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GS進学教室

都立高校入試改革の骨子決まる!<その1の訂正>

  • 投稿者: gs_staff
  • 2014年1月25日 5:58 PM
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昨日書いた内容で1点誤りがありました。お詫びして訂正させていただきます。

〇一般入試の面接について、必ず実施することになるのは「定時制」の高校のみでした。全日制の方は、小論文と同じように、「実施することができる」という扱いでした。

本日は、朝からずっと体があかないため、これ以上の更新ができそうにありません。
明日行われる都立高校の推薦入試に向けての最終確認が一番重要なのですが(この後の時間もまだ続きます)、3クラス分の授業もあり、その合間に入塾面談等が入っていて、机に座ることができない状況です。まぁ、この時期の塾講師は忙しくて何ぼの世界ですので、ありがたいことですが…

都立高校入試改革の骨子決まる!<その1>

  • 投稿者: gs_staff
  • 2014年1月24日 5:24 PM
  • 未分類

都立高校の入試制度は、次年度(今の中2)から大きく変わることが決まっていて、このブログでも変更点の予想を書いたりしてきましたが、本日都教委からその骨子が発表となりました。その内容を確認して、私はしばらく唖然として固まってしまいました。私の予想の中では、最悪のケースとして書いていたような内容なのです。関係者の皆さんは、ちょっと覚悟して読んでください。

まず、次年度からとしていた変更を1年先送りして、2016年度入試から変更することになりました。今の中1生が受験する年からです。今の中2生は、現行の入試制度のままということになりました。なぜ1年遅らせたかと言うと、あまりにも影響が大き過ぎるため、周知徹底するのに時間が必要だからということです。都教委も、受験生に大きな影響があると考えているということです。

推薦入試については、昨年から大きな変更を行いましたので、この形のまま進めていくことになりました。推薦枠の20%も変わりません。全校で集団討論と小論文を引き続き実施します。集団討論や小論文のテーマについて、より妥当なものにしていくように改善するとのことです。

問題は一般入試の方なのです。箇条書きの形で列挙します。

〇全校5教科入試とする。
〇内申点と当日点の比重を全校3:7とする。

ここまではいいですね。問題はここからです。

〇一般入試でも全校で面接を行い、一定の点数化を行う。(配点はまだ発表になっていません)
〇一般入試ても、小論文を実施することができる。(もちろんこれも点数化)
〇内申点について、実技教科の点数を1.3倍から2倍に変更する。(つまり、主要5教科が25点、実技教科が40点ということになります)
〇一部の高校で実施している特別選考枠を廃止する。(今まで、進学重点校のほとんどで、本番の点数のみで合否を決める枠が1割ありました。これがなくなるということです)
〇自校作成問題は今年から廃止となり、グループ作成となりましたが、ここについては今回は言及されていません。しかし、全校共通問題化の検討もされているようです。

簡単にまとめると、中学校の内申(特に実技教科)重視、人物重視の方向にいち早く舵を切ったということです。今の中1生は、大学入試においても、センター試験の廃止・面接等人物重視の方向性での変更がほぼ決まっています。それを先取りした感もありますね。
いずれにしても、子供たちには大きな影響が出ることになります。ここについては明日からじっくりとお伝えしていきます。
(次回に続く…)

進路決定第1号!

昨日・今日で、私立高校の推薦入試(A推薦・単願)の合格発表が続き、進路が決定した生徒が何人か出始めました。合格した生徒は、第一志望校ですから無茶苦茶嬉しいはずなのですが、高校受験が終わって緊張感から解放されたという安堵感の方が大きいようで、至ってクールな感じです。まだこれから入試が続く仲間たちに配慮している気持ちもあるのかもしれません。
GSには鉄の掟かあります。この時期に合格が決まっても、2月末までみんなと同じように授業に参加して、勉強を続けることです。高校入学後のことを考えると、推薦入試で決まってしまって、1ヵ月も早く「真剣な勉強」からリタイアしてしまうと、ろくなことがないことが明らかだからです。まぁ、そんなことを強制しなくても、みんな最後まで通って来ると思いますけど… GSのことを好きですから…

都立高校推薦入試応募者はさらに増える!

  • 投稿者: gs_staff
  • 2014年1月23日 10:27 AM
  • 未分類

昨日は都立高校推薦入試の出願日でした。毎年都内の中3生の4割くらいが受験をする一大イベントとなります。推薦入試という名前がついていますが、内申の出願基準がないため、極端なことを言えば誰でも受験することができるのです。
今年も、昨年より受験者を増やすことになりました。普通科だけで見ると、昨年より700名近く応募者が増えています。全体の倍率は、昨年の3.21倍から3.24倍と微増となりました。昨年から、原則すべての高校で小論文と集団討論を実施することになり、対策に時間を取られるため受けにくくなったのですが、その形式がだいぶ分かってきたため、受験生や塾等指導する側にも安心感が出てきたのかもしれません。

やはり、人気校はかなり高い倍率となるところが多いです。主だった高校の倍率を列挙すると…

日比谷   男子…3.1倍 女子…3.8倍
西     男子…3.5倍 女子…4.2倍
国立    男子…3.1倍 女子…4.9倍
立川    男子…3.1倍 女子…4.0倍
八王子東 男子…2.6倍 女子…3.7倍
武蔵    男子…1.8倍 女子…3.1倍
町田    男子…2.5倍 女子…3.5倍
小金井北 男子…3.6倍 女子…4.8倍
武蔵野北 男子…2.6倍 女子…4.1倍
日野台  男子…1.9倍 女子…2.5倍
国分寺  3.6倍(男女枠なし)

という感じです。なかなか厳しい戦いですね。どこの高校も女子の方がかなり倍率が高いのが特徴です。昨日の都立中の女子の応募者大幅減と併せて考えると、何か1つの流れが見えてきます。(このあたりについてはまた後日に…)
しかし、前述した通り、内申が全然足りない生徒も結構出願するので、内申が勝負になっている生徒の中での倍率は、この見かけの倍率の半分くらいの争いだと思っています。
入試当日まであと3日。今日も面接や集団討論の対策を行います。

都立中出願状況確定!

  • 投稿者: gs_staff
  • 2014年1月22日 1:51 PM
  • 未分類

都立中の出願は昨日で締め切られ、本日その状況が発表となりました。
全体的に大きく応募者を減らすこととなりました。昨年比で言うと6.8%減で9955名となり、1万人を割り込むことになりました。特に女子の応募者数減が顕著で、女子だけと見ると昨年より10%近く減っていることになります。
この全体状況の分析はまたの機会に譲るとして、学校別の状況を整理してみます。

<倍率ランキング(男女計)>
①桜修館 9.2倍
②両国   9.1倍
③大泉   8.0倍
④白鴎   7.7倍
⑤三鷹   7.3倍
⑥小石川 6.5倍
⑦南多摩 6.3倍
⑧立川   6.2倍
⑨冨士   5.7倍
⑩武蔵   4.7倍

倍率だけ見れば、完全な「東高西低」です。数年前とはまったく逆の状況になっています。都立中で大きなシェアを持つ大手の塾が、東の方の地域に注力し始めた影響が大きいと思いますが(新しい市場を開拓したのだと思います)、西の方が減っている理由は他にあります。(ここでは触れません) 武蔵は難しくなり過ぎたために、敬遠されている感じがします。

<昨年比プラスランキング(男女別)>
①両国男子  +65
②両国女子  +47
③小石川男子+33
④三鷹男子  + 4
昨年より応募者が増えているのはこれだけです!

<昨年比マイナスランキング(男女別)>
①武蔵女子 -106
②大泉女子 -101
③南多摩女子-97
③白鴎女子  -97
⑤大泉男子  -76
⑥南多摩男子-75
⑦富士女子  -67
⑧武蔵男子  -62

しかし、この減り方はすごいですね。ただし、倍率ほどには合格ラインは下がらないということは断言しておきます。もともと合格可能性が少ない生徒たちが撤退しているケースが多いことが理由です。

入試当日まであと10日あまり。正にラストスパートです。

高校入試スタート!

本日より、高校入試が始まりました。都内私立高校のA推薦(単願)と、滑り止めとして受験する埼玉県の私立高校の入試です。これが3日間続き、日曜日と月曜日が都立高校の推薦入試です。
GSでは、在籍生の7割がここから入試に行きます。そのため、夜の授業の時間を前倒しして実施したりしています。夜は遅くても7時半には家に帰して、翌日の入試に備えさせるようにしています。幸い、体調を壊している生徒がいないことが救いです。

この2週間くらいは、勉強の方の追い込みはもちろんですが、小論文や面接・集団討論にもかなり時間を割いてきました。推薦入試では、ここの比重がとても大きいからです。私は、面接と集団討論の担当ですが、毎日何人かと面接特訓を行っていた感じでした。面接についても、この数週間でかなりの成長を感じています。最初やった時は、それこそ何を言っているか分からずメロメロになってしまったり、涙ぐんでしまったりした生徒もいました。(俺、そんな怖いか!? 誰ですか、「はい」と言っている人は…?) しかし練習を続けるうちに、みんなピシッとしてくるから不思議です。
場馴れも大きいと思いますが、やはり面接も準備をしっかりしないとダメだということだと思います。答える内容が完璧にイメージできている生徒は、それ以外のことでも何を聞かれても自信を持って答えられるようになります。

とにかく、自分の力を精一杯出して来て欲しいと願っています。本日のA推薦(単願)入試の合格発表は、明日の朝行われます。GSの進路決定第1号となるのは、誰だろう?

新中1と新中3は残席わずかです!

  • 投稿者: gs_staff
  • 2014年1月21日 11:50 AM
  • 未分類

中学入試・高校入試の本番を目前に控えていますが、新年度の生徒募集も並行して行っています。2月から、小学生と新中1生が新学年としてスタートします。(新中1は入試と合格発表がすべて終わった2週目からです) 新中2生と新中3生は3月からのスタートです。

年が明けてから新規の問合せが増えていて、入塾テスト・面談を経て入塾手続きをいただく方にも毎日のようにご来校いただいています。皆さん、この時期に新規のお問い合わせや手続きが一番多い学年は何年生だと思いますか? GSでは、圧倒的に新中1です。
中学校入学前のこの時期から真剣に勉強を始めようと考えているわけですから、非常に意識が高い生徒・保護者の方が多いです。やはり、都立の進学重点高校を目指している生徒が多いのも特徴です。

GSは、教室のキャパや現状の講師の数が限られているために、各学年最大2クラスまでしかクラスを設置することができません。それを考えた時に、早くも新中1のクラスは残席が数名となってしまいました。授業開講までには、満席となってしまう可能性もあります。
次に残席が少なくなってきているのは、新中3です。すでに2クラスに分かれていますが、今新規の問合せも多く、こちらも時間の問題だと考えています。

特に新中1と新中3で入塾をお考えになっている方がいらっしゃいましたら、早めのご連絡をお願い致します。
すべての学年・コースで2クラス設置できるわけではないことも、併せてお知らせしておきます。

すいません。今日はちょっと営業してしまいました…

勉強するということ

  • 投稿者: gs_staff
  • 2014年1月20日 10:45 AM
  • 未分類

以下は、アメリカのハーバード大学の図書館に掲げてある言葉です。共感したので、ここに掲載させていただきます。

①今居眠りすれば、あなたは夢を見る。今勉強すれば、あなたの夢が叶う。
②あなたが無駄にした今日は、どれだけ人が願っても叶わなかった未来である。
③物事に取りかかるべき一番早い時は、あなたが「遅かった」と感じた瞬間である。
④今日やる方が、明日やるより何倍も良い。
⑤勉強の大変さは一瞬のものだが、勉強しなかったことによる苦しみは一生続く。
⑥勉強するのに足りないのは、あなたの「時間」ではない。あなたの「努力」だ。
⑦幸福には順位はないが、成功には順位がある。
⑧勉強は人生のすべてではないが、人生の一部として続くものである。
⑨苦しみが避けられないのであれば、むしろそれを楽しめ。
⑩人より早く起き、人より努力して、初めて成功の味を真に噛みしめることができる。
⑪怠惰な人が成功することは決してない。真に成功を収める者は、徹底した自己管理と忍耐力を備えた者である。
⑫時間は、一瞬で過ぎていく。
⑬今の涎は、将来の涙となる。
⑭犬のように学び、紳士のように遊べ。
⑮今日歩くのを止めれば、明日からは走るしかない。
⑯一番現実的な人は、自分の未来に投資する。
⑰教育の優劣が、収入の差になる。
⑱過ぎ去った今日は、二度と帰ってこない。
⑲今この瞬間も、友人は勉強をして力を身につけている。
⑳苦しんでこそ、初めて進める。

すばらしいですね。日本の大学生が勝てないわけだ…

センター試験スタート!<その2>

  • 投稿者: gs_staff
  • 2014年1月19日 9:26 AM
  • 未分類

今年のセンター試験の受験者数は、前年より2.3%(12000人以上)減っていますが、これは少子化の影響によるもので、高3生のセンター試験受験率は42%を超えて過去最高となりました。
センター試験と言うと、国公立大学を志望する生徒が受験するものだと思っている方が多いかもしれません。それはかなり古い受験知識ですね…(失礼!) もちろん、今でも国公立大学を受験する場合は、必ずセンター試験を経由しなくてはならないことになっています。しかし近年では、私立大学でもセンター試験を入試の中に取り込んだり、センター試験の結果だけで合否を決めるところが増えてきているのです。今年で言えば、センター試験を利用している国公立大学が164校、私立大学は521校です。ザックり言ってしまうと、MARCH以下の大学であれば、ほとんどがセンター利用で受験することができ、難関国立大学を受験するような優秀な生徒は、センター試験を受けるだけで滑り止め校を確保できるわけです。受験生にとって負担が少ないため、私立大学を志望している生徒でも、センター試験を受験する生徒が増えていることは知っておいてください。もちろん、願書や受験料は提出しなくてはならないので、私立大学としては悪い話ではないわけです。
私立大学では最近、全学部入試という制度も広まっています。1回受験するだけで、同じ大学の願書を提出したすべての学部において選考を行ってくれるというものです。これも受験生の負担を減らすことが目的です。特に私立大学は(最近は国立大学でも)、大学の生き残りをかけて受験生の確保に必死なのです。
(このあたりの受験知識は、以前に紹介した「進路アドバイザー」の資格を取る際に、その過程で自然と身につきます。就職やキャリア教育・奨学金等についても勉強になるため、学校や塾の先生にはぜひ受験することをお勧めします。多少経験があっても、きちんと勉強しないと受からないと思いますが…)

今年の高3生の「元教え子」たちは、都立国立高校や西高校をはじめとする受験校に進学した生徒が多く、国立大学を目指している生徒も多いので、昨日と今日の結果がとても気になります。やはり、「絶対に浪人できない!」という悲壮感が漂っていた生徒が多いですね… 報告が楽しみ(?)です。

センター試験スタート!<その1>

  • 投稿者: gs_staff
  • 2014年1月18日 11:35 AM
  • 未分類

本日より大学入試のセンター試験が始まりました。東京はとても良い天気ですが、東北や北陸は大雪のところも多いとのこと。受験生は大変ですね。
今年のセンター試験は、いろんな意味で注目されていました。1つは、数年後のセンター試験廃止が決まった後に、初めて行われる試験だからです。2種類の「到達度」テストを高校2年生のうちから実施すること、2次試験は「人物重視」で選考することも、ほぼ規定路線です。今の中2からなのか、中1からなのか微妙な感じですが、大学入試が大きく変わることは間違いないでしょう。
2つ目には、今年の受験生は絶対に浪人ができない状況があるからです。今年の高3生は、いわゆる「ゆとり教育」の最終年度の生徒たちです。今の高2から完全に新課程のカリキュラムに移行したのです。ということは、来年のセンター試験からは新課程での出題になるわけで、来年の浪人生は、特に数学と理科について大きなハンディを背負うことになります。新しく追加された単元は自分で1から学習し直さなくてはならないことになります。ある意味子供たちが教育政策に振り回された「被害者」なのですが、実際そういう形になっている以上、「絶対に現役で決める」という意志が必要なのだと思います。
今の中3生(か中2生)については、もっと顕著になります。センター試験最終年度に大学受験をするわけですから、浪人してしまうと翌年はまったく違う入試制度になってしまっているわけで、「ちょっと不利」などというレベルの話ではなくなってしまう可能性があるのです。
(次回に続く…)

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