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小学生英語の重要性<その2>

  • 投稿者: gs_staff
  • 2023年4月12日 9:08 AM
  • 未分類

最近の中1の定期テストの結果を見ると、その惨状が明らかに読み取れます。生徒たちが持って来るヒストグラム(点数別人数分布グラフ)をじっくり見ると。かなりの中学校で英語は中1の最初からM字カーブを描いているのです。完全に2極化しているということです。平均点付近の生徒の人数が少なくて(点数が正規分布すればその辺の生徒が一番多くなるはず)、80点くらいと20点~30点くらいに2つの山がある場合が多いです。これは何を意味しているのかと言うと、小学校で、あるいは中学校入学前に英語をきちんと学習して来ている生徒と、まったく何もやって来なかった生徒で、最初から大きく差がついてしまっているということです。こうなると、授業もできる生徒たちは退屈だし、できない生徒たちはまったくついて行けないので、みんな不幸になっているということです。本当に罪作りな状況です。

ではどうしたらいいのかと言うと、子どもが小学生のうちからこの状況をきちんと理解して、少なくとも中学校の入学前に学校以外できちんとした勉強をさせないといけないということです。英会話も必要ですが、それだけではダメです。4本線のノートにきちんと単語や文を書くことができないと、中学校に入ってからテストで点数を取れません。世間では4技能と言われていますが、読む・書く・聞く・話すの4つを時期に応じてバランス良く学習して行く必要があるのです。

GSでは、現在小4・小5・小6で英語の授業を併設しています。今の小4生には、幼児の時から英語の授業に通って来ている生徒がいます。さすがに耳は英語に慣れていますし、発音も流暢です。中には、中学受験の勉強をしながら英語の授業も受講している生徒も何人かいます。それほど、中学校入学後の英語への不安が大きくなって来ているということです。小5までは、「ステップワールド」のカリキュラムで、聞く・話すを中心に授業を行っていますが、単語テスト等も行い、書くことにも注力しています。6年生になると、一転読む・書くを中心として、中学校入学後を意識した学習に切り替えています。単語テストも毎週のようにやりますし、GSテスト(全国模試)では、中1の最初と同レベルのテストを受けてもらっています。2月2週目に中学入試が終了したタイミングで、本格的に中学生の英語の学習をスタートし、春休みまでに、ほぼ中学校の1学期の範囲の学習を終了しています。今週、初めてのGSテストを実施しました。中学校の最初の定期テストは5月~6月なので、生徒たちはかなり余裕を持って取り組んでいます。当然、中学校では上位の成績を取る生徒たちが多くなります。

私の立場でこう書くと、すべて営業チックになってしまうのですが…    小学生の英語は、塾できちんと学習しないと大変なことになります。少なくとも、中学入学前(遅くても3月から)は中学校の先取り学習をして、中学校入学前にある程度アドバンテージを取っておかないと、どうにもなりません。4月中学校が始まった時に(正にこの時期ですね…)、こんなはずじゃなかった…となってしまったら、それを挽回するのに相当の労力を要します。(一般的には、数ヵ月の遅れを取り戻すのはそう簡単ではありません)  中1の最初に英語でコケてしまうと、大学入試までそれを引きずってしまう場合もあります。生徒本人はもちろん、保護者の方がこのあたりの危機感を持ってほしいと強く思います。

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