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2023年4月のアーカイブ

クイズの答え

  • 投稿者: gs_staff
  • 2023年4月17日 5:48 PM
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昨日のボートクイズの正解を発表します。正解は…

「長女が1人で1台に乗り、残りの男子4名(1人だけおじさん)がもう1台に乗る」

です。当たった方はいるでしょうか?

ポイントは、「中人は中人だけで乗ることはできるけど、小人や幼児と一緒に乗ることはできない」ということと、ボートは最大3人乗りだけど、幼児は2人で1人とカウントされる」という2点です。これを満たす乗り方は、上記の1通りしかありません。

「よし、行けるぞ!」と喜んだのですが、長女がビビッてしまい、結局断念しました。「今度来た時は頑張ってみる」と言っていました。しかし冷静に考えると、私が3人の男子と一緒にボートに乗るのを想像したら、結構危険ですよね。幼稚園児と2歳児は、まだ行動が読めないところがありますし… 止めておいて正解だったのかもしれません…

ミステリーツアー

  • 投稿者: gs_staff
  • 2023年4月16日 11:03 PM
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本日妻は仕事の予定が詰まっていて忙しかったのですが、長女のダンススクールが休校となってしまったため、子どもたち4人が暇状態となってしまいました。そうなると当然朝から、「どこか行きたい~」となってしまうわけです。私は金曜・土曜と朝から夜までハードワークだったため、今日は少しのんびり体を休めたいと思っていたので、「え~、先週いちご狩りに行ったでしょ!」と抵抗してはみたものの、そんなことが通じる方々ではなく… そんなタイミングで、2歳児が「ぼく、電車乗りたい~!」と… はい。我が家では王子様のおっしゃることは絶対なのです。我が家のヒエラルキーは、三男>妻>長女>長男>次男>私となっています…泣

なので、まずあてもなく上りの電車に乗りました。我が家ではこれはよくあることで、「ミステリーツアー」と呼んでいます(笑)。早く決着がつく時は、豊田で降りてイオンで時間を潰すこともありますが、今日は日野を過ぎて… その時点で候補は2つに絞られていました。モノレールに乗り換えて多摩動物園&京王レールランドか、青梅線に乗り換えて昭和記念公園か… その時、来月幼稚園の遠足で多摩動物園に行くことを思い出して、行先は後者に決定しました。

西立川で降りて、園内に足を踏み入れると(ちなみに子どもは全員入園無料です)、目の前に湖があります。娘は、湖を背にしてダンスを踊っている動画を撮りたかったのです。夢を叶えてあげました。今のところどこかに投稿する予定はありませんが… 今月末にプロダクションのオーディションがあるので、そこに向けて日夜練習に励んでいます。自宅に鏡張りの部屋があるのですが、最近は妻と取り合いになっています(苦笑)。

当然みんな、「ボートに乗りたい!」となるわけですが(私も!)、はて、困りました。5人が2台に分かれて乗ることになるわけですが、果たしてそれが可能なのでしょうか? 私は無理だと思って諦めかけていたのですが、一応係のお兄さんに聞いてみたら、可能であることが分かりました。なるほど… ここでのルールを写真に載せましたので(クリックすると全体が見られます)、皆さんもちょっと考えてみてください。いい頭の体操になります。ちなみにここでは、中3生以上が大人、小4生以上が中人、小1生以上が小人、未就学児はすべて幼児という扱いになります。我が家の組み合わせで言うと、可能な乗り方は1通りのみです。(答えは明日発表します)

その後、売店で焼きそばとうどんを買ってランチタイムを取った後、パークトレインに乗って、園内の一番奥(玉川上水方面)まで行きました。色鮮やかな花があちこちに咲いていて、風も気持ち良くて最高でした。トレインが結構揺れるので、2歳児が座席から落ちそうになって困っていたら、両脇にいたお兄ちゃん2人が手を繋いで、シートベルトをしてあげていました(写真)。こういうことがさりげなくできる、優しくで仲の良い兄弟です(親バカ御免)。

広場やアスレチックで遊び倒しました。昼頃からかなり暑くなって、日射しも強くしんどかったのですが、子どもたちは元気です。(みんなかなり日焼けしました)  あろうことか水筒を忘れてしまったので(家を出る時に行先が決まっていないと、こういうことがよくあります)、ペットボトルの水やお茶を何本買ったことか…(ついでにアイスも…) 公園の一番奥までトレインで行ってしまったので、帰りが大変でした。危惧していた通り、2歳児が疲れて「もう歩けないよ~」←嘘 と座り込む場面が多くなり… 私以上に長女が大変そうでした。ママがいない時は、彼女が母親代わりなのです。ある程度の距離を、抱っこして歩きます。

本日も、朝10時に家を出て、夕方5時前に帰宅するという強行軍でした。みんな暑い中たくさん歩いて、たくさん遊んでさすがに疲れたのか、夜はいつもより早くバタンキューとなりました。私は… 子どもたちが寝た後、ジムに行って、先程帰って来ました。まだまだ、体力は子どもたちには負けません。

小学校の謎ルールを何とかしたい!<その4>

  • 投稿者: gs_staff
  • 2023年4月15日 8:31 AM
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〇消しゴム・定規・下敷き問題/このキーワードだけでビンと来る方は、かなり小中学生の学習指導に精通している方です。問題の解き方については、学校の授業中だけうまくそれに合わせさせれば何とかなりますし、対処のしようがあるのです。しかし、勉強の仕方で悪しき習慣が一旦身についてしまうと、それを取り除かせるのに相当の時間と労力が必要になってしまうので、とても困っています。1つずつ説明します。

「消しゴム」…学校では、間違えたところはきれいに消しゴムで消してから書き直すように指導されます。これは正しい指導なのでしょうか? 学年・教科によっては、それが必要な場面はあるでしょう。しかし、あらゆる場面でこれを徹底されてしまうのです。塾では、例えば算数・数学で間違えた問題は、原則消してはいけないことになっています。板書を写すのに書き間違えたようなところは消してもOKですが、計算や文章題等で間違えたところは残しておいて、どこで間違えたか見つけて、新しいところに再度解き直すことになります。学校の「間違えたものはすぐに消して書き直す」という指導が染みついてしまっている生徒は、答えを間違えたと分かった瞬間に、式も含めて全部消そうとします。入塾したての生徒とは、「おー、ちょっと待って、消さないで!」というバトルが繰り広げられることになります。講師がノートを見る時に、どこを見ているかと言うと、どういう間違いやミスをしているかです。それをすぐに消されてしまい、正解しか書いてなかったら、ノートを見る意味がなくなってしまいます。もう1つ。受験学年になって過去問レベルをたくさん解くようになった時は、かなり長い計算をしていて、途中でミスをしたことに気付くような場面があります。そんな時に、かなり時間をかけてそれを消しゴムで消している生徒がいたりしますが、時間の無駄でしかありません。そこに大きく×をつけて、すぐ次のページに解き直すのが常道です。でも、そんなノートを学校に提出すると、良い評価はもらえないはずです。ノートをきれい作ることが目的になってしまっているからです。誤解を恐れずに書きますが、私が37年間生徒たちを見て来て、優秀な生徒で消しゴムを多用していた生徒は皆無です。いや逆かな?   消しゴムを多用している生徒で、本当にできるようになった生徒はいないということです。

「定規」…現在進行形の娘や息子の学習習慣で、一番困っているのはこれかもしれません。算数で、小さい定規を片手に勉強させられるのです。最初娘が学校の宿題に取り組んでいる時の様子を見て、愕然としました。ノートに図形を描いたりするのはまだ許せるのですが(これも塾ではタブーです)、そうではないのです。ノートに書くあらゆる線は定規で書けと… 分かりますか? 筆算の横棒や、文章題の答えのアンダーラインを書くのに、定規を使えと言われるのです。過去に、問題と問題の区切りに線を引く(囲む?)ことが習慣になっていて、その線を定規で引いていた生徒もいました。もちろん、学校でそうさせられているからです。当然、それが身に付いている生徒たちは、塾に入って受験勉強を始めても、それをやり始めます。「授業中に定規は使っちゃダメだよ」と伝えると、みんな一様に「えっ? なんで?」という反応をします。1年生からそうして来たので、無理ないことだと思います。塾での学習は、定規なしでノートを書くことに慣れさせることから、まずスタートする感じです。定規を使ってはいけない理由はいくつかありますが、大きく2つあります。問題を解くのに無駄な時間がかかり過ぎること、入試では定規を使えない学校が多いことです。定規を使いながら問題を解いていたら、算数・数学ができるようにはなりません。

「下敷き」…ここまで読んで来ていただいた方には、もう説明の必要はないですよね? 低学年の生徒はいいと思いますが、5年生・6年生にもなって下敷きの使用を強制させられるのは全くナンセンスです。特に受験生には、百害あって一利なしです。入試の本番で使えないものを使っていたらダメだという視点もあります。何年も前の生徒ですが、模試を受ける際に、当然のように下敷きを2つ折りにした解答用紙に挟んで使おうとしていた生徒がいました。もちろん止めさせたのですが、その生徒はちょっと不安そうでした。下敷きなしで書いたことがほとんどなかったようです。

ここまで書いて来て、学校でこれらのことを改善してもらうのはなかなか難しいということに改めて気付きました。ましてや、一介のPTA学年委員にできることは限られているでしょう。今日これから、1回目のMTに出かけて来ます。そこでどんな雰囲気なのか、私にできることがどのくらいあるのか等を、しっかり探って来ようと考えています。

小学校の謎ルールを何とかしたい!<その3>

  • 投稿者: gs_staff
  • 2023年4月14日 10:04 PM
  • 未分類

〇習っていない解き方は禁止/漢字と同様に、算数でもここはかなりうるさく言われます。GSの生徒たちから、答えが合っていても式が違うとテストで〇をもらえないという話は数多く聞いていましたが、我が子たちが実際にそういう答案をもらって来て落ち込んでいると、怒りすら覚えます。これについては大人気ないと思って、先生に直接文句は言いませんでしたが、やはりその場その場で正して行かないと、学校の悪しき習慣は変わらないのだろうと思い始めています。

いくつか具体例を挙げてみます。

皆さん、次の問題を一緒に考えてみてください。式も考えることがポイントです。

「1つのおさらにみかんが2つずつのせてあります。このおさらが3つあると、みかんはぜんぶで何こになりますか?」

いかがでしょうか? 実は、この問題は1年生と2年生では正解が異なるのです。一般的な正解は、2×3=6 で、答えは6ことなります。(ここでも、6「個」と書いた方は点数を引かれますよ!  そんな漢字習っていないからです…)  しかし、1年生のうちは、これだと×にされてしまうことがあります。かげざんはまだ習っていないからです。正解は、2+2+2=6 だけなんです。ご丁寧に、「かけざんはまだ習っていないよね?」というコメントをもらった生徒もいました。さらに2年生で、3×2=6 と書くと、これも×です。これは実際にうちの娘も何度かやられました。先生に、「個数を求める問題の時は、個数を前に書くんだよ」と言われたそうです。娘ではありませんが、「3×2だと答えは6さらになっちゃうよ」というようなことを言われた生徒もいました。私も算数・数学の教師ですから、式の本質的な意味や、先生の言いたいことは理解しています。でも、こんなバカな指導は絶対にダメなのです。「かけざんの前後の順番は自由に変えてもOK」という乗法の交換法則の原理的な問題もありますが、それだけではありません。うちの娘がこの問題を解く時に、頭の中で考えたことを再現してみます。

「すべてのおさらに1つずつみかんをのせると3こ必要だよね。だから2こずつのせた時は、その2倍だから3×2=6だ!」

いかがでしょうか? 先生方が主張している理屈からしたら、これは×にはできませんよね… 要は、算数・数学は考え方がいろいろあるので、1つの型にはめようとしていることが間違っているのです。仮に先生が言っている理屈を正しいとするにしても、1年生・2年生の生徒にそういう指導をすることは間違っていると考えます。算数が嫌いになったり、勉強するモチベーションが下がってしまうからです。実際うちの娘は、この問題で結構悩みました。私は「合っているんだから気にするな!」と言ったのですが、「じゃあ、何で×なの…?」と。「学校では先生の言った通りにやらないとダメなんだよ…」と伝えましたが、果たしてその指導で良かったのかどうか…

もう1つ。4年生・5年生で分数のたし算数・ひき算を教わるのですが、約分は6年生にならないときちんと教わらないのです。もうどんなトラブルが起こるか想像つきますよね。例えば、6/9という答えを、2/3と直したら、×にされてしまうことがあるのです。実際、テストで「何これ?」と書かれた生徒がいました。塾ではとっくに約分をやっているので、つい書いてしまったわけです。約分をしないで止めないと×って、あり得ないでしょう。

ここについてある先生は、「塾で先に習ったことを学校で勝手にやられると、クラスの中で優越感や劣等感が生まれるので、とても困ります」というようなことをおっしゃっていました。別に生徒たちが、塾で習ったことをひけらかしたりしたわけではありません。習慣として身についてしまっていることが、つい出てしまうというのが実情です。それを頭ごなしに否定する指導ってどうなのでしょう?  「そんな解き方もう知ってるんだ。すごいね!」と先生に言われたら、子どもたちは嬉しくて、もっと頑張ろうと思うはずです。学校では、「みんな同じ」で進んで行くことが最優先になっているからそういうことが起こるわけですが、「自分で先取り学習をしたり、解き方をいろいろ研究して別解を考えることは悪いことだ」と子どもたちに刷り込んでいるのですから、成長を阻害しスポイルしていると言われても仕方ないでしょう。

小学校の謎ルールを何とかしたい!<その2>

授業で扱っている内容のレベルや、先生の授業の進め方等のスキルについては、何も不満はありません。そもそも学力的にあれだけ幅が広い集団において、全員が満足して力をつけることができる授業などできるわけはありませんし、公開授業で様々なクラスの授業を覗いても、先生方は本当に工夫してよく頑張っているな…という感想しか持ちません。本当に進学塾で教えるのは楽だなぁ…と常に感じています。学力の幅がとても狭いですし、そもそもの前提として、生徒たちが(目的とやる気を持って)勉強をするために集まって来ているのですから… まぁ、親に行けと言われて仕方なく…というレベルの生徒もいないことはないですが、数としてはとても少ないです。少なくとも、授業の妨害をするような生徒は皆無です。

私がとても不満に感じているのは、根拠のない「謎ルール」を当然のように押し付けられていることです。

〇「シャーペン禁止」/最近は少しずつ理解がある先生も増えて来ましたが、それでもまだ小学校ではほとんど禁止されています。低学年のうちは、硬筆書写の時間もあるので鉛筆で(が)いいでしょうし、4年生・5年生くらいになっても、慣れていない生徒たちに無理に使わせる必要はありません。しかし、中学受験の勉強を本格的にしているような生徒たちや、6年生で中学校の入学を控えているような生徒たちに、鉛筆を強制するのは全くのナンセンスです。授業中にシャーペンが壊れたり、芯を入れたりすると集中力が欠けてしまうとか、高いシャーペンやキャラクターものを買いたいという生徒が増えて収拾がつかなくなるとか、先生方はいろんな理由をおっしゃいますが、それこそしっかり指導をして使わせればていいだけの話です。ちなみに、GSでは小4のうちにシャーペンへの切り替えを推奨しています。6年生で受験生になると、シャーペン使用率はほぼ100%です。入試本番で鉛筆を使っている生徒は、私はほとんど見たことがありません。毎日、過去問を何本も解いたり、作文を10枚単位で書いたりするわけですから、鉛筆を使っていたらどうにもなりません。シャーペンでも、いわゆるフレフレや、自動芯出しのものを使っている生徒は多いですし、普通のシャーペンを使っていても、それこそ顎で押して芯を出して書き続けているような生徒を何人も知っています。そういう生徒たちが、学校に行ったら鉛筆を使わなくてはならないのです。で、中学校に入学した瞬間に一斉にシャーペンが解禁になるわけで… 中学受験をしていない生徒たちは、中学入学時にシャーペンをうまく使えずに困っているという話もよく聞きます。時代遅れと言うか、なぜ今だに高学年でもシャーペン禁止を徹底するのか、全く理解ができません。

〇「習っていない漢字を書いてはならない」/これ、本当にあるんです。先日娘が、自分の名前に使われている漢字を学校で習ったと嬉しそうに報告して来ました。「これで、テストで名前を漢字で書ける」と。続けて、「後藤の藤はまだ書けないんだよね…」とも。確かに、学校では「後とう」と書いていることが多いことには気付いていました。聞くところによると、それはかなり強く指導されているようです。娘や息子には、小学校入学前に名前は漢字で書けるようにさせていて、塾では当たり前に漢字で書いています。でも小学校では、漢字で書いてはいけないと… 自分の名前ですよ! 理由を聞いたら、「他の子がプリントとかノートを配る際に、名前を読めないと困るから…と先生が言ってたよ」と。うーん、後で取ってつけたような理由ですが、百歩譲ってそういうことがあるにしても、これこそ本末転倒でしょう。「〇〇さんの名前の〇という字はこういう漢字を書くのか…」と覚えて行くのも教育の1つでしょう。名前だけではなく、漢字や言葉ってこうやって日常生活の中で覚えて行くものじゃないですか?   教科書や漢字練習帳で覚えることのみが許されるって、どんな規制なんでしょう?  この論理からすると、当用漢字ではない字を名前に持つ生徒は、永遠に自分の名前を漢字で書けないわけです。こんなアホなルール、今すぐ撤廃しましょう!

(次回に続く…)

小学校の謎ルールを何とかしたい!<その1>

PTAの役員になったから…というわではないのですが、今の小学校で変えてほしいこと、改善してほしいことがたくさん頭に浮かんでいます。

一番は、学級崩壊や休み時間の(一部生徒の)粗暴な行動、いじめ等の問題ですが、これはなかなか改善が難しいと感じています。教師の質が低下している中で、1クラスに様々個性の強い30数名の生徒が集まっているので収拾がつかなくなっているわけですが、はっきり言えば、先生がいくら頑張っても指導が通らないレベルの生徒は何人もいます。学校として、そういう生徒たちへの対応で腰を引きまくっていることもあります。具体的には書きませんが、今まで数年間で様々なことがあり、それこそ校長対応案件となったこともありましたが、納得できるような対応はありませんでした。まぁ、学校というのはそういうところ(超事なかれ主義)なので、我が子の身は親が守るという覚悟を決めないといけないのでしょう。娘が(軽いものでしたが)他の子に怪我をさせられて帰って来た時に、(先生がまともな対応をしてくれないので)「今度からは、やられたらやり返して来い!」と伝えたら、さすがに娘に諫められました。はい、ちょっと反省しています…

もう1つは、スケジュール告知の遅さです。一般の感覚からは信じられないのですが、月間スケジュールが当月にならないと配布されないのです。(早くても前月末日) 大まかな年間スケジュールは事前に配布されていたり、HPにアップされたりしていることもありますが、細かい日程・時間は月間スケジュールをもらうまで分からないことが多いのです。 夫婦共働きで、下に小さい子を何人か抱えている状況下においては、子どもたちが何時間授業で何時頃帰って来るかは、とても重要な情報です。それが月初は当日まで分からないというのは、結構大変なことなのです。特に4月新年度はまったく情報が入らず、昨日・今日の保護者会についても、今月6日始業式の日に学年ごとの日程・時間の告知があり、1週間後に夕方呼び出されるのですから、スケジュール調整でバタバタになってしまいます。妻が前日になって仕事の時間を変更してもらっていました。GSでは、月間スケジュールは前月半ばに、保護者会等のイベントは1ヵ月前には告知するようにしていますが、それでもスケジュール調整が大変だという保護者の方は結構います。共働きのご家庭って、普通そうですよね… 学校だけは、どうも流れている時間が違うようです。そのことを学校アンケートに書いたこともありますが、何も変わりません。

それ以外の細かい部分で、私が気になっていて、改めてほしいと感じていることをまとめます。今までも塾講師として問題だと思っていたのですが、やはり我が子が日常的にそういう指導を受けていると、結構リアルな危機感を感じます。学校にスポイルされてしまっているとすら感じる場面があります。

(次回に続く…)

 

ついにPTA役員に…

  • 投稿者: gs_staff
  • 2023年4月13日 6:08 PM
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本日、小学校の1回目の保護者会があり、何と!PTAの役員になってしまいました。「クラス代表委員」というやつです。下に小さい弟や妹がいる家庭は、とりあえず免除してもらえると聞いていたのですが… まあ、早かれ遅かれ何かしらはやらないといけないようですから、仕方ないですね。決まった以上は、ちょっと気合を入れて関わろうと思います。もちろん、私の立場で引き受ける以上、ただの雑用係や「ガキの使い」をやるつもりはありません。先生方とのコンタクトも増えるようですから、PTAの運営に関しておかしいことはおかしいと声を上げますし、できる範囲で学校改革・学級改革にも携われたらいいと考えています。聞くところによると、PTA会長等の要職はもうすでに内定しているようなので、私のような一庶民は手を挙げることはできないようです。まぁ、私にPTA会長をやらせるような勇気は、学校にも周りの保護者にもないと思いますが…(苦笑)   最寄りの塾の塾長が、学校のPTAの要職に就くというのは前例がないでしょうが、4人の子どもの在校中に1回くらいはチャンスがあるといいな…と思っています。

早速今度の土曜日の午前中に1回目の打ち合わせが入りました。土日は妻が仕事で出かけていることが多いので(今週もすでに予定が入っています)、子どもたちを家に残して出かけなくてはなりません。(お昼ご飯を作る時間までに戻れるのだろうか…?)  年間スケジュールの確認と、係の担当決めがあるようです。行事の時は、結構時間を拘束されてしまうと聞きました。なかなか忙しくなりそうです…

小学生英語の重要性<その2>

  • 投稿者: gs_staff
  • 2023年4月12日 9:08 AM
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最近の中1の定期テストの結果を見ると、その惨状が明らかに読み取れます。生徒たちが持って来るヒストグラム(点数別人数分布グラフ)をじっくり見ると。かなりの中学校で英語は中1の最初からM字カーブを描いているのです。完全に2極化しているということです。平均点付近の生徒の人数が少なくて(点数が正規分布すればその辺の生徒が一番多くなるはず)、80点くらいと20点~30点くらいに2つの山がある場合が多いです。これは何を意味しているのかと言うと、小学校で、あるいは中学校入学前に英語をきちんと学習して来ている生徒と、まったく何もやって来なかった生徒で、最初から大きく差がついてしまっているということです。こうなると、授業もできる生徒たちは退屈だし、できない生徒たちはまったくついて行けないので、みんな不幸になっているということです。本当に罪作りな状況です。

ではどうしたらいいのかと言うと、子どもが小学生のうちからこの状況をきちんと理解して、少なくとも中学校の入学前に学校以外できちんとした勉強をさせないといけないということです。英会話も必要ですが、それだけではダメです。4本線のノートにきちんと単語や文を書くことができないと、中学校に入ってからテストで点数を取れません。世間では4技能と言われていますが、読む・書く・聞く・話すの4つを時期に応じてバランス良く学習して行く必要があるのです。

GSでは、現在小4・小5・小6で英語の授業を併設しています。今の小4生には、幼児の時から英語の授業に通って来ている生徒がいます。さすがに耳は英語に慣れていますし、発音も流暢です。中には、中学受験の勉強をしながら英語の授業も受講している生徒も何人かいます。それほど、中学校入学後の英語への不安が大きくなって来ているということです。小5までは、「ステップワールド」のカリキュラムで、聞く・話すを中心に授業を行っていますが、単語テスト等も行い、書くことにも注力しています。6年生になると、一転読む・書くを中心として、中学校入学後を意識した学習に切り替えています。単語テストも毎週のようにやりますし、GSテスト(全国模試)では、中1の最初と同レベルのテストを受けてもらっています。2月2週目に中学入試が終了したタイミングで、本格的に中学生の英語の学習をスタートし、春休みまでに、ほぼ中学校の1学期の範囲の学習を終了しています。今週、初めてのGSテストを実施しました。中学校の最初の定期テストは5月~6月なので、生徒たちはかなり余裕を持って取り組んでいます。当然、中学校では上位の成績を取る生徒たちが多くなります。

私の立場でこう書くと、すべて営業チックになってしまうのですが…    小学生の英語は、塾できちんと学習しないと大変なことになります。少なくとも、中学入学前(遅くても3月から)は中学校の先取り学習をして、中学校入学前にある程度アドバンテージを取っておかないと、どうにもなりません。4月中学校が始まった時に(正にこの時期ですね…)、こんなはずじゃなかった…となってしまったら、それを挽回するのに相当の労力を要します。(一般的には、数ヵ月の遅れを取り戻すのはそう簡単ではありません)  中1の最初に英語でコケてしまうと、大学入試までそれを引きずってしまう場合もあります。生徒本人はもちろん、保護者の方がこのあたりの危機感を持ってほしいと強く思います。

小学生英語の重要性<その1>

  • 投稿者: gs_staff
  • 2023年4月11日 6:18 PM
  • 未分類

まだ一般の方にはあまり知られていないのですが、2年前から学習指導要領が変更となり、今までの中1英語のカリキュラムのかなりの部分が、小学校に下りています。具体的に言うと、アルファベットや基本的な単語がしっかり「書ける」ことはもちろん、be動詞と一般動詞の使い分け、その疑問文と否定文、基本的な助動詞の意味と使い方等が、小学校で学習することとなっているのです。小5・小6では、英語が通信簿の9科目目として成績がつけられますし、その点数が都立中受検の際に点数化されます。中学校に入学してから、一応復習的に上記の単元も再度学習しますが、「小学校でやったよね?」ということで、どんどん進んで行ってしまう状況です。普通の生徒たちは、「???」となってしまっています。なぜかと言うと、小学校ではほとんどまともな指導がなされていないからです。GSの生徒たちからかなり詳細に聞き取っているので、それは間違いありません。

小学校と中学校の連携が取れていないことが大問題なのですが、現実的には小学校の先生方にあのレベルの指導は難しいのです。教え子で小学校の先生になった者が何人もいるので、この間様々話を聞いているのですが、「先生、あんなの無理っしょ」という声がほとんどです。免許を取る時に英語の勉強は一切していませんし、現場で指導方法を教えてもらえる人もいません。少しずつ(中学校の英語の免許を持つ)専任の先生も増えて来ているようですが、まったく数は足りません。結果、先生方がどうしていいか途方に暮れたままやり過ごしている小学校がほとんどです。会話や歌でお茶を濁したりしていて、6年生では多少ペンマンシップも行っているようですが、練習量はまったく足りず、bとdすら書き分けられないまま小学校を卒業している生徒もたくさんいます。もちろん、文法的なことはほとんどまともな指導を受けていません。文科省が上記のような実態を理解せず、理想論だけで組み立ててしまった結果、現場の先生方、そして生徒たちに大きなつけが回ってしまっているというのが今の実態です。

(次回に続く…)

5月より開講!

  • 投稿者: gs_staff
  • 2023年4月10日 11:00 PM
  • 未分類

5月より、2つの新しいコースをスタートします。

<小3受験コース> 今までGSでは、受験コースは小4からのスタートでした。中学入試に向けての準備を早めに始めるために、満を持して小3コースを開講します。週1日で、算数と国語の学習をします。(理科・社会の授業はありません)  まずは、計算力と漢字・語彙力をつけることを重視しますが、算数の応用問題や、国語の長文問題に早めに慣れてもらうことも狙いの1つです。講習会の授業も行いますし、小4以上の学年と同じように、GSテスト(全国模試)も実施します。小4から受験に向けたカリキュラムが本格的にスタートする時に、スムーズに入って行けるようにしたいと考えています。

<小6公立中進学コース> 中学入試をせず、公立中に進学して、高校受験で難関校を目指すためのコースです。週2日で、算数・国語・英語の学習を行います。小学校の授業の先取りと共に、小学校では学習しないハイレベルの問題にも取り組んでもらいます。中1の授業がスタートした時に、現状では中学入試をした高校入試リベンジ組の生徒たちがほぼ上位を占めてしまい、受験をしていない生徒たちが苦戦するという状況が続いています。公立中学進学コースで、中学入学後を意識した学習を徹底して行くことで、(ある程度は)その差を埋めることができるものと考えています。講習会も実施します。GSテスト(全国模試)は、公立中進学コース専用の模試を受けてもらいます。。

もうすでに、両方で10名近くの入塾予約が入っています。この2つのコースは、かなりニーズがあると感じています。入塾をご希望の方は、お早めにご連絡をお願い致します。(曜日・時間帯・料金等の詳細は、お問い合わせください)

 

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