- 2017年11月17日 5:07 PM
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◯キャリアカウンセラー・シニアカウンセラー・終活カウンセラー
→ここからは、今年に入ってから取った資格です。以前にも書いた通り、常に新しいことを勉強していないとダメな体になってしまいました。そういう意味では病気です(笑)。さて次に何を勉強しようかと考えた時に、将来の進路・仕事を絡めた進路指導のところを強化したいと思いました。昨年くらいから、就活コースの学生がいなくなってしまったので、その部分の勘を鈍らせたくなかったということもあります。
これも通信教育で数ヵ月勉強したのですが、同時にシニア向けのキヤリアカウンセリングもプラスできたので、併せて勉強しました。エンディングノートの作成等も含めて、終活支援(就活ではない!)のところまでカバーしています。今までシニアの方のカウンセリングには携わったことがないのですが、高齢化が一気に進んでいる状況の中で、シニアの方が退職後に再度仕事に就きたいと考えるケースも増えているため、今後そういう機会もあるかもしれないと感じています。
テストはすべて一発で合格することができました。生徒・保護者の方と進路相談をする際に、今まで以上に将来の仕事のことをイメージして話ができるようになったことが収穫です。仕事とは何か、どんな職業があってどういう基準で選んだらいいのかという部分については、高校や大学で講演をする際にとても役立っています。
◯スカラシップアドバイザー
→奨学金の元締めである日本学生支援機構が認定している資格です。FPの資格を持つ者の中で、研修プログラム+テストをクリアした者が認定されます。高校生や大学生に、講演や個別相談等で奨学金について説明をすることが主な仕事です。
私の教え子たちの中でも、奨学金を借りたものの返済することができず、大変なことになっている者が何名かいます。就職のところで失敗したケースが多いのですが、中には返済についてきちんと理解しないままに借りてしまった者もいます。例えば、月に10万円を4年間借りたとすると、大学卒業後月に約2万2千円を20年間に渡って返済し続けなくてはならないのです。返済が終了するのは、40歳を超えてからになります。そんなことをきちんと理解してから、借りるかどうかの判断をするべきなのです。
そういうことを、専門的な知識を持っている者が、子どもたちや保護者の方にきちんと伝えて行く必要があるのですが、現状まだ機会が少ないために、この資格が創設された経緯があるようです。日本FP協会からこの話をいただいて、迷わずすぐに応募しました。この部分の啓蒙活動は、今後も積極的に推進して行きたいと考えています。
◯心理学検定1級
→一番最近に取った資格です。今年の夏の終わり頃に受検しました。東大の教室で受検したのですが、教室の中を見渡すと、周りは心理学科所属と思われる学生がほとんどでした。聞くところによると、大学の授業の単位取得のために必修となっているところも多いそうです。テストを受けていて、正に少年探偵団の歌の気分でした。(ご存知ない方のために一応書いておくと、「1人だけおじさん!」というやつです)
前述した通り、私は4年ほど前から心理カウンセラーとしてセッションを行ったりしているのですが、心理学を専門的・体系的にきちんと学んだことがありませんでした。ロジャースの「来談者中心療法」から始まるカウンセリングの理論は一通り学びましたし、ロールプレイ等も含めて実践的な研修は受けましたが、学問として学んだ経験がなかったのです。それを埋め合わせたいということがきっかけでしたが、勉強を始めたら結構楽しくて、「心理学って面白い学問だなぁ」と改めて感じました。
最大で8科目受検することができて、3科目合格で2級、6科目合格で1級が認定されます。私は8科目フルに受けて、全科目余裕でクリアすることができました。やはり、今まで長い目で勉強して来たことは役に立ったと思います。
(次回に続く…)
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