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2013年2月のアーカイブ

昨日、さぼりましたm(__)m

  • 投稿者: gs_staff
  • 2013年2月18日 11:03 AM
  • 未分類

昨日、久しぶりにブログの更新をさぼってしまいました。大晦日も元旦も書いたのに… 
もちろん、入試直前(最後の日曜日)のため、生徒指導に邁進していたためです。中3生は、理社づけの1日でした。知識の総整理と共に、「過去問バトルで点数を取りきること」が最大唯一の目標です。結果は… 理社両方の点数を合計すると、何とか全員が合格ラインを上回っていますが、確実ライン(自校作成校は2教科で180点、共通問題校は160点)には、もう一歩足りない生徒が多いのです。理社それぞれであと4~5点ずつという感じですから、1教科あと1問なのです。1つの知識漏れだったり、ちょっとしたミスだったり… ここから最後の1週間で、この1問を取れるように最後の追い込みです。

それ以外にも、保護者面談やGSタイム・期末対策とありバダハタした1日でしたが、授業終了後「就活関連サイト」の取材があり、2時間ほど話し込んでいたらすっかり夜になってしまって、昼飯を食いそびれていたこともあり、空腹に耐えきれず、更新しないで帰宅してしまいました… 
ちなみに、この「就活関連サイト」の取材で訪れたのは我が教え子でした。バリバリ仕事をしているその成長ぶりに、ひたすら感心してしまいました。これについては、サイトがアップした段階でご紹介したいと思います。 

この時期、1日でもブログの更新をさぼると、受験生の保護者の方からお叱りを受けたりします。「毎日の精神安定剤にしているので、更新されないと何か落ち着かなくて」とか何とか… ありがたい限りです。頑張ります。
このブログのアクセス解析によると、読んでいただいている方の地域がどんどん広がっています。都内はほぼ全域を網羅していますし、埼玉・神奈川・山梨等の近県からのアクセスも増えています。最近増えているのが、札幌です。誰だろう? 心あたりは昔の教え子たち数名だけど… 岐阜県可児市はどなたかな? いつもありがとうございます。

ブログを読んでいただいている方のお住まいの地域が広がっていることに伴い、塾に通って来ていただいている方、お問い合わせをいただく方の地域も広がってきています。現在通学していただいている方で言うと、東は立川・国立、北は羽村・福生、西は相模湖・上野原、南は町田あたりから通って来ていただいています。最近お問い合わせをいただいている方では、武蔵境や狛江にお住まいの方もいらっしゃいました。とてもありがたいお話ですが、通いきれるかどうかがちょっと心配です。
遠くからお問い合わせをいただくほとんどの方が、このブログやホームページが検索で引っかかったとおっしゃいます。毎日更新していることがSEO上大きいようですが、お話を伺っていると、リアルな入試情報や教育問題への切り込みに興味を持っていただいている方が多いことがわかります。他に似たような形で運営しているサイト・ブログがないこともあるでしょう。
最近、他塾でもホームページ上でブログを運営しているところが多いようですが、内容を見ていると「とてももったいないもの」が多いですね。内輪の話で盛り上がっているだけだったり、講師の独りよがりの文章だったり、中には「そんなこと書いたらマイナスだろ、生徒来なくなっちゃうよ」と感じるものも…

これからも、頑張って皆様にとって有益な情報を発信してまいりますので、何卒宜しくお願い申し上げます。 

あと1週間

  • 投稿者: gs_staff
  • 2013年2月16日 4:15 PM
  • 未分類

中学入試と私立高校の入試が終了し、目の前には都立高校の入試を残すのみとなりました。あと1週間、ここからの最後の追い込みがとても重要です。理科・社会の詰め込みが中心となりますが、3教科の方も都立高校特有の問題の対策も含めて、まだまだやるべきことがたくさんあります。
さすがにこの時期の生徒たちの集中力はすばらしく、短い時間でどんどん吸収していきます。もっと早い時期からこうなってくれていると、本当楽なんですけどね。(これは毎年感じることですけど…) 塾の講師の一番重要な仕事は、何をやらせるか(あるいはやらせないか)を決めて、生徒たちが手を休めないようにどんどん与えていくことです。この時期になると、不安が頭から離れず、勉強が手につかなくなってしまう生徒がいたりするのですが、私に言わせれば、手を休めているから不安になるので、余計なことを考える暇がないくらいに、必死に取り組ませればいいのです。

本日も、理科・社会・数学と授業が6時間近く続きます。明日は「理社スペシャルデー」で、1日中理社に取り組んでもらいます。知識の総整理と、過去問を短い時間で解くことがメインです。この時期は、1回1回の過去問の結果に我々もドキドキします。ほとんどの生徒が80点・90点を取る力はついてきているのですが、ミスがあったり、1つの知識漏れで10点以上消えてしまったりするので…
来週の今頃は、本番の(再現)答案を採点していることになりますが、これは何年やっても嫌なものです。手が震える感じすらします。100点の採点をして、ガッツポーズをしたい!

その傍らでは、GSタイムで新小6生たちが頑張っています。脇目も振らずに、算数の割合のプリントに取り組んでいます。もう来春に向けた戦いがスタートしているのです。
中学生は期末(学年末)対策です。こちらもあと1週間あまりなので、最後の追い込みに入っています。しかし、部活で今日も明日も1日中拘束されてしまっている生徒もいます。テスト前くらいは何とかならないものだろうか… 来週1週間は、そちらの学習進捗状況の点検にも注力します。

講演会

  • 投稿者: gs_staff
  • 2013年2月15日 8:06 PM
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本日は、横浜の小学校のPTA主催講演会に呼ばれて、お話をさせていただきました。昨年の秋以降、講演・研修の仕事が増えてきています。今まで小中学校で講演をさせていただく時は、塾の講師として、受験情報や勉強方法についてのお話が多かったのですが、今回はチャイルドカウンセラーとして声をかけていただいたこともあり、子どもとの接し方や声かけ等がテーマでした。タイトルは、「承認が子どもを伸ばす!」です。

自分で言うのも何ですが、塾の講師・就活コンサルタント・心理カウンセラーと、3つの立場を経験していることが、講演等させていただく時に、とても役だっているように感じます。受験の先に就職がありますが、そこがゴールではなく、子どもが30歳・40歳になった時に、自分は幸せだと思えるか、子育てが間違っていなかったと言えるか、という視点は、塾の講師だけの立場ではなかなか出てこないと思います。

保護者の皆様が、とても熱心に聞いていただいていたのが印象的でした。メモを必死に取っていたりとか… 土地柄もあると思いますが、中学受験をする方も多いようです。(聞いたところでは、クラスの1/3くらいの生徒が受験をするとのこと) 塾の講師としての立場で、もっと詳しい話を聞きたいとおっしゃっていた方もいました。
PTAの役員の皆様の対応もすばらしかったと思います。正直言うと、今まで学校によっては、「オイオイ」というような場面があったりしたのですが、今回は事前の打ち合わせから当日の段取りまで、万全に対応いただきました。ありがとうございました。

今回はそうではなかったのですが、最近、講演や研修、マスコミの取材等、このブログを読んでいただいたことがきっかけになって、依頼をいただくケースが増えています。新たな人との出会いや、仕事の幅の広がりがあり、日々楽しんみながら仕事をさせていただいています。 感謝<(_ _)>

あまりにも…

  • 投稿者: gs_staff
  • 2013年2月14日 10:20 AM
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あまり中学校の先生について悪いことを書きたくないのですが、今年の入試対応でもとんでもないことがあったので、書いてしまいます。

2月10日に、併願確約をもらってT高校を受験した生徒。一昨日の発表で不合格でした。確約をもらっていての不合格は普通はあり得ないのですが、前受験でその高校よりも志望順位の高い高校に合格していたこともあり、よっぽどできなかったのだろうと思って、あまり深追いしないでいました。念のため、何でダメだったのかを(中学校の先生を通して)高校の先生に確認してもらうようにお願いしました。その結果返ってきた答えが衝撃的だったのです。「ほとんど併願確約の生徒だったので、一般受験の生徒は難しかったみたい…」と。簡単に言うと、先生が事前相談のリストから漏らしていたのです。三者面談では、間違いなく併願確約の形でお願いしたとのことでしたし、そもそも確約が取れていなければその高校を受験をするはずがありません。
さらに、この生徒は2月10日に風邪を引いてしまい、かなり具合が悪かったので、(すでに前受験で合格していることもあって)できれば受験を止めて欠席したかったのです。しかし、学校の先生から、「確約をもらっているので欠席しないように」と言われたので、体調が悪い中無理して受験に行った経緯があるのです。
その上で、不合格になってから、「やっぱり併願確約は取れていなかった」と言われても、納得できるわけがありません。受験生としては、どうすることもできない状況です。

あまりにもおかしな話で、先生の責任を追求してもいい事案ですが、すでに私立は合格を確保していることと、都立高校が第一志望なので、そちらに集中させたいという保護者の方の意向もあり、これ以上、事を荒立てないということになりました。(一般でも合格できるほど)点数を取りきれていないのは事実なので、そのことにより本人が引き締まるといいのですが…

今回は結果として、大きな問題にはなりませんでしたが、状況が状況なら大変なことになっていたのだということは明記しておきたいと思います。

都立中補欠繰り上げ情報

  • 投稿者: gs_staff
  • 2013年2月13日 7:14 PM
  • 未分類

昨日・今日で、都立中の補欠繰り上げ合格が出ています。
以下は、昨日までに繰り上げ合格が確定した人数を学校ごとにまとめたものです。

小石川…31名
白鴎  …10名
両国  … 7名
桜修館…17名
富士  … 8名
大泉  …12名
南多摩… 3名
立川国… 7名
武蔵  …16名
三鷹  …10名

補欠待機の生徒には、学校ごとに番号が伝えられていますので、上記の番号の生徒までは確実に繰り上げ合格となったということです。今日になって、さらに追加分が出ていますが、学校ごとの詳細人数は現時点では掴めていません。
何と10校で121名が繰り上げ合格となっています。それだけの人数が、合格したのに手続きをしなかったということでもあります。これは、昨年より26名も多い人数です。

学校ごとに合格辞退者の数に大きく違いがあります。やはり、都内で私立中との併願者が多い地域の学校は辞退者が多くなっています。それにしても、小石川の31人はちょっと異常な数字です(昨年は16名でした)。合格者の5人に1人が手続きをしていないのです。桜修館や武蔵も含めて、御三家をはじめとした2月1日入試の最難関校に流れた生徒が多かったようですが、小石川の昨年の大学入試の合格実績が今ひとつだったことが、最後の最後で私立中に流れてしまった要因になっていることは間違いないでしょう。どちらでもいいのだけど、私立中に手続きをしてお金を払い込んでしまったり、制服の採寸を終えてしまったから…という理由もあったと想像します。そういう意味では、都立中の合格発表が2月9日と遅いことが、ネックになってきているのかもしれません。当初は、私立中(特に難関中)との併願者のことは考えなくてもよかったのだと思いますが、これだけ逃げられてしまうようになると、何かしら考えないといけないのかもしれません。
三鷹の女子が8人も手続きしていないのがちょっと意外です。どこの私立中に流れたのか、興味深いところです。
予想通り、南多摩は辞退者が少ないですね。もともと地域的に、私立中との併願者が少ないこともありますが、今年は私が知っているだけでも私立中とのダブル合格者が結構います。どういうことかと言うと、「下手な私立中だったら南多摩の方を選ぶ」ということが定着しているのです。地域的に、経済的な面も含めて都立の人気が高い地域だということもありますが、もともと都立中が第一志望で、せっかく勉強したのだから一応(2月1日とかは)私立中も受けてみようという生徒が(少なくとも私の周りでは)多いです。

来年度以降は、都心部の中学校についても、受検者は都立中第一志望の生徒が増えてくると思います。(理由はここでは差し控えます) それらの生徒が、私立難関中を目指している生徒に勝てるかどうかは別問題ですが… 今年の各学校の大学受験の結果が大きいですね。東大をはじめとする国公立や、早慶等の難関私大の合格者数が大きく伸びるようだと、来年度の歩留まり率も上がるはずです。生徒本人はともかく、保護者の方はやはりそこを見ているのです。

私立高校入試終了

  • 投稿者: gs_staff
  • 2013年2月12日 3:40 PM
  • 未分類

本日で、都内の私立高校の入試が終了しました。うちの生徒で今日受験に行ったのは1人だけでしたが…

合格発表も本日がピークです。今朝の10時を中心に、10人分以上の結果が一気に判明しました。本日発表分の合格率は80%を超えていましたが、残念な結果もありましたので、教師たちはあまり喜べる状況ではありません。

第一志望校に合格し、入試が終了した生徒もいます。本当によかった… さすがにホッとしたのでしょう。体調を壊して寝込んでしまった生徒もいます。

明日、残った1校の合格発表があり、それですべて終了です。本日以降は、都立高校の入試本番に向けて、全力疾走です。

学校のホスピタリティ

  • 投稿者: gs_staff
  • 2013年2月11日 1:07 PM
  • 未分類

本日も私立高校の入試が続いています。私どもの生徒では、私立第一志望の生徒のみ、戦いに行っています。今日は合格発表の予定はなく、明日の朝10時に一気に結果が出てきます。同時に2つの高校が合格発表となる生徒もいます。(どうやって結果を見に行くのだろう。本人は入試に行っているし… お父さん・お母さんが大変だ)

今回の入試を通して、学校ごとの対応、特にホスピタリティの部分でかなり温度差があることを感じています。
昨日入試が行われた八王子市内のある高校では、午前中筆記試験があり、その後昼食の時間をはさんで、午後に面接が行われました。1時半から始まって、順番が遅かった生徒はひたすら待たされ、最後終了したのが4時頃だったそうです。受験生の数に比して面接官の数が少ないのが明らかで、手際もとても悪かったのではないかと想像します。この高校は、入試の数日前にテストの時間帯(休み時間を長くした)を突然変更し、ホームページで発表しただけだったので、そのことを当日初めて知ってしまった生徒もいたようです。それも含めて、帰って来た生徒たちは疲れきっていた様子でした。とにかく、併願校として受験に行った高校で、朝から4時頃まで拘束するなんて、言語道断と言わざるを得ません。

また、別の高校では体育館で面接が行われたのですが、(例年より暖かいとは言うものの)寒い中でだいぶ待たされて、風邪気味にとってはとてもつらかったようです。そもそも、体育館で面接ってどうなのよ?

都立中の合格発表の際にもそのことを強く感じました。都立中は学校ごとのホームページでも合格発表を行うのですが、ここで学校ごとのホスピタリティ意識が如実に表れていました。
中央線沿線の某中学校では、合格発表掲示がどこに出ているかがなかなか分かりませんでした。一般枠募集のところをクリックして、さらに合格発表のリンクを探せばたどり着けるのですが、慌てている受検生や保護者にとっては、とてもイライラする数分間だったと思います。この中学校は、ホームページ上で適「性」検査が適「正」検査になってしまっていたり、今年の適性検査問題がアップされたというのでクリックしたら昨年のものが出てきたり(現時点でまだその状態です)、ちょっとひどい状態です。そのことを指摘してあげようと思って、お問い合わせフォームやメールアドレスを探しても、どこにもありませんでした。(これも他の中学校では考えられないことです)

郊外にある別の都立中では、合格発表の一覧が男女それぞれ2枚になっていました。まず、2枚に分けている時点で不親切なのですが、(接続環境によっては)クリックしてもすぐに2枚目に移動できない状態で、これも受検生や保護者は相当イライラしただろうな、と想像していました。ただ、この中学校は対応が素早くて、その指摘が入った直後には、開きやすい形でホームページにアップをし直していました。(依然として2枚ずつに分かれたままでしたが…)

こういう部分の対応があまりにもひどい学校は、生徒に学校を紹介する時に、一瞬躊躇してしまいます。なぜかと言うと、受験生に対してこの程度の対応しかできていないのであれば、入学後の対応もその程度なのだろうと想像がついてしまうからです。実際、私は様々な学校にお邪魔して、校長先生を初め先生方とお話しさせていただく機会が多いのですが、こういう部分から受ける印象と、ほぼ一致することが多いのです。それぞれの学校は、対生徒・対保護者の「ホスピタリティ」について、じっくり考えるべき時期にきているのではないでしょうか?

もちろん、塾においては、そのことが学校以上に重要であることは認識した上での発言です。

私立高校入試スタート!

  • 投稿者: gs_staff
  • 2013年2月10日 12:27 PM
  • 未分類

このブログへのアクセス数が、昨日一気に増えて、またまた過去最高数を記録しました。数週間前と較べると、日々のアクセス数が倍増しています。都立中の合格発表、私立高校の入試直前、都立高校の倍率確定等が重なっている時期のため、情報を求めて訪問していただいた保護者の方や塾講師の方が多いのだと思います。おそらく、昨日初めて覗いていただいた方もいらっしゃると思います。ありがとうございます。今後とも、末永くお付き合いのほど、お願い致します。<(_ _)>

<塾講師の皆様へ>
このブログの情報や文章等を参考にして、あるいはそのまま、生徒への配付物や別のブログに転載しているものを見かけるようになりました。当方としては一向に構わないですし、著作権云々言うつもりもありませんが、せめて引用元くらい明記していただけるとありがたいです。自分が書いた文章が、そのまま他で(さもその先生が書いたように)使われていると、ちょっと気持ち悪いので。

本日より、都内の私立高校の一般入試がスタートしました。トータルの受験者総数は少し減っていますが、定員を減らした高校も多いため、全体の平均倍率はやや上昇しています。慶應女子・豊島岡女子等、一部別格の高校を除けば、全体として女子校の人気が急落しています。中堅以下では、定員割れの高校が続出しています。(経営的に大丈夫かな?とつい心配してしまいます) この層の女子生徒が、一番都立に回っているのです。上位校で言うと、早大学院や中大附属が中学校開設により高校の定員を減らしているため、かなり厳しい戦いが予測されています。

私立第一志望の生徒はほとんど、今日・明日が本命校の入試です。勝負です。もうそろそろテストが終了するタイミングだ… どんな顔をして帰って来るか、ちょっとドキドキしています。

都立第一志望の生徒は全員、本日は滑り止め校の受験です。併願確約があるので、「とんでもないこと(1科目1桁の点数を取ってしまうとか…)」をしてこない限り合格は約束されています。どちらかと言うと、都立の本番に向けて、場馴れとテスト勘を鈍らせないという意味合いの方が大きいです。
私は中3の理科を担当していますので、どうしてもそちらの勉強の進捗の方が気になってしまいます。昨日の授業で実施した過去問(この時期は35分間で取り組ませています)で、初めてクラス平均が80点を突破しました。社会も含めて、授業中の正答率もだいぶ上がってきていて、状況は上向きですが、本番で確実に点数を取らせるために、まだまだ気を抜けません。今日入試から帰って来たら、すぐに次に向けての取り組みがスタートします。

都立中の補欠候補者通知が届き始めました。やはり、どこの中学校もほとんどが女子生徒のようですね。(うちの生徒たちの不合格者は全員男子生徒だ…) ただし、繰り上げの連絡が入るのは火曜日以降です。中学校の合格手続きが、今日・明日休日のためにストップしてしまうからです。番号が早い(1桁)ご家庭は、火曜日の昼前くらいから夕方までは家にいた方がいいと思います。(万一不在でも、飛ばされてしまうことはありませんが…)

合格はゴールではない

  • 投稿者: gs_staff
  • 2013年2月9日 1:34 PM
  • 未分類

本日、都立中の合格発表でした。1年間(今年のGSの受検生は一番長い生徒でも9ヵ月ほどでしたが…)頑張ってきた成果が、「合格」「不合格」の結果として出てしまうので、なかなかシビアです。生徒たちや保護者の皆様はもちろんでしょうが、私もさすがに昨日の夜からちょっと緊張気味でした。

結果、合格率はちょうど50%でした。小6の途中から受検勉強を始めて、合格を勝ち取った生徒は大したものだと思います。よく頑張りました。勝負ごとですから、結果が2つに分かれてしまうのは仕方ないことだと理解しつつも、やはり全員合格させてあげられなかったことで落ち込んでいる自分がいます…

残念な結果だった生徒の1人が、すでに前を向いているのに救われました。「今まで自分なりには頑張れたと思う」「親には感謝している」「高校受験で絶対に合格する」と。毎年、こういう場面は涙をこらえるのがなかなか大変です。

合格した生徒たちには、心から「おめでとう」と伝えた後で(やっぱり嬉しそうでしたね)、必ず釘を刺すようにしています。「ここがゴールではない」「中学校に入ったら大変だぞ」「最初の中間テストで結果を出すぞ」等々… 今日くらい、喜びを噛みしめさせてあげたいという思いを封印して、「今後」のことをきちんと伝えました。
先週から新中1としての授業がスタートしているので、既に中学生としての勉強を始めている生徒もいますが、事情があってすぐに通えない生徒にも、本日英語と数学のテキストを渡して、「宿題」を与えました。「今日1日は休んでもいいから、明日から始めようね」と。What a kind teacher I am!(笑)

とにかく、合格した生徒、不合格だった生徒、すべての生徒に伝えたいことは2つです。
「今までやってきたことは、絶対に無駄ではない。本当によく頑張った。そのことに誇りを持ってくれ」
「受験(受検)がゴールではない。本当の人生の戦いはこれからだ。これからも頑張ってくれ」

小6都立中コース始動!

  • 投稿者: gs_staff
  • 2013年2月8日 10:51 AM
  • 未分類

中学入試が終了したばかりで、都立中の方はまだ結果も出ていない時期ですが、新小6生の次年度に向けての戦いはすでにスタートしています。私が担当する都立中クラスで、昨日初回の授業を行いました。
最初に時間を取って、都立中の入試の仕組みや、学校ごとの情報について話をしました。通信簿が点数に入ることを初めて知ってしまい、悲鳴を上げている生徒もいました。もちろん、通信簿の点数の上げ方をレクチャーしたことは言うまでもありません。(ここでは書けないのが残念です。超企業秘密です)

その後、いきなり立川国際中の作文の過去問を時間を計って解いてもらいました。無謀だと感じる方もいるかもしれませんが、私は最初にゴールを見せておくことが非常に重要だと考えています。「来年の2月に、このレベルの問題で合格点を取る必要がある」ということが実感として分かるだけでも、大きいのです。ゴールが分からないで走ることほど、苦しいことはありません。

もちろん、点数は取れません。一番点数がついた答案でも3割くらいでした。(この点数はある意味すごいことです。記述の採点基準等、何も知らない状態なのですから…) でも、生徒たちは頑張りました。何とかマス目を埋めようと、最後まで必死に取り組んでいました。とにかく、全部埋めきった生徒は、内容に関わらず褒めてあげていいと思います。(実際、答案に「頑張ったね!」と書きました) 無茶苦茶下手な作文(ゴメン!)を読んで感激できるのは、この時期だからこそです。
その後、答案の解き方、書き方のルールを教えて、書き直しをさせたら、早くも模範解答に近いものが書けた生徒も出てきました。「へぇ、そうやって読むんだ、そうやって書くんだ」という反応で、とても新鮮だったようです。

入試までの1年間は、今考えると長いように感じるかもしれませんが、終わってみると本当にあっという間です。来年の春に悔いを残させないように、1日1日を大切にしていきたいと思います。

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