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GS進学教室

1点の重み・1問の重み

  • 投稿者: gs_staff
  • 2026年1月4日 11:28 PM
  • 未分類

入試本番は、1点・1問で合否が分かれるとてもシビアな戦いです。長いこと進学塾の現場にいると、このことを痛い程思い知らされるのですが、そのことを言葉でどんなに熱く伝えても、生徒たちはなかなかビンと来ないのです。そう、自分が当事者にならない限り…

本日中3生は、全員で「中杉バトル」でした。在籍者全員がこのレベルの学校の過去問にチャレンジできる塾は、そうはないと思います。難関校受験専門の塾でも、どうしてもお味噌になってしまっている生徒はいるからです。GSは全員がこのレベルの学習を3年間かけてやって来ているので、実際には受験しない生徒も含めて、このレベルの過去問には当たり前に取り組んで来ています。(明後日は八王子東バトルです)  即日(というよりテスト終了後数十分で)結果が出て合格発表となるのですが、今日は数点の差で合格した生徒が1名、数点の差で不合格となった生徒が3名出ました。「あと1問取っていれば合格だったのに…」という状況です。さすがに、該当の生徒たちは例外なくショックを受けていました。みんな、あり得ないようなミスをいくつかしているからです。それさえなければ、合格者の中に名前が入っていたのです。本人はもちろん、周囲の生徒も、「1点の重み」「1問の重み」をリアルに体感しています。こういう1つひとつの経験が、入試本番に向けて血となり肉となって行くのです。

昨日は、小6都立中クラスで「南多摩バトル」が行われました。うちの娘は、合格最低点に2教科であと4点足りずに不合格となりました。苦手な算数で少し踏ん張りましたが、得意なはずの作文で少しはずしてしまいました。都立中の問題は1問の配点が高いので、正に「あと1問取っていれば…」という世界です。さすがに娘は落ち込んでいたので直接は言えませんでしたが、私は「しめしめ」と思いました。入試直前のこの時期に、リアルに1問の重みを体感できたからです。本番でなくてよかった…という見方もできるでしょう。昨日の夜はまだ少し引きずっていましたが、今日になったら気持ちを切り替えられて、前向きにやり直し等していたので、ホッとしています。ちなみに、娘は体調がだいぶ回復して来たので、今日から朝から夕方まで授業に参加することになりました。今までは、出席する授業を少しセーブしていたのです。そのため、初めてお弁当を持って塾に行きました。(ママが作ってくれました) 他の子たちと一緒にお弁当を食べるのも初めてだったので、今日はとにかくそれが楽しみだったのです。昼休みはわずか25分間と短い時間ですが、お弁当を食べながら仲間とたわいのない話をするのがとても新鮮だったようです。明日からも朝から塾に行くモチベーションが高まったと言っていました。何しに行くのだろう…(笑)

どの学年も、クラスの中でだいぶ差がついて来ている感じがあります。今までと較べて一気に点数を取れるようになって来た生徒と、逆に停滞してしまっている生徒に2分されています。今日感じたのは、ここ数日の授業で出て来た内容ができている生徒とそうでない生徒で、かなり差がついて来ているということです。中3で言えば、(たまたまですが)正に昨日の授業で学習したことが、今日の過去問で何問か出ていました。さすがにそこはパーフェクトにできている生徒が多いのですが(それが勉強の成果です)、逆にボロボロと落としている生徒もいます。授業中の集中力、家に帰ってからの復習の精度… それがすぐに点数の差となって表れて来ているということです。 

冬期講習会もあと3日。毎年、まだここからで(点数が)ひと伸びする生徒が出て来ます。最後まで1点・1問にこだわらせて、取り組ませて行きます。

冬期講習は後半戦へ

  • 投稿者: gs_staff
  • 2026年1月2日 11:44 PM
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本日より冬期講習会が再開し、後半戦に突入しました。昨日ネット記事で読んだのですが、正月三が日に仕事をしているのは、国民の20%くらいなのだそうです。これが多いのか少ないのか分かりませんが… 絶対に休めない職種の方もいるでしょうし、私の知り合いのコンビニの店長は「365日休める気がしない」と常々言っているので、我々よりもっと大変な方々もたくさんいると思います。私は40年間ずっとこんな生活をしていて(今年、塾講師として40周年です!)これが体に染み付いているので、あまり大変だとは感じませんが、どこにも連れてってあげられない子どもたちがちょっと不憫です。今年は長女も今日から出陣しているので、弟たちが特に寂しそうです。

受験学年の生徒たちは、体調不良者もおらず、みんな元気そうです。さすがに緊張感は出て来ていますが、授業の中で笑い声も聞こえて来たりして、暗い感じはありません。本日は、小6の私立中クラスが入試バトルデーです。全員第一志望校レベルの学校の過去問にチャレンジしました。結果は、ちょうど半分の生徒が合格ラインを突破しました。4科トータルで合格最低点+1点だった生徒も出たりして、全体的になかなかシビアな戦いをしています。2日休みが入ったせいか、年末と較べて調子を崩してしまっている生徒もいます。気持ちの問題も含めて、立て直しが急務です。来週末から全員入試が始まってしまうので、落ち込んでいる暇はありません。

明日までは正月特訓期間で、受験学年のみ授業を行っています。4日からは非受験学年の授業も再開します。いきなり体験生も多く、忙しくなりそうです。

良い年になりますように…

娘の宿題の夕食作りがなかなか大変でした。全部私が作ってしまえばそんなに手間はかからないのですが、娘に教えながら、基本娘が作らないと意味がないので、私は背後霊のように後ろから覗き込み、(提出用の)写真を撮りながら、危険なところだけ手を出す感じで進めました。それでも、仕込みから合わせて2時間くらいで完了したでしょうか… 妻や弟たちが「美味しい、美味しい」と食べてくれたので、娘はご満悦でした。確かに、味も含めてなかなかの出来でした。後片付け・洗い物までやってくれたのですが、「家族が6人もいると、洗い物だけでも大変なんだね…」と言っていました。やはり、実際に自分事としてやってみないとなかなか分からないのだと思います。「ママの偉大さが改めて分かった」と言っていたので(あのー、一応パパもな!)、そういう意味でも良い機会だったと思います。学校の宿題という形でなければ、これだけ意欲的には取り組まなかったと思うので、ありがたい機会でした。「これからも、時々作ってよ!」と言ったら、「私、受験生だから…」だそうです。おい!(笑)

2026年がスタートして、1日が経過しました。昨年は、公私共に無茶苦茶忙しく、なかなかしんどい1年でした。受験学年を3クラス担当していることも含めて、担当授業時間数がGS開校以来最多だったのですが、(午前中から出かけるような)塾以外の仕事もどんどん増えて来ました。それに加えて、娘が重い病気になって4ヵ月入院し、1年近く学校と塾に通えなくなりました。入院中は私も週に2回朝から病院に行っていましたし(片道1時間近く)、退院後も学校に行けず家で寝込んでいた時期も多かったので、気が休まることはありませんでした。日光の修学旅行にも私が3日間同行しました。それ以来(周りがびっくりするくらい)急に回復し、9月以降学校と塾に復帰できたのは、本当に奇跡的なことだと感じています。(まだ万全ではありませんが)だいぶ回復したので、客観冷静にご報告ができるのですが、一時は命の危険もありました。(だからこそ4ヵ月も入院することになった訳です) 入院については、(体調がかなりしんどくて)本人が希望したこともあったのですが、あの時大きな病院に連れて行くという決断をしなかったら、どうなっていたのか…と考えると、背筋か寒くなります。そういう意味では、この1年間は、娘にとって不幸だったのではなく、幸運だったという見方もできるのかもしれません。学校や塾で最近の娘の様子を見ている方や、今日の料理をしている写真からは想像がつかないと思いますが、半年前まではそんな状況だったのです。(もちろん、これも娘の許可を取って書いています。学校のクラスでは、私が出向いて子どもたちに説明する機会をいただきましたが、娘も病気のことをみんなにきちんと知っておいてほしいという思いを持っていました。みんなに必要以上の心配をかけたくないという思いもあったようです。塾の仲間たちにもある程度は伝えていたようですが、GS関係者の方やごのブログの読者の方には、この場を通じて伝えておいてほしいと以前から言っていました)

今年は、いろんな意味で少し落ち着いて過ごせるようになるといいなぁと考えています。こういうことがあると、「何事もなく普通に過ごせることが、とても幸せなことなんだなぁ」と改めて感じます。娘は中学受験に向かう予定です。合否はともかく、最後まで頑張り抜いて前向きにチャレンジして来てくれれば、それだけで十分です。上記のこの1年間の状況を知っていただければ、その親としての思いはご理解いただけると思います。

まずは、家族とGSの職員、生徒・保護者の方、GSに関わる皆様が健康で元気に過ごせるように祈念したいと思います。つい先日、前職の塾で長年一緒に働いていた同級生が亡くなったばかりです。とても急な話だったので、みんな結構ショックを受けていました。とにかく、体・健康を第一に考えて行かないといけないと痛感していたところです。

今年も、仕事は頑張りますよ。まずは、目の前の受験生たちを受からせ切るミッションに全力投球です。泣いても笑ってもあと2ヵ月。悔いのないように、最後まで全力で戦わせます。入試が終わったくらいのタイミングから、GSとしても、個人としても、新しい仕事がいくつかスタートすることになるはずです。お伝えできるタイミングが来たら、具体的なことを発信して行きます。GSは、地域の子どもたちや保護者の方のお役に立てること、そして私自身がわくわくできることしかやりません。ぜひ楽しみにお待ちください!


 

新年のご挨拶

  • 投稿者: gs_staff
  • 2026年1月1日 1:47 PM
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皆様、新年あけましておめでとうこございます。旧年中は、GSの運営にご理解・ご協力を賜り、誠にありがとうございました。新しい年も、何卒よろしくお願い申し上げます。

毎年のことですが、正月はゆっくり休める感じがまったくしません。大晦日と元旦だけは校舎もお休みですが、「今頃生徒たちは何をやっているだろう…」とか考えてしまったり、年明けの授業で使う教材を練り直したりして、頭の中は常に臨戦体制です。来週末、1月10日から入試本番が始まってしまうので、仕方ないですね…

昨日は、朝から昼過ぎまで、家の大掃除でてんやわんやとなりました。子どもが4人いると、ゴミやガラクタ等がどんどん増えて行くのですが、普段なかなかまとまって片付けをする時間がないので、こういう日に一気にやってしまうことになります。6人総掛かりで、5時間くらいかかったでしょうか。一番大きいゴミ袋で7袋くらいのものを捨てることができました。さすがに、だいぶ家の中がすっきりした感じです。夕方2時間程、妻と街に繰り出しました。2人だけで出かけるのは、本当にいつ以来か覚えていないくらいです。カフェでお茶をして、買い物をして帰って来ただけでしたが… 夜は、他の5人が紅白にかぶりついていたので(それぞれに、青りんごや、ちゃんみな、HANA、名前の分からない派手な衣装なグループと推しがいます)、興味のない私はジムで時間を潰していました。冬期講習中はあまり行けていないので、ちょっと体が鈍っている感じです。

今日は、午前中に家から徒歩5分の浅間神社でお参りをして、お正月にみんなで1回だけ外食に行こうという約束を果たしました。歩いて行けるところが条件だったのですが、バーミヤン4票、マックが2票となりました。なぜ歩いて行けるところに限定したかと言うと、昼から飲みたかったからです。これもお正月の特権ですよね… はい、大人2人はしっかり飲ませてもらいました。しかし、子どもたちはよく食べて飲むので、改めてびっくり。(@_@) ようやく落ち着いてこのブログを書いていますが、夕方からは娘と一緒に夕食を作らなくてはなりません。学校の家庭科の宿題で、冬休み中に1度夕食を作って家族で食べるという宿題が出ているのです。炊き込みご飯と、スープと、鮭の塩焼きだったかな… 写真を撮ってレポートを提出しなくてはならないので、手を抜けません。素晴らしい試みだと思いますが、親が大変ですよね… 役割分担で、妻が食材の調達、私が一緒に作る担当となりました。せっかくなので、楽しんで作ろうと思います。

早くも明日から戦いが再開します。明日は小6私立中、明後日が都立中、明後日が中3と、それぞれ第一志望校レベルの入試バトルが控えています。ここまで来ると、結果がすべてです。どうやってトータルで合格ラインを超えるか、そこにすべてが集約されます。年が明けると、生徒たちも緊張感が高まって来ます。精神状態の管理も重要になって来ます。自信を持たせて、いかに良い状態で入試本番に送り出すか?ということです。これには、保護者の方の全面的なご協力も必要になって来ます。我が娘の様子を見ていると、まったく緊張感のかけらもありません。良いのか悪いのか分かりませんが… 紅白を4時間半コンプリートしていましたし、今日もみんなと一緒に出かけています。さすがにこの時間からは勉強を始めましたが、この後夕食作りのミッションが控えています。少なくとも、悲壮感がまったくないのは素晴らしいことですね。親子共、南多摩中を受検できるだけでも、本当に嬉しいことだと思えています。

入試バトルデー

  • 投稿者: gs_staff
  • 2025年12月28日 10:26 PM
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本日、小6・中3は入試バトルデーとなっています。自分が受験するレベルの学校の同じ年度の問題を全科目揃えて解いて、その場で合格発表が行われるというシビアな戦いです。高3生も共通テストの過去問等、個々に取り組んでいます。

小6生は、私立中クラスも都立中クラスも、埼玉県の前受験で実際自分が受ける中学校の過去問を解きました。開智所沢・西武文理・聖望学園の3校に分かれます。結果としては、全員が余裕で合格という結果となりました。お試し受験の安全校のレベルですから、当然と言えば当然なのですが、ひと昔前はこのレベルの問題でも苦労していた生徒たちが多かったので、ちょっとひと安心という感じです。うちの娘も、西武文理の適性型(都立中そっくり)入試で、ボーダーラインよりはかなり上の点数を取りました。あと少しで特待生のラインだったので、本人は「特待が取れなくて悔しい…」と言っていました。こちらの成長も、私がちょっと驚いている状況です。私の長年の経験の中でも、これだけ短期間で過去問で点数が大きく伸びている生徒は記憶にありません。(これも誤解のないように書いておきますが、家では一切教えることはしていません。そんな時間はとてもありませんし、娘も嫌がるでしょう苦笑)

中3生は、全員「明八」バトルです。実際に受ける生徒も多いので、とても重要なミッションです。問題の難易度はかなり高いのですが、例年3科目の合格最低点が200点超えとなるので、なかなかハイレベルな戦いです。結果は悲喜交々ですが、こちらも今まで苦戦していたのに急に高得点を取れるようになって来た生徒がいます。逆に、普段の成績は良いのに、今回はとんでもなくはずしてしまった生徒もいます。合格発表後、ほとんどの生徒と話をしましたが、やはり気持ちの問題が大きいように感じました。同じような学力の生徒でも結果に大きく差がついてしまったのですが、強気で「絶対に合格する!」と覚悟を決めていた生徒は強かったですし、逆に何かビビッていたり、自信がない感じでふわふわ戦いに入ってしまった生徒はやられています。本人たちもそのことには気付いているのですが、気持ちで負けてしまった生徒が、「じゃあ今後どうしたらいいのか…?」という部分になると、今日の時点では結論が出ていない生徒が多いです。私の中での答えは、「誰にも負けないだけの勉強をやり切るしかない」ということです。結局、上辺の気持ちだけで強気になろうとしても難しいのです。自分が今まで積み上げて来た努力、そしそのことへの納得感が絶対に必要です。冬期講習はまだ3日目、あと8日間残っています。ここからまだまだ勝負が続きます。

受験生たちは、本当によく頑張っています。特に今日は、結果が出た生徒が多いので、気分良く帰った生徒が多かったようです。私はちょっと落ち込んでいます。年末最後の大勝負で負けたからです。昨晩、疲れている中でかなり時間を費やしたのに… (結果が出たら)お正月に家族でちょっと豪華な外食に行く約束をしていたのですが、怖くてまだ結果を伝えられていません(苦笑)。あえて、ここでは何の勝負だか書かないことにしますが、特にお父様方の中には、同じ思いをされている方が多いのではないでしょうか。これからビデオを見て、しっかり復習しようと思います(笑)。

冬期講習会開講!

  • 投稿者: gs_staff
  • 2025年12月27日 2:44 PM
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昨日より冬期講習会がスタートしています。受験学年を3クラス担当している私は、非受験学年も含めて授業にたくさん入っています。(今年トータルで見ても、GS開校以来授業時間数が一番多くなっています。休みを取れた日は一番少ないです…)  妻も29日までは朝から夕方まで仕事なので、家事・子育てとの両立がなかなかしんどいです。今朝も私は、朝食後の洗い物と洗濯干しを速攻で終えて、急いで出社しました。授業がずっと続くため、家に一旦帰宅して昼食を食べさせることができません。年内は、長男が午前中、長女が午後から夕方まで授業なので、昼食は長女が下の2人と一緒に食べて、長男は帰宅してからぼっち飯となっています。昼食はある程度妻が用意しておいてくれるのですが、長女がお皿に並べたりして準備して弟たちにも食べさせてくれます。彼女もその後急いで塾に行かないといけないので、なかなか大変だと思います。受験生だからと言って、腫れ物に触るような感じになっていたり、家の手伝いを何もさせないのはダメだと思います。入試直前であってもいつも通りに過ごさせることを意識しています。(我が家の場合は、そうしてもらわないと回らないということもありますが、弟たちの面倒をよく見てくれる娘にはとても感謝しています。クリスマスプレゼントはちょっと弾みました(^^♪)

小6・中3・高3の受験生たちは、さすがに気合が入って来ています。毎日のように、テスト・過去問が続いていることもありますが、緊張感が続いています。ほとんどの生徒が、11時間くらい校舎に籠っています。当然講師たちも。特に講習会になると、生徒も講師も体力勝負です。

とにかく、徹底的に成果に拘る期間です。「入試本番で点数を取らないと合格できない」という当たり前のことを毎日突きつけられる生徒たちは大変です。しかし、ここを乗り越えないと、勝利はありません。年が明けたらすぐに入試が始まるのです。中学入試の前受験が10日から、高校入試の前受験が16日から、大学入試の共通テストが17日からスタートします。GSの生徒たちは、あまり悲壮感がないのが素晴らしいところだと思っています。傍から見たら、入試が近付いて来ている受験生だと分からないかもしれません。お弁当の時間とか楽しそうに食べていますし、知的好奇心や、日々自分の知識が増えて力が付いて成長できていることを実感できるので、充実感があるのではないかと感じています。「苦しい時ほど、笑顔で頑張れる人になってほしい」というGSの理念を具現化してくれているようです。

年末は、30日まで走り続けます。年明けは2日から授業です。昔は、大晦日や元旦もやっていたのですが、今の時代はさすがに… 2日間だけはお休みにしています。受験生は家でやるべきことはやらないといけませんし、気が休まらないでしょうが… 講師たちも、入試が終わるまではとても正月気分にはなれせんね…

過去問バトル

  • 投稿者: gs_staff
  • 2025年12月25日 12:45 AM
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GSの生徒たちが入試で強い要因の1つに、過去問をこなしている量の多さが挙げられると思います。きちんと比較した訳ではありませんが、おそらく同じ学校を受ける生徒の中では、一番数をこなして来ているはずです。カリキュラム進度が早いからこそできることですが、都立中と高校受験については、小5・中2までで単元学習がほとんど終了してしまうので、受験学年になったら(2月・3月から)すぐに過去問演習の時間を取り入れています。入試の1年前から、実際の過去問に接していることがとても大きいと思っています。さすがにその時期はまだ全然点数を取れない生徒が多いのですが(ビックカメラ状態)、入試でどんな問題が出題されるのか?というゴールを知った上で、本格的な受験勉強に臨めるのです。塾によっては、それこそ中3のこの時期にようやく単元学習が終了して、ここから過去問対策がスタートするところもあるようです。都立共通問題のレベルであればそれでも対応できる生徒はいると思いますが、都立自校作成や私立難関校のレベルでは、経験値の差で負けるはずがないと確信しています。

この時期は、どのクラスでも、自分が受ける学校の同じ年度の過去問を全科目揃えて解いて、合格最低点と比較して合否とその差異を確認して行くという作業が毎週のように行われています。冬期講習でも、授業中に何度かは過去問バトルを実施します。生徒たちは、毎日プレッシャーがかかっていると言っても過言ではありません。この1つひとつの経験が、入試本番に活きると確信しています。

今週都立中クラスで、月1回の「南多摩バトル」を実施しました。ついに、クラス全員が合格ラインを突破しました。全員ぎりぎりではありましたが、素晴らしいことです。このブログの愛読者の方はお気付きだと思いますが、ということは、うちの娘も合格点を取ったということです。これで過去問で2回連続で合格ラインを超えました。今回は、2科目とも60点だったので、バランスも良かったです。適性で6割取ったのは初めてですが、完全に(本人の)作戦勝ちでした。算数が難しいと感じて(実際に難度は高い問題だった)完全に捨てて、社会・理科にほぼすべての時間を使ったのです。社会はおそらくパーフェクトでしたし、理科もほぼ行けていました。算数は0点でしたが、それで60点を取ったのです。やはり、1年近いブランクがあるので、あのレベルの算数で点数を取るのはなかなかしんどいですね… いつでもこの作戦がはまるとは限りませんし、算数で取らないとまずい問題が出題されることもあるので何とも言えない部分もありますが、場合によっては「あり」の作戦だということを伝えました。作文でもう少し取れると、さらに可能性が高まりますね… 受験勉強を1年近くまったくしていない状況で、9月半ばから塾に復帰してまだ3ヵ月です。過去問もまだ数える程しか解いていません。娘に関しては、体調もまだ万全ではないので、(負担が大きいので)銀本もやらなくていいことにしていますし、日曜特訓はずっと欠場しています。前受験の適性型私立中も受けません。冬期講習・正月特訓は、みんなと一緒に頑張ると言っていますが、これも体調と相談しながらになると思います。上に書いた過去問を解く量によるアドバンテージの話とは完全に矛盾していますが、今の娘の場合は「無理をしないこと」が最優先だと考えています。ちなみに報告書(内申)は、斜線ではなく、通常の評価をつけていただけるとのことです。どういう評価になるのかは、先生にお任せするしかありませんが…

我が娘のことですから、何を書いても親バカに見えるのは承知で書いています。誤解いただきたくないのは、私は娘の合否にはまったく拘っていないということです。(もちろん、他の生徒たちの合否には徹底的に拘っています) 娘にはとても言えませんが、頑張って最後までやり切った上で、ぎりぎりのところで落ちるのが一番いいとすら思っています。(補欠繰り上がらずとか、最高ですね…) この1年はとにかく病気で(親子とも)苦しい思いをして来たので、普通に受験勉強をできるようになって、受検できるところまで来たのが奇跡的なことなのです。もちろん、毎月偏差値が10ずつ上がっていることや、予定外に早く過去問で合格点を取れるようになって、短期間で成果が出ているということはありますが、それはあくまでも副次的なものです。私の中では、娘があんなに苦しかった時期を乗り越えて(何しろ夏前まで4ヵ月入院していたのですから…)、入試に向けて立ち向かっている様子を知っていただくことによって、様々な状況の中で受験勉強を頑張っている子どもや保護者の方たちに、少しでも勇気を与えられたら…という思いがあります。

中3生は、在籍者の半分以上が単願推薦入試を受けるので(こんなことは初めてです)、そちらの小論文の過去問対策にも時間を取られています。小論文と言っても、教科の知識が必要な問題が多いのです。英語はありませんが、国語・数学・理科・社会の知識や問題を解くスキルが必要になります。生徒たちはもちろん、この指導をする講師たちも大変だろうな…と感じています。一般入試とは違い、解答がどこにも公表されていないので、講師たちがその場で解いて解答を作らなくてはいけないのです。私は5教科すべて指導できる(答えも作れる)ので問題ないのですが、このレベルで文系・理系両方指導できる講師はそうはいないでしょう。2人・3人の講師が分担して指導している塾もあると思います。(大手塾でも、すべて生徒任せでまともに指導をしていない塾もあると聞いています)  こういう部分の情報は、なかなか外に出回らないので、実際に通っている生徒・保護者の口コミに頼るしかないのかもしれません。このブログのように、ここまでリアルに日々の指導状況を発信しているブログもほとんど見当たりませんしね…

クリスマスイブの夜に

  • 投稿者: gs_staff
  • 2025年12月24日 11:44 PM
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GSは昨日で2学期が終了し、今日は本当に久しぶりの休校日です。受験生であっても、クリスマスの夜くらいは家族とのんびり過ごしてほしいと考えています。あ、講師たちにも。GSの講師の平均年齢がこの数年で一気に若返ったこともあり、未婚者の割合が増えました。(11名中既婚者は4名。ただし2名は重複笑) みんな、今頃どこで何をしててるのだろう…(こういうのを余計なお世話と言う苦笑) 結婚相談所の会員で、勝負がかりのデートをしている者もいるので、そちらの様子も気になります。

私は今日も朝から学校を訪問しての打ち合わせ、午後から校舎に移動して保護者面談と業者さんとのMT、その後授業の準備と事務仕事(明日は給料日だ!)と、夕方まで予定がびっしりでした。妻が今日も仕事で帰りが遅くなるので、子どもたちの夕食に間に合うようには帰宅しましたが… 子どもたちを寝かし付けてようやく落ち着いたので、シャンパンかワインくらい飲みたいところですが、夜中に妻を車で迎えに行かなくてはいけないので、それも叶いません…泣 さらに、深夜に重要なミッションが控えています(苦笑)。うっかり私が(ミッションを完了する前に)寝落ちしてしまったりしたら、明日の朝に修羅場が訪れることになるので、頑張らなくてはいけません…

妻が新宿で電車に乗ったというLINEが入りました。「クリスマスなので、奮発して京王ライナーに乗っちゃった…」と。クリスマスイブの夜に、この時間まで仕事をしているのですから、それくらい贅沢でも何でもありません。むしろ、混雑を避けて体を休めるための必要経費です。新宿西口の都庁のそばのジムが今日の妻の仕事場です。普段は午前中にコマを持っているのですが、今日はクリスマスイブの特別レッスンなのだそうです。(コスチュームはサンタ仕様!)  新宿はあちこちでイルミネーションがとても綺麗だそうです。写真が何枚か送られて来たので、ここでお裾分けしておきます。

さて、山下達郎でも聴きますか…    メリークリスマス!

 

元気の源<その2>

  • 投稿者: gs_staff
  • 2025年12月19日 12:34 AM
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④テレビ・スマホ・ゲームはほどほどに

→息抜き程度にはいいと思いますが、1日のうちかなりの時間を奪われて依存症のようなレベルになっていると、精神面も含めて健康面でも問題が出て来ると思います。様々な調査によると、特に中学生・高校生年代において、スマホ・ゲームに1日に3時間以上時間を費やしている人の割合が年々上がっていることが確認できます。平日に1日3時間取られたら、勉強や他のことがほとんどできなくなってしまいます。睡眠不足や、昼夜逆転現象が問題になるケースも多いでしょう。私は、(人とのやり取り等で)どうしてもスマホに向きあわなくてはならない時間帯がありますが、テレビ・動画はほとんど観ませんし(映画館専門です)、ゲームもあまり興味がありません。大学生や20代の頃ははまっていた時期がありましたが…(マリオ・ファミスタ・ダビスタetc…) 医学的に言うと、目と脳に悪影響があるのは間違いありません。私が塾の現場で見ていて感じるのは、スマホ・ゲーム依存やそれに近い生徒は、口数が少なく、様々なことが受け身になり、自発的な行動が取れなくなっているケースが多いということです。落ち着きがなく、常にそわそわしている感じの生徒もいます。スマホ・ゲームだけのせいではないと思いますが、あくまでもその傾向が強いということです。

⑤ストレスを溜めない

→健康・元気を保つためには、これもとても重要な要素になります。日々のストレスによって、健康や精神を害してしまっている人の割合は、年々増えているように感じます。子どもたちも例外ではありません。不登校の児童・生徒が大幅に増えている要因にもなっています。ストレスのほとんどが人間関係だと言われています。例えば受験のプレッシャーによりストレスを感じている場合でも、実は親のプレッシャーや友人との歪んだライバル関係が根底にある場合が多いです。無人島で1人で暮らしていたら、生存への危機感や自然の中での恐怖等はあると思いますが、いわゆる人間関係に起因するストレスは皆無でしょう。前述した、スマホ・SNS等に起因する人間関係のストレスも増えていると思います。今は、学校でのいじめのかなりの割合が、LINE等を媒介して行われています。私は何度も「現場」を確認しています。家族や、会社の上司・部下、先生と生徒等、どうにもならない関係はあると思いますが、それ以外の関係においては、ストレスとなる人との関係は断ち切る勇気が必要です。友だちや付き合う人は選んでいいのです。自分のとってマイナスの関係を、嫌々続ける必要はありません。私は公私共にこんなに忙しい生活をしていても、ストレスというものをほとんど感じません。おそらく、これが一番大きな健康の源になっていると思います。以前にも書いた通り、自分の生活・人生を自分ですべてコントロールできているという感覚が大きいと思いますが(私に指示をできる人は世界で1人だけです笑)、人間関係で悩むことがほとんどないことが一番だと思います。誤解を恐れずに書いてしまいますが、私はあまり人に期待をしていません。ちょっと冷めた見方をしてしまっているのかもしれません。「やってもらって当然」とまったく思わないので、「何でやってくれないの?」とがっかりすることはありませんし、期待に応えてくれたら「ほんとにありがとう!」となります。ここで常に被害者意識を感じてしまう人は、とても不幸だと思います。もちろん塾で受験生を抱えていますし、会社を経営しているので、その部分での大きなプレッシャーは常に感じています。子育て・家事との両立は正直とてもしんどいです。しかし、それを楽しめている自分がいます。社員・講師・家族・周囲の方に恵まれているのが大きいと思いますが… 私は、あらゆることに根拠のない自信を持てているかもしれません。かなり不遜ですが、俺が全力でやってダメなら、誰がやってもダメでしょう…くらいに思って、いろんなことに取り組むようにしています。要は気持ちの持ち方の問題なのだと思います。常に悪いことばかり考える癖がついていたら、大きなストレスを抱えることになると思います。

⑥幸せを噛みしめて生きる

→前項の話と重なる部分があると思いますが、毎日自分は幸せだと感じていられるかどうかが、健康・精神面・活力に大きな影響を与えていると思います。「自分は何て不幸なんだ…」というような被害者意識を抱えて生きていると、どうやったって元気は出せんよね。気持ちは表情・態度にも出るので、マイナスオーラを周りに撒き散らしている人もいます。これも私の経験則ですが、自己中心的な考え方が身に付いてしまっている人は、あまり幸せを感じられていない気がします。世の中ことがすべて自分の思い通りになる訳はないので、いちいち落ち込むことになるからです。人間は、自分より他人のため、みんなのために行動している時が一番幸せだと思います。いわゆる、「利他の心」です。GSの会社の理念はここに集約されます。子どもたちと保護者の方に笑顔になってもらうこと、幸せになってもらうことが最大のコンセプトです。そのためには、まずは講師たちが幸せでないとダメだと思っています。子育ては大変ですが、やはり子どもたちの笑顔を見たい、幸せになってほしいから頑張れていると思います。そのためには、まずは親が幸せでないとダメなんです。私は仏教の教義をそれなりに究めて来たつもりです。それが高じて、僧侶資格まで取ってしまいました。仏教の視点で言うと、幸せを求めている時点でもう幸せにはなれないんです。ましてや、無理に幸せになろうとしている時点でOUTです。幸せは、もうすでにここにあるのです。ほとんどの人がそれに気付いていないだけなのです。チルチル・ミチルの幸せの青い鳥の寓話を思い出します。毎日、普通の生活が当たり前に過ごせていることに感謝の念を持って生きてみてください。逆説的な言い方になりますが、そうすれば、普通でないことが起こってもあまり動じなくて済みます。我が家の娘が重い病気になり、4ヵ月入院して、1年近く学校・塾にも行けなくなりました。私も、週3日片道1時間かけて病院通いをしていた時期もあります。普通だと家族にも悲壮感が漂ってしまうと思います。この1年、私や妻(GSの英語講師もしています)からそれを感じ取った方はおそらくいないはずです。とても大変でしたが、動じることはありませんでした。そういう意味では、毎日仕事も(他の3人の)子育ても忙しかったのが逆に救われたと感じていますが(落ち込んでいる暇などなかった)、この1年間にもきっと意味があると思えています。(娘にとっても家族にとっても、もちろんプラスの意味で) 心の底から、自分たちはとても幸せだと思えているから、精神面も含めて元気でいられるのだと思っています。

元気の源<その1>

  • 投稿者: gs_staff
  • 2025年12月18日 12:57 AM
  • 未分類

前回のブログへの反響で、「どうしてそんなにずっと元気でいられるのか、秘訣を教えてほしい」とう声をいただきました。言外に、(自分たちよりずっと高齢なのに…)というニュアンスを感じ取ってしまいましたが、口に出すのは止めておきました(苦笑)。私はいわゆる「アラ還」世代です。確かに、同窓会で再会する同級生たちと較べると、体力的にも精神的にもかなり若い方に入ると思います。よく聞かれるのは、「女子中高生と普通に話ができるの?」という質問です。逆に言えば、普通のおじ(い)さんたちは、女子中高生と普通に話ができないと自覚しているということです。そこに「我が子とも普通に話ができない…」という苦悩が漂っている方もいます。そういう意味では、この仕事をしていることが、多少なりとも若さを保てている要因なのかもしれません。(私の場合は、家でもっと若い子たちと日々接していることも要因としてあるかもしれません。体力的にも、気持ちの上でも…)

せっかくご質問いただいたので、真面目にお答えしておこうと思います。

➀睡眠の質にこだわる

→これを一番に書くのは、かなり重要だと思うからです。私は元来ショートスリーパーで、1日3~4時間の睡眠で何年も暮らしていた時期があります。最近はさすがにそんなことはありませんが、平日は5時間くらい、金・土・祝前日は通常7時間くらいです。ただし、睡眠の質がとてもいいと思います。基本的に、いつでもどこでも熟睡できるタイプで、毎日夜布団に入ってから1分起きていたことはほとんどないはずです。妻がよく呆れています。(妻はなかなか寝付けないタイプなのです) 朝目覚ましが鳴るまで起きることはほとんどありませんし(冬寒い時期は夜中にトイレに起きることが多いです)、朝起きた時に、毎日熟睡感があります。寝足りないと感じたことはありません。どんなにハードワークで疲れても、一晩ぐっすり寝るとほぼ回復します。私は、子どもたち4人と同じ部屋で寝ています。子どもたちも全員、1度寝たら朝までまったく起きないタイプなので、それにも救われています。寝具やパジャマの肌触り等もとても重要です。この時期私は、必ず敷き布団の上に毛布を敷いてその上に寝ます。(毛布が1枚しかない場合は、かけるより敷く方が温かいのです。これはぜひ試してみてください) その上で、かなり重いかけ布団を1枚かけています。枕も自分に合っているものを徹底して選んだ方がいいです。私はかなり大きくて柔らかいものを愛用しています。旅館とかで固くて小さい枕でも、ぐっすり眠れますが… 人生の1/3くらいの時間は睡眠に充てているのです。ここの快適さと質は、肉体・精神の健康に大きく影響を与えます。

➁食事の量と質

→これは体育会上がりの私の持論(というか脅迫観念)なので、読み飛ばしていただいても構いませんが、「飯をろくに食わないやつは、何をやってもダメ」だと思っています。やはり、体力・気力の源だと考えているからです。今まで出会った人で、「この人は仕事ができるな」と感じた人は、だいたいよく食べ・よく飲む人でした。小食の人からエネルギーを感じたことはありません。(例外があることは認めます。あくまでも私が濃く接して来た方々の中での経験論です) ある程度量をしっかり食べることが前提だと思っています。私は「ある程度」ではありません。最近は食べる量がだいぶ減りましたが、おそらく同世代の中ではかなり上位にランクするはずです。もちろん、3食とも抜くことはまずありません。そういう意味では、歯のメンテナンスもとても重要だと思います。私くらいの歳になると、歯がダメになって、食べたいものが食べられなくなるという話をよく聞きます。私も若い頃から歯はあまり良くなかったのですが、今でも半年に1回は健診を受けて清掃をしてもらい、問題があればすぐに治療しています。おかげでしっかり噛むことができています。食事の質にいては、結婚してから劇的に変わりました。肉→魚へのシフト回数が増え、野菜・食物繊維を摂る量が増え、米やパンの量が減りました。(でも周囲に較べれば多いと思いますが…) この栄養バランスのところについては、本当に妻に感謝です。逆に、妻の食生活も結婚して変わりました。結婚する前は、とても華奢で血色も悪く、少ししか食べない、食事を抜くことも多いというような人だったのですが、今はがっつり食べる人になりました。ダンスを本格的にやるようになったことや、4人も続けて出産したことが大きいと思いますが… 4人の子どもたちも、私の薫陶を受けて(?)、例外なく大食漢となりました。全員、クラスで一番食べる方だと言われています。私は煙草は吸いませんし、お酒も(かなり強いはずですが)ほとんど飲みません。会食等のお付き合いと、家族の記念日に乾杯するくらいです。これも大きいと思っています。これも私の周りだけで言えば、喫煙者や大酒飲みは、健康面に何かしら問題を抱えている人が多いです。寿命にも影響があることは医学的データでも明らかなのですから、今からでも改善できる方はしてください。

➂運動の習慣

→肥満・メタボは健康の最大の敵です。私も昔はとんでもなかったのです。30代半ばから後半くらいは、体重100キロ、ウエスト100センチという暗黒の時代がありました。今の私しか知らない方は、たいてい皆さん驚かれます。ちなみに、今の体重は70キロ台です。結婚してから10キロ以上痩せているので、やはり妻のおかげです。なぜ太るのかの理由は明確です。摂取カロリーが消費カロリーを上回り続けるからです。痩せるためには、ここの大小を逆転すればいいだけのことです。食べる量を減らして、運動をすればいいのです。私はこの7~8年、ほとんど間をあけずに、週に1~2回はジムに通っています。始めたばかりの頃は、週に3回通っていたこともあります。筋トレと有酸素運動(ランかバイク)を30分ずつくらいの感じですが、筋肉の維持も含めて、この習慣はとても大きいと感じています。ジムに通っていなかったら、今は結構体力が衰えていたのではないかと思います。あとは。この11年間ずっと小さい子どもの子育てをし続けていることも大きいかもしれません。これは皆さん共感してくれると思いますが、子育ては想像以上に体力を使うのです。公園を一緒に走り回ったり、自転車に2人乗せてあちこち移動したり、抱っこ紐で重い負荷をかけて歩き回ったり… 相当カロリーを消費しているはずです。最近は、子どもたちともなるべく一緒に運動するようにしています。公園でサッカーをやったり、バッティングセンターに行ったりというレベルですが、こういう少しずつの積み重ねも大きいと思います。来年度に向けて私が今狙っているのは、中学校の部活指導員です。数ヵ月前に、3日間の研修を受けて、この資格を取って来ました。八王子の中学校でも募集がいくつか出ています。今募集しているのはバスケ部だけですね… 公式戦で審判ができることが条件です。年明けくらいに、来年度の募集が一気に出て来るそうです。近隣の中学校で、私が指導可能な部活の募集があれば応募しようと考えています。週1回からでもOKという中学校もあるようなので、趣味と実益(と塾の宣伝)を兼ねて、こんなにいいアルバイトはありません。

(次回に続く…)

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