- 2026年2月9日 8:01 PM
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都立高校一般入試の出願が締め切られ、出願数が確定しました。事前に予測できていたことですが、普通科全体の倍率は1.32倍となり、昨年をさらに下回って過去最低を更新しました。
各校の倍率を昨年と比較して列挙します。
まずは進学指導重点校と進学重視型単位制高校です。
昨年 → 今年
日比谷 2.0→2.1
戸山 2.1→1.9
青山 2.0→2.1
西 1.6→1.5
八王東 1.5→1.1
立川 1.6→1.5
国立 1.6→1.3
新宿 1.9→2.3
国分寺 1.7→1.7
進学重点校等最難関レベルの高校は、ほぼ前年並みのところが多いです。全体的に東高西低の傾向が続いています。今の時点で倍率が2倍を超えている高校は、かなり厳しい戦いになることは間違いありません。特に新宿は厳しくなりそうですね。八王子東は、今年こそこの時点で定員割れだと思っていましたが、何とか倍率が残りました。差し替えでもう少し増えるかもしれませんが、過去数年で一番ラインが下がるのは間違いないと思います。
注意が必要な点が2点あります。
〇2月12日・13日のところで、願書の差し替え・再提出ができます。それによって多少出願数・倍率が変動する場合があります。一般論で言えば、現時点で倍率が高い高校は減り、倍率が低い学校は増えることが多いです。差し替えを考えている生徒は、事前(10日まで)に中学校の先生に伝えないといけないので注意してください。
〇高校によって当日の欠席率にかなり違いがあります。同じ進学重点校の中でも、例えば日比谷・西は例年欠席率が高いですが、八王子東・立川はとても低いです。地域性と、併願している私立高校・国立(こくりつ)高校の人気度の違いによるものです。分かりやすく言うと、日比谷や西はここから倍率が下がる可能性が高く、八王子東・立川はほとんど下がらないということです。(あくまでも例年の傾向です)
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