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受験は先行逃げ切り<その1>

  • 投稿者: gs_staff
  • 2013年3月5日 2:45 PM
  • 未分類

私は長いこと受験に携わる仕事をしていますが(27年目に突入しました)、確信を持っていることがあります。それは、「受験の戦いは先行逃げ切りが絶対に有利だ!」ということです。理由はたくさんあります。

まず1つには、最近の入試問題の難化が挙げられます。今回は、高校受験を例に挙げて説明します。私立難関高はもちろんのこと、都立自校作成校の問題が軒並み難しくなっています。(特に数学) あのレベルの問題で合格点を取ろうとすると、単元学習を終えてから、入試問題対策に相当の時間と労力を要します。ただ暗記していたり、パターンにはめれば点数が取れるという問題はほとんどなく、よく読み、自分で考え、書かないと点数になりません。中学校ではその科目にかなり自信がある生徒でも、初めてそのレベルの過去問を解いた時は、10点・20点というような点数を取ってしまうことが当たり前にあります。このギャップを埋めるには、どうしても時間が必要なのです。
GSでは、中3の1学期ですべての単元学習を終了して、それ以降、総復習と共に、入試問題の対策を徹底します。そこから半年以上ありますが、そう簡単には点数を取れるようにはなりません。毎年、余裕を持って合格して行っているように見える生徒たちも、実は必死の闘いをしているのです。
そう考えると、新中3生は、あと数ヵ月で中3範囲の単元学習が終了してしまうのです。この時期にちょっとモタモタしていると、あっという間に遅れを取ってしまいます。夏の前までが、(単元をきちんと押さえられるかという観点で)1つの勝負どころなのです。特に部活をハードにやっている生徒は注意が必要です。部活の最後の大会が終わって、さあ本格的な受験勉強モードに入ろうと思った時には、他の受験生たちはもう追いつけないところまで先に行ってしまっている場合が多いのです。夏の前までの期間に、いかに両立して頑張るかが勝負の分かれ目です。

もう一つの理由は、入試の時期が早まっていることです。ここで問題です。「高校入試の試験はいつ始まるでしょうか?」 2月○日と答えた方はちょっと情報に疎いです。都内の私立高校の一般入試は2月10日から始まりますが、推薦入試はもっと前からスタートしていすま。1月22日と答えた方はなかなかの情報通ですが、残念ながら「ブブーッ」です。正解は「9月」なのですが… どういうことか分かりますか?

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