- 2026年1月31日 10:38 AM
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今回特にGSの保護者の方からいただいたご意見で一番多かったのは、ヤングケアラー云々以前に、「後藤先生は自分のご家庭のことをこれだけオープンにして語れるのがすごい」という内容のものでした。私の受けた感触で言うと、8割は好意的なニュアンスでしたが、2割くらいの方からは批判的なニュアンスを感じ取りました。家のお手伝いのことだけでなく、娘の病気のこと、受験のことをかなり赤裸々に書いてしまっているからです。確かに、成績や受験校のリアルに加えて、入試本番の合否まで公表しようとしているのですから、塾のブログとしては前代未聞の試みだと思います。このことにご批判をいただくのは、ある意味当然だと思っています。本人の同意があるとは言え、個人情報保護やプライバシー、周りの受験生・保護者の方への影響等考えると、問題があると言われても否定はできません。昨年の秋に、娘が受験勉強を再開した時にも書きましたが、あれだけ(病気や長欠で)苦しい思いをしている中で、受験勉強をリスタートして少しづつ這い上がって行く様子をお伝えすることにより、受験勉強の進め方のリアルイメージと勇気をお伝えできれば…と考えていました。その頃は、内申の問題もあり、南多摩を受けられるかどうかすら不透明だったのです。(もちろん実力的にも合格可能性は0に近かったはずです) それが、ある意味想定外に力がついて点数を取れるようになって来たために、合格不合格のリアルまでお伝えすることになってしまいました。
このブログの根本の理念として、「塾講師(経営者)として誰も書かないことを書く」「リアルをお伝えすることにより、本当に役立つ情報を提供する」ということがあります。毒にも薬にもならないことを書いていたら、存在意義がないとすら思っています。この数日、ブログの閲覧数が爆増しています。中学入試直前なので、情報収集に訪れている方が多いと思いますが、ヤングケアラー問題や、娘の受験についての反響も大きいので、この時期だからこそ、受験生やそのご家庭にとってのリアルが注目されているのではないかと勝手に分析しています。
そういう意味では、成績推移や入試の結果等、我が子のことだからこそここまでリアルに書ける訳ですし、病気でかなり大きなハンディがあったからこそ、親子共あまり前のめりにならずに、冷静に5ヵ月を過ごせて来たのだと思います。(逆に今となっては、それが良かったとすら感じています。あくまでも娘の場合はということですが…)
様々なご意見・ご批判はあると思います。それをしっかりと受け止めた上で、皆様のお役に立てるように今後も精進して参ります。
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