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2023年1月のアーカイブ

今年の抱負<その6>

  • 投稿者: gs_staff
  • 2023年1月5日 6:10 PM
  • 未分類

<今年の抱負>

⑥GSに関わる皆さんを幸せにすること

GSの理念は、「子どもたちの一生の幸せのために」です。その対象には、生徒だけでなく、保護者の方やGSのスタッフ、関わっていただいている業者の皆様、お世話になっている学校の先生方… GSに関わるすべて方が含まれます。私が一番したいことは、突き詰めて言うとすべてここに行き着きます。塾、結婚相談所、FP、カウンセリングルーム、コンサル、講演研修、健康管理… GSのすべての業務は、目の前の人に幸せになってもらうためにあると確信しています。

もちろん、結果はとても重要です。塾でお預かりした生徒には志望校に合格してもらわなくてはなりませんし、結婚相談所に入会した会員には結婚を決めてもらわなくてはなりません。しかし、何度も書いて来た通り、私は結果がすべてだとは思っていません。結果を出すために本気で取り組んだ経験、それによって培ったスキルや人間的な成長が、その後の人生にプラスになるのであれば、それは幸せに一歩近づいていることになります。

幸せになれるかどうかという部分では、性格やものもの考え方がとても重要です。私から見ると、自分から幸せを手放して、不幸を呼び込んでしまっている人がとても多いです。私はその状態を、「幸せになってはいけない症候群」と呼んでいます。何でもネガティブにものを考えたり、必要以上に周りの目を気にして気を遣ったり、もう少し粘れば成果が手に入るのに簡単に諦めてしまったり… 私が目標達成に向けて関わる中で、何とかこの部分を変えてあげようと頑張るわけですが、この部分が体に染み込んでしまっている人は、なかなか変わるのが難しいのです。

本人だけの問題ならまだいいのですが、特に対象が子どもの場合、親が足を引っ張ってしまっているケースが少なくありません。良かれと思って子どもに関わっていることによって、結果として子どもをスポイルしてしまっているケースが結構あります。一番多いのは、何でもかんでも親が先回りしてやってしまって、子どもの主体性を奪い、自分では何もできない子どもに育ててしまうケースです。あとは、親自らが幸せになる努力をしなければ、子どもは幸せになれないということも特筆しておきます。親の究極的な使命は、自分がいなくなった時に、我が子が幸せに生きて行けるように導いてあげることだと思います。我が家の場合、一般的な家庭に較べるとその時期が(おそらく)早く来るので、ちょっと焦りますが…

今年の抱負<その5>

  • 投稿者: gs_staff
  • 2023年1月4日 11:39 PM
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<今年の抱負>

⑤社会貢献・地域貢献

昨日、稼がなきゃ、儲けなきゃダメだと書いたことと思いっきり矛盾するのですが、ある部分では採算を度外視してでも、社会や地域に貢献したいという思いも強いです。ボランティアとは違うのです。この業界で37年間ずっと一線を張って来た私でなければできないことは、たくさんあると感じています。

最近私立学校のコンサルや顧問の仕事が増えて来ています。関わらせていただいた学校は、ほぼ例外なく翌年から受験者数がかなり増えるという状況が続いているので、(もちろん私だけの力ではありませんが)ある程度お役に立てていると自負しています。正直に告白しますが、関わらせていただく学校が年々増えているために、同じ地域・同じ受験日での利益相反が生じて、悩ましい状態もあります。(契約上は問題ありません)

先生方の研修や、学校内部のカリキュラム等の組み立て、入試の制度設計等が主な仕事ですが、場面によっては、校長や幹部の先生に苦言を呈したり、対峙しなくてはならない時があります。(それでクビを切られても仕方ないという覚悟があるからできることですが…) 今までの長い経験と、今も現場で日々生徒・保護者の方と共に、本気で入試に立ち向かっているからこそできることがあるのです。自分で言うのも何ですが、このレベルで学校運営・学校改革のお手伝いをできる人は、そうはいないはずです。

はっきり言えば、世間一般のコンサルフィーからすれば、とても安い費用で請け負っています。回り回って、うちの生徒(卒業生)たちに還元されるだろうということもありますが、今までお世話になって来た学校の先生方や、業界への恩返しの意識がとても強いです。私が今まで学ばせていただいたことをフィードバックすることで、学校が良くなったり、通う生徒たちや働く先生方が少しでも幸せになれるのであれば、こんなに嬉しいことはありません。

学校改革で言うと、地域の公立小中学校のお手伝いをしたいという思いが強いです。特にここ数年で、GS近隣の学校の劣化が酷いと感じる場面が多いです。我が子たちが通うようになって、具体的なことがリアルにわかって来たこともあると思います。 いくつかの学校で生徒・保護者対象の講演をさせていただいたことはあるのですが、やはり先生方、もっと言えば、校長・副校長・学年主任レベルの意識と行動が変わらないと、学校はよくなりません。(教師全体のレベルが低下しているのは、残念ながら事実です) 今までは、公立の小中学校と塾が協力して何かをやっていくということは難しかったのですが、時代は変わって来ています。教委の意識がもう少し変わってくれば、違う景色が見られるようになるかもしれません。

子育てのところで言うと、数年前に市の児童福祉委員を拝命し(特別職の地方公務員です)、3年間会議やイベントに関わらせていただいたことがあります。それなりに充実した活動ができたのですが、それと同時に、行政の限界や、市民が本当に困っていることとの温度差を感じました。「前例がない」「それは所管が違う」という言葉が、会議で本当に飛び交っているのです。全員が仕事を極力減らそうとしているように感じました。問題点を見ないようにしていました。民間の会社の常識が通用しない世界でした。私の発言は不規則発言にあたるものが多かったようで、議事録から削除されたものもいくつかありました…(苦笑)

まとめて言うと、塾や受験勉強という狭い範囲だけでなく、地域の子どもたちが育って行く環境、学習や運動に取り組む環境を、もっともっと良いものにして行きたいのです。そこに少しでも関わることができれば、こんなに嬉しいことはありません。

今年の抱負<その4>

  • 投稿者: gs_staff
  • 2023年1月3日 7:45 PM
  • 未分類

<今年の抱負>

④新しいコースの設置

今まで数年間で、新しいコースを3つ立ち上げました。3つともそれなりにうまく行っています。それにより、既存のコースが手薄になっていることもまったくありません。講師の数を増やしていることもあります。「これだけ生徒が増えているのに、まだ新しいところに手を出すのかよ?}という声が聞こえて来るようですが、私の中ではまったくブレがありません。すべては生徒たちのためだと確信しているからです。

もちろん、生徒数・売上につながらなければ、会社として成り立ちません。生徒たちのために献身的に頑張っているつもりですが、我々はボランティア団体ではないのです。売上・利益を上げて、それをスタッフ・生徒・保護者の皆様に還元していくことが私の使命です。(そういう意味では、株主の顔色を窺わなくて済むのはとても助かっています)

1つは今までにも何度か書いて来たので、改めてバラしてしまいますが、個別指導の立ち上げです。開校当初は細々とやっていましたが、集団の方の生徒数が一気に増えて、教室・スペース・講師が足りなくなり(はっきり言って個別は非効率なのです)、立ち消えになっていました。しかし、ずっとニーズが高いことはわかっていますし、  GSが本気で個別をスターしたら、すごい塾を作れるという確信もあります。(自分で言うな!)

実は2年前から、全国規模の(個人塾の)個別指導塾の組織に加盟させてもらって、様々勉強しています。私よりは若い塾長が多いのですが、皆さんとてもバイタリティがあって、様々刺激を受けています。それと同時に、個別指導の奥の深さ、難しさも理解できて、それ故に躊躇してしまう部分もあったのです。(私は集団塾の世界で37年やっていますが、個別指導はまったく別の世界であることも理解できました)

一番重要なのは、講師の質と数の確保であることは間違いありませんが、GSで高校部をスタートしたこともあり、優秀な大学生を確保することが、難しいことではなくなって来ました。それを束ねる(個別指導の)プロが2人関われば、もう成功イメージしかありません。機が熟して来たというところでしょうか…    あとは入れ物の確保ととスカウティングがうまく行くかどうか…    共に候補が複数上がって来ています。

2つ目はまだ完全にオフレコです。これはまだ私の頭の中にしかなく、校長や幹部スタッフにも相談していません。(あ、妻には相談したかも…    彼女はそういうことについては立場をわきまえていて口が固いので大丈夫です) おそらく、これを当てられる人はほとんどいないはずです。GSのイメージとはちょっとズレると思うので…    これについては、ご質問をいただいても答えませんので、悪しからず。

今年の抱負<その3>

  • 投稿者: gs_staff
  • 2023年1月2日 10:06 PM
  • 未分類

<今年の抱負>

③内部充実(より良い塾に)

ようやく仕事の話になりました。今年は、生徒数や売上の目標を立てません。昨年が本当にMAXで、これ以上はもうどうすることもできないからです。ほぼ毎日、すべての教室がすべて埋まっている状態での運営となっているのですから、この状態を維持することが大変です。むしろ、売上は多少下がっても当然くらいに思っています。(経営者としてはそれではいけないことは理解していますので、その先のことに頭がフル回転しています)  この前提には、別の場所に2校舎目を開校することは、少なくとも今年はないということがあります。

なので、内部充実を徹底する1年になります。もっともっと良い塾にしたいということです。何を持って「良い塾」と言うかはなかなか難しいところです。もちろん、進学塾として運営している以上、成績を上げて合格させることはすべてに優先します。今でも(他と較べると)合格率は高い方だと思いますが、私の中ではもっと行けるはずだと考えています。私のそんなに長くない残りの塾講師生活の中で、「全員第一志望校合格」は1度はクリアしたいミッションです。(今までの36年間では、クラス単位で見ても1度もありません。「1人以外全員合格」ということは何度かありましたが…)  そういう意味では、今年はチャンスがあります。楽しみな状況です。

しかし、「受からせていればいいのか?」と言うと、絶対にそうではないと考えています。同じ合格を手にするとしても、(生徒にも保護者の方にも)過度な負担をかけないで達成できるようにしたいという思いも強いです。受験が終わったら、本人の精神状態や家庭がボロボロになっていた…というのでは、全然ダメなのです。受験生本人はもちろん、ご家族にとっても笑顔で受験に立ち向かえるようにすること、受かっても落ちても、入試が終わった時に良い受験だったと本音で思ってもらえるようにすること、上級学校に進学した後に、受験の経験を活かして、自分の力で次の目標に向かって歩んで行けるようにすること、そして究極的には数十年後に「人生の幸せ」を手にしてもらえるようにすること… 受験の結果と同じくらい、いやある意味それ以上に、こちらの方が重要だと考えています。

まとめて言うと、入試が終わった後、そして卒業してしばらく経った(社会に出て家庭を持ったりした)後に、「GSに通って本当に良かった」と、1人でも多くの方(生徒・保護者)に思ってもらえるように、全力で取り組んで行きたいということです。今年も、卒業生や保護者の方から、たくさん新年のご挨拶をいただきました。年賀状もありますが、最近はメール・ライン等でお送りいただくケースが増えています。今年もその中で、「GSに出会えて本当に良かった」というようなことを書いていただいているものが何件かありました。卒業してしばらく経った後に、GSで頑張った経験、良きライバルでもあった仲間の存在、卒業した後も続いている講師たちとの関係、この1つひとつが財産となってていると書いていただいた方もいました。やはり、こういうのが一番嬉しいですね…

新年にあたり、「良い塾」にするために、気を引き締めて全力で取り組んで行こうと、再度決意を固めています。

今年の抱負<その2>

  • 投稿者: gs_staff
  • 2023年1月1日 9:55 PM
  • 未分類

新年一発目のブログが刺激が強かったようで、元旦早々多くのリアクションをいただいてしまいました。(ちょっと目を離していたら、ラインの未読数が過去最多に…)  お見舞い的なものや、「無理しないで!」という内容のものが多いのですが、中には「孫を抱くまで死ぬな!」という愛に溢れたメッセージも… 皆様にこんなにご心配していただけて、私は幸せ者です。(今のところ、「早くくたばれ!」という匿名のメッセージはありません…苦笑)  術後の状態が良くて今はすこぶる元気ですし、大丈夫です!  災い転じて…ではないですが、今回の病気によって、より健康になって長生きできるように頑張って行こうと決意しています。

<今年の抱負>

②家内安全・心身共に健康で幸せに

今回の件で、自分だけでなく、家族みんなが健康で幸せに生きて行けることが一番だと改めて思いました。正直に告白しますが、ここ数年は、「今年はもう1人家族が増えるといいな…」ということをずっと考えていました。「4人もいるのに、まだ欲しいのかよ?」という呆れた声が聞こえて来そうですが、私は可能であるならば5人でも6人でも多い方がいいと思っていました。長女がどうしても妹を欲しいと言い続けていたこともあります。私が50歳近くなって長女が生まれてから、6年間のうちに4人も立て続けに生まれて来たので、感覚が麻痺していると言うか、あまり大変だと感じる暇がなかったのかもしれません。妻の体が心配でしたが、4人の出産でお世話になったかかりつけの産婦人科の先生から、「まだ大丈夫!」というお墨付きをいただいていました。子どもを複数持つことについて、経済的な部分がネックになる場合が多いと思いますが、(我が家もそんなに余裕があるわけではありませんが)FPとしての実務経験上、何とでもなると思っていました。大学無償化の話もポジティブファクターでした。しかし、今回の私の病気の件で、断念することになりそうです。新生児の子育てが体力的にも精神的にも過酷であることは、4回の経験によってよく理解できていますし、将来のことを考えると、「子育ての上がり」をこれ以上遅らせるのは、とてもリスクが大きいことだと改めて痛感したからです。

我が家の男子3名は、かなり重い喘息を抱えていますし(うち2名はアトピーも)、(骨折や大量出血の)怪我で救急搬送されたことが4人で5回もあるので、健康面・安全面ではかなり慎重になっています。毎日無事で元気に過ごしてくれることが、どれだけ幸せなことなのかということを、新年にあたり改めて感じています。昨年から、長女がいよいよ受験勉強をスタートしました。3歳からガウディアをずっとやって来ましたが、やはり受験コースに入ると、通塾や家庭学習で生活が一変しますし、本人はもちろん、親にもかなりストレスがかかります。我が家も皆様のご家庭と同じように(いやそれ以上かも?)、しんどい1年間になっています。本人はよく頑張っていますが、なかなか思うように行かないのが受験勉強です。本人は言いませんが、家が塾を経営していて、両親に教わっているというというブレッシャーはかなりあるはずです。実際学校では、「塾の子どもなんだから、勉強ができて当たり前だろ?」というようなことを言われることがあるようです。今後学年が上がるに連れて、こういう部分のケアもして行かないといけないのかもしれません。中学受験をすることによって、彼女の良い部分が失われてしまうことは絶対に避けたいと考えています。男子3名も含めて、精神的な部分でも健康で育ってほしいと切に願っています。この部分について、親の接し方によるところが大きいことは、重々承知しています。

抱負がなかなか進みません…

今年の抱負<その1>

皆様、明けましておめでとうございます。今年も何卒、宜しくお願い申し上げます。

なかなか清々しいお正月を迎えられています。ずっと天気もいいですし、半年ぶりくらいに体調が良いこともありますが(また痩せた!体調の詳細は後述)、一番下の子が2歳7ヵ月となり、だいぶ手がかからなくなったことが大きいです。先日家に電話をしたら、彼が電話に出てびっくりしました。私からの電話だと分かっていたのかいないのか、「もしもし、〇〇ちゃん(自分の名前)」と言っていました。ご飯も1人で食べますし、夜も1人で2階に上って行って寝るので、本当に手がかからなくなりました。その分、上の2人が違う意味で手がかかるようになって来ましたが…(苦笑)  いずれにしても、家族6人、みんな元気で新年を迎えられることの幸せを噛みしめています。

毎年恒例の今年の抱負です。プライベート編と仕事編に分けようかと思いましたが、私の立場だとあまり意味がありませんし、(我が子たちが塾に通い出したりして)年々境界線がなくなって来ている感じもあるので、一緒くたに行きたいと思います。

<今年の抱負>

①健康で長生きできるようにする

今年はこれを最初に持って来ざるを得ません。公には初めてお伝えしますが、実は昨年の夏に大病を患いました。腎臓結石のことはこのブログでも書きましたが、その際の検査(全身CT)で別の病気が見つかり、すぐに入院手術をすることになりました。(病名等は伏せさせていただきます) 幸い手術はうまく行きましたが、夏期講習中も含めて毎週1~2回の通院・リハビリ、何種類もの薬を飲み続け(飲み忘れは絶対厳禁)、かなり厳しい食事制限・運動制限(しないのもハードなのもダメ)も課され、かなりしんどい生活となっていました。今だからこんな形で報告ができるようになりましたが、入院時は命の危険が(数%ではなく)数十%あると言われました。その道の権威と言われる先生に執刀していただき、手術が本当にうまく行ったようですが、ダメだったらもっと大がかりな手術となり数週間は入院となる予定でした。12月に再度CT・エコー等の検査をしたのですが、再発もなく、機能は元には戻らないものの、(今の段階では)余命に影響はないと言われて肩の力が抜けたところです。

もちろん、病気のことは家族やGSのスタッフは知っていますが、生徒・保護者の皆様には緘口令を敷かせていただきました。受験生の授業も担当していますし、私的なことで少しでも動揺を与えてはならないと考えたためです。ただし、手術後かなり体力が落ちたことと、長時間労働を極力避けるように言われていたこともあり、非受験学年の授業をはずれさせていただいたり(若い優秀な講師が控えているのでそれができるわけですが…)、(生徒指導に影響が出ない範囲で)勤務時間を少し減らしたりと、各方面にご迷惑をかけてしまいました。今は完治とは行かないものの、体力も含めてだいぶ回復し、冬期講習会は通常のハードワークに戻っています。授業ではついテンションが上がってしまうので、生徒たちは(保護者の方も)気付いていなかったと思います。今はもうあまりご心配いただく必要はありません。入試(合格)まで一緒に走り抜けましょう。引き続き、ビシビシ行きますよ!

ということがあったために、健康や長生きについて、今まで以上に真剣に考えるようになりました。もちろん会社(スタッフ)や生徒たちのこともありますが、やはり小さい子どもたちを残して逝くわけにはいかない、まだまだ元気に生きて行かなくてはならないということを、改めて強く決意しました。ここ数年、保健師の方やジムのトレーナーの方に指導をいただきながら、食生活を改善し、運動も定期的に行うようになり、かなり痩せて体質も改善して来ましたが、まだまだ甘かったということも痛感しました。病院の附属施設でのリハビリは、私にとっては過酷そのものでした。(食事については、妻も呼び出されて叱られていました…)  リハビリは一旦終了しましたが、その条件にジム通いを再開することが義務付けられていました。(病気になって以来、ジムは一旦退会していたのです)  今後も、数週間に1度の通院、数ヵ月に1度の検査、服薬は一生続きます。万歩計のような、行動観察記録の機械をベルトに付けていた時期もあります。障がい者手帳ではありませんが、〇〇手帳は常に持ち歩かなければいけません。

病院で入院中から、その後も毎週のように、様々健康面についての指導を受けて来ました。「余命に影響がない」と言えるのは、きちんとした対策を徹底して再発を防いだ場合…という条件が付くのです。食事・睡眠・運動・ストレス対策を中心に、学んだことを、レポートで提出させられたこともありました。せっかく健康について1から勉強しなくてはならないのだから…ということで、ほとんど範囲がかぶっている「健康管理士」の資格を取ることにしました。目標があった方が、頑張れると考えたからです。(受験生と一緒ですね…)  退院後すぐに学習(通信教育)を始めて、10月の試験で無事に合格をいただくことができました。本番の試験はかなり良い点数だったのですが、こちらは命がかかっていますので(ちょっと大袈裟)、勉強の真剣味が違います。自分が努力を続けることはもちろん、これで周囲の方へもアドバイスができるようになりました。私と同じようなことになる方を少しでも減らせるように、様々な場で発信して行こうと考えています。

もう一点付け加えるとしたら、生命保険のありがたさです。今回の入院・手術・通院・薬で、トータル数十万円の費用がかかっていますが、保険からすべて出るので、持ち出しは1円もありません。逆に手当(ボーナス)等でプラスになっています。考えたくはないことですが、私の身に万一のことがあっても、妻子が当面しばらくは生活に困らないだけの保険金が出るという安心感も大きいです。

今年の抱負を書いていたはずですが、最初の1つだけで紙面が尽きてしまいました。病気のことをカミングアウトするかだいぶ悩みましたが、新年にあたり、隠し事をしないでオープンにして、皆様にも健康に気をつけていただいた方がいいと思いました。(病名を出していないので、今一ピンと来ないかもしれませんが…)  もちろん、発症から半年経過して、予後がだいぶいいから書けるようになったということが大きいです。今年の豊富は次回以降引き続き…

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