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2017年11月のアーカイブ

大人も勉強しよう!<その12>

  • 投稿者: gs_staff
  • 2017年11月18日 1:15 PM
  • 未分類

私が今までに勉強して取った資格は、これですべてです。(だと思います。おそらく…苦笑) 特にこの6年間、仕事をしながらどれだけ勉強をしたか、新しいことにチャレンジして来たかはお伝えできたと思います。今書いていて気付いたのですが、私はこの6年間で資格試験や検定試験を30回くらい受けているのですが、実は1回も不合格を経験していません。すべてのテストで合格点をクリアしているということです。きちんと勉強すれば誰でも合格できるような易しい資格もありましたが、中には合格率が1桁%の試験もあるので、これはなかなかすごいことだと自負しています。そのことを自慢したいわけではなく、学習のポイント、勉強計画と時間の使い方、過去問対策、テストでのミスの防ぎ方等、生徒たちに常日頃指導していることを、体を張って体現していることが成果につながっていると分析しています。私は今でも(昔ほどではないにしても)かなり忙しい毎日を過ごしていると思いますが、テストの前数ヵ月間くらいは、夜中に毎日1時間半~2時間くらいの勉強時間を確保していました。しんどい時は、今頃生徒たちも必死に取り組んでいるかな?と想像しながら、「負けないぞ!」と気合いを入れていました。
振り返った時に、資格試験・検定で一番重要だと感じるのは、必要なことを集中して効率的に学習すると共に、必要のないことをどれだけやらないようにするかということです。ここについては、やはり過去問を数年分分析することが一番の近道なのですが、私の場合は長年の経験でそのノウハウが自然と身についているのだと思います。後は、テストの本番はマークシートの選択問題がほとんどなので、本当に理解できていなくても何とかできてしまうものが意外と多いということも特筆しておきます。多分私は、この部分の狡さが周りの人よりはあるような気がします。

何度も書きますが、今までやみくもに意味ないことを勉強をして来たつもりはありません。私の中でポリシーがあり、お預かりしている生徒・保護者の方のお役に立てることに限定しているつもりです。今今だけでなく、将来に渡ってということです。GSでは、「子どもたちの一生の幸せのために」という理念を掲げています。小中学生のうちに、学力はもちろん、人間的な部分も鍛えてあげて、将来困らないようにさせてあげたいという思いが強いのですが、併せて、将来本当に困った時に、具体的な支援をしてあげられる体制を整えているということです。何しろ、受験勉強からスタートして、就活、婚活、妊活、子育て、そしてお金の相談、人生に悩んだ時のカウンセリング、転職支援、最終的には終活のところまで(!)、専門的な知識を基に支援できる体制が整っているのです。「ゆりかごから墓場まで」ではないですが、人生のどの局面においても相談に乗ることができます。いっそのこと、「人生よろず相談所」という看板を掲げようかと考えているくらいです。(結構マジで)
講演・研修や、塾・学校のコンサルについては、全然関係ないじゃないかと思われるかもしれませんが、これについては、私の中で今までの恩返しのつもりです。32年間この業界一筋でお世話になって、様々蓄積させていただいたことを、学校を含めた同じ業界や、後進の若い先生方、地域の皆様、より多くの方々に還元したいという強い思いがあります。
中には、それこそボランティアで取り組ませてもらった仕事もあります。八王子市の公立中学校で講演を何度かさせていただきましたが、地域貢献の意味合いもあるので、無料・あるいは本当に交通費程度で引き受けさせていただいています。ただし、それ以外の業務は基本的に仕事として責任を持って取り組んでいるので、元教え子たちからもきちんと料金をいただいています。結果、年々塾以外の副業の売上が増えていて、今年度はその部分だけで塾部門の売上の10%近くになりそうです。

今回このことをブログにまとめたことによって、保護者の方からも反響を結構いただきました。「自分も何か新しいことにチャレンジしてみたくなった」とか、「資格試験に挑戦しようかどうか迷っていたけど決心がついた」いう嬉しいご報告もありました。GSの講師たちの中でも、(必ずしも私に感化されたわけではないと思いますが)動きが出始めています。K先生は漢検にのめり込んでいますし(準1級を持っていて、次は絶対に1級に合格すると豪語しています)、A先生は私の様子を見ていて心理学を勉強したいと言い出して、来年試験を受ける決心を固めたようです。私が使っていたテキストと問題集を譲って、勉強を始めたところです。(最初はなかなか苦戦しているようですが…) T先生は、今私がこのブログを書いている横で、「自分も何かチャレンジしようと思うんだけど、何にしようかまだ決まっていなくて…」と悩んでいます。こんな風に周囲の大人たちに輪が広がって行くことが、とてもいいことだと思います。大人たちのそういう様子を見て、子どもたちにも良い影響があるはずです。ご家庭で、保護者の方が子どもと並んで一緒に勉強するような習慣があれば、子どもに「勉強しろ!」と怒鳴るような不毛な場面はなくなるのではないでしょうか。

大人も勉強しよう!<その11>

  • 投稿者: gs_staff
  • 2017年11月17日 5:07 PM
  • 未分類

◯キャリアカウンセラー・シニアカウンセラー・終活カウンセラー
→ここからは、今年に入ってから取った資格です。以前にも書いた通り、常に新しいことを勉強していないとダメな体になってしまいました。そういう意味では病気です(笑)。さて次に何を勉強しようかと考えた時に、将来の進路・仕事を絡めた進路指導のところを強化したいと思いました。昨年くらいから、就活コースの学生がいなくなってしまったので、その部分の勘を鈍らせたくなかったということもあります。
これも通信教育で数ヵ月勉強したのですが、同時にシニア向けのキヤリアカウンセリングもプラスできたので、併せて勉強しました。エンディングノートの作成等も含めて、終活支援(就活ではない!)のところまでカバーしています。今までシニアの方のカウンセリングには携わったことがないのですが、高齢化が一気に進んでいる状況の中で、シニアの方が退職後に再度仕事に就きたいと考えるケースも増えているため、今後そういう機会もあるかもしれないと感じています。
テストはすべて一発で合格することができました。生徒・保護者の方と進路相談をする際に、今まで以上に将来の仕事のことをイメージして話ができるようになったことが収穫です。仕事とは何か、どんな職業があってどういう基準で選んだらいいのかという部分については、高校や大学で講演をする際にとても役立っています。

◯スカラシップアドバイザー
→奨学金の元締めである日本学生支援機構が認定している資格です。FPの資格を持つ者の中で、研修プログラム+テストをクリアした者が認定されます。高校生や大学生に、講演や個別相談等で奨学金について説明をすることが主な仕事です。
私の教え子たちの中でも、奨学金を借りたものの返済することができず、大変なことになっている者が何名かいます。就職のところで失敗したケースが多いのですが、中には返済についてきちんと理解しないままに借りてしまった者もいます。例えば、月に10万円を4年間借りたとすると、大学卒業後月に約2万2千円を20年間に渡って返済し続けなくてはならないのです。返済が終了するのは、40歳を超えてからになります。そんなことをきちんと理解してから、借りるかどうかの判断をするべきなのです。
そういうことを、専門的な知識を持っている者が、子どもたちや保護者の方にきちんと伝えて行く必要があるのですが、現状まだ機会が少ないために、この資格が創設された経緯があるようです。日本FP協会からこの話をいただいて、迷わずすぐに応募しました。この部分の啓蒙活動は、今後も積極的に推進して行きたいと考えています。

◯心理学検定1級
→一番最近に取った資格です。今年の夏の終わり頃に受検しました。東大の教室で受検したのですが、教室の中を見渡すと、周りは心理学科所属と思われる学生がほとんどでした。聞くところによると、大学の授業の単位取得のために必修となっているところも多いそうです。テストを受けていて、正に少年探偵団の歌の気分でした。(ご存知ない方のために一応書いておくと、「1人だけおじさん!」というやつです)
前述した通り、私は4年ほど前から心理カウンセラーとしてセッションを行ったりしているのですが、心理学を専門的・体系的にきちんと学んだことがありませんでした。ロジャースの「来談者中心療法」から始まるカウンセリングの理論は一通り学びましたし、ロールプレイ等も含めて実践的な研修は受けましたが、学問として学んだ経験がなかったのです。それを埋め合わせたいということがきっかけでしたが、勉強を始めたら結構楽しくて、「心理学って面白い学問だなぁ」と改めて感じました。
最大で8科目受検することができて、3科目合格で2級、6科目合格で1級が認定されます。私は8科目フルに受けて、全科目余裕でクリアすることができました。やはり、今まで長い目で勉強して来たことは役に立ったと思います。
(次回に続く…)

大人も勉強しよう!<その10>

  • 投稿者: gs_staff
  • 2017年11月16日 4:12 PM
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◯八王子市社会福祉審議会委員
→実は私、特別職の地方公務員でもあります。GSの様々な副業の売上は、すべて会社としての売上になっているのですが、この分だけはそれが認められないため、個人の副収入となっています。市民代表としての委員なのですが、採用試験は作文のみで面接もありませんでした。月に1回程度ですが、市役所での会議に出席しています。5つの専門分科会に分かれているのですが、私は児童福祉分科会に所属しています。文字通り児童福祉に関する施策の内容について、最終的に市議会に諮る前段階で様々議論をする場となっています。最近は、子育ての八王子版ネウボラ制度についての議題が多いです。(今年の0歳児から、様々支援体制が充実しています。それ以外の年齢の子どもについても、子育ての相談窓口が増えました) 保育園や学童等の待機児童解消についても大変重要な案件です。
審議会の下に、さらに部会が設けられていて、私は「子どもにやさしいまちづくり」部会に所属しています。活動としては、こちらの方が頻度が多くなっています。ここ数年は、子ども会議の運営等に関わって来ましたが、今は八王子の100周年記念行事と、それに伴って進めている「八王子市子ども条例」の制定のところが主な仕事です。来年2月4日(日)に、いちょうホールで「子ども未来フォーラム」のグランドフィナーレが予定されています。子どもたちが、八王子の未来について大いに語ります。GSの生徒たちも何人か関わっています。時間の都合がつく方は、ぜひお越しいただきたいと思います。

◯ファイナンシャル・プランナー(FP)
→きっかけは、塾での将来の教育費の話はもちろん、就活塾や結婚相談所の仕事においても、あらゆる場面でどうしてもお金の話を避けて通れないということに気付いたことです。自分の起業の際に、もっとお金の知識があれば楽だったのに…と感じたこともあります。
資格としては、日本FP協会の試験を受けたのですが、FP2級(同時にAFP)→CFP→FP1級という流れで、ほぼ2年間ですべて取りきりました。CFPは、国際最上級資格で、銀行や証券・保険等、金融関係が専門の方でもかなり難関の資格だと言われています。試験は金融・不動産・ライフプラン・保険・税金・相続と6科目あるのですが、全科目クリアしないと合格がもらえません。私はやはり専門外の金融と不動産で一番苦労しましたが、何とか全科目一発で合格することができました。
勉強もあまりたくさん時間をかけられたわけではないのですが、過去問中心の省エネ勉強法が功を奏したことと、税金や社会保険のところは起業の際にかなり勉強したこと、複利や%計算、重みつき平均等、数学の専門知識を使いこなさないと苦しい問題が多かったことが私にとって有利だったと分析しています。いわゆる計算問題は本番でほとんど落としていないと思います。
やはり、資格を取ってからは、あらゆる場面で自信を持ってアドバイスをできるようになりました。どこで聞きつけたのか、飛び込みで住宅ローンや相続の相談をいだだいたこともあります。最近は、学校での講演の機会が増えて来ました。FPとしてはまだ駆け出しですが、学校や塾での講演は今までも数多くこなして来ているので、私にとってうってつけの仕事だと考えています。
(次回に続く…)

期末テスト真っ最中!

  • 投稿者: gs_staff
  • 2017年11月15日 10:28 AM
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中学生の期末テストがピークを迎えています。中間テストは期間がバラバラで1ヵ月に渡って行われていましたが、期末テストは(中高一貫校を除けば)今週から来週にかけてほぼ1週間くらいの間に凝縮されています。塾としては対応がしやすくて助かります。
言わずもがなですが、中3生にとっては非常に重要な意味を持つテストです。これで高校入試に使われる内申点が決まってしまうからです。都立高校第一志望の生徒はもちろん、私立高校の併願推薦(確約・優遇)も内申点が足りないと受けることかすらできなくなってしまいます。GSでも、内申点を上げないと受験パターンを見直すことになってしまう生徒もいるので、みんな必死です。中1・中2にとっても、大事なテストであることには変わりありません。内申点は、中3になってから慌ててもなかなか上げるのがしんどいです。

GSでは、授業中に定期テストの対策は基本的に行いません。中学校別の対策も一切行いません。結果的に生徒たちをスポイルしてしまうと考えているためです。(そんなことをしてあげないと自分で勉強できない生徒は、高校に進学してからどうするつもりなのでしょうか…)
ただし、授業時間外では、たっぷり面倒を見ています。土曜日のGSタイムは、みんな期末テストの勉強をしていて、わからないところをその場で質問しています。5教科の教科書準拠ワークを持たせて取り組ませているので、そのチェックもしています。中学校のテスト期間中は、午前中でテストが終わるので、昼頃から生徒たちが集まりだします。平日なのに、塾に8時間以上籠って勉強している生徒もいます。
塾で普段勉強している教科(生徒によって3教科・5教科)については、慌てて勉強している生徒は多くありません。塾で勉強した単元をその後中学校で復習し、何度も練習した上でテストに臨むわけですから、余裕があって当然です。直前は、やはり実技科目に時間をかけている生徒が多いです。都立高校は実技科目の内申点が2倍換算されてしまうので、手を抜くことができないのです。最近はトップ校の入試のボーダーライン(合格最低点)が上がっているので、実技で3が1つついてしまっただけで苦しい戦いになってしまいます。
生徒たちが、毎日実技科目の質問を持って来ます。ピアノがセミプロ級の腕前のK先生のところには音楽、料理が得意なA先生のところには家庭科の質問が集まります。はい、私のところにはなぜか体育の質問しか来ません(^-^;
今日から3日間で、8割以上の生徒が期末テスト本番を迎えます。今日もしっかり勉強させます。

大人も勉強しよう!<その9>

  • 投稿者: gs_staff
  • 2017年11月13日 1:38 PM
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◯ドリームゲート認定専門家・学習塾開業運営コンサルタント
→国(経済産業省)の後援事業です。私が自分で塾を始めようと考えた時に、会員として登録して、起業のセミナーや勉強会、個別アドバイス等様々な支援をいただいたのですが、法人の立ち上げや起業助成金等の部分でとても助かりました。しかも、初期サービスはほとんどが無料なのです。国の後援事業でこんなにすばらしい制度があるのだということに感動して、自分の会社の立ち上げが落ち着いた段階で、今度は自分が支援をする立場で恩返し・貢献をしたいと考えました。
丸2日研修を受けて認定をいただきました。(日の丸入りの名刺を持っています) 当然ですが、私は学習塾の開業・運営専門です。起業を検討している方から電話やメールで相談が入りますし、起業フェスタでブースを出して簡易セミナーもやりました。そのあたりまでは無料なのですが、その後有料の相談やコンサル契約等で売上にもつながっています。実は、学習塾よりも、英会話教室の方が相談が多い状況です。
今年度で言うと、塾よりも学校のコンサルの方が忙しくなっています。様々入試改革を行っている学校が多いので、そのお手伝いをさせていただいています。
ここでの人脈によって、私の仕事の幅が大きく広がったことは間違いありません。ご縁があって、共著で起業支援に関する書籍の出版もさせていただきました。この手の専門書としては異例の売れ行きだそうで、重版もかかっています。
http://www.dreamgate.gr.jp/sp/publish/

◯心理カウンセラー
→私は心理学は専門ではありません。昔から興味はありましたが、きちんと体系づけて勉強したことはありませんでした。きっかけはやはり、教え子たちの中で精神を病んでしまったり、そこまで行かなくても様々なことに悩み苦しんでいる者たちの相談に乗る機会が多くなって来たことです。就職や恋愛・結婚で失敗して…というケースが多いのですが、それが就活塾や結婚相談所の開設の動機にもつながっています。
私が取ったのははJADPという認定組織の資格ですが、「上級心理カウンセラー」の他に「チャイルドカウンセラー」と「家族療法カウンセラー」の資格を併せて取得しました。通信教育でそれぞれ数ヵ月くらい勉強し、終了後テストを受けて合格すれば認定されます。仕事をしながらでも十分に取得が可能です。
特に「家族療法カウンセリング」を勉強したことが、塾での生徒指導や保護者対応にもプラスになっていると思います。簡単に言うと、「子どもに起こる様々な問題を解決するためには、家族システムのところに踏み込まないと根本的な解決にはならない」という考え方に基づいています。塾生や保護者の方からの相談は基本的に無料ですが、何か問題が生じて専門的なセッションを定期的に行う場合は別に費用をいただいています。
資格取得後も勉強は必要なので、その後も通信教育で2つの講座を受講しました。DVD視聴によるロールプレイングや、仮想クライアントとのメールカウンセリング実習も受けました。前田大輔先生率いる「日本心理カウンセラー協会」の正会員として活動もさせていただいています。最近忙しくて、勉強会にほとんど参加できていないのが残念です。
(次回に続く…)

新年度の受付がスタートしました!

  • 投稿者: gs_staff
  • 2017年11月12日 5:15 PM
  • 未分類

昨日より、2018年度の受付がスタートしました。早速、飛び込みで来校されて入塾テストをお受けいただいたり、新たなお問い合わせを何件もいただいたりと、リアクションをたくさんいただきました。初日から、誠にありがたい限りです。
学年・コースごとの曜日をまとめておきます。開講日は、小学部は2月1日(木)、新中1は2月9日(金)、新中2・中3は3月5日(月)です。時間帯等詳細はお問い合わせください。

新小4…火・木
新小5…月・水・金
新小6私立中…月・水・金
新小6都立中…火・木・金
新中1…2月・3月は月・金、4月以降は月・水・金
新中2…月・水・金
新中3…火・木・土

※新高1については、新年度の教室・講師の状況次第で春期講習会以降に設置します。3月に最終決定となります。
※幼児から新小3のコースと、新小4から新小6の中学受験をしないコースについては、お問い合わせが多いため、現在検討中です。もうしばらくお待ちください。決まり次第、このブログでお知らせします。

入塾に際しましては、新小4と新中1は入塾テスト、それ以外の学年は体験授業をお受けいただき、その結果を基にご本人・保護者の方と三者面談を実施させていただくことになります。テストの点数や授業中の出来具合で入塾基準に足りない場合も、ご本人の覚悟と今後の取り組みのお約束次第では入塾可となる場合もあります。まずは、お電話でご予約をお願い致します。事前の保護者の方のみとの面談はお断りしています。本人の状況が分からない中で、抽象的・概念的なご相談をしてもまったく意味がないと考えているためです。

特に新小4と新中1は、開講前に満席募集停止となってしまう場合が多いので、お早めにご連絡をお願い致します。

大人も勉強しよう!<その8>

  • 投稿者: gs_staff
  • 2017年11月11日 4:30 PM
  • 未分類

〇進路アドバイザー検定
→大学新聞社が主催している検定です。学校の先生や塾の先生の受検者が多いようです。自分で塾を始めるにあたって、再度専門的な知識を学び直そうと考えました。もちろん、それまでの経験で、受験情報等については自信を持って語れるつもりでいましたが、心機一転一から勉強したかったことに加えて、就職や学費、キャリア教育等についてもかなり突っ込んで出題されるので、この部分についてしっかり勉強しようと考えました。今振り返ってみると、勉強したことがとても役に立っています。
8月末に試験があったのですが、直前が夏期講習中で勉強時間の捻出が結構大変だったことと、夏期講習が終了してから温泉旅行に行ったので、旅行先から帰って来る途中で試験会場に寄った記憶があります。結果としては余裕で合格できたのですが、塾で30年近く働いていてこれで落ちたら恥ずかしいな…というプレッシャーはかなりありました。
この検定は、学校や塾の若い先生方には本当にお勧めです。塾で進路指導をする際に知っておくべき最低限の知識が網羅されているので、勉強していくうちにその知識を身につけることができます。ぜひチャレンジしてみてください。(ただし、ベテランの先生方でも、専用テキストを使って事前にしっかり勉強しないと合格は難しいと思います)

〇就活塾運営・講師
→厳密に言うとこれは資格ではありませんが、研修を受けないとコースの開設ができなかったので、かなり勉強をしました。初期導入研修は、5時間の研修を2日間(計10時間)マンツーマンでみっちり受けました。就職についての情報から始まって、エントリーシートの書き方、自己分析・小論文・面接・集団討論の指導について、かなり突っ込んで勉強しました。ここで学んだことが、都立高校の推薦入試の指導でもプラスになっています。
就活コースを設置したのは、それなりの大学に行った昔の教え子たちが、まともに就活ができなくて相談に乗ることが多かったからです。4~5年前くらいまでは、大学生の就活が買い手市場でとても厳しかったのです。大学を卒業しても正規の就職ができなかった学生が結構いました。その後アベノミクスのおかげかどうか分かりませんが、ここ2年くらいで状況がだいぶ緩和されて来ました。今年の状況を見ていると、だいぶ売り手市場になっているように感じます。(もちろん、それなりの大学の学生がきちんと対策を立てた上で就活をすればということですが…) そん情勢を反映してか、4~5年前は就活生をたくさん抱えてかなり忙しかったのですが、ここ2年間はほとんど開店休業状態となっています。

◯マリッジアドバイザー・仲人士
→結婚相談所を併設している学習塾は、全国を探してもないのではないかと思います。少なくとも私は見つけられていません。もしご存知の方がいたら教えていただけると嬉しいです。開設しようと考えたのは、(就活コースと同じなのですが)元教え子たちから婚活の相談を受けることが多くなって教え子同士で会わせたりしていたのですが、きりがなくなって来たことと、教え子の中だけで相手を見繕うのに限界を感じたからです。
マリッジアドバイザーは、動画の視聴による学習をした上で、丸1日研修を受けて認定されます。これを受けないと結婚相談所は開設できません。仲人士は、必須の資格ではないのですが、会員に安心感を持ってもらうために必要だと考えました。事前にテキストで学習した内容についてのテストを受けて、合格点を取れば認定されます。
今は日本仲人協会という組織に所属して活動しているのですが、全国で1万人くらい(東京周辺で数千人)会員がいてマッチングができるので、絶対的なスケールメリットを感じています。会員がパソコンやスマホで条件を検索して相手を検索できるので、気楽に始めることができます。お互いに気に入れば「お見合い」からスタートするわけですが、すべて仲人が間に入ってやり取りをするので、ネットだけの婚活に較べると安心感もあると思います。
こちらは教え子とその友だちを中心に、年々会員が増えています。この数ヵ月で立て続けに何人か結婚が決まったので、もう一歩で開業以来の成婚率が50%に届きそうなところです。この成婚率は、こういう形の結婚相談所としてはなかなかの数字だと自負しています。塾と同じようにおせっかいな婚活指導をしています。お見合いはもちろん、交際開始後のデートも毎回報告を受けてアドハイスをしています。一番重要なのは、プロポーズのタイミングとその持って行き方です。今までの例で言うと、ここの部分が比較的うまくやれているのだと思います。
昔(20年以上前に)、小学生でお預かりした生徒が、30歳を過ぎて結婚相談所に入会するようなケースも増えて来ました。先日その中の1名の結婚が決まりました! それこそ、人生こんなに長い目で関われる仕事はそうはないはずです。GSの卒業生たちのことを考えても、これからが楽しみです。長生きしなくてはなりません…
(次回に続く…)

大人も勉強しよう!<その7>

  • 投稿者: gs_staff
  • 2017年11月10日 4:11 PM
  • 未分類

GSを開校してしばらくは、とにかく時間がありました。生徒が少なかったからです(>_<)。最初の数ヵ月は生徒数が10数名ほどで推移していましたし、年度の終わり頃になっても40名程度までしか増えませんでした。お世話になった前職の塾に迷惑をかけたくなかったため、私も含めて講師たちの顔と名前を一切出さないと決めていたことが大きかったと思います。誰がどう見ても怪しい塾でしたから… 逆に言えばよく40名くらいの方にお集まりいただいたと思います。 当然1年目は初期投資の分もあって大赤字でしたが、2年目に一気に生徒数が増えて、1年目のマイナス分も取り返して2年間トータルで利益を出すことができました。3年目・4年目でかなり余裕が出て来ましたが、GSは公開会社ではなく配当も出していないため、内部留保を年々増やすことができました。そのため、4年目からは講師(社員)の数も増やすことができましたし(この3年間は毎年1名ずつ増えています)、待遇も少しずつですが改善することができています。これもひとえにご理解をいただいた生徒・保護者の皆様のおかげです。心より感謝申し上げます。また、苦しい場面も含めて共に乗り切って来てくれた講師たちはもちろん、学校や業者の方々等、ご協力いただいたすべての皆様にも感謝の思いでいっぱいです。今後も、初心を忘れずに、地域の皆様のお役に立てるよう日々精進して参ります。 GSを開校してから、私は一生のうちで一番勉強をしています。毎年、新しいことにも挑戦しています。もちろん自己研鑽という視点はあるのですが、すべて「(卒業生も含めた)生徒たちや保護者の皆様のお役に立てることは何か?」という視点で、次に取り組むべきことを模索しています。 (次回に続く…)

教育無償化続々報

  • 投稿者: gs_staff
  • 2017年11月9日 5:19 PM
  • 未分類

朝アップした私のブログが影響したわけではないと思いますが(#^^#)、本日政府が慌てて見解を追加しました。その内容が夕方のニュースで取り上げられています。昨日までの情報とニュアンスが変わって来ているのは以下の2点です。

〇幼児教育の無償化について、認可外保育施設についても、金額の上限を設定した上で対象とする。
→そりゃ、そうでしょう。あまにもあちこちからの反発が強かったので(「次の選挙では嘘つきの政党に制裁を!」みたいな論調も出ていました)、正に慌てて修正をした感じがします。現時点では、1ヵ月6万円を目安とするとの情報です。これであれば、幼稚園はほとんどが全額免除(支給)されることになるはずです。

〇私立高校の無償化についても、年収制限を設けた上で進める。
→これはBIGニュースです。東京都は今年度からすでにスタートしていますが、これと同じような形が全国に広がる可能性があります。

さて、いったい財源はどうするつもりなのでしょうか。国の借金の先送り? 経済界にまたまた負担をお願い? 子ども保険等の社会保険の負担増? 消費税のさらなる増税?

教育無償化続報

このブログでしばらく教育無償化の動向について情報を発信して来ましたが、衆議院選挙が終了して新たな政権(内閣の顔ぶれはほとんど変わっていません)が動き出したことにより、教育無償化についてもいくつか新たな動きがありました。いずれも、とんでもない方向性に進んでいます。

<幼児教育無償化>
予定通り、2019年度から5歳児(幼稚園年長)、2020年度から3~4歳児(年少・年中)の完全無償化の方向で進んでいます。この部分については年収制限はかからないようです。0歳児から2歳児までは、経済的に苦しい家庭のみ無償化とする方針です。このあたりについては、以前の情報と変わりはありません。
ただし、今回この無償化はすべて「認可保育施設」のみが対象となることが新たに判明して大混乱となっているのです。政府は、財源が不足していることと、非認可施設を国が推奨している形になるのは問題があるからという理由を公表しています。
非認可の保育施設に預けられている子どもは20万人近くいて、判定の点数が足りなかったりして認可保育園に入れなかった子どもたちが多いのが実情です。認可保育園よりも費用が高いのが普通なので、この政策により、ますます経済的な格差が大きくなることが懸念されています。具体的にかなり大きな反対の声が上がっているようですが、予算の枠組みがほぼ固まりつつあり、難航しそうだということです。

<大学の無償化>
まず、全員対象の完全無償化は行わない方向性が確認されています。(大学はもちろん、私立高校の無償化についても今回は議論されていません) 経済的に苦しい家庭に限って、給付型の奨学金を拡充することは確認されていますが、その対象となる大学をかなり絞り込むという話が出て来ています。「産業界に大きく貢献してしれている大学に限定する」というような話すら聞こえます。はっきり言ってしまえば、給付型奨学金は難関大学に限り、三流大学に行く学生には金は出さないよということです。
それとは別に、こちらはまだ与党の教育再生実行本部で検討されている段階ですが(ただし今の議席数を考えると実質的に政府の案となります)、大学の授業料を一時的に国が肩代わりし、卒業して就職した後に収入に応じて返還して行くいわゆる「授業料の出生払い方式」の制度を固めたということです。国立大学の授業料に相当する、年間約54万円、入学時約28万円を補助するというかなり具体的な部分まで公表されています。
この案はあまりにも酷いと感じます。制度そのものというよりも、これを「大学の無償化」と位置付けていることについてです。誰がどう見てもこれは形を変えた「貸与型奨学金」です。簡単に言えば、国からの借金なわけです。収入がなければ返還が猶予されるというメリットがあるのかもしれませんが、これは今の奨学金でも同じような救済制度があります。こんなので「大学無償化」が進んだと騙される国民はそうは多くないと思いますが…
ちなみに、(何度も書いていますが)私は大学の無償化は一切しなくてよいと考えている立場です。財源としても莫大すぎて難しいということもありますが、大学は全員が行く必要がないところですし、無償化を進めることによって、大学に行く必要がない者が大学に進学するようになったら、正に本末転倒の事態です。

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