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学校のホスピタリティ

  • 投稿者: gs_staff
  • 2013年2月11日 1:07 PM
  • 未分類

本日も私立高校の入試が続いています。私どもの生徒では、私立第一志望の生徒のみ、戦いに行っています。今日は合格発表の予定はなく、明日の朝10時に一気に結果が出てきます。同時に2つの高校が合格発表となる生徒もいます。(どうやって結果を見に行くのだろう。本人は入試に行っているし… お父さん・お母さんが大変だ)

今回の入試を通して、学校ごとの対応、特にホスピタリティの部分でかなり温度差があることを感じています。
昨日入試が行われた八王子市内のある高校では、午前中筆記試験があり、その後昼食の時間をはさんで、午後に面接が行われました。1時半から始まって、順番が遅かった生徒はひたすら待たされ、最後終了したのが4時頃だったそうです。受験生の数に比して面接官の数が少ないのが明らかで、手際もとても悪かったのではないかと想像します。この高校は、入試の数日前にテストの時間帯(休み時間を長くした)を突然変更し、ホームページで発表しただけだったので、そのことを当日初めて知ってしまった生徒もいたようです。それも含めて、帰って来た生徒たちは疲れきっていた様子でした。とにかく、併願校として受験に行った高校で、朝から4時頃まで拘束するなんて、言語道断と言わざるを得ません。

また、別の高校では体育館で面接が行われたのですが、(例年より暖かいとは言うものの)寒い中でだいぶ待たされて、風邪気味にとってはとてもつらかったようです。そもそも、体育館で面接ってどうなのよ?

都立中の合格発表の際にもそのことを強く感じました。都立中は学校ごとのホームページでも合格発表を行うのですが、ここで学校ごとのホスピタリティ意識が如実に表れていました。
中央線沿線の某中学校では、合格発表掲示がどこに出ているかがなかなか分かりませんでした。一般枠募集のところをクリックして、さらに合格発表のリンクを探せばたどり着けるのですが、慌てている受検生や保護者にとっては、とてもイライラする数分間だったと思います。この中学校は、ホームページ上で適「性」検査が適「正」検査になってしまっていたり、今年の適性検査問題がアップされたというのでクリックしたら昨年のものが出てきたり(現時点でまだその状態です)、ちょっとひどい状態です。そのことを指摘してあげようと思って、お問い合わせフォームやメールアドレスを探しても、どこにもありませんでした。(これも他の中学校では考えられないことです)

郊外にある別の都立中では、合格発表の一覧が男女それぞれ2枚になっていました。まず、2枚に分けている時点で不親切なのですが、(接続環境によっては)クリックしてもすぐに2枚目に移動できない状態で、これも受検生や保護者は相当イライラしただろうな、と想像していました。ただ、この中学校は対応が素早くて、その指摘が入った直後には、開きやすい形でホームページにアップをし直していました。(依然として2枚ずつに分かれたままでしたが…)

こういう部分の対応があまりにもひどい学校は、生徒に学校を紹介する時に、一瞬躊躇してしまいます。なぜかと言うと、受験生に対してこの程度の対応しかできていないのであれば、入学後の対応もその程度なのだろうと想像がついてしまうからです。実際、私は様々な学校にお邪魔して、校長先生を初め先生方とお話しさせていただく機会が多いのですが、こういう部分から受ける印象と、ほぼ一致することが多いのです。それぞれの学校は、対生徒・対保護者の「ホスピタリティ」について、じっくり考えるべき時期にきているのではないでしょうか?

もちろん、塾においては、そのことが学校以上に重要であることは認識した上での発言です。

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