- 2019年12月19日 9:56 PM
- 未分類
冬期講習会が目前に迫って来ました。(小5以上の)生徒たちはGSシートを作成し、冬の目標と計画を立てています。あとは、2学期の内申点を記入して終了となります。3学期の成績の目標達成にこだわって、日々の勉強を続けて行くことが必要だと考えています。そういう意味では、講習会に入る前の1週間はとても重要な期間なのです。
小6・中3の受験生は、この冬が最後の勝負所です。毎年、12月この時期までは調子が崩れていたのに、冬休みで一気に上昇気流に乗って合格を勝ち取る生徒が出ます。逆に、正月を挟んですっかり調子を崩してしまい、入試本番がとても苦しい戦いになってしまう生徒が出てしまうこともあります。
勉強の量と質が大きいのは間違いないのですが、私は受験生としてのハートの部分が最後の最後になって成績に直結して来ると感じています。「今まで頑張って来たことを自信につなげられるか」「本当の意味で入試に立ち向かう主体性が出て来るか」というところが大きいのですが、もっと言えば「自分は恵まれているということに気付けるか」「周囲に対して感謝の気持ちを持てるか」というような部分も影響して来る場合があります。入試が近づいて来て、緊張感が強くなって来た時こそ、こういう人間としての強さが問われて来るのだと思います。
最後の最後になって苦しくなって来る生徒の特徴として、「主体性がなく、やらされ勉強になっている」「自分だけが大変だというような被害者意識を持っている」「うまく行かない時に、他人のせいにする」「親や兄弟姉妹・友人にあたったりして、周囲に嫌な思いをさせる」というようなことが挙げられます。生徒本人は自分を省みて、保護者の方は我が子の様子を見て、もしそうなってしまっているのであれば、冬休みの前に改善してほしいと思います。
- 新しい: 進路決定第1号!
- 古い: ついに記述問題も延期に!<その2>
コメント:0
トラックバック:0
- この記事のトラックバック URL
- https://www.gssk-h.com/blog/wp-trackback.php?p=14672
- トラックバックの送信元リスト
- 冬期講習会開講まであと1週間!<その1> - GS進学教室 より

