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文武両道の重要性<その6>

  • 投稿者: gs_staff
  • 2018年7月20日 12:20 PM
  • 未分類

〇嘘をつかない
→これも、子どもが小さい頃の関わりが重要です。小学校の高学年くらいになって嘘をつくことが癖になってしまっている生徒は、なかなか治りません。自分に都合の良いように親に物事を伝えたり、塾の宿題をごまかしたりすることが多くなるのですが、その嘘をごまかすために別の嘘をつくのが当たり前になっていたりして、様々なことに悪影響が出ます。
そういう子どもたちの様子を見ていて感じるのは、「親に叱られたくない」という思いが強く、常に親の顔色を伺っていることが多いことです。嘘をつくことが習慣化してしまっている子どもは、親に厳しく叱られることが多いはずです。厳しくしつけることが必要な場面はありますが、嘘をつかない、ズルいことはしないということを最優先で身につけさせるべきだと思います。

〇他責にしない
→これも、1つ前の項目と根っこは同じです。何かうまく行かないことや、自分に都合が悪いことが起こった時に、「誰々のせい」「〇〇が〇〇だったから…」というように、自分以外のところに責任を転嫁することが身についてしまっている子どもがいます。受験がうまく行かないことはもちろん、「このまま大人になって社会に出た時に、どうなってしまうのだろう…?」と心配になってしまうような場面もあります。

〇結果のみ思考をしない
→特に最近、男子生徒にこういう傾向が強くなって来ているような気がします。テストで点数が取れたか取れないかだけが気になって、中身をきちんと分析しなかったり、1つひとつの問題についても、答えが合っているかいないかだけを気にして、途中の考え方やどこでミスをしたのか等にはまったく興味がないような素振りをするのです。受験勉強では、結果以上に過程が重要な場面も多いので、こういう生徒は成績が大きく伸びることはありません。最初は、何度指摘しても、なかなか修正できないのも特徴です。
(次回に続く…)

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