- 2018年7月17日 1:07 PM
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もう1つ、受験生について私が感じていることがあります。それは、特に家庭で特別扱いをするべきではないということです。受験期に、子どもに気を遣いすぎるとろくなことはありません。腫物に触るような対応をしているご家庭は、即刻改めてください。
具体的には、家のお手伝いなどは、どんどんやらせるべきだと思います。「〇〇ちゃんは、受験前だから勉強に専念していなさい」というような対応が最悪です。入試の期間まで含めて、いつも通りに家庭生活を送らせることが重要だと考えています。(家のお手伝いなどほとんどやらせていないというご家庭は、この機会に見直して欲しいとすら思います)
小6・中3はまもなく勝負の夏休みが始まりますが、私はこの期間に家族旅行に行くのもありだと考えています。講習会を休まれてしまうと困りますが、まとめて何日かのお休みの期間もありますので、そこで1泊旅行に出かけて来るくらい全然OKです。そのくらいのことをしたくらいで勉強に遅れが出て取り戻せなくなってしまうのであれば、元々無理なミッションなのです。(今から慌てて旅行を計画する必要はありません。念のため)
お伝えしたいことは、受験は別に特別なことではなく、日常の延長の中で取り組むべきだということです。受験生である以上に、家族や所属している集団の一員なのです。もちろん、勉強に集中できる環境を作ってあげるとか、健康面で配慮をしてあげるとか、必要なことはしてあげてください。それ以上に気を遣い過ぎる必要はないということです。
受験生だからと言って、家のことを何もしなかったり、家族に当たり散らしたり、被害者意識を丸出しにしていたり、我がままが過ぎるようであれば、「そんな風になるなら、受験なんかしなくてもいい。 塾も辞めろ!」というのが、親として正しい対応なのではないでしょうか。
(次回に続く…)
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