GS進学教室
強力なご紹介のおかげです!<その1>
- 2018年7月26日 4:05 PM
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ファンクラブの件は冗談だったのですが、真面目な入会希望のお問い合わせを何件かいただいてしまいました。ほんと、すみません…
最近、新規に入塾いただく方から、「入塾したくて(通える学年になるまで)何年も待っていた」とか、「満席になってしまうことが心配で何度もお問い合わせいただく」とか、かなり熱烈なラブコールをいただくことが多くなっています。また、入塾するご本人(保護者)ではなく、(GSにお通いの)ご紹介者の方からご連絡いただくケースが増えていることも特徴の1つです。最近でも、「夏期講習はまだ間に合いますか?」とか、「席を1つ確保しておいてください」というようなご連絡をGSにお通いの保護者の方からいただき、「わかりました。確保しておきます。でも、正式にはその方から直接連絡していただいてください」とお願いするような場面がとても増えているのです。中には、他の塾に入塾が決まりかけていたのに、そちらを止めさせてこちらに連れて来ていただいたり、中学受験をするつもりがあまりなかったのに、「いい塾があるから、通って受験しなさいよ」と誘っていただりというような、かなり強引な(?)ことをしていただいた方もいらっしゃいました。
この間生徒数が一気に増えて来ているのは、ひとえに保護者の皆様がこのような動きを取ってくださっているからです。GSは講師たちがあまり営業的な動きをしていないのですが(あえてさせていない側面もあります)、優秀な営業マン(ウーマン)の皆様がそれぞれの小中学校にいらっしゃるので、とても助かっています。本当にありがとうございます。
GSでは、紹介者の方に図書カードやポイントシステムのポイント進呈というような御礼は行っておりません。今後もそのつもりはありません。ご紹介いただく方は、その方(子)にとって、GSが本当にいいと思うから紹介していただいているわけで、そのような御礼・見返りを出してしまうと、かえって紹介しにくくなってしまうのではないかと考えるからです。
ただし、我々も人間ですから、たくさんご紹介いただいている保護者の方とは、当然懇意になりますし、通ってくれているご子息・ご令嬢は、つい贔屓してしまっりということがないわけではありません(笑)。ただし、GSの贔屓というのは、勉強を徹底的にやらせて鍛えるということですので、誤解のないようにお願い致します。
(次回に続く…)
<夏期講習会>小5と中2はまだ間に合います!
- 2018年7月25日 10:15 AM
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本日で夏期講習会は3日目を迎えますが、まだ開講となっていない学年があります。小5は7月28日から、中2は8月10日から授業がスタートとなります。この2つの学年については、まだこれからの申し込みが可能です。特に、小5と中2は生徒が増えて来ていて、クラスを増設しましたが、それでも残席が少なくなって来ています。これ以上のクラスの増設はできませんので、今度満席になったら、しばらく(最悪入試まで)募集停止となります。入塾をご検討いただいている方は、早めにご連絡をいただきますよう、お願い申し上げます。
今年度になってからの新規入塾者が昨日で50名を突破しました。今年も生徒数・新規入塾者数共に、開校以来最も多い推移となっています。昨年も同じことを言っていたので、これで2年連続最多数を更新したことになります。
さらにありがたいのは、非受験学年の生徒が増えていて、学年ごとの人数バランスが良くなっているため、これだけ生徒が増えて来ていても、何とか教室や講師のやり繰りができてしまうことです。(まだ2号館が必要な状況ではありません) そうは言っても、夏期講習の第2クール以降は、時間帯によってはすべての教室(5つです)が稼働する状態になってしまいます。その場合、待合室、そして最悪職員室の片隅が一時的に自習室に変更となることをご了承ください。(クーラーは効いていますので、ご安心を)
この2~3年で入塾者数が大きく増えて来ているのですが、この間折込チラシやDMは一切やっていませんし、このHPは(毎日数百名の方にご覧いただいているようですが)あまり営業チックな内容は更新していません。そんな中で、これだけ多くのお問い合わせをいただいているのはとてもありがたい限りです。今年もほとんどの方がGSにお通いの方からのご紹介での入塾です。自分で言うのも何ですが、特に最近はとても熱狂的な(?)コアなGSファンの方が増えて来ているように感じます。現在GSにお通いでない方も含めて、ファンクラブを設立しようかと考えています…(笑)
いよいよ夏期講習!<その2>
- 2018年7月24日 10:02 AM
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小5から中3の生徒に関しては、夏期講習が始まる前に2週間かけて、「GSシート」を作成させています。これは、年に3回長期休みの前のタイミングで、明確な目標と成績アップのための計画をまとめさせるためのツールです。
具体的にどんな項目があるのかをご紹介します。
〇志望校
→これは、小5や中1であっても、きちんと記入させています。もちろんその後変わることはあってもいいわけですが、その時点で明確な志望校をはっきりさせておくことがとても重要だと考えています。都立を目指すのか私立を目指すのかによって、小6・中3になってからの受講科目、勉強の仕方が変わって来るので、それを早い段階で把握しておきたいということもあります。
〇模試の成績の結果と目標
→直近の自分の成績(偏差値)を記入し、これを次回のテストでいくつまでにするのかという目標の数字を入れさせています。もちろん、志望校合格から逆算していなくては意味がありません。次回のテストは9月の1週目に予定されています。毎年、夏期講習の前後でトータルの偏差値で10以上上がる生徒は少なくありません。今回も、ほとんどの生徒が高い目標を設定しています。
小6・中3の受験生は、過去問の目標点数も書いている生徒が多いです。
〇(中学生の場合)定期テスト・内申点の結果と2学期の目標
→今回、全体的に内申点がかなり上がった生徒が多く出ました。中3でトータルで10点以上上がった生徒が出たのですが、私の長い塾講師人生の中でも初めて見ました。「都立は行けるところでいい…」と言っていた生徒が、「一番上のレベルを目指す!」と言い出しました。都立高校の場合、内申点の影響がそれほど大きいのです。
最終的に高校に送られるのは、中3の2学期の内申点です。中1・中2の生徒も含めて、2学期でいくつまで上げるのかを明確に決意させています。
〇科目ごとの具体的な目標
→科目ごとに、自分の弱点を洗い出し、この夏の目標を明確にしています。例えば数学で言うと、「計算力が弱いので、毎日塾の課題以外に問題集を1ページ解く」というような感じです。この部分が自分で把握できている生徒といない生徒では、成果に大きく差がつきます。
〇目標を達成するための計画
→上記の目標を達成するために、いつ、何を、どのくらい取り組むという具体的な計画を立てさせています。特に夏期講習会がない期間の計画がとても重要です。妥当な計画を事前に決めて、それを淡々とこなして行くような形で取り組んで行くことが理想です。
〇決意表明
→シートの一番最後にこの欄があります。ここに書かれた文章を読めば、その生徒がどのくらい本気になっているかが分かります。ただ「気合いを入れて頑張ります!」みたいなことを書いているだけのものはNGです。自分の置かれている状況をきちんと理解しているか、「何をどうするべきなのか」ということが具体的に分かっているか、そして「絶対に結果を出す!」という強い意志を確認する場です。
毎回感じることですが、このGSシートの質とその後の成果は、ほぼ正の相関関係があります。自分でなかなかうまく作れない生徒は、講師が話をしながら埋めさせるのですが、結局、生徒本人に自主性・自発性が出て来ないと、実効性があるものに仕上がりません。
計画は立ちました。後はしっかり取り組んでもらって、結果を出すだけです。
いよいよ夏期講習!<その1>
- 2018年7月23日 9:44 AM
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前回まで、子どものうちに身につけるべき(勉強以上に)大切なことをまとめて来ましたが、書き終わって振り返ってみたら、「何だ結局、これは受験でうまく行くための要素じゃないか」ということに気付いてしまいました… そういうことです。つまり、成績を上げて受験で成功するためには、まず「人間力」を鍛えないといけないということです。GSでは、このあたりのことを常に意識しながら生徒たちと接しています。受験勉強を通して、将来の就活や婚活、そして社会の中で困らない力をつけてあげたいと常に考えています。受験だけでなく、人生のGood Smileを手に入れて欲しいという思いが強いです。
そうこうしているうちに、夏期講習会の初日を迎えてしまいました。毎年、初日の朝はとてもワクワクします。今年もどれだけ力をつける生徒が出るのだろう… 今年もどんなドラマが生まれるのだろう…と。こちらがびっくりするくらい、様々な部分で成長する生徒が多く出るのです。
講師たちも、気合い十分です。今年の夏は特に暑いですね。生徒や講師たちの、体調管理は最優先で配慮したいと思います。夏期講習中、講師たちは「スーパークールビズ」で勤務させていただきますので、ご理解のほどお願い申し上げます。服装の基準は、国の基準に合わせています。ポロシャツ・綿パンはよく見かけますが、驚いたのは、最近はアロハや沖縄ファッション(何て言うんでしたっけ?)もOKなのだそうです。さすがにビーサンは✖のようですが… GSでも、色違いのアロハを用意しようかと思いましたが、やっぱり止めました(笑)。
(次回に続く…)
文武両道の重要性<その7>
- 2018年7月21日 12:28 AM
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〇会話・コミュニケーション能力
→塾で子どもたちと接していて感じるのですが、挨拶をきちんとできない生徒は、成績が伸びません。うまく理由を説明できないのですが、30数年の経験則です。友だちとはもちろん、大人ときちんとコミュニケーションを取れるようになるかどうかは、小学校の高学年や中学生の時期に、一番重要なミッションの1つだと考えています。
GSでは、この部分の力を伸ばしてあげたいという思いが強く、(小学生であっても)生徒たちと対等なコミュニケーションを取るようにしています。最初はほとんど会話ができなかった生徒が、次第にそれなりのコミュニケーションが取れるようになって行きます。それに伴って成績が上がって来るケースが多いことも特筆しておきます。ただし、この部分は我々の力だけではどうにもなりません。保護者の皆様のご協力が絶対に必要です。
〇SOSを発信できる
→これも、子どもたちにとって非常に重要な力です。塾で分からないことを質問できるかどうかというようなことも大切ですが、そういうレベルの話ではなく、本当に困った時に、助けを求められるかということです。勉強や受験のこと、友だちや先生との関係、親子関係等、子どもたちには様々な悩みがあるはずです。そんな中で、自分ではどうすることもできないと感じるような問題が起こった時に、悶々としていないで誰かに相談することができるかどうかはとても重要です。例えば、学校でいじめられていて結構辛い状況になっている時に、我が子は親に相談してくれるという確信が持てるでしょうか? 自分は そのことに気付いてあげられるという自信があるでしょうか? そう言い切れないのであれば、まだ子どもとの関係を見直す余地があるということです。
〇感謝の気持ちが持てる
→特に入試直前期にこのことを強く感じます。特に両親や家族に対して、感謝の気持ちを持てていて、それをきちんと言葉や態度で伝えられるかどうかはとても重要だと思います。入試の結果にも影響します。私がこのことに気付いたのは、普段の成績的にはかなり足りない学校に、いわゆる奇跡の合格を果たして来る生徒が、入試前日や当日の朝に、親に感謝の思いを伝えて出かけて行くことが多いことを、保護者の方から伺う機会が多かったからです。
塾に通わせてもらえたこと、夜遅くに送り迎えをしてくれたこと、講習会でお弁当を2食作って持たせてくれたり届けたりしてくれたこと、もっと言えば産んでくれてここまで育てて来てくれたこと等、普段当たり前と思っていることに感謝できるような子どもになって欲しいと強く思います。
文武両道の重要性<その6>
- 2018年7月20日 12:20 PM
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〇嘘をつかない
→これも、子どもが小さい頃の関わりが重要です。小学校の高学年くらいになって嘘をつくことが癖になってしまっている生徒は、なかなか治りません。自分に都合の良いように親に物事を伝えたり、塾の宿題をごまかしたりすることが多くなるのですが、その嘘をごまかすために別の嘘をつくのが当たり前になっていたりして、様々なことに悪影響が出ます。
そういう子どもたちの様子を見ていて感じるのは、「親に叱られたくない」という思いが強く、常に親の顔色を伺っていることが多いことです。嘘をつくことが習慣化してしまっている子どもは、親に厳しく叱られることが多いはずです。厳しくしつけることが必要な場面はありますが、嘘をつかない、ズルいことはしないということを最優先で身につけさせるべきだと思います。
〇他責にしない
→これも、1つ前の項目と根っこは同じです。何かうまく行かないことや、自分に都合が悪いことが起こった時に、「誰々のせい」「〇〇が〇〇だったから…」というように、自分以外のところに責任を転嫁することが身についてしまっている子どもがいます。受験がうまく行かないことはもちろん、「このまま大人になって社会に出た時に、どうなってしまうのだろう…?」と心配になってしまうような場面もあります。
〇結果のみ思考をしない
→特に最近、男子生徒にこういう傾向が強くなって来ているような気がします。テストで点数が取れたか取れないかだけが気になって、中身をきちんと分析しなかったり、1つひとつの問題についても、答えが合っているかいないかだけを気にして、途中の考え方やどこでミスをしたのか等にはまったく興味がないような素振りをするのです。受験勉強では、結果以上に過程が重要な場面も多いので、こういう生徒は成績が大きく伸びることはありません。最初は、何度指摘しても、なかなか修正できないのも特徴です。
(次回に続く…)
文武両道の重要性<その5>
- 2018年7月19日 12:04 AM
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今書いているブログのタイトルは「文武両道」というテーマですが、この「武」というのは、何もスポーツに限ったことではありません。子どもたちの受験期には、勉強と同じくらい、いや、勉強以上に大事なことがあるだろうということです。
私は塾講師の立場ですから当然なのですが、勉強そして受験はとても大切な要素です。日本の世の中は、まだまだ学歴社会です。企業の新卒一括採用のところでは、(学歴フィルターやターゲット校設定により)大学(学部)名で絞り込みをされてしまうのは周知の事実です。将来やりたいことが見つかっても、学歴・学力がなければチャンスすら与えられないようなことはいくらでもあります。子どものうちに、勉強にしっかり取り組んでおかないと、将来の方向性が狭くなってしまう現実は、保護者の方はもちろん(子どもたちも)理解しておく必要があると思います。
しかし、子どもの頃に受験勉強だけしていて、受験でそれなりの成果を得られたとしても、人生において大事なことを学ぶ機会を逃してしまうと、将来とても苦労することになります。私が長い間、数多くの子どもたちと接して来て感じているのは、小3から中3くらいまでの7年間くらいが、子どもたちの将来を左右する「ゴールデン期間」だということです。もちろん、それより前の時期も重要ですが、(保護者の方が)小3くらいの段階でこのままではまずいということに気付けば、まだ修復できる部分が多いです。逆に高校生くらいになってしまうと、もう何をどうしても如何ともし難い状況になってしまっている場合がほとんどです。
私が勉強と同じくらい(勉強以上に)大切だと考えていることを、以下にまとめてみます。
〇体力・健康
→単に運動能力が高いということだけではなく、ある程度の時間机に姿勢正しく向かっていられるか、すぐに疲れないか、風邪を引きにくいかというようなことも含めてです。私個人的には、骨格・筋肉・心肺機能・反射神経の4つの要素が重要だと考えています。子どもの頃の食生活と睡眠が影響を与えると思いますが、やはり(学校の体育以外で)運動をする習慣があるかどうかが大きいです。その時期のスマホやゲームのやり過ぎは、確実にマイナスです。
〇集中力・簡単に諦めないで粘る力
→私は、中学受験や高校受験は、この部分で決まる要素がとても大きいと考えています。生徒ごとの個人差がとても大きい部分です。1時間同じように授業を受けていても、集中しきれる子と、すぐに集中力が切れてしまってもたない子とに2分されます。当然、それは成績と強い正の相関関係があります。この部分は、家庭での過ごし方、もっと言ってしまえば親の関わり方の影響を強く受けていると感じています。小学校の低学年のうちに、一番身につけなくてはならない部分だと思います。それができない状態で小4くらいになってしまうと、中学受験はかなり苦しくなります。
粘り強さについても同じことが言えると思います。小さい頃から、粘り強く取り組めるようにさせてあげる必要があるのです。諦め癖がついている生徒に、小6や中学生の受験期になってから、急に「諦めないで頑張りなさい!」と言ったって、できるわけがありません。具体的には、小さな達成感を常に与えられているかどうかが大きいと思います。
〇自信
→勉強だけでなく、何事においても自分に自信を持てているかどうかがとても大きいです。特に受験期になって、入試が目の前に迫って来た時に、この部分が大きく結果を左右します。もちろん、結果はとても重要です。テストの成績・スポーツの勝ち負け・発表会での出来等で、良い結果が続けば自信を持てるでしょうし、逆にやってもやっても結果が出なければ、自信を持てるわけがありません。
しかし、本質的な部分で言うと、実はそうではないことが分かっています。子どもたちが、「(結果がどうであろうと)自分はありのままの自分でOKなんだ」と心の底から思えている時には自信を持てるし、「(結果が出せなかった時に)自分はダメな人間なんだ」と思っている時は自信を持てないのです。保護者の皆様にお願いしたいのは、お子様を無条件で承認してあげて欲しいということです。この理論で言えば、結果が出なかった時ほど、抱きしめてあげることが必要だということです。
(次回に続く…)
文武両道の重要性<その4>
- 2018年7月17日 1:07 PM
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もう1つ、受験生について私が感じていることがあります。それは、特に家庭で特別扱いをするべきではないということです。受験期に、子どもに気を遣いすぎるとろくなことはありません。腫物に触るような対応をしているご家庭は、即刻改めてください。
具体的には、家のお手伝いなどは、どんどんやらせるべきだと思います。「〇〇ちゃんは、受験前だから勉強に専念していなさい」というような対応が最悪です。入試の期間まで含めて、いつも通りに家庭生活を送らせることが重要だと考えています。(家のお手伝いなどほとんどやらせていないというご家庭は、この機会に見直して欲しいとすら思います)
小6・中3はまもなく勝負の夏休みが始まりますが、私はこの期間に家族旅行に行くのもありだと考えています。講習会を休まれてしまうと困りますが、まとめて何日かのお休みの期間もありますので、そこで1泊旅行に出かけて来るくらい全然OKです。そのくらいのことをしたくらいで勉強に遅れが出て取り戻せなくなってしまうのであれば、元々無理なミッションなのです。(今から慌てて旅行を計画する必要はありません。念のため)
お伝えしたいことは、受験は別に特別なことではなく、日常の延長の中で取り組むべきだということです。受験生である以上に、家族や所属している集団の一員なのです。もちろん、勉強に集中できる環境を作ってあげるとか、健康面で配慮をしてあげるとか、必要なことはしてあげてください。それ以上に気を遣い過ぎる必要はないということです。
受験生だからと言って、家のことを何もしなかったり、家族に当たり散らしたり、被害者意識を丸出しにしていたり、我がままが過ぎるようであれば、「そんな風になるなら、受験なんかしなくてもいい。 塾も辞めろ!」というのが、親として正しい対応なのではないでしょうか。
(次回に続く…)
文武両道の重要性<その3>
- 2018年7月16日 1:27 PM
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本日は「海の日」で祝日ですが、授業は平常通り実施します。こういう日は、どこに出かけても暑いので、エアコンの効いた快適な環境で勉強しているのが一番いいのではないかと思います。この時間すでに校舎(自習室)は開いていますので、勉強しに来る生徒は早めにどうぞ。
私もバリバリの体育会系で過ごして来た人間ですが、もしその世界に身を置いていなかったら、人生はかなり変わったものになっていただろうという確信があります。
まず、体力・健康面で不安がなくなったことがとても大きいです。小さい頃も決して病弱というわけではありませんでしたが、とにかくヒョロヒョロしていて、筋力は弱く、瞬発力も持久力も周りと較べるとかなり劣っていた記憶があります。(以下の写真がその証明です。子どもの頃の写真がほとんど手元にないのですが、これは小3の時だと思います) それが、本格的に運動を始めてから、みるみるうちに変わって行きました。小4くらいから、陸上・野球・サッカーにしばらく並行して取り組み、中学校から大学まではバレーボールをかなり本格的にやりました。相当鍛えられたので、年々骨格・筋肉が頑丈になって行きました。高校2年生くらいには、体力的に「普通の人」たちとはまったく次元が違うところに到達していたと思います。
高校の時は、全国大会まであと1点のところまで迫りながら、大逆転負けを食らいました。普段から、今では信じられないようなハードな毎日を過ごしていたことや、(今では感謝しかない)理不尽な人間関係も含めて、その頃の1つひとつの経験が、自分の血肉となっていることは間違いありません。何と言っても精神面で鍛えられたことによって、ちょっとやそっとのことでは動じなくなりました。今の私しか知らない方は信じられないでしょうが、小学生の低学年の頃は、基本ビビリーで、人前で話をできるような子どもではありませんでした。(人は変われば変わるものです) 私はあまり、疲れやストレスを感じない方なのですが、高校・大学での経験が強烈だったために、それと較べれば大したことないという感覚が(今でも)常にあるような気がします。(ある意味、麻痺しているという言い方もできるのかもしれません…) 有り体に言えば、「あの時あれだけ頑張れたのだから、何だってできる」という意識が体に染み付いているのだろうと思います
体育会系が良いとか悪いとかいうことではなく、人生の中でこういう経験をしているかどうかが、とても大きいと感じているのです。日常を、目標や充実感もなく、漫然と過ごしたまま大人になってしまったために、社会に出てからとても苦しい状況になっている若者が少なくありません。
(次回に続く…)
異常な暑さにご注意を!
- 2018年7月14日 8:10 AM
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暑い日が続きますが、本日よりさらにギアが入るようです。今日から3日間は、東京でも35℃前後、地域によっては37~38℃くらいまで気温が上がる予報です。体温より気温が高いのは、極めて異常な状態です。日射病・熱中症等にくれぐれもご注意ください。
こんな暑さの中、部活の最後の大会に出かける生徒が結構います。勝ち負けも大事ですが、これだけ暑いと、とにかく無事に帰って来てほしいという思いが強いです。
大事なポイントは4つあると思います。
〇なるべく直射日光を浴びない。
→こういう日は、不要不急の外出は避けた方が懸命だと思います。出かけるにしても、建物の中で用事が済むものに限定した方がいいです。屋外のイベントは、別の機会に検討しましょう。そうは言っても、部活の大会(応援も含めて)や屋外のはずせないイベント等、どうにもならない状況もあるでしょう。そういう場面でも、どうしても必要な時以外は日陰で涼を取るとか、帽子や日傘を用意するとか、なるべく日射しを避けてください。
〇水分補給をこまめにすること。
→喉が渇いた、水を飲みたいと感じた時にはすでにまずい状態になっている可能性が高いです。そう感じる前に、少しずつ水分を補給してください。逆に、水の飲み過ぎにも注意が必要です。塩分が不足して、体内の濃度が下がってしまうと、危険な状態となります。塩分と糖分を含んでいるドリンクをお勧めします。
〇冷房の使用を躊躇しない。
→実は、熱中症で搬送される方の多くが、部屋の中で過ごしている時に発症しています。冷房をつけずに、部屋の中に熱が籠ってサウナのような状態になってしまったケースが多いそうです。こういう日は、冷房の使用を躊躇してはいけません。普段冷房が嫌いで使っていない方も、この週末は特別な日だという認識を持ってください。
〇不調を感じたら、すぐに誰かに訴える。
→我慢してはいけません。あれ、ちょっと具合悪いなと感じた時は、体内はかなりまずい状態になっています。すぐに周りの人に助けを求めてください。万一、周りの人が倒れたら、涼しい場所に移動させて、水分を飲ませ、衣服を緩めて、額と首、手・足の付け根を冷やしてあげてください。氷や冷えピタみたいなものがあれば理想ですが、なければタオルを水で濡らしたり、中身が入ったペットボトル等でもないよりはましです。回復しそうになければ、救急車を呼ぶことも躊躇しないでください。見極めのポイントは、自分で意思表示ができるかどうかだと言われていますが、本人の「大丈夫、大丈夫」を信用しない方がいい場合もあります。
特に、小さなお子様や、高齢のお年寄りがいらっしゃるご家庭は、注意をしてあげてください。自分で不調を訴えることができません。短い時間でも、エアコンを止めた車や部屋の中に残しておくなどというようなことは絶対にしないでください。
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