- 2023年1月2日 10:06 PM
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<今年の抱負>
③内部充実(より良い塾に)
ようやく仕事の話になりました。今年は、生徒数や売上の目標を立てません。昨年が本当にMAXで、これ以上はもうどうすることもできないからです。ほぼ毎日、すべての教室がすべて埋まっている状態での運営となっているのですから、この状態を維持することが大変です。むしろ、売上は多少下がっても当然くらいに思っています。(経営者としてはそれではいけないことは理解していますので、その先のことに頭がフル回転しています) この前提には、別の場所に2校舎目を開校することは、少なくとも今年はないということがあります。
なので、内部充実を徹底する1年になります。もっともっと良い塾にしたいということです。何を持って「良い塾」と言うかはなかなか難しいところです。もちろん、進学塾として運営している以上、成績を上げて合格させることはすべてに優先します。今でも(他と較べると)合格率は高い方だと思いますが、私の中ではもっと行けるはずだと考えています。私のそんなに長くない残りの塾講師生活の中で、「全員第一志望校合格」は1度はクリアしたいミッションです。(今までの36年間では、クラス単位で見ても1度もありません。「1人以外全員合格」ということは何度かありましたが…) そういう意味では、今年はチャンスがあります。楽しみな状況です。
しかし、「受からせていればいいのか?」と言うと、絶対にそうではないと考えています。同じ合格を手にするとしても、(生徒にも保護者の方にも)過度な負担をかけないで達成できるようにしたいという思いも強いです。受験が終わったら、本人の精神状態や家庭がボロボロになっていた…というのでは、全然ダメなのです。受験生本人はもちろん、ご家族にとっても笑顔で受験に立ち向かえるようにすること、受かっても落ちても、入試が終わった時に良い受験だったと本音で思ってもらえるようにすること、上級学校に進学した後に、受験の経験を活かして、自分の力で次の目標に向かって歩んで行けるようにすること、そして究極的には数十年後に「人生の幸せ」を手にしてもらえるようにすること… 受験の結果と同じくらい、いやある意味それ以上に、こちらの方が重要だと考えています。
まとめて言うと、入試が終わった後、そして卒業してしばらく経った(社会に出て家庭を持ったりした)後に、「GSに通って本当に良かった」と、1人でも多くの方(生徒・保護者)に思ってもらえるように、全力で取り組んで行きたいということです。今年も、卒業生や保護者の方から、たくさん新年のご挨拶をいただきました。年賀状もありますが、最近はメール・ライン等でお送りいただくケースが増えています。今年もその中で、「GSに出会えて本当に良かった」というようなことを書いていただいているものが何件かありました。卒業してしばらく経った後に、GSで頑張った経験、良きライバルでもあった仲間の存在、卒業した後も続いている講師たちとの関係、この1つひとつが財産となってていると書いていただいた方もいました。やはり、こういうのが一番嬉しいですね…
新年にあたり、「良い塾」にするために、気を引き締めて全力で取り組んで行こうと、再度決意を固めています。
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