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都立高校推薦入試対策始動!<その2>
- 2019年12月23日 1:25 PM
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この1週間、面接と小論文の対策を集中して行っています。私の空き時間は、ほとんど面接練習と小論文の添削で埋まってしまっています。小6都立中クラスの生徒たちも毎日のように作文をたくさん持って来るので、赤ペンのインクの減りが速いこと速いこと…
小論文については、都立中受検者が多いのでとても楽です。書き方の基本が身についているので、テーマに対する目の付け所と細かい部分の表現さえ直してあげれば、ほぼ仕上がります。ただし、最難関校についてはそう簡単に行きません。「西」は毎年抽象的・哲学的なテーマなので、最初に意味を取り違えるとまったく頓珍漢な中身になってしまいます。「国立」は小論文という名前のハイレベル学力テストなので、対策がなかなか難しいです。
面接は生徒によってかなり差がついている感じです。みんなそれなりに話ができるのですが、端的に言うと、丸暗記した文章を棒読みしていたり、誰でも言うような抽象的なことを羅列しても、あまり良い評価はもらえません。自分の言葉で感情を込めて話せるか、その場で先生方ときちんとコミュニケーションが取れるか、というようなところを重視して指導しています。
今年も、中学校の先生の「わけのわからない指導」に結構困惑しています。「高校のことは貴校と言え」「ドアが開いていてもきちんと3回ノックせよ」「ハウスマヌカンおじぎ」「いかなる時も椅子の左に回り込め」というような、マナーを曲解した指導をされていることにより、生徒たちが戸惑っているケースが多いのです。こういう指導は、ほんと止めてほしいです。
集団討論は、冬休みの間にしっかり準備した上で、年明けに練習を行う予定です。その方が効率が良いからです。
いずれにしても、推薦入試受検者は、学力試験の対策と両方をやり切らなくてはなりません。あと1ヵ月、なかなかハードです。
冬期講習会開講まであと1週間!<その2>
- 2019年12月21日 1:08 PM
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夏休みや冬休みの長期休みを、ただ漫然と過ごしてしまったら、周りの受験生たちに大きな差をつけられてしまうことになります。講習会に入る前に、自分の課題をしっかり見つめた上で学習計画を立案し、やるべきことを明確にする必要があります。特に小6・中3の受験学年は、「何をやらないか」ということも明確にしておいた方がいいと思います。入試までの残り時間が限られているので、無駄なことをやっている暇はないからです。
計画を立てたら、あとは脇目を振らずに淡々とこになして行けばいいのです。この時期に、やる気があるとかないとか、モチベーションが高いとか低いとか言っている時点で間違っています。「あろうがなかろうがやる」が正しいのです。この感覚がなかなか伝わらないのですが、私自身は資格試験の勉強をしたりする時にとても助かっています。保護者の方も含めて、ぜひ皆さんにも身につけてほしい感覚です。
もう1つ重要なことは、「絶対に成績を上げる!」「(第1志望校に)絶対に合格する!」という強い意志を固め切ることです。ここがあやふやなまま講習会に突入してしまうと、日々頑張り切れませんし、成果につながらなくなってしまいます。特に、入試直前のこの時期は、そのことがとても重要です。受験生は誰でも大なり小なり不安を抱えているわけですが、それを払拭して、強い気持ちを持って臨んでほしいと思います。
これらのことは、非受験学年の生徒たちについても同様です。逆に、非受験学年の方が成績を上げやすいので、こういう部分がきちんとできているかどうかがそのまま成績に直結します。まだ、あまり本気で長時間勉強に取り組んでいる生徒は多くありませんし、学習内容も(小6・中3と較べると)易しいので、頑張った分がそのままテストでの点数に反映されるケースが多いのです。3学期の模試や中学校の定期テストでの目標を明確に設定して、冬休みに頑張ってほしいと思います。
進路決定第1号!
- 2019年12月20日 8:14 PM
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受験生で進路決定第1号が出ました。先週受験した小6生です。東京都の中学入試は2月1日が解禁日なのですが、特別枠の入試は12月からスタートしているのです。
かなり前からどうしても行きたくて頑張って来た中学校です。さすがに本人も嬉しそうでした。ただ、もう入学後に気持ちが切り替わっています。近々、今後数ヵ月や中学入学後の学習について、三者面談を行うことになりました。
先週「頑張れ!」と言って送り出してくれたクラスの仲間たちも笑顔・笑顔でした。でも、1人進学先が決まったことによって、「次は自分の番だ…」という緊張感が出て来た生徒もいるようです。いいことです。
冬期講習会開講まであと1週間!<その1>
- 2019年12月19日 9:56 PM
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冬期講習会が目前に迫って来ました。(小5以上の)生徒たちはGSシートを作成し、冬の目標と計画を立てています。あとは、2学期の内申点を記入して終了となります。3学期の成績の目標達成にこだわって、日々の勉強を続けて行くことが必要だと考えています。そういう意味では、講習会に入る前の1週間はとても重要な期間なのです。
小6・中3の受験生は、この冬が最後の勝負所です。毎年、12月この時期までは調子が崩れていたのに、冬休みで一気に上昇気流に乗って合格を勝ち取る生徒が出ます。逆に、正月を挟んですっかり調子を崩してしまい、入試本番がとても苦しい戦いになってしまう生徒が出てしまうこともあります。
勉強の量と質が大きいのは間違いないのですが、私は受験生としてのハートの部分が最後の最後になって成績に直結して来ると感じています。「今まで頑張って来たことを自信につなげられるか」「本当の意味で入試に立ち向かう主体性が出て来るか」というところが大きいのですが、もっと言えば「自分は恵まれているということに気付けるか」「周囲に対して感謝の気持ちを持てるか」というような部分も影響して来る場合があります。入試が近づいて来て、緊張感が強くなって来た時こそ、こういう人間としての強さが問われて来るのだと思います。
最後の最後になって苦しくなって来る生徒の特徴として、「主体性がなく、やらされ勉強になっている」「自分だけが大変だというような被害者意識を持っている」「うまく行かない時に、他人のせいにする」「親や兄弟姉妹・友人にあたったりして、周囲に嫌な思いをさせる」というようなことが挙げられます。生徒本人は自分を省みて、保護者の方は我が子の様子を見て、もしそうなってしまっているのであれば、冬休みの前に改善してほしいと思います。
ついに記述問題も延期に!<その2>
- 2019年12月17日 11:55 PM
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本日、ようやく正式に発表されました。新しい大学入試の共通テストにおける記述式問題の見合わせ(実質中止)についてです。
しばらく前に結論は出ていたようですが、なぜ正式発表のタイミングを遅らせていたのか謎です。国会の閉会を待ったのはあると思いますが… 文科省に勤めている教え子にも聞いたのですが、「官邸の方で何か根回しに時間がかかっているようですが…」と首をひねっていました。
1つどうしてもここで書いておきたいのは、今回の件で萩生田さんはかなり頑張ったということです。地元選出だからと言って、肩を持っているわけではありません。世論ではかなり悪者になってしまっていますが、文科大臣が(安倍さんに近い)萩生田さんじゃなかったら、ここまでの英断は下されていなかったと思います。
下村さんが主導して様々決めた改革ですが、萩生田さんは最初から反対していました。組織の体面上、公にはそういう発信はしていませんでしたが、地元の会合でははっきりそう言っていました。おそらくご本人は、前任者たちの尻拭いをさせられているという意識が強かったはずです。それなのに、(公の場では)「責任は私にある」ときっぱり断言していました。大変不遜なのを承知で書きますが、私は萩生田さんを少し見直しました。今になって考えると、あの「身の丈」発言も、意図的に(計算づくで)発したのではないかと感じているほどです。
これで大学入試改革はほぼ振り出しに戻りました。テストの内容や配点がどうなるのかという細部の議論は急いでほしいと思います。
今の高2生はもちろん、高3生も大きな被害を受けています。私の教え子でも、浪人を回避するために、本意ではない指定校推薦を取ってしまったり、志望を下げて受験に臨もうとしている生徒がいます。高2生では、新型英検や記述対策のお金と労力をかけてしまった生徒が結構います。予備校や出版社でも頭を抱えている部署が多いと聞きます。現場で日々生徒たちと接している高校の先生たちからも、悲鳴が聞こえて来ます。
そういう意味で、とても罪作りな5年間であったことは間違いありません。
都立高校推薦入試対策始動!<その1>
- 2019年12月16日 1:21 PM
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本日より、中3の都立高校推薦入試対策の授業がスタートします。GSでは都立高校第一志望の生徒が年々減って来ていますが、それでも全体の1/3以上の生徒が推薦入試を受検します。これは、東京都全体の受検率とほぼ同じくらいだと思います。
世間ではあまり知られていないのですが、都立高校の推薦入試は内申の基準がないため誰でも受けることができますし(でも内申が全然足りない生徒は受からない)、学力試験がないため、一般入試とは違う尺度で判定されます。入試で何が行われるのかと言うと、作文(小論文)と面接・集団討論です。難関校は小論文の配点が高いところが多いです。
どこの高校も(一般入試よりも)倍率がかなり高くなるため、気持ちとしては「ダメ元」「一般入試を受けるための場慣れ」くらいのつもりで行かないとダメだと思っていますが、受ける以上、何とか受かってほしいのはヤマヤマです。なので、面接・集団討論、作文の対策にかなり時間をかけることになります。この間、一般入試用の勉強のペースを落とすことは許されないため、生徒たちの負担は大きくなります。
(次回に続く…)
週末でライバルに差をつけろ!<その2>
- 2019年12月15日 1:24 PM
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本日も小6・中3の日曜特訓が行われています。
今日も感じたのですが、生徒たちは日曜特訓のために塾に来ている感じがあまりしません。午前中に家でかなり勉強して来た跡が見られる生徒も多いですし(きっと、早起きして勉強しているのだと思います)、塾に来てからも、各自思い思いの勉強をしたり講師のところに質問に来たりして、計画的に学習している中に日曜特訓も組み込まれているという感じで取り組んでいる生徒が多いということです。
過去問に取り組んでいるクラスが多いのですが、やはりどのクラスも緊張感が漲っています。「絶対に点数を取るぞ!」という気迫が前面に出て来る生徒が増えて来ました。入試まで残り1ヵ月半(前受験を考えたら1ヵ月ありません!)となって来ているので、当然と言えば当然ですが…
今日も、何らか目に見える形の成果を残して帰ってほしいと強く思います。
週末でライバルに差をつけろ!<その1>
- 2019年12月14日 2:29 PM
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いよいよ、入試本番がスタートしました。帰国枠等特別枠の入試が、ひと足早く始まったのです。GSでも本日小6生が1名受験に行きました。第一志望校です。先程、戦いを終えて校舎に戻って来てくれましたが、精一杯やり切れたようで、充実した顔をしていました。合格発表は来週の金曜日です。
中3生は、本日埼玉県や山梨県の高校の「事前相談」に出向いている生徒が多いです。メールやラインで、結果の報告が入って来ます。校舎では、ガウディアやステップワールドの授業が始まっていますし、自習室も徐々に埋まり始めています。その傍らでは、小6私立中コースの受験校決定最終面談が続いています。入試が近づいて来ている緊張感が漂っている感じです。
特にこの時期は、週末土曜・日曜の取り組みで差がつきます。勉強の量をこなすこともそうですし、過去問に集中して取り組んだり(1年分すべての教科を続けて解くとか…)、自分が苦手な分野を講師に質問しながらつぶすとか、溜まっている暗記物を一気に片付けるとか、平日にはできないことに取り組むことができるのです。この時期に、土日にボーッと過ごしている受験生は、完全に遅れを取ってしまいます。
(次回に続く…)
私立高校無償化の要件が緩和されます!
- 2019年12月13日 1:45 PM
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東京都では2年前から、全国に先立って私立高校の無償化がスタートしました。ただし、家庭年収で760万円未満という年収制限があったのです。その年収要件が、910万円に引き上げられることが決まりました。来年度から全国的に私立高校の無償化が実施されることも決まっていますが、それで国から助成金が出ることになるので、都の予算を比較的年収が高い層に回すことができるようになるからです。まだ正式に決定はしていませんが、都議会で却下されることはないので、来年4月から実施される見込みです。年間で46万円が支給されるので、とても大きな改革です。
この年収制限の引き上げによって、GSに通っている生徒たちはかなり影響を受けることになりそうです。保護者の方との話の中でこの話が出ることは多いのですが(年収を直接お聞きすることはできませんが)、共働きのご家庭が多いこともあり、年収760万円未満だと適用されないご家庭が結構あるのです。その要件が910万円未満になれば、かなりの方が新たに私立高校無償化の対象となりそうです。家庭年収が910万円のラインで際どい場合は、お母様がパートの日数を減らして調整するようなケースも増えて来るかもしれません。最終的には控除した後の所得金額で判断されるので、医療費やふるさと納税等をあえて増やして所得を調整するご家庭もありそうです。(今でも実際にそういうご家庭があることを知っています)
間違いなく言えることは、東京都において私立高校人気(都立高校離れ)がさらに加速するであろうということです。以前、「都立も無料、私立も無料だつたら、そりゃ私立を選びますよ」とおっしゃっていた保護者の方がいましたが、この年収要件の緩和によって、さらにその方向に舵が切られると思います。今回の改革では、比較的学力が高い層(のご家庭)が影響を受けることも間違いないでしょう。(年収が760万円~910万円のご家庭ですから…) その視点で考えると、進学指導重点校等の難関校が割を食うことになるかもしれません。大学入試がゴタゴタしていることも逆風になっていますし…
2年後から都立高校の入試で実施する予定となっている(ベネッセの)「スピーキングテスト」についても、まだ中止の発表がありません。大学入試で民間試験が延期となり、特定の業者に丸投げすることがこれだけ批判されている中で、まさかこのまま強行することはないと思いますが、都教委はこのあたりの動きを急いだ方がいいと思います。都立高校離れが進む要因を増やしてしまうことになるからです。今の文科省の対応を見るまでもなく、中止の発表が遅れれば遅れるほど、世間の風当たりは強くなって行きます。
中3生の皆さん、推薦入試の受験希望は明日がリミットです!
- 2019年12月12日 1:57 PM
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中3生で、私立高校の推薦入試の受験を希望しているのに、まだ中学校の先生に伝えていない生徒はいないでしょうか? 中学校の方での受付は、明日がリミットです。週明けの月曜日から、中学校の先生と高校の先生の「事前相談」が始まるからです。ここのリストに名前が載っていないと、推薦入試については受験することすらできなくなるので、注意してください。毎年、受けたかったのに期限を過ぎてしまって受けられなかったという残念なことになってしまう生徒が、結構出てしまっているという話を聞きます。
推薦入試と言っても、様々な形態があります。単願推薦・A推薦と言って、受かったら必ず進学しなくてはならない形の推薦入試についてはもちろんですが、それ以外にも、併願確約や併願優遇(いわゆる併願推薦)を受験する場合も同様です。
また、埼玉県や山梨県の高校については、中学校の先生を通して交渉ができないため、個人的に高校に出向いて事前相談を行い、「約束」を取り付けて来なくてはなりません。この期限についても、冬休み前となっている高校が多いです。
小6生で、都立中を受検する生徒についても、冬休み前に、小学校の先生に「報告書」の依頼を正式にしなくてはなりません。願書を記入して写真を貼った上で、先生にお渡しすることになります。
とにかく、入試の第一歩で失敗して味噌をつけることのないように注意してください。
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