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2021年12月のアーカイブ
ついに…
- 2021年12月11日 1:19 PM
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この1週間も小学生のお問合せ・入塾が続いています。昨日の手続きで、ついに小学生の生徒数が中学生の生徒数に並びました。本日も小学生の入塾テスト・体験授業が3名予定されているので、あっという間に抜き去ることは確実です。GSは、開校当初から中学生が多い塾で、小学生と中学生の生徒数の比は2:8から3:7くらいで推移していたのですが、今となっては隔世の感があります。
ここ数年、中学生は常に定員いっぱいの状況が続いているので、中学生が減ったのではなく、純粋に小学生が増えている状況です。この間ずっと書いて来ている通り、地域で中学受験を検討するご家庭が増えていることと、大手塾ではなくGSを選んでいただける方が増えていることが要因です。特に都立中のところは、近隣の大手塾が思いっきりコケてしまっていることも大きいと感じます。お問い合わせいただく保護者の皆様にお話を伺っていても、指導内容、保護者の方との関係、そして合格率の彼我の差が、白日の下に晒され始めていることを実感します。この地域の皆様のご期待に応えて行くことが、我々の使命だと考えています。
来年度から、高校生もすべての学年が揃うことになります。(昨年と今年は、高3はオンラインコースのみでした) 9学年すべてがほぼ満席の状況からスタートすることができそうです。
コロナ以降、どこの塾も生徒募集で苦労しているという話ばかり聞いています。複数の教材会社がそう言っているのですから、全体の傾向としては間違いないでしょう。実際、八王子・日野地域でも、大手塾・個人塾問わず、閉校となった塾(校舎)がかなり目に付きます。そんな中で、これだけ生徒が増えていることは、奇跡的なことだと思いますし、本当にありがたいことだと思います。常にご理解・ご協力いただいている保護者の皆様と、生徒たちのために常に献身的に動いてくれる校舎のスタッフをはじめ、GSに関わるすべての皆様に、この場をお借りして感謝申し上げます。
「二月の勝者」の影響力・続報<その4>
- 2021年12月9日 1:00 PM
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「二月の勝者」のドラマの放映もあと2回となりました。前回は9月の出来事で、次回予告で受験校決定の話が出ていたので、ここから2回で一気に入試・合格発表まで行ってしまうということなのでしょう。
あんなに過激なことを言っている黒木先生ですが、保護者の方(特にお母さん)からの人気は抜群です。「あのミステリアスなところが素敵♡」という声もありましたが(苦笑)、何でも本音でズバズバ言ってくれるところ、そして決してブレないところに好感を持った方が多いようです。(もちろん、絶大な教務力と情報収集発信力が前提となっていることは言うまでもありません) かなり厳しいことを言っても、すべて子どもたちのことを思ってのことだということが伝わるので、この人にとことん付いて行こうと思わせるのだと思います。
こういう黒木先生の対応を目にしてしまった保護者は、我が子が通う現実の塾の対応に物足りなさを感じます。教科の指導力もそうなのでしょうが、この部分は保護者の方にはなかなか分かりにくい部分です。なので、まず保護者面談や講師との普段のやり取りで物足りなさを感じることになります。最近、特に大手塾に通っている保護者の方から、「面談は成績等の上辺だけの話と、オプション授業の営業しかされない」という話を聞かされることが多いです。自信がなくて腰が引けている感じが、保護者の方に伝わってしまっている感じすらします。世代交代・若手育成に失敗している大手塾が多いため、校長・室長の質の低下が著しくなっていることが一番の要因です。
こういう部分で差別化できている塾が、地域で生き残って行くことになるのでしょう。GSも、特にこの部分については、今後も生徒・保護者の方と真剣に向き合って行けるように、日々精進してまいります。ちなみに、最近の私のイレギュラーの仕事で一番多いのは、校舎外での「カウンセリング」と「家庭訪問」です。今日も1件入る可能性が…
「二月の勝者」の影響力・続報<その3>
- 2021年12月8日 10:17 AM
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塾の内部のリアルをあそこまで描いた漫画・ドラマは、今までにありませんでした。著者の高瀬さんの取材力の賜物だと思いますが、そこが特に保護者の方に響いたのだと思います。
昨日保護者の方からいただいたラインメッセージで(うちの保護者の方は、よくブログの感想を送ってくださいます)、「毎回、ドラマの中での子どもたちの成長ぶりに感動している。我が子にも受験を通して、(合格はもちろん)人間として成長して欲しいと強く感じた」という内容のものがありました。この視点は、「自学力の育て方」をお読みいただいての感想でも多かったのですが、何人かの保護者の方は、「受験を通して親の自分も成長したい」とおっしゃっていました。私が一番お伝えしたいことが、何も言わなくても伝わっているように感じています。大変不遜な言い方になってしまいますが、そういう意味で、GSの保護者の皆様はとてもレベルが高いです。
塾としては、「内部のリアルをあそこまで描かれてしまうととても困る」という反応が普通だと思います。黒木先生の、「中学入試は課金ゲームだ」「保護者はお金を落としてくれるカモ」「下位クラスの子たちは面倒を見ないでください」というような過激な発言が波紋を呼んでいて、大手塾の若手講師が「面談をやりにくくなった」とこぼしていました。
私は逆に、こういうリアルが世に知らしめられることはとてもありがたいと感じています。以前に書いた費用の件もそうですが、本当に生徒・保護者のことを考えている良心的な塾と、金儲けのことしか考えていないクソ塾(失礼!)とが、保護者の皆様の中ではっきりと選別されるようになるからです。
(次回に続く…)
「二月の勝者」の影響力・続報<その2>
- 2021年12月7日 6:29 PM
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本日、中学受験専門の某大手塾の部長(入試のデータ分析担当)と話をしたのですが、来春の中学入試において、受験者がかなり増えるのは確定的だそうです。首都圏だけで昨年より2000人以上増えて、近年では受験者が最も多くなるかもしれないとのことでした。最難関レベルはほぼ横ばいのようですが、偏差値40台の学校で激増しているところが多いとのことです。これは八王子地域での私の実感とも一致します。昨日低学年から入塾する生徒が増えているということを書きましたが、この2年間は、小5・小6からの入塾者も増えているそうです。(だから中堅校の受験者が増えているわけです)
「地元の公立中学校に行きたくないムーブメント」とも相まって、中学受験の「大衆化」「庶民化」が一気に進んだということだと思います。そこに「二月の勝者」が多少なりとも貢献しているのは間違いないでしょう。
「学校」を舞台にしたドラマは数多くありますが、「進学塾」を舞台にしたドラマは数えるほどしかありません。私が観ていたもので思いつくのは、25年くらい前に放映されていた「勝利の女神」くらいでしょうか。皆さん観たことがありますか? 現役の保護者の方は小中高生の頃ですね。私はもう塾でバリバリ働いていましたが… 陣内孝則と中居正広が塾講師として出演していました。主題歌で使われていた、ウルフルズの「バンザイ〜好きでよかった〜」が印象的でした。これはとてもいい曲なので、ご存じない方はぜひ検索して聞いてみてください。
(次回に続く…)
「二月の勝者」の影響力・続報<その1>
- 2021年12月6日 11:35 PM
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ここ1~2ヵ月のタイミングで、「中学受験の世界に飛び込もう!」という決断を下したご家庭が多くなっています。(新年度募集が始まる)この時期は毎年のことなのですが、例年よりかなり多いのです。GSだけでなく、どこの塾に聞いても同じ反応なので、きっと(首都圏においては)全体的な傾向なのだと思います。大手塾では、小1・小2の問合せが激増しているようです。今後、中学受験者数・受験率は右肩上がりで上がって行くのかもしれません。
このブログでも書いて来た通り、様々な要因があるのですが、「二月の勝者」の影響は少なからずあると感じています。GSで11月以降新規入塾した中学受験生が10数名いるのですが、このうち半分くらいの方とその話になりました。全員の方に確認したわけではないので、もっと割合が多いかもしれません。
一番多い反応は。「中学受験・進学塾に対して未知の怖さがあったけど、あのドラマを観て、とてもリアリティが持てた」「ドラマを観た子どもが、自分も中学受験をしたい(塾に通いたい)と言い出した」というようなものです。中学受験が大変だということはもちろん伝わるわけですが、「なんか中学受験ってかっこいい!」と感じる子どもたちもいるようです。あそこまでとんでもない世界は、現実では(あまり)ないという安心感もあるようです。(いやいや、現実にもいましたよー。島津父みたいなお父さん…)
保護者の方で言えば、やはり塾の費用のところがインパクトがあったようです。ドラマの中で、「6年生の1年間にかかる塾の費用は132万円」という例示がありました。よく取材されているなぁと感じるのですが、これは平均的な大手塾のリアルです。GSは、授業時間数がそんなに変わらないのに、年間費用はこの半分以下です。月々の授業料や講習料も大手塾と較べると廉価ですが、維持費・施設費・模試教材費という別名目の費用がかからないことと、日曜特訓・直前特訓等のオプション授業を原則無料で実施しているためです。「ドラマの中で聞いていた金額よりも、GSの費用はずっと安いので安心した」という反応もありました。
(次回に続く…)
現在の生徒募集状況
- 2021年12月5日 11:15 PM
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その後も平均すると、毎日1名ずつくらいのペースで新規お問い合わせをいただいています。ありがたい限りです。現在ほとんどの学年で満席となっていますが、新年度スタートのところで、クラスの増設や定員増が予定されているため、今のタイミングで入塾基準をクリアしていただければ、手続きが可能な学年もあります。以下に学年ごとの状況を記しますのでご確認ください。
新小4→残席3名
新小5→現在満席・ウェイティング3名・2月より定員増
新小6→残席1名・2月よりクラス増設
新中1→残席1名・クラス増設可能性あり
新中2→残席1名・3月よりクラス増設可能性あり
新中3→現在満席・ウェイティング2名・3月よりクラス増設
新高1→現在満席・ウェイティングなし
新高2→残席3名
新高3→科目により満席
ガウディア→現在ほとんどのコマで満席・2月より余裕あり
ステップワールド→現在新規生募集停止中・募集再開未定
仮内申確定!
- 2021年12月1日 7:18 PM
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中3生の仮内申が確定し始めています。「仮」内申とは言いますが、実際は高校入試で使われる最終確定内申です。なんでそんな言い方をするのかと言うと、各教科の数字が公表されず、5科でいくつ、9科でいくつとしか教えてもらえないからです。これについても、こんなバカな制度はあり得ないとずっと感じています。合計点が確定しているということは、各教科ごとの数字も確定しているわけで、どう考えてもそれを伝えないのはおかしな話でしょう。教科ごとの評価でクレームが入らないように、中学校(教師)の保身が目的だとしか考えられません。私立高校の推薦(単願・併願)については、12月14日が最終締め切りとなっていて、その前に高校が提示している基準をクリアしているかどうかを確認しなくてはならないため、仕方なく合計点だけこの時期に伝達しているということです。実際、GSの生徒たちは、5教科については評価がさらに上がった生徒も多く悪くないのですが、実技科目の評価に納得がいっていない生徒が結構います。しかし合計点しか教えてもらえないため、どの科目でそういう評価がついたのかが分からず、悶々としている感じです。都立高校では実技科目の点数が2倍されることもあり、本当に罪作りの制度であることを改めて痛感しています。この間のブログで、GS周辺の地域で中学受験率が上がっているということを書きましたが、その後ある保護者の方から、「上の子の時に中学校の内申点の不公平感・不透明さが納得できなかったので、それを回避させるために下の子は中学受験を決断した」というお話を伺いました。この問題についても、中学受験の決断をする十分な動機になり得るということです。
仮内申が確定した時点で、中学校の三者面談より先にGSで三者面談を行っています。現在半分くらい終了した状況です。なかなか時間を取れるところがないため、授業終了後9時半くらいから面談となるケースも多いです。確定した内申点を基に、推薦(単願・併願)入試の受験校についての最終確定し、一般入試についてもほぼ絞り込みという段階になっています。(一般入試については、最終的には1月冬期講習明けまで様子を見てから最終決定となる生徒も少なくありません) 毎年のことですが、この時期は塾講師たちが一番忙しい時期となります。体調に留意して、1人ひとりにしっかり向き合ってまいります。
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