- 2013年11月26日 10:34 AM
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来週からスタートする中学校での三者面談に向けて、生徒本人はもちろん、保護者の方もかなり不安になっている方が多いようです。それを少しでも解消していただくために、本日より3回に分けて、最終三者面談のポイントをまとめます。(GSでは9月の段階でご案内した内容です)
① 完全な滑り止め校を明確に決定する(しておく)こと
中学校の先生が最も心配するのはこの部分です。中学校としても、どこにも受からない生徒を出すことはできないのです。ほぼ100%の確率で合格できる高校を、1つは受験する必要があります。
一般論で言えば、「併願確約(B推薦・C推薦)」の形で1校は受験する必要があります。2学期内申が確定した時点で、推薦の形で受験できる高校の提示があると思います。その中から、学校見学等によって気に入った高校を1つ選びましょう。
ご家庭で考えていた(塾の面談でお話ししていた)レベルより、1~2ランク低い高校を提示されるケースもあると思います。中学校の先生としては悪気があるわけではなく、単に、合格が確実な高校ということでリストアップしてくださいます。まったく納得できない(もちろん本人の実力を加味した上で)高校であれば、お断りする勇気も必要です。その場合は、他で確実なラインの高校をこちらから提示しなくてはいけません。塾のテストや会場テストの結果(合格判定)を持参して、合格確実の判定が出ている場合は、それをお見せしたら納得してくれたというケースもあります。中学校の先生は、内申という1つの物差しでしか見てくれていませんので、そのあたりのかけ引きも必要になってくるでしょう。
埼玉県の高校は、個人(親子)で個別相談会に行っていただく必要があります。その際、確定した内申と、会場テストの成績表を2枚以上持参してください。条件をクリアしていれば、ほぼ確約の形がもらえると思います。(個別相談番号を願書に記入する高校が多い) 埼玉県は、1月(22日以降)に一般入試を行う高校が増えていることも特筆しておきます。ということは、冬期講習会が終わったら、もうすぐ入試です!
「併願確約」の形が取れれば、入試本番で余程のことがない限り合格させてもらえるのですが、逆に言うと、余程のことがあれば不合格となります。3科で120点以上とか、1科目でも1桁の点数を取ったらアウトとか、高校によって基準が異なりますので注意してください。
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