです。(担任によっては、こっそり教えてくれる先生もいますが…)
最後に来て、内申がかなり上がっている生徒が多いです。今のところ平均で2~3点くらい、それ以上上がっている生徒もいます。明日発表される生徒たちも、最後の期末でかなり成績が上がっている生徒が多いので、楽しみに待っている状況です。
内申がかなり上がったのはとても良いことですが、それにより新たな悩みが発生しています。今まであまり考えていなかった「推薦入試」(単願)を受けることを考え始めた生徒がいるのです。内申が足りなければ推薦入試は受けられませんし、基準に足りていてもぎりぎりだと合格可能性が高くないのです。GSでは、都立自校作成校やMARCHの付属高校を志望している生徒が多いのですが、そのレベルで可能性が高いなら、推薦入試からチャレンジしてみようと考えるのは自然な流れです。今日も授業に来た時に、どうしようか悩んでいる生徒が何名かいました。私なりにアドバイスはしましたが、最終的には本人が決断するしかありません。
今のところ、1/3くらいの生徒が推薦入試(単願)を受けることが決まっています。明日次第では、半分くらいの生徒が受けに行くことになるかもしれません。もちろん、受ける以上は全員に合格可能性があります。受けることが確定したら、12月中旬から推薦対策も始まります。小論文と面接です。あまり時間をかけ過ぎないように行いますが、冬期講習中も家で小論文を書いたりしなくてはならないので、負担はちょっと大きくなります。でも、周りの生徒より1ヵ月早く合格がもらえるのはやっぱり魅力的ですよね… GSには、推薦入試を受ける生徒の掟が2つあります。1つは、「推薦で落ちても絶対に落ち込まないこと」 2つ目は、「推薦で合格しても最後まで授業に出席して、一般入試の問題で合格点を取れるようにすること」です。過去には、推薦合格者に一般入試の日に当日の問題を解かせて合格発表をしたこともあります。なぜそこまでするかと言うと、推薦入学組が、高校入学後に勉強でついて行けなくなるケースが多いからです。
いずれにしても、今週中に最終結論を出さなくてはなりません。来週から中学校の三者面談が始まるからです。この時期の受験生は、週末の時間の使い方がとても重要ですが、今週末はそういう意味でも「勝負の週末」になります。ちょっと大袈裟に言うと、人生の大きな選択をする週末だからです。悔いのないように、考え抜いてほしいです。
ラストスパート!
- 2025年11月25日 9:47 AM
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妻は深夜(未明)に無事に帰国しました。超特大の分厚い賞状やトロフィーも3つもいただいたので、荷物が相当増えてお土産を買えなかったそうです… とにかく充実した5日間(現地では4日間)だったようです。とにかく食べ物が何でも美味しくて、現地の方がみんな優しくて、すっかりベトナムの虜になってしまったようです。コンペを勝ち抜いたために、来年また同じ時期にベトナムのフェスに招待されたので、今から楽しみにしているようです。子どもたちが学校・幼稚園に行くので、睡眠もそこそこに朝から活動しています。この後新宿のジムでインストラクターの仕事に出かけ、すぐに戻って来てGSで授業です。しかし、タフですね… 今、日本語教師の国家資格を取るために、専門学校にも通っています。(試験は来年の11月です) 毎日が充実しているのだと思います。少なくとも、小さい子ども4人を育てているママの悲壮感はまったくありません。「子育てのために、自分の人生・夢を諦めることはしない」というのは、我々夫婦の重要な共通認識です。被害者意識を感じて子育てしていたら、子どもたちにも良い影響はありません。我が家の子どもたちも、ママが(私も?)日々充実した活動をしていることには、理解を示してくれています。5歳児などは、まだまだママに甘えたい時期だと思いますが… 親が、「人生は楽しいぞ」「大人になったらこんなにいいことあるぞ」ということを、背中で示すことはとても重要なことだと考えています。これは、子育て中のすべての皆さんに共有したいことです。(あーっ、今気付いたのですが、「いい夫婦」の日が終わってしまった! 今年は何もしていない… 妻が気付いていませんように…笑)
日曜日に、都立高校のスピーキングテストが終了しました。各会場で様々トラブルはあったようですが、それについては言及しません。中3生たちは、やはりこちらにちょっと意識が行っていたので、他の勉強に集中し切れていない感じがありました。今週から中学校で仮内申が発表され始め、その後GSでの面談を経て、中学校の三者面談で受験校(志望校ではない!)が決定します。もうしばらく落ち着かない毎日が続きますね… しかし、もう目の前には入試本番しかありません。本当のラストスパートに入ります。今日から「7番勝負」が始まります。クラスごとに受ける生徒たちが多い高校の過去問を3科目・5科目揃えて解いて、合格発表をして行くという(恐怖の?)企画です。最初の2回は安全校レベルからスタートして、最終的に第一志望校レベルのバトルに進んで行きます。毎年ここの結果と本番の合否はかなり強い相関関係があるので(偏差値以上に相関が強いと思います)、とても重要なテストです。今年は内申に余裕がある生徒もいるので、第一志望校を単願推薦で受ける生徒が例年より多くなりそうです。12月に入ったらそちらの対策もスタートします。この時期ですから当然ですが、なかなか忙しくなりますね…
小6生も高3生も同様です。受験生たちの本当のラストスパートの時期となりました。最後まですべてやり切って悔いなく入試本番に向かえるように、全力で支えて参ります。
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