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半径5mの幸せ<その3>

  • 投稿者: gs_staff
  • 2023年11月17日 11:52 PM
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私は、仕事というのは、「お客様を幸せに導くことによって対価を得ること」だと考えています。それは、裏方や事務系の仕事をしている方も同じですし、公務員の方は国民・県民・市民の幸せのために働いているということです。重要なことは、お客様にお金(公務員の場合は税金)をお支払いいただくからと言って、一方的な上下関係ではなく、対等の関係であるということです。お金をいただく対価として、商品やサービスを提供しているのです。ここは、仕事をして行く上で、とても重要な視点だと思います。お客様に対して、必要以上に卑屈になっていたり、媚びを打っていたりすると、良い仕事はできません。

塾の場合のお客様は、生徒と保護者の方です。サービスを受ける人とお金を払う人が違うので、難しい部分が存在します。両方に満足してもらわないとダメなのです。塾ですから、もちろん目の前の成績を上げて、志望校に合格させることが絶対に必要です。ここができない塾は、長い目で存続することはできません。しかし私は、塾の最終的な使命は、子どもたちとその保護者の方を、幸せに導くことだと考えています。単に受からせればいいという訳ではないのです。入試が終わって上級学校に進学した後に、本当の意味で差が付いて来ます。学力だけでなく、受験勉強を通して培った習慣や・人間力みたいな部分が大きく影響します。もっと言えば、10年後・20年後の幸せに結び付かなければ、どんなに勉強を頑張ったって、意味がないとまで思います。

半径5mということで言えば、他にも、お世話になっている学校の先生方や、仕事上で関わりがある業者の皆様も含まれます。こちら側の都合や利益ばかり追求してはいけません。常に、win-winの関係でないとダメだと考えています。「利他の心」と言うとちょっと不遜ですが、「仕事上で接するすべての方を幸せにしてあげたい」という思いを常に持っています。この意識を持って仕事をしていると、毎日がとても楽しいです。

仕事上では、ギブ&テイクが重要だということになるのかもしれませんが、家族関係(特にパートナーとの関係)においては、ギブ&ギブそしてさらにギブくらいの感覚が正しいです(苦笑)。実際は、家族(パートナー)からもたくさんテイクをもらっている訳ですが、最初から自分のテイクを意識・主張していると、家族関係はうまく行かない気がします。「自分はこんなにしてやってるのに、何で何も見返りがないんだよ…」という意識が最悪です。もし、家族関係で悩んでいる方がいたら、このことを真剣に考えてみてください。

あれ、プロジェクトの話になかなか行けないぞ…(苦笑)

(次回に続く…)

半径5mの幸せ<その2>

  • 投稿者: gs_staff
  • 2023年11月16日 12:19 AM
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娘は、昨日の夜になってようやく熱も下がり、回復基調となりました。丸々3日間寝込んでいたことになります。まともな食事を食べられたのもお風呂に入れたのも3日ぶりで、普通に生活できることのありがたさを痛感しているようです。とりあえず、ひと安心というところです。今日学校や塾に行けるかどうかは、ちょっとまだ微妙な感じですが…

そんな中昨日は、3歳児が幼稚園の遊具で遊んでいて顔から落ちて、唇と口の中を切りかなり出血しているという電話が入りました。ちょうど私が家にいたタイミングだったのでよかったのですが、これが私も妻も仕事中だったり、出かけている時間帯だとちょっと慌てます。幸い大事には至らず、夜は普通に食事を食べていたのでホッとしましたが、一時は病院に連れて行かなくてはならないだろうな…と覚悟していました。子育てをしていると、こういうことが日常的に起こります。

「半径5mの幸せ」プロジェクトの基本理念は、「まず自分の身近にいる人を幸せにしよう!」ということです。半径5mと言うと微妙な距離で、家族や仲の良い友人、席の近い職場の仲間ということになるわけですが、みんながまずこれらの人を幸せにするように導けば、世の中・社会は確実に良くなって行くはずです。

まずは家族です。子どもを本当の意味で幸せに導けるのは親しかいません。拙著「子どもの幸せは親次第」を書いたのは、このことを1人でも多くの方にお伝えしたかったからです。(まだ未読の方はぜひ。今はアマゾンでのみ購入できます)  非常に簡単に言ってしまうと、子どもとの適切な距離感を取り続けることです。虐待・ネグレクト等は論外ですが、放任し過ぎもダメですし、逆に過保護過ぎでもダメなのです。子どもの年齢によっても変わりますが、小学校の低学年くらいまでは、常に子どもの味方でいて、助けてほしい時に適切に関わることが重要です。塾に通うような年代(小学校高学年や中学生)になったら、子どもの自主性を育み自立させることが親の最大の使命です。この時期に関わり方を間違えると、子どもが一生苦労することになります。高校生・大学生くらいになって、自分で何も判断できない、行動できないようだと、もう赤信号です。「子どもが親離れしなくて…」とおっしゃっている保護者の方のほとんどが、親が子離れできていません。子どもの意志を尊重せず、親が何でも先回りしてやってしまっているケースがほとんどです。私がGSの保護者の方に苦言を呈する場面で一番多いのは、この部分です。「それって、お母さんがやるべきことですか?」と…

親子関係の前に、夫婦関係が来ます。「半径5mの幸せ」で一番核となるのはここかもしれません。夫婦関係が悪化していると、子どもを幸せに導くのはなかなか難しいです。ここについて語り出すと、いくら紙面があっても足りないので止めておきます。

私は会社を経営しているので、社員の幸せは常に意識しています。仕事は頑張ってもらいますが、「人生仕事だけじゃ絶対にダメだ!」ということを常々言い続けています。「仕事より自分の家族を優先しろ!」ということも伝えることが多いです。自分の身近な人を幸せにできない人が、他人である生徒を幸せに導ける訳がありません。年間の休日数、勤務時間等には常に目を光らせています。給料はそんなにたくさん払えていなくて申し訳ない思いがありますが、それでも全員が前職の同役職の時と較べると増えているはずです。生徒数・売上を増やしたいのは、社員の待遇を上げたいというのが一番です。(もちろん、学習環境の整備も視野に入っています)  私は保護者の皆様にもお伝えしてしまうことが多いのですが、「合格させるために、生徒指導には真剣に取り組みます。しかし、それ以上に社員の幸せを優先します」ということです。この業界は、講師が(無給で)残業したり休日出勤したりして、生徒の面倒を見たり、夜中にラインやZoomで質問を受けたりということが常態化しているところがあります。そんな塾は存続してはいけないとすら考えています。(もちろん、入試期間や緊急時は別です)

あ、1つ重要なことをお伝えしておかなくてはなりません。半径5mの円の中心は誰でしょうか? 自分ですよね。自分が幸せでなければ、周りの人を幸せに導くことなどできません。まずは自分自身が幸せにならないとダメなんです。これはとても重要な視点です。

プロジェクトの話とは、ちょっと(かなり)ズレてしまいました。それについては次回に…

(次回に続く…)

半径5mの幸せ<その1>

  • 投稿者: gs_staff
  • 2023年11月15日 7:02 AM
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私が今活動している八王子市のプロジェクトで、子育て・少子化対策に関するグループに配属されたということは報告していましたが、そのグループの名前が決まりました。「半径5mの幸せ」グループです。すごいグループ名ですよね。ロゴも完成して、本邦初公開です。

月に2回程度の会議と、それに加えて「課外活動」や自主的な打ち合わせ(という名の飲み会)が入ったりして、なかなか忙しくなっています。

まだ動き出したばかりですが、最終的にはでっかいことに繋げたいと考えています。どちらかと言うと、(老後の?)社会貢献・地域貢献が目的のプロジェクトなので、今の時点ではあまりこれによって儲けることは考えていませんが、お金にならないと長続きしないことも事実なので、考えなくてはいけないのかもしれません。とりあえず、来年の2月に成果の発表会があるので、GSの仕事に影響しないレベルで頑張ろうと思います。

「半径5mの幸せ」とは何なのか? ここについて解説しておこうと思います。

(次回に続く…)

 

保護者面談継続中

  • 投稿者: gs_staff
  • 2023年11月14日 7:18 AM
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昨日、「冬が来た」というブログを書きましたが、「秋の」保護者面談がまだ続いています。9月3週目からスタートして間もなく2ヵ月が経ちますが、ようやく終わりが見えて来たところです。ここ数年で一気に生徒数が増えてしまったために、どうしても長期間に渡ってしまいます。そうこうしているうちに、中3は2回目の面談が迫って来ました。今週で期末テストが終了し、来週以降(仮)内申が確定し始めるので、受験校の最終決定をすることになります。(小6は12月に最終面談です)

この時期私は、内部生の面談は担当していません。新規入塾希望の方の問い合わせ対応・面談がかなりの数になるからです。11月より来年度の生徒募集がスタートしていますが、それ以降ちょうど1日1人ずつくらいのペースで問い合わせをいただいています。この時期の特徴は、新小3・新小4・新中1という低学年の生徒が多いことと、他塾(特に近隣大手塾)からの転塾希望者が多いことです。先週末くらいから、体験授業・入塾テストの予約がたくさん入り始めました。それに付随して三者面談も入って来るので、なかなか忙しくなります。

実は、結婚相談所の入会問い合わせも増えています。先週から4名続けてお話がありました。こちらも今週末から面談が組まれています。どうやら、年内に相手候補補見つけて、クリスマスや年末・年始を2人で過ごしたいと考えている方が多いようです。さすがに今からだと、年内に婚約までというのは無理がありますが、生涯のパートナーとなる(かもしれない)方と出会うということであれば、十分にチャンスがあります。依然として、お見合いはZoomで行うことが多いので、遠くまで出かける必要はありません。そこで話をしてお互いに気に入ったら、直接会えばいい訳です。そういう意味では、非常に効率的な婚活ができると思います。受験生を合格させるのと同様に、私はこちら(成婚まで導くこと)にも自信を持っていますので、婚活を検討されている方は、ぜひお声がけください。

ようやく冬が…

  • 投稿者: gs_staff
  • 2023年11月13日 10:43 PM
  • 未分類

暦の上では立冬を過ぎても暑い日が続いていましたが、週末からようやく冬が来た感じです。気温が10度近く一気に下がり、北風も吹いていたので、かなり寒く感じました。10日くらい前は、車で冷房を入れていたのに、昨日・今日は初めてハンドルが冷たく感じました。自転車は手袋がないと乗れなくなりました。(まだ軍手だけど) この気温差はなかなか体に堪えます。我が家の炬燵はまだ仕舞ったままでしたが、今日ようやく出すことになりました。特に男子3名がすっかりはまってしまったようで、夜寝る前に3人で「温かいねぇ~」とか言いながら、ずっと入っていました。

急に寒くなったからなのか分かりませんが、我が家の子どもたちにも体調不良の波が押し寄せて来ました。金曜日から次男が寝込み、昨日でようやく復活したと想ったら、入れ替わりで(症状は違うのですが)長女が寝込んでいます。幸い2人ともコロナ・インフルは陰性でしたが、一時的にかなり高い熱が出たり、食事が喉を通らなかったりして、ちょっとしんどそうです。他の3人に波及しないといいのですが… なぜか、私が具合悪くなる気がしないのですが、油断は禁物ですね。

そんな中、土曜日は私が、日曜日は妻が1日中出張で不在にしていたので、なかなか大変です。誰か1人でも具合が悪くなってしまうと、通常のオペレーションが崩れてしまうので、しんどくなります。今日も、妻がGSの授業で、私が長女を病院に連れて行ったりしていたので(薬局も含めてとても混んでいました)、バタバタになってしまいました。とりあえず、長女が早く回復しますように…

ストレスに負けないために<その3>

  • 投稿者: gs_staff
  • 2023年11月9日 11:30 PM
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〇他人の目を必要以上に気にしない→何をしていても、周りにどう思われてるか、どう評価されてるかを気にしていると、ストレスは大きくなります。常に人の目が気になったり、人と話をしていてもすぐに「嫌われたのではないか?」と感じるようになったりすると、かなり重症です。はっきり言って、皆さんが思っているほど、周りの人はあなたのことを気にしていません。みんな自分のことで精一杯で、そんな余裕はありません。稀に常に他人の荒探しをしていたり、評価を下すような人はいますが、そんな人は放っておけばいいんです。相手にする必要はありません。組織に所属している人は、上司の評価によって給料やボーナス・配属・昇進等に影響が出たりしますし、受験生は学校の先生の内申点の評価によって、進学先に影響が出たりするので、ある程度気にせざるを得ないでしょう。それについては、逆に自分の評価を上げるために演ずるくらいの意識が正しいと思います。その上で、(全力で取り組んでも)評価されなかったら、それは上司や先生の見る目がないのです。それ以上悩むのは止めましょう。他人に自分のキャスティングボードを握られないように、自分の中での価値観によって、意識と行動を変えて行くことが重要です。私は、他人の目や評価がまったく気になりません。立場的に評価されることがないということが大きいのだと思います。口コミで悪いことを書かれたり、ブログのコメントでかなり酷い誹謗中傷を受けたこともありましたが、「だから、何?」と受け流すことができます。正直に言うと、そういう書き込みをしている方が、とても哀れで可哀想に思えて来るのです。「何か辛いことを抱えているのかな?」とか、「きっと寂しいんだろうな」とか… 相手が特定できたケースも何件かありましたが、今までは大事にしませんでした。今後は、理不尽な誹謗中傷等については、(開示請求→法的措置等)戦うようにしようと決めています。このような覚悟を決めるだけで、周りの雑音が気にならなくなります。もちろん、正当で納得できるご意見には、しっかり耳を傾けて改善に繋げて行くことは言うまでもありません。

〇完璧主義は止めよう→心理学的には「100か0か思考」と言うのですが、完璧にできなかったら意味がないみたいな感覚を持っている人は、ストレスが大きくなります。もちろん、受験勉強や仕事の場面において、完璧を目指さなくてはならないケースはあります。それでも、本当に100%完璧に仕上げられることは滅多にありません。自分では行けたと思っても、穴は結構あるのです。世の中では、期限内に70~80%達成できれば十分というケースも結構あります。その時に、できた70~80%を評価しないで、できなかった20~30%の方を気にし過ぎたり、完璧にできなかったことで落ち込んだりしていたら、体がいくつあっても持たないと思います。入試や資格試験では、合格最低点が50%とか60%くらいになるケースが多いのです。様々経験が豊富なはずの私でも、70%取らないと受からない入試や資格試験は、あまり目にしたことがありません。(都立高校の共通問題校の中でのトップ校くらいでしょうか)  ということは、難しい問題は何問か捨てておいたって合格点を取ることができます。逆に、その難しい問題にはまってしまって時間を費やしてしまった受験生は不利になるのです。人生の中で、諦めが早いということが、長所になる場合だって結構あるのです。何かにチャレンジしていても、自分に向かないと思ったら、すぐに切り替えて次の目標を探した方が、長い目で見たらプラスなのかもしれません。私の座右の銘は、「まぁ、いいか…」です(笑)。

〇没頭できるものを作ろう→自分の好きな物や事を見つけて、それにのめり込める時間が取れる人は幸せです。何かに没頭している時は、あまり他の事が気にならなくなりますし、ストレスも解消できると思います。逆に、ストレスでイライラしている時は、暇なんです。やることがないから、些細な事が気になってしまうのです。仕事や勉強が楽しくて、本当に集中して取り組めている時は、長時間になってもあまり疲れやストレスを感じないはずです。同じ事でも、「やらされ感」を感じて取り組んでいる時は、ストレスがかかっていると思います。好きな趣味に没頭している時も、どんなにハードでもストレスは感じないでしょう。そういう意味では、「推し活」がお勧めです。アイドルや芸能人・スポーツ選手等を追っかけて、グッズを集めたり、コンサートや試合に応援に行ったり、テレビやDVDを観てのめり込んだり… そういう存在がある人は、ストレスをあまり感じずに済むような気がします。ただし、お金や時間の使い過ぎには注意してください。節度を持って「推し活」をするのがいいようです。

〇メンターを探そう→推し活の相手でもいいのですが、身近で「何かあったらこの人に相談したり頼れば大丈夫!」と思える人がいる人は、本当に幸せだと思います。そういう心の拠り所の存在があるだけで、多少のストレスは気にならなくなるかもしれません。親や身内がそういう存在になれたら一番いいのですが、私の経験ではなかなか難しいです。やはり、他人でそういう存在がいる人は強いです。学校や塾の先生、スポーツのコーチ、会社の上司も、難しい部分があります。今目の前の、成果や利害関係が絡むと最終的な部分ではダメなんです。少し距離感が遠い人の方がうまく行く場合が多いです。そういう意味でメンターとして一番いいのは、「昔お世話になって心から信頼していて、今は少し疎遠になっている人」です。私も、(就職や結婚、起業等で)昔の教え子たちから相談を受ける機会が多いのですが、それについては全力で応えてあげたいと考えています。私の今のメンターは… ブッダかな? 勉強会を開きたいくらいです。私自信は無宗教主義なので、宗教の信心とは一線を画していますが、真剣に勉強をし出してから、少し人生観が変わったかもしれません。

〇運動や瞑想はお勧めです→やはり、体を動かすことが、ストレス解消に繋がることは間違いありません。これも義務でやらずに、楽しんで取り組めることを見つけてください。子どもや若い方は、好きなスポーツに真剣に打ち込むのはありだと思いますが、特に40代以降の方には、ジム通いをお勧めします。私もジムに通い出してから人生が変わりました。妻もベリーダンスと出会って、別人に生まれ変わったくらいに感じるそうです。娘も同じことを言っていましたが、「人生何年生きてんだ? お前は岩崎恭子か?」と突っ込んでおきました。(古っ!) またちょっと宗教色が強く感じるかもしれませんが、座禅や瞑想もお勧めです。私は15年前くらいに座禅・瞑想にはまっていた時期があって、毎週のように「道場」で生徒やスタッフにレクチャーしていたことがありました。無の状態を作ることが重要なのですが、それって慣れないうちは結構難しいのです。人間は、「何も考えるな!」と言われると、逆に考えてしまうんですよね… 様々な煩悩があるからです。ストレスが溜まっている時は、まず無理です。逆に言えば、瞑想で無の状態を作れるようになれば、ストレスをかなり解消できると思います。脳生理学的にも、瞑想によって脳波で「α波」が出ている時は、リラックスできて気持ちが落ち着くと言われています。私は、結婚して特に子どもが生まれてからは、とても「瞑想」どころではありません。毎日「迷走」しています(笑)。お後がよろしいようなので、このあたりで…

 

ストレスに負けないために<その2>

  • 投稿者: gs_staff
  • 2023年11月7日 8:26 PM
  • 未分類

私がストレスを溜めないために、またストレスを感じた時に対処している考え方・行動についてまとめてみます。

〇他人と比較しない→何事においても、自分が全力で頑張って、出た結果は自分のこととして反省・分析すればいい訳で、結果を他人と比較したり、総体的な位置を必要以上に気にしたりしても仕方ありません。受験やスポーツ等、一定ライバルの存在が必要になる場面はあると思いますが、それについても、お互いを高め合う存在として位置付けて、競争相手として過度に意識し過ぎないことが大切です。特に子どもたちは、「勝った」「負けた」という関係からは、優越感と劣等感しか得られません。他人を蹴落として、時には足を引っ張ってでも自分が這い上がればいいという感覚が身に付いてしまうと、ストレスは大きくなるでしょう。このあたりについては、親の関わりがとても大きいと思います。小さい頃から、「他の子はどうだったの?」「〇〇ちゃんは頑張っているのに…」とか、(特に最悪なのは)兄弟姉妹と比較して、「何であなたはできないの?」とか声かけをしていると、取り返しがつかないことになる場合があります。私は若い頃からそうですが、特に最近、競争意識がほとんどなくなりました。特に、他人と自分を比較することには、あまり興味がありません。

〇過去と他人は変えられない→人が感じる大きなストレスは、過去の失敗を引きずることと、人間関係のトラブルに集約されるという言説を読んだことがあります。私もそう思います。であるならば、「過去と他人は変えられない」と達観することができれば、ストレスはかなり軽減されるはずです。私は日常生活の中で、このことをかなり強く意識していると思います。過去の失敗や恥ずかしかったことはすぐに忘れます(苦笑)。今目の前のことに集中し、未来のことをわくわく感を持って考えていれば、過去のことはあまり気にならなくなります。また、他人を変えようとするのは止めた方がいいです。人間、どんなに言葉を尽くしても、本質は変わりません。私の場合は仕事柄、子どもたちの悪い習慣を変えさせるべく指導したり、保護者の方や部下に変わってもらうよう働きかけたりすることがありますが、それは仕事の範疇の中でやっていることで、人間の本質を変えてあげようなどという大それたことは考えていません。もしどうしてもうまくやれそうにない人がいたら、距離を置けばいいのです。学校の先生や会社の上司等、どうすることもできない人とは、「はいはい」と上辺だけ合わせておいて、スルーすればいいでしょう。(私はそうした経験が何度もあります) それでもどうしても我慢できない場合は、戦うしかありません。(その場合も、相手を変えようなどど考えてはいけません。一番いいのは、その対象者より立場が上の人を利用することです) 人間関係においては、目の前の人に対して、「どうしてこんなことが分かってもらえないんだろう」とか、「何度伝えても変わってくれない」と感じることが大きなストレスに繋がります。なので、そこについては、最初から無理だと達観してしまえば楽になれると思います。

〇起こっていないことを心配しない→未来のことについて、「うまく行かないのではないか?」とか、「こうなってしまったらどうしよう…」ということを過度に心配して、様々なことが手につかなくなってしまう人がいます。受験生でも、入試直前にこういう思考に苛まれてしまう生徒がいます。それこそ、「全部落ちて行く学校がなかったらどうしよう…」みたいなことを、(実際はそんな可能性はほぼ0に近いのに)真剣に心配してしまいます。悪いことばかり考えてしまい、目の前のことに集中できなくなってしまうのです。それが進んでしまうと、もっと抽象的なこと、根拠がないことでも気になって仕方なくなるようになります。「将来重篤な病気になったらどうしよう」とか、「老後お金が破綻して生活が立ち行かなくなるのではないか」とか、「世界が滅びるのではないか」とか… 実際は、そういうレベルで心配したことのほとんどは起こりません。もし本当にそうなってしまうのだとしても、何か問題が起こった時に対処を考えればいいことはたくさんあります。(ものによっては、事前の対策・準備がとても重要なことがあるのは事実です。「生命保険」や「損害保険」などはその典型です)  そういう私にも、将来の不安はたくさんあります。GSの10年後のことを考えることはありますし、とにかく子どもが小さいので、それについての悩みは深いです。(第4子が成人したら、私は後期高齢者。長生きが必須!)  なので、生命保険にはしっかり入っていますし(苦笑)、健康面では人一倍気をつけていますが、それ以上心配しても仕方ありません。まぁ、万一の場合も、GSは(今40代の)若手(?)たちが守って行くでしょうし、妻や子どもたちは逞しく生きて行くことでしょう。くらいには達観している部分もあります。これがなかったら、私は毎日やって行けません。

(次回に続く…)

ストレスに負けないために<その1>

ここ数日、GSの保護者の方や一般の読者の方から、「どうしたらストレスを溜めずに済むのか?」という質問や、「ストレスを感じた時の対策についてもっと具体的に教えてほしい」という依頼が何件か続きました。それだけ、皆さんストレスには悩まされているのだと思います。私が、ストレスに強い(ほとんど感じていない)ことへの驚きの声も少なくありませんでした。

個人塾の塾長仲間からは、経営者としてのストレスがほとんどないことについて、「不思議。あり得ない」という声もありましたので、まずそこから書こうと思います。おそらく、完全無借金経営であることが大きいと思います。開校初年度にも借り入れはしませんでした。資本金600万円と、私個人からの借金600万円で初年度は乗り切り、2年目にはそれが完済できて、3年目からは利益が剰余金としてプールされて行きました。コロナ初年度に(授業をできない期間が結構あったので)大きく赤字となりましたが、その後2年間の利益で取り戻し、現在も無借金で手持ち現金がかなりある状態です。ここは数年間は、生徒獲得のための営業活動をほとんどしていません。年度初めでほとんどの学年が満席となってしまうからです。これだけ社員講師を多く抱えていても、そのまま生徒を減らさなければ、年間の黒字が確定してしまい、後は目の前の生徒指導と保護者対応に邁進すればいいのです。こんなに楽な校舎運営はありません。特に大手塾は、1年中営業活動に追われているところが多いです。内部生のオプション売上増対策にもかなり時間を取られています。(GSはこれもありません)  合格実績についても、数を追う必要がなく(数ではハナから大きな塾に敵いませんから…)、1人ひとりの志望校の合格率を上げることだけに専念できますので、こちらもとてもスッキリしています。

この部分ついては、塾長仲間はもちろん、時にはGSの保護者の方からも苦言をいただくことがあります。「そんなにお金に余裕があるなら、2校舎目を出したりもっと投資しなさいよ」ということです。その気がない訳ではないのですが、様々タイミングと物件の条件ですれ違い、今に至っています。ただ、根本の部分では、これ以上稼ごうという気があまりないのだと思います。生徒たちがそれなりに集まって来てくれて(GSの生徒たちは本当にいい子たちが多く、保護者の方も理解ある方が多いです)、スタッフたちが日々充実した仕事ができて、成績を上げて合格させて、塾に通ったことを満足してもらえて、その上でそれなりに利益が出せて、会社が存続して行けるのであれば、それで十分なのではないかと考えてしまうのです。このことが良いか悪いかは別にして、会社の経営であまりストレスを感じていないのは、そういう理由です。

ただ、一般の方が知りたいのはそこではなく、日常生活の中でのストレス軽減法や、ストレスを感じた時の対策だと思うので、そちらの話を…

(次回に続く…)

38年前を思い出して…

  • 投稿者: gs_staff
  • 2023年11月6日 8:17 PM
  • 未分類

阪神タイガースが日本一となりました。私はプロ野球にあまり興味はありませんし、トラ党という訳でもありませんが、やはり感慨深いものがあります。昨日の夜は、優勝の瞬間をテレビを観てしまいました。38年振りですか… 私は38年前のことを思い出していました。前回阪神が日本一になったのは、1985年(昭和60年)、私が大学生の時です。バース・掛布・岡田のクリンアップを中心に(バックスクリーン3連発はテレビで観ていた記憶があります)、強力打線が印象的でした。日本シリーズは、バレーボールの公式戦の合間に、体育館でラジオで聞いていました。まだ携帯もインターネットもない時代です。

私が塾講師の仕事を始めたのはその翌年です。来年で38年目を迎えるので、何か不思議な縁を感じます。私は、これだけ長い間今の仕事に関わっている訳ですが、タイガースもこれだけ長い間日本一になっていなかったのかと… ちなみに、昭和の時代以降日本一から遠ざかっているチームは、広島カープのみになったそうです。

38年前は、(一応)勉強とバレーボールとバイトに明け暮れて、超ハードな生活をしていましたが、今思い出してもとても充実した生活でした。原チャリであちこち走り回り、1日3食外で食べていました。バレーボールの練習が終わってバイトに行く途中で、コンビニの前に停めた原チャリに座っておにぎりやバンを流し込んでいた日が多かったです。バイトは、本屋・コンビニ・ガードマン・家庭教師・単発の試験監督や引っ越し手伝い等を掛け持ちし、大学の学費と自分の食費・交友費はすべて賄いました。一応、公務員試験と教員採用試験(教職課程も)の勉強はしていましたが、こんな生活をしていたので、圧倒的に勉強量は足りなかったと思います。民間の就職活動はまったくしていませんでした。当時一応彼女はいましたが、デートをする時間などほとんどなく、いつの間にか自然消滅となりました…(´;ω;`) その分、バレー部の仲間やバイト先の皆さんとはとても濃密な時間を過ごしました。私は当時自宅で家族4人で暮らしていましたが、ほとんど家に帰らず、1人暮らしの仲間の家を転々と泊まり歩いたりしました。1週間ずっと「ほか弁」などという時もありましたっけ…

社会に出るイメージはまったく持っていませんでした。今思えば、この頃(大学2~3年くらい)にもう少し人生・将来のことをしっかり考えていれば(行動していれば)、今とは違った人生になっていたのだろうと思います。しかし今振り返っても、人生に後悔はありません。(今の時点では)充実した人生を送れていると思っているからです。

今でも、その頃の「悪友」たちとは付き合いがあります。さすがに、今、子育てをしているのは、私だけですが… 今母校の大学で授業を担当させてもらっていて、久しぶりにキャンパスに出入りしています。卒業して36年くらい経っていますが、当時のことがついこの前のことのように思い出されます。私の頃と違うのは、学生がとても真面目で素直なことです(苦笑)。

38年前を回顧していてふと考えたのですが、私の今後の人生の目標は、あと38年生きることにしようと思います。38年後は95歳を超えていますね。さすがにその頃まで生きれば、孫を抱くことができるでしょうか… ただ長生きすればいいという訳ではないとも思います。人生の後半戦を、今まで以上に充実したものにするために、日々精進して行こうと考えています。

免疫強化のために…<その5>

  • 投稿者: gs_staff
  • 2023年11月4日 12:08 AM
  • 未分類

最後に、かなり専門的な話題になってしまいますが、内分泌系のホルモンについてまとめてみます。特に、「幸せホルモン」と呼ばれる3つのホルモンと、(男性の場合)男性ホルモンと言われる「テストステロン」がとても重要な役割を果たしています。このホルモンが多く分泌している方が、免疫が強くなると言われています。体内でこれらのホルモンを多く作れるようにしてあげることが、免疫力を高めることに繋がります。

「セロトニン」
アミノ酸に含まれるトリプトファンから作られるホルモンで、脳内の神経伝達物質として自律神経に作用します。大豆や乳製品(納豆・豆腐・味噌・牛乳・チーズ・ヨーグルト等)に多く含まれています。日の光を体に浴びることにより、代謝が促進されます。特に、朝日を浴びながら無理のない範囲で散歩・ウォーキングを行うのが効果的です。

「オキシトシン」
元々は、出産・育児の際に分泌するホルモンとして知られていました。このホルモンにより、ストレスを軽減し、安心感や社交性が高まり、幸福感が増すと言われています。子どもやペットとのスキンシップはもちろん、家族や恋人・友人との交流や、ハグ、マッサージ、手をつないだりすることによっても、オキシトシンは分泌されることが分かっています。人にやさしくしたり、役に立ったりすることによっても、このホルモンの増加に寄与することがあります。

「ドーパミン」
アミノ酸のチロシンから合成される神経伝達物質です。快感・やる気・モチベーションに大きく関与しています。何となくやる気が出ないという日は、ドーパミンが不足しているのかもしれません。好きなことに没頭している時、勝負に勝ったり目標を達成したりして、成果を掴んだ時に分泌することが多いです。豚肉や大豆・乳製品・食物繊維に多く含まれています。

「テストステロン」
代表的な男性ホルモンです。体脂肪を減らし、がっしりした筋肉・骨格を構成するのに重要な働きをします。ほとんどが精巣で作られ、男性の生殖能力にも影響を与えます。(女性の体でも作られますが、量はとても少ないです) 最近の研究で、性格や考え方、社会性等にも大きな影響があることが分かって来ました。年齢と共に気力やバイタリティ・チャレンジ精神が落ちて来た時は、テストステロンが低下している可能性があります。テストステロンを増やすためには、筋トレ→栄養摂取→良質の睡眠が効果的だと言われています。私が崇拝している筋トレ伝道師のマッチョな社長がいるのですが、名前をテストステロンさんと言います。(写真) 彼の言葉を聞いているだけで、私は元気をもらえます。ちなみに、検査したところによると、私はこのテストステロンの値が今でもかなり高いようです。

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