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2013年3月のアーカイブ

東大合格者数

  • 投稿者: gs_staff
  • 2013年3月12日 8:00 PM
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サンデー毎日に出ましたね。主だった高校の東大合格者数を列挙してみます。
東大合格がすべてだとは思いませんが、一定高校のレベル(生徒のレベルと指導力のレベル)が測れるので、大学進学の実力を表す指標としては適切だと考えています。
あくまでも、サンデー毎日の集約締切時判明分の数字です。筑駒等、一部の学校はまだ発表されていません。

開成162  灘101  麻布75  学芸64  聖光61  渋幕59  桜蔭57  駒東56  
栄光51  浦和44  海城39  ラサール38  筑附32  西32  女子学院29  私立武蔵27  浅野27  日比谷26  豊島岡26  千葉24  巣鴨23  桐朋23  国立21  ……  
戸山10  八王子東8  白鴎5  両国5  小石川5  桜修館5  立川4 

日比谷はやられましたね。浦和・西が頑張っています。都立中も、(受験生がいる)全校がコンスタントに5名輩出しました。来年、都立武蔵と立川国際の結果が今から楽しみです。   

大学入試の結果

大学入試も終盤戦を迎えています。今週でほぼすべての決着がつきます。国立大学前期の合格発表が日曜日にあり、昔の教え子たちの情報が少しずつ入ってきています。昨日は、女子生徒が1人わざわざ報告のために校舎を訪ねて来てくれました。八王子に住んでいるため、GSの存在を知っていたとのこと。無事地方の旧帝大に合格したのですが、将来の夢や、新しい土地での1人暮らしをすることへの期待に目を輝かせていました。うちの講師で、その周辺地域に詳しい者がいたので、情報をたくさん仕入れて帰りました。私の中では、中3の時のイメージのままなのですが、大学入試でも数学はかなり武器になったようです。他の生徒たちはどうしたかな… 職場を変わってしまったので、連絡してくれようと思っても、所在が掴めないで困っている生徒がいるかもしれませんね。

高校別の合格者の情報も少しずつ入ってきていますが、私が一番注目しているのは、都立高校の合格実績です。(以前から書いている通り、この数字によって次年度以降の倍率・難易度が上下します) 今のところ、東大に関しては、西35名前後、国立25名前後、桜修館5名、白鴎4名というような情報が出回っていますが、まだ未確認です。本日夕方か、遅くとも明日の朝には「サンデー毎日」が発売されると思うので、楽しみに待ちたいと思います。

あの日を忘れない

  • 投稿者: gs_staff
  • 2013年3月11日 12:04 PM
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今日は3月11日。特別な日です。おそらく、日本で暮らすほとんどの方にとって、そうだと思います。
あの日のあの時間、東京でも経験したことがない揺れが長い時間続きました。どこかで大変なことが起こっていると確信しました。深夜に何とか帰宅して、つけたテレビから流れてくる映像は想像をはるかに超えていました。衝撃的というような言葉では言い表せないレベルのものでした。結果、2万人近くの方が亡くなり、およそ40万世帯、100万人の方が家に住めなくなりました。今でも、愛する人を失った悲しみに暮れている方、仮設住宅等で暮らしていて我が家に戻れない方がたくさんいます。
私は、どちらかと言うと現実主義者ですが(少なくともロマンチストではない)、その私でも、タイムマシンが早く実用化されないかな、もし可能なら、あの日の前日に戻って、地震は止められないにしても、「明日大地震・大津波が来ますよ!」と伝えて、全員に安全なところに避難してもらい、原発も止めて、被害が最小限で済むようにできないものだろうか… とか考えてしまったりします。

東京でも、余震が続くことによる恐怖や、計画停電でかなり大変な状況でしたが、被災地の方々がどれだけ大変だったかは、私には本当には理解できていないのかもしれません。
あの日は、塾で(前の職場です)授業を平常通り行いましたが、余震が起こる度に子どもたちが見せる、恐怖に引きつった顔は今でも脳裏に焼きついています。当時小6だった女の子が、家でも恐怖に脅え、寝る時にしばらくヘルメットを被って寝ていたという話も聞きました。
翌週から計画停電が始まり、交通機関も止まったりして、授業ができたりできなかったりする期間が結構長いこと続きました。日々、その連絡に追われ、生徒たちの様子を心配し、家での勉強を指示し… とバダハタしていたのは、ついこの前のことような気がします。
そんなつらい期間だからこそ、様々感じることがありました。保護者の方からのクレームは大きく2つに分かれました。「なぜ、こんな時に授業をやるんだ!」という方と、 「授業料を払っているのに何で授業をやらないんだ!」という方と… 同じ日の同じタイミングで、立て続けに両方の連絡をいただいたこともありました。
職員たちについても、こういう修羅場になると本質が見えてくるなぁと思った記憶があります。電車が止まった時に、指示もしていないのにタクシーで校舎にかけつけて、家庭への連絡を率先して始める者。自分では何も責任を取ろうとせず、他人を責めてばかりいる者。普段偉そうなことを言っているのに、判断が必要か場面になるとただオロオロするだけの者。正直、「ああ、こいつとはもう一緒に仕事できないな」と感じた場面もありました。
数週間経って、計画停電が中止となり、授業で全生徒がそろった時は、本当に嬉しかったことを覚えています。今まで当たり前だったことが、こんなにありがたいことだとは… 生徒たちの様子も、大きく変わっていました。勉強に今まで以上に必死に取り組むようになったこともありましたが、何かとても優しくなったと言うか、感謝の言葉を発するようになったりして、都立中クラスでは、作文の内容が劇的に良くなった生徒が多かったのです。命の大切さや家族の絆に触れて、他者への感謝の気持ちを確認し、人生を真剣に考えることが、こんなにも子どもたちを成長させるのか…と驚いた記憶があります。

まだ2年ですが、被災者の方にとっては、とても長い2年だったかもしれません。復興が遅々として進んでいないという話も聞きます。我々は、あの日のことを永遠に忘れてはいけないのだと思います。まだまだ、私たちにできることはたくさんあるはずです。

子どもの自尊感情と自己肯定感

  • 投稿者: gs_staff
  • 2013年3月10日 3:17 PM
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昨日の研修会の報告を…

プログラムは3部に分かれていました。
①研究報告
推進校として取り組んでいる7校の取組を中心に、都が行っている活動の事例報告
②シンポジウム
様々な立場(校長・保護者・保護司・企業・大学教授)の方がパネラーとして登壇して発言
③講演・演奏「~夢と家族と命~」
シンガーソングライター大野靖之さんのミニコンサート

私は不覚にも知らなかったのですが、東京都は5年前から慶応大学と協力して、子どもたちの自尊感情・自己肯定感を育む研究・活動をかなり力を入れて行っているんですね。自尊感情に関するいくつかの項目を4点満点で点数化できるシートが2種類(自己評価と他者評価)あって、学年ごとの点数を継続的に調査し、その傾向結果をまとめています。(点数化されていることに驚きでした) それによると、小5くらいまで高かった自尊感情が、小6→中1→中2のところで急下降し、中3→高1のところで少し持ち直すものの(部活や高校受験の達成感によるものと考えられます)、高2→高3とさらに下がっているという結果です。データは高3で止まっていますかが、私の感触だと、これが大学生→就職と進むにつれて、さらに自尊感情は下がっていくはずです。
欧米や、アジア諸国と比較したデータも紹介されていましたが、特に日本の子どもたちの自尊感情は低いのです。謙遜の美徳を差し引いたとしても、由々しき事態です。この原因も様々分析されていましたが、一番の原因と考えられているのは、周囲の大人(特に親です)の接し方が外国と異なるということです。端的に言うと、否定的な言い方が多く、様々先回りして解決してしまうために、子どもがチャレンジ精神や達成感を得られる機会が少ないのです。受験や就職の体制・状況にも問題はあると思います。私が個人的に一番問題を感じているのは、内申書の存在と新卒一括採用等に見られる敗者復活のない制度です。他者からの評価が重視されていて、自分の夢や意志を表現しにくいのです。

都は、社会全体として子どもたちの自尊感情を高めるための取り組みをすることが大切だとまとめていました。①愛される経験 ②褒められる経験 ③認められる経験 ④人の役に立って感謝される経験 という4つの経験をさせることが重要だという結論で、自尊感情を高めるキーワードとして、「ありがとう」という言葉をどんどん使うことを推奨しています。 
この結論としては、その通りだと思いますし、教育現場にいる者として協力して進めていきたいと考えていますが(保護者の方のご理解とご協力が必要不可欠ですね…)、心理学・カウンセリング理論による本当の意味での自尊感情とはちょっと定義がズレているため、私は少し違和感も感じていました。教師たちが自尊感情について語ると、「無条件の愛」、「存在しているだけで尊い」という視点が抜け落ちてしまうんですね。どうしても、「自尊感情を鍛えてやるぞ!」みたいな力みが先行してしまうのです。

この部分のモヤモヤを、最後の大野さんのミニライブが埋めてくれました。大野さんは、小中学校での道徳教育活動を中心に活動していて、今までに何と700校近くでライブを行っています。まだ30歳になったばかりですが、高校生の時にお母さんを乳癌で亡くした経験があり、家族や命をテーマとした歌を、数多く自分で作って発表しています。その声量もあり、子どもたちや保護者の方に対するメッセージは強烈で、昨日も、最後の「お母さんありがとう」のくだりでは、会場のあちこちからすすり泣きが聞こえていました。(そのうち何人かは花粉症かもしれませんが…)
アルバムも発売されているので、興味を持たれた方はぜひ聞いてみてください。「無償の愛」の本質が、理屈でなく伝わってくると思います。

教職員研修会

  • 投稿者: gs_staff
  • 2013年3月9日 6:53 PM
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ただ今、校舎に戻りました。今日は、水道橋まででかけていました。と言っても、WBCの応援に行っていたわけではなく(今日は日本の試合はありませんね…)、都の教職員研修センターでの研修会に参加してきたのです。小中学校の先生や塾の講師を中心に(都内在住であれば一般の方も参加できます)、500名近くの方が集まっていました。
年に何度か開催される研修会で、私もテーマによっては参加しているのですが、本日のテーマは、「子供の自尊感情や自己肯定感を高めるために」という内容でした。特に最近の日本の子供たちの自己肯定感が低いことが問題になっていますが、塾の講師としても、チャイルドカウンセラーとしても、とてもためになる内容でした。
内容について共有化したいこともあるのですが、本日これからすぐに授業が始まるため(新中3としての最初の授業なので、ちょっと気合いを入れなくてはなりません…)、詳細は明日ご報告します。

「はたらく」を考える

  • 投稿者: gs_staff
  • 2013年3月8日 12:58 PM
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先日教え子に取材を受けたという話を書きましたが、その記事がアップされたので、ご紹介します。
「ジョブペディア」という、就活に悩む大学生向けのサイトで、「自分にとって、はたらくって何だろう?」をテーマに、社会人に突撃取材をして、その内容を公開して就活生に参考にしてもらおうという趣旨で運営されています。ページビューの数を見ても、かなりの人気サイトです。
他の方の記事も含めて読んでいただければお分かりいただけると思いますが、素人(失礼!)が運営しているサイトとしては、とてもよくできていますよね。
記事の編集後記でも出てきますが、今回取材に来たライターは、私が中2・中3の時に担当していた生徒です。最終的には成績も上がり、第一志望校に合格して行ったのですが、今振り返ってみても、受験生としての日々はとても大変で、落ち込んでいたり泣いていたりしたイメージしか残っていません。しかし、「絶対に諦めない」を合言葉にして、毎日歯を食いしばって取り組んでいました。私の塾講師人生の中でも、あれだけ頑張った生徒は、そう多くはありません。
今は、このサイトもそうですが、メジャーな雑誌の編集に関わったり、プロジェクトを立ち上げたり、様々なところで活躍中です。本人とは、取材の内容以外でもだいぶ話をしましたが、やはり、高校受験の時にあれだけ頑張れたという自信が、今の自分の血肉となっていると言っていました。当時作っていた復習ノートのノウハウを、今の仕事・生活等にも活かしているそうです。(これにはちょっと驚き!)
教え子が、こういう風に成長して行っている姿を見るのが、塾講師にとっては最高の喜びです。

以下がサイトのアドレスです。ぜひ、読んでみてください。私、ちょっと熱く語っています。(笑)
http://ameblo.jp/jobpedia

春が待ち遠しいとは限らない!?

  • 投稿者: gs_staff
  • 2013年3月7日 1:38 PM
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先週まであんなに寒かったのが嘘のように、すっかり暖かくなってきました。梅の花が開く様子も見ることができるようになりました。ようやく春到来と思ったら、今週末からは気温が20度を超えて、汗ばむ陽気になるそう。春を飛び越して、いきなり初夏を迎えるような感じですね。最近の異常気象には、ちょっと心配になります。八王子が特にそうなのかもしれませんが、夏は暑くて、冬は寒い… 全国的に見ると、雨や雪の降る量についても、史上最高を頻繁に更新しています。

史上最高と言えば、花粉の量もすごいことになっているようです。聞くところによると、すでに昨年の3倍~4倍の量が飛んでいるとか。すべて伝聞情報になってしまうのは、私がまったく自覚症状がないからです。ここについては、自分の鈍感さに感謝しています。
そういえば、今朝我が家の車のボンネットが黄色く埃がかっていました。黄砂かな?と思いましたが、どうやら花粉ですね。八王子は花粉の量もすごいのです。

生徒たちも、急にグスグスになってきました。マスク着用率がとても高いのにはもう驚かなくなりましたが、見ていて、かわいそうになってしまうような生徒もいます。ずっと鼻をすすっていたり、咳が止まらなかったり、声が出なくなっていたり… 低学年の生徒の方が苦しそうなのは、免疫力の問題でしょうか? この時期は、学習効果が下がってしまうのも一定仕方ないのかな?と思ってしまいます。そういえば何かの調査で、「3月・4月は日本全体の仕事の生産性が2割程度落ちる」というデータも見たことがあります。
最近の薬や治療はとても進化しているようですね。(これも伝聞) 私の知り合いが、昨日病院で注射を打ったら、ビタッと症状が治まったそう。つらくてどうしょうもない方は、ぜひお試しあれ。

受験は先行逃げ切り<その2>

  • 投稿者: gs_staff
  • 2013年3月6日 1:49 PM
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「9月から入試が始まるって、どういうことですか!? 」 保護者の方に直接聞かれてしまいました。いつも、ブログを熱心に読んでいただいてありがとうございます。

私立高校の推薦入試は、ほとんどの高校が何らかの推薦基準を設けていて、その基準をクリアしていないと受験資格が得られない高校も多数あります。中学校の内申点(中3の2学期です)を基準としている高校が多いのですが、内申が絶対評価になってからは、内申の信憑性に疑問を持っている高校が増えているのが現状です。実際、似たような学力(定期テストの点数)であっても、一方がオール5、一方がオール4というようなケースはざらです。中学校による基準の格差も大きいですね。「あの中学校は内申が取りやすいから…」という噂が地域に広まったりします。
高校の先生方と話をしていても、「内申だけで入ってきた生徒は、高校でついていけないケースが多くて困っている」というようなことを聞かされる場合が増えています。
そこで高校側が自衛策として考えたのが、業者テストの成績を参考にすることでした。東京地域での業者テストと言えば、2つのSがつく業者が仕切っているいるのですが、それ以外に難関高専門模試のやはりS模試等の成績で、ほとんど併願推薦と同じ形(確約ではありません)がもらえる高校が多いのです。
20年程前までは、中学校の授業中に業者テストを行っていました。私が中学生の時(ついこの前ですが…)にも受けた記憶があります。そのテストの結果が良い生徒は、やはり私立高校の入試で優遇されていた記憶があります。それがまずいだろうということで、中学校から業者テストが追放された経緯があるのです。
内申の絶対評価移行に伴い、テストを受ける場所こそ外部組織に変わったものの、以前の形が踏襲されているように思います。考えるに、早く安心したい受験生(保護者)と、早く生徒の基礎数を確保したい私立高校の思惑が一致しているのですから、今後もこの形は継続していくものと考えています。
で、この業者テストがいつの分から見てもらえるかと言うと、中3の9月分からなのです。ということは、夏休みが終わった直後のテストでは、ある程度の成績を取らないと、推薦基準に足りなくなってしまうわけです。内申が良い生徒はそちらで見てもらえればいいのですが、内申が悪い生徒にとっては、正に救いの頼みの綱となっています。中3の夏までに、力をつけないとならない、つまり先行逃げ切りが有利であることはご理解いただけるものと思います。
ただし、この形はすべての高校で当てはまるわけではありませんので、ご注意ください。

受験は先行逃げ切り<その1>

  • 投稿者: gs_staff
  • 2013年3月5日 2:45 PM
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私は長いこと受験に携わる仕事をしていますが(27年目に突入しました)、確信を持っていることがあります。それは、「受験の戦いは先行逃げ切りが絶対に有利だ!」ということです。理由はたくさんあります。

まず1つには、最近の入試問題の難化が挙げられます。今回は、高校受験を例に挙げて説明します。私立難関高はもちろんのこと、都立自校作成校の問題が軒並み難しくなっています。(特に数学) あのレベルの問題で合格点を取ろうとすると、単元学習を終えてから、入試問題対策に相当の時間と労力を要します。ただ暗記していたり、パターンにはめれば点数が取れるという問題はほとんどなく、よく読み、自分で考え、書かないと点数になりません。中学校ではその科目にかなり自信がある生徒でも、初めてそのレベルの過去問を解いた時は、10点・20点というような点数を取ってしまうことが当たり前にあります。このギャップを埋めるには、どうしても時間が必要なのです。
GSでは、中3の1学期ですべての単元学習を終了して、それ以降、総復習と共に、入試問題の対策を徹底します。そこから半年以上ありますが、そう簡単には点数を取れるようにはなりません。毎年、余裕を持って合格して行っているように見える生徒たちも、実は必死の闘いをしているのです。
そう考えると、新中3生は、あと数ヵ月で中3範囲の単元学習が終了してしまうのです。この時期にちょっとモタモタしていると、あっという間に遅れを取ってしまいます。夏の前までが、(単元をきちんと押さえられるかという観点で)1つの勝負どころなのです。特に部活をハードにやっている生徒は注意が必要です。部活の最後の大会が終わって、さあ本格的な受験勉強モードに入ろうと思った時には、他の受験生たちはもう追いつけないところまで先に行ってしまっている場合が多いのです。夏の前までの期間に、いかに両立して頑張るかが勝負の分かれ目です。

もう一つの理由は、入試の時期が早まっていることです。ここで問題です。「高校入試の試験はいつ始まるでしょうか?」 2月○日と答えた方はちょっと情報に疎いです。都内の私立高校の一般入試は2月10日から始まりますが、推薦入試はもっと前からスタートしていすま。1月22日と答えた方はなかなかの情報通ですが、残念ながら「ブブーッ」です。正解は「9月」なのですが… どういうことか分かりますか?

2013年度始動

  • 投稿者: gs_staff
  • 2013年3月4日 2:47 PM
  • 未分類

職員一同、2日間のリフレッシュタイムをいただき、本日より「職場復帰」しました。私は、久しぶりに実家に帰省し、海の幸を中心に美味しいものをたらふくいただいてきました。牡蠣や栄螺が特に美味でした。明らかに体が重い…

いよいよ、2013年度が始動します。来春の入試に向けた戦いの幕が開いたことになります。あと1年とは言っても、1月中旬くらいから(小6も中3も)入試が始まるため、実質残り10ヵ月余りの戦いです。全員が笑顔で春を迎えられるよう、今年も全力で取り組みたいと思います。

長いこと受験の最前線に携わっていますが(今回の入試で26回目でした)、改めて感じるのは、「努力と成果は比例する」ということです。
今年の受験生たちは、本格的な受験勉強が年度途中からのスタートだったので、とても大変だったのですが、半年前の状況からすると信じられない学校に合格して行った生徒も多いのです。その生徒たちの様子を思い出してみると、月並みではありますが、本当によく頑張ってきています。授業中の集中力や課題等の取り組みはもちろん、ほぼ毎日学校が終わった後塾にやって来て、夜校舎が閉まるまで勉強していた生徒もいましたし、特に最後の2ヵ月の、点数を取るため、合格するためのこだわりはなかなかのものだったと思います。おそらく、ほとんどの生徒は、その部分については自信を持って入試に行くことができたのではないでしょうか。
その生徒たちとどうしても比較してしまうせいかもしれませんが、新小6・新中3の生徒たちの取り組みを見ていて、まだまだとても物足りなく感じます。点数を取ることへの貪欲さが外に出て来ないのです。1日でも早く、「本当の受験生」に変えてあげたいと考えています。

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