ホーム > 未分類
未分類のアーカイブ
学歴フィルターはあります!<その4>
- 2021年12月18日 11:08 AM
- 未分類
私がこの件で一番感じていることは、学歴フィルターは確実に存在しているのに、隠蔽して「そんなものはない」と言い張ったり、「学歴フィルターはけしからん!」「こんな不公平なことがあっていいのか!」と声高に主張するのは、まったくナンセンスだということです。
学校のいじめ問題についても同じことが言えると思うのですが、いじめはあるのにそれを隠蔽したり、「いじめは絶対にダメ!」と断罪しているだけでは、まったく何も解決しません。GSの生徒が多く通っている小学校の保護者会で校長が、「うちの学校ではいじめはありません」と言っているのを聞いたことがあります。実際にうちの生徒たち数人が酷いいじめに遭っていて、担任には相談しているにも関わらずです。(私は一時八王子の教育行政に関わったことがあるので今でも多少情報が入るのですが、この校長は昔からそういう人だという評判でした。それで出世して来たのでしょう。この学校はここ数年で急に地域の評判が落ちていますが、そういうことなのだと得心しました)
不特定多数の子どもたちが集まり、閉鎖的な空間が生じている以上、いじめがない学校などありません。(世の中から犯罪がなくならないのと同じことです) その前提で対策を立てて、苦しんでいる子どもたちをどう救ってあげるのかを、周りの大人たちが真剣に考えなくてはならないと思います。私は、いじめの加害者への対応が緩すぎると思っています。学校の先生が腰を引きまくっている(見て見ぬふりをしている)からです。
就活の学歴フィルターは絶対になくなりません。ここで詳細は書きませんが、社会の仕組みがそうなっていることと、物理的な制約が存在するからです。それが存在するという前提に立って、学生の側が対策を立てて対応すべきなのです。(学歴を身に付けることも含めて)
ただ1つ私が問題だと感じているのは、学歴フィルターがあるのであれば、そのことを企業が事前に公表しておくべきだということです。「うちは〇〇以上のレベルの学生しか獲りませんよ」ということを明示しておけということです。実際は最初から排除されているのに、チャンスがあると思って無駄な時間と労力をかけてしまう学生が一番の被害者だからです。
学歴フィルターはあります!<その3>
- 2021年12月16日 8:13 PM
- 未分類
最初に確認しておきたいのは、「機会の平等」と「結果の平等」はまったく別のもので、議論する際に絶対に一緒くたにしてはいけないということです。
「大企業は一流大学の学生しか採用していないじゃないか!」という問題提起があるわけですが、平等に採用試験や面接を受けて合格者を絞り込んだら、結果としてそうなってしまうことは大いにあり得るわけです。ある中堅企業が学歴不問採用を始めて、履歴書やエントリーシートに出身大学を書かせないようにして、面接でもそこには触れないようにしたそうです。内定者が決まって大学名を確認したら、ほとんどが国立大学や早慶レベルの学生だったとのことでした。もちろん、それ以外の大学の学生もかなり受けていた中でのことです。
大学入試のところでも、「東大合格者は毎年一部の高校に偏っているから不公平だ!」とは誰も言わないでしょう。環境の違いはもちろんあるわけですが、「機会」は平等に開かれているからです。
しかし、就活のところでの「学歴フィルター」は、まったく次元が違う話です。以下はすべて私が、学生や企業の人事担当者から直接聞いたリアルな事例です。
〇説明会参加の段階で、一流大学の学生はすんなり申し込めるけど、三流大学の学生は「満席」と表示されたり、そもそも説明会の案内が出て来なかったりして、土俵に上がることすらできない。
→就活コースを運営していた時に、2人の学生がその場で同時に申し込みをしようとしたら、1人は申し込みできたのに、1人は満席表示となりました。試しに、大学名を一流大学に変えて(嘘をついて)入力し直したら、満席表示は消えました。
〇三流大学の学生のエントリーシートは、読んでももらえず捨てられて、自動的に不採用通知が送られる。
→嘘みたいな話ですが、複数の人事担当者から直接聞いています。「あれだけの数のエントリーシートを全部読むのはとても無理」と言っていた方もいます。(その企業は、毎年数千人の応募があると言っていました)
〇面接の順番も大学の序列順。
→書類審査や筆記試験(今はほとんどがオンラインです)で通った学生を呼び出して面接を行うのですが、一流大学の学生から順番に行って、採用予定数に達したら、後は自動的に不採用とする。一応形として面接に呼ぶ場合も、若手社員が形だけ面接するだけで終えたり、まだ1次の合格を伝えていない場合は、その時点で不合格通知を送る。つまり、三流大学の学生は、筆記試験で点数を取っていても、順番が回って来ないうちに採用活動が終わってしまう場合があるということです。
〇採用数の枠が大学ごとに決まっている。
→これも結構ありました。旧帝大や早慶で数百名、MARCHで数十名、それ以下で数名…というように、最初から採用数が大学ごとに割り振られているのです。一流大学の学生の倍率は数倍で、三流大学の学生の競争率は数百倍というような不公平な状態になっているということです。
〇最初からこのレベル以上の大学の学生しか取らないと決めている。
→さすがに事例は多くありませんが、これが一番質が悪いです。最初から合格可能性がない企業を受けている学生が存在するということです。ターゲット大学を決めている企業は結構ありますが、それ以外の大学には門戸を閉ざしてしまっているのです。私が把握した限りにおける一番多い線引きは、「MARCH以上」です。それ以下のレベルの学生にチャンスはありません。
(次回に続く…)
学歴フィルターはあります!<その2>
- 2021年12月14日 11:29 PM
- 未分類
日本は欧米諸国と較べても、「学歴」が重視される社会です。東アジアに学歴重視の国が多いのですが、韓国は日本以上だとも言われています。中国もそうだったのですが、今年からそこに大きなメスが入りました。塾は基本的に営業ができなくなり、近い将来私立の学校もすべて国営に移管されることになるようです。社会主義の国の真骨頂ですが、受験戦争の過熱や教育費の増加、それに伴う格差の広がりを国が抑えたかったということなのだと思います。その改革はとてもドラスティックで、私の知り合いが中国で日本人対象の塾に勤めていたのですが、そのお触れが出てすぐに、塾を閉じて帰国の途につくことになりました。「マジやばい。国は本気だ」と言っていました。日本は資本主義の社会ですから、こんなことは起こり得ないと思いますが、塾の登録免許制度(宅建のような…?)等、検討の余地があるのではないかと感じました。これ以上劣悪な塾が増えて、子どもたちが可哀想な思いをしてしまうのは耐えられません。
日本で一番学歴差別が強いのは、新卒の就活のところであることは間違いありません。GSは結婚相談所も運営していますが、婚活についても学歴差別はあります。ただし、女性が男性を選ぶ場合がほとんどです。逆に、男性は学歴の高い女性を敬遠する場合も少なくありません。高学歴女子の未婚率が高いのは、組織の中でのポジションが比較的高く仕事が忙しいことと、稼げる女子が多いので1人で生活できてしまうということも要因になっています。
就活のところで、具体的にどんな学歴差別があるのかを見ていきたいと思います。
(次回に続く…)
中3生の皆さんへ緊急連絡
- 2021年12月13日 12:16 AM
- 未分類
中3生の皆さん、受験校の最終決定は完了しているでしょうか? 私立高校・都立高校共に、一般受験については、年明けまで引っ張っても問題ありません。特に、最難関校を受験する生徒たちは、冬期講習会で頑張った成果を過去問の点数等で見極めてから最終決定をしたいと考えている生徒も多いと思います。あと1ヵ月くらい猶予があるということです。
ただし、推薦入試についてはそれが許されていません。私立高校は、単願・併願共に、12月15日からスタートする「事前相談」(中学校の先生と高校の先生の打ち合わせ)のリストに名前が載らないと(高校側にOKをもらわないと)受験することすらできなくなります。都立高校の推薦入試については、1月に入試があるため、この私立高校と同じタイミングで締め切りを設けている中学校が多いのです。
万一、推薦入試の受験を考えている生徒で、現時点で中学校の担任と話が固まっていない場合は、急いで行動を起こしてください。今日担任に話を通して、明日までにOKをもらわないと間に合わなくなります。そんなことは中学校の最終三者面談で話をされているはずなのですが、とんでもなくレベルが低い教師が中3の担任をやっている場合もあるので注意が必要です。
かなり実害が出ているのではっきり書いてしまいますが、今年GS最寄りのI中学校の中3の担任がとんでもないです。教師としての能力の問題というよりも、人間性に問題があり、現場に出しておいてはいけないレベルです。校長や教委もそのことを認識しているはずですが、抜本的な対応はまったくありません。生徒・保護者も怒り心頭ですが、とにかく今は(アホな教師に権利を侵害されて)受験で不利にならないように自衛することでいっぱいになっています。生徒の一生がかかっていることなので、「担任がハズレだった…」で済ませるわけには絶対にいきません。生徒・保護者に寄り添いながら、我々も戦っていかなくてはならないと考えています。
もう一度確認します。推薦入試の受験希望を出せるのは、実質本日がリミットです。2月10日以降の入試の併願確約・併願優遇についても同様です。このタイミングを逃してしまうと、成績が足りていても、入試で優遇は受けられません。絶対に乗り遅れないようにしてください。
学歴フィルターはあります!<その1>
- 2021年12月12日 1:44 PM
- 未分類
小保方さんって、今どうしてるのかな…?
就活サイト「マイナビ」が就活生に送ったメールが波紋を呼んでいます。メールの件名に「大東亜以下」という記述があったのです。(もちろん誤送信です) この大東亜というのは、先の戦争のことではなく、大学のレベル別序列のカテゴリー分けであることは、誰の目にも明らかです。用語をご存知ない方のために、ここで解説しておきます。
<首都圏私立大学の序列>
早慶上理→早稲田・慶応・上智・理科大
GMARCH→学習院・明治・青山・立教・中央・法政
日東駒専→日大・東洋・駒澤・専修
大東亜帝国→大東文化・東海・亜細亜・帝京・国士舘
しかし、最初に誰が考えたのか知りませんが、よくできていますよね。MARCHとか、大東亜帝国って…
今回問題になったのは、この序列を元に学生をカテゴリーで分けて差別しているのではないか、最初の段階から「学歴フィルター」がかかっていて、そもそも序列が高い大学の学生とは同じ土俵に上がれていないのではないか… という疑念が広まったからです。マイナビは調査の結果、「「学歴フィルター」は存在しない。単純に人数を均等に分けるための事務的な作業だった」というコメントを出しましたが、そんなバカな話はありません。特に大手企業において、「学歴フィルター」は明確に存在します。
あまり知られていないのですが、GSは開校以来「就活コース」を設置して、大学生の就活支援を行って来ました。企業研究やエントリーシートの作成から始まり、面接・集団討論・小論文の対策を、かなり微に入り細に入りやって来ました。私が就活専門の組織に所属して、研修を受けたり、情報提供を受けたりしていました。今は諸般の事情で指導を終了しましたが、当時は内定率がかなり高かったはずです。そんな中、大企業の人事担当者や大学のキャリアセンターの職員の方と話をする中で、「学歴フィルター」の存在を理解しました。その後学生たちを指導する中で、その現実を目の当たりにすることになります。
(次回に続く…)
ついに…
- 2021年12月11日 1:19 PM
- 未分類
この1週間も小学生のお問合せ・入塾が続いています。昨日の手続きで、ついに小学生の生徒数が中学生の生徒数に並びました。本日も小学生の入塾テスト・体験授業が3名予定されているので、あっという間に抜き去ることは確実です。GSは、開校当初から中学生が多い塾で、小学生と中学生の生徒数の比は2:8から3:7くらいで推移していたのですが、今となっては隔世の感があります。
ここ数年、中学生は常に定員いっぱいの状況が続いているので、中学生が減ったのではなく、純粋に小学生が増えている状況です。この間ずっと書いて来ている通り、地域で中学受験を検討するご家庭が増えていることと、大手塾ではなくGSを選んでいただける方が増えていることが要因です。特に都立中のところは、近隣の大手塾が思いっきりコケてしまっていることも大きいと感じます。お問い合わせいただく保護者の皆様にお話を伺っていても、指導内容、保護者の方との関係、そして合格率の彼我の差が、白日の下に晒され始めていることを実感します。この地域の皆様のご期待に応えて行くことが、我々の使命だと考えています。
来年度から、高校生もすべての学年が揃うことになります。(昨年と今年は、高3はオンラインコースのみでした) 9学年すべてがほぼ満席の状況からスタートすることができそうです。
コロナ以降、どこの塾も生徒募集で苦労しているという話ばかり聞いています。複数の教材会社がそう言っているのですから、全体の傾向としては間違いないでしょう。実際、八王子・日野地域でも、大手塾・個人塾問わず、閉校となった塾(校舎)がかなり目に付きます。そんな中で、これだけ生徒が増えていることは、奇跡的なことだと思いますし、本当にありがたいことだと思います。常にご理解・ご協力いただいている保護者の皆様と、生徒たちのために常に献身的に動いてくれる校舎のスタッフをはじめ、GSに関わるすべての皆様に、この場をお借りして感謝申し上げます。
「二月の勝者」の影響力・続報<その4>
- 2021年12月9日 1:00 PM
- 未分類
「二月の勝者」のドラマの放映もあと2回となりました。前回は9月の出来事で、次回予告で受験校決定の話が出ていたので、ここから2回で一気に入試・合格発表まで行ってしまうということなのでしょう。
あんなに過激なことを言っている黒木先生ですが、保護者の方(特にお母さん)からの人気は抜群です。「あのミステリアスなところが素敵♡」という声もありましたが(苦笑)、何でも本音でズバズバ言ってくれるところ、そして決してブレないところに好感を持った方が多いようです。(もちろん、絶大な教務力と情報収集発信力が前提となっていることは言うまでもありません) かなり厳しいことを言っても、すべて子どもたちのことを思ってのことだということが伝わるので、この人にとことん付いて行こうと思わせるのだと思います。
こういう黒木先生の対応を目にしてしまった保護者は、我が子が通う現実の塾の対応に物足りなさを感じます。教科の指導力もそうなのでしょうが、この部分は保護者の方にはなかなか分かりにくい部分です。なので、まず保護者面談や講師との普段のやり取りで物足りなさを感じることになります。最近、特に大手塾に通っている保護者の方から、「面談は成績等の上辺だけの話と、オプション授業の営業しかされない」という話を聞かされることが多いです。自信がなくて腰が引けている感じが、保護者の方に伝わってしまっている感じすらします。世代交代・若手育成に失敗している大手塾が多いため、校長・室長の質の低下が著しくなっていることが一番の要因です。
こういう部分で差別化できている塾が、地域で生き残って行くことになるのでしょう。GSも、特にこの部分については、今後も生徒・保護者の方と真剣に向き合って行けるように、日々精進してまいります。ちなみに、最近の私のイレギュラーの仕事で一番多いのは、校舎外での「カウンセリング」と「家庭訪問」です。今日も1件入る可能性が…
「二月の勝者」の影響力・続報<その3>
- 2021年12月8日 10:17 AM
- 未分類
塾の内部のリアルをあそこまで描いた漫画・ドラマは、今までにありませんでした。著者の高瀬さんの取材力の賜物だと思いますが、そこが特に保護者の方に響いたのだと思います。
昨日保護者の方からいただいたラインメッセージで(うちの保護者の方は、よくブログの感想を送ってくださいます)、「毎回、ドラマの中での子どもたちの成長ぶりに感動している。我が子にも受験を通して、(合格はもちろん)人間として成長して欲しいと強く感じた」という内容のものがありました。この視点は、「自学力の育て方」をお読みいただいての感想でも多かったのですが、何人かの保護者の方は、「受験を通して親の自分も成長したい」とおっしゃっていました。私が一番お伝えしたいことが、何も言わなくても伝わっているように感じています。大変不遜な言い方になってしまいますが、そういう意味で、GSの保護者の皆様はとてもレベルが高いです。
塾としては、「内部のリアルをあそこまで描かれてしまうととても困る」という反応が普通だと思います。黒木先生の、「中学入試は課金ゲームだ」「保護者はお金を落としてくれるカモ」「下位クラスの子たちは面倒を見ないでください」というような過激な発言が波紋を呼んでいて、大手塾の若手講師が「面談をやりにくくなった」とこぼしていました。
私は逆に、こういうリアルが世に知らしめられることはとてもありがたいと感じています。以前に書いた費用の件もそうですが、本当に生徒・保護者のことを考えている良心的な塾と、金儲けのことしか考えていないクソ塾(失礼!)とが、保護者の皆様の中ではっきりと選別されるようになるからです。
(次回に続く…)
「二月の勝者」の影響力・続報<その2>
- 2021年12月7日 6:29 PM
- 未分類
本日、中学受験専門の某大手塾の部長(入試のデータ分析担当)と話をしたのですが、来春の中学入試において、受験者がかなり増えるのは確定的だそうです。首都圏だけで昨年より2000人以上増えて、近年では受験者が最も多くなるかもしれないとのことでした。最難関レベルはほぼ横ばいのようですが、偏差値40台の学校で激増しているところが多いとのことです。これは八王子地域での私の実感とも一致します。昨日低学年から入塾する生徒が増えているということを書きましたが、この2年間は、小5・小6からの入塾者も増えているそうです。(だから中堅校の受験者が増えているわけです)
「地元の公立中学校に行きたくないムーブメント」とも相まって、中学受験の「大衆化」「庶民化」が一気に進んだということだと思います。そこに「二月の勝者」が多少なりとも貢献しているのは間違いないでしょう。
「学校」を舞台にしたドラマは数多くありますが、「進学塾」を舞台にしたドラマは数えるほどしかありません。私が観ていたもので思いつくのは、25年くらい前に放映されていた「勝利の女神」くらいでしょうか。皆さん観たことがありますか? 現役の保護者の方は小中高生の頃ですね。私はもう塾でバリバリ働いていましたが… 陣内孝則と中居正広が塾講師として出演していました。主題歌で使われていた、ウルフルズの「バンザイ〜好きでよかった〜」が印象的でした。これはとてもいい曲なので、ご存じない方はぜひ検索して聞いてみてください。
(次回に続く…)
「二月の勝者」の影響力・続報<その1>
- 2021年12月6日 11:35 PM
- 未分類
ここ1~2ヵ月のタイミングで、「中学受験の世界に飛び込もう!」という決断を下したご家庭が多くなっています。(新年度募集が始まる)この時期は毎年のことなのですが、例年よりかなり多いのです。GSだけでなく、どこの塾に聞いても同じ反応なので、きっと(首都圏においては)全体的な傾向なのだと思います。大手塾では、小1・小2の問合せが激増しているようです。今後、中学受験者数・受験率は右肩上がりで上がって行くのかもしれません。
このブログでも書いて来た通り、様々な要因があるのですが、「二月の勝者」の影響は少なからずあると感じています。GSで11月以降新規入塾した中学受験生が10数名いるのですが、このうち半分くらいの方とその話になりました。全員の方に確認したわけではないので、もっと割合が多いかもしれません。
一番多い反応は。「中学受験・進学塾に対して未知の怖さがあったけど、あのドラマを観て、とてもリアリティが持てた」「ドラマを観た子どもが、自分も中学受験をしたい(塾に通いたい)と言い出した」というようなものです。中学受験が大変だということはもちろん伝わるわけですが、「なんか中学受験ってかっこいい!」と感じる子どもたちもいるようです。あそこまでとんでもない世界は、現実では(あまり)ないという安心感もあるようです。(いやいや、現実にもいましたよー。島津父みたいなお父さん…)
保護者の方で言えば、やはり塾の費用のところがインパクトがあったようです。ドラマの中で、「6年生の1年間にかかる塾の費用は132万円」という例示がありました。よく取材されているなぁと感じるのですが、これは平均的な大手塾のリアルです。GSは、授業時間数がそんなに変わらないのに、年間費用はこの半分以下です。月々の授業料や講習料も大手塾と較べると廉価ですが、維持費・施設費・模試教材費という別名目の費用がかからないことと、日曜特訓・直前特訓等のオプション授業を原則無料で実施しているためです。「ドラマの中で聞いていた金額よりも、GSの費用はずっと安いので安心した」という反応もありました。
(次回に続く…)
ホーム > 未分類
- 検索
- フィード
- メタ情報

