- 2021年12月8日 10:17 AM
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塾の内部のリアルをあそこまで描いた漫画・ドラマは、今までにありませんでした。著者の高瀬さんの取材力の賜物だと思いますが、そこが特に保護者の方に響いたのだと思います。
昨日保護者の方からいただいたラインメッセージで(うちの保護者の方は、よくブログの感想を送ってくださいます)、「毎回、ドラマの中での子どもたちの成長ぶりに感動している。我が子にも受験を通して、(合格はもちろん)人間として成長して欲しいと強く感じた」という内容のものがありました。この視点は、「自学力の育て方」をお読みいただいての感想でも多かったのですが、何人かの保護者の方は、「受験を通して親の自分も成長したい」とおっしゃっていました。私が一番お伝えしたいことが、何も言わなくても伝わっているように感じています。大変不遜な言い方になってしまいますが、そういう意味で、GSの保護者の皆様はとてもレベルが高いです。
塾としては、「内部のリアルをあそこまで描かれてしまうととても困る」という反応が普通だと思います。黒木先生の、「中学入試は課金ゲームだ」「保護者はお金を落としてくれるカモ」「下位クラスの子たちは面倒を見ないでください」というような過激な発言が波紋を呼んでいて、大手塾の若手講師が「面談をやりにくくなった」とこぼしていました。
私は逆に、こういうリアルが世に知らしめられることはとてもありがたいと感じています。以前に書いた費用の件もそうですが、本当に生徒・保護者のことを考えている良心的な塾と、金儲けのことしか考えていないクソ塾(失礼!)とが、保護者の皆様の中ではっきりと選別されるようになるからです。
(次回に続く…)
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