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最後まで諦めなかった受験生に勝利の女神は微笑む

  • 投稿者: gs_staff
  • 2026年2月4日 8:34 PM
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小6生で、さらに第一志望校の合格者が出ました。この生徒は、最初の2日間でとても厳しい結果となり、昨日1日空いたので、かなり気合を入れて勉強し直して、今日同じ学校のリベンジマッチに臨みました。今日が最終回の入試でした。どうしてもその中学校に行きたくて、1年間頑張って来ました。模試の成績や過去問の点数でも、やや足りない状況が続いたまま入試に突入しました。最後の最後で、夢を叶えることができました。最後1ヵ月くらいの本人の様子を思い出すと、苦しくても絶対に諦めなかったことが、勝利に結び付いたことは間違いありません。講師一同、本当に感動しています。本当によく頑張ったね。おめでとう! 

入試はすべて今日で終了となりましたが、明日も合格発表が続きます。都立中の合格発表は9日です。ほんと長いですよね。(特に今年は受験生の保護者としての立場もあるので、余計長く感じます) 高校入試もそうですが、都立は合格発表までの日数を短縮するべきです。「都立は記述が多いから無理…」というのは嘘です。そもそも都立高校はほとんどがマークシートなので、集計はあっという間に終わるはずです。内申との総合判定は、最初にプログラムを組んで入力しておけばいいだけです。都立中の採点は少し大変でしょうが、私立中の適性検査型入試で大人数が集まっている学校でも、当日の夜や翌日の朝に合格発表をしている学校はたくさんあります。私はその採点の現場にお邪魔したこともありますが、先生方総動員で、それこそ鬼気迫る感じで(罵声が飛び交いながら笑)必死に取り組んでいます。

都教委と現場の先生方が腹を括れば、何とでもなるはずですが、先生方の土日の休みを優先したりして、受験生を置き去りにしています。最近の入試改革(改悪)のほとんどが、生徒たちの方を向いたものではありません。すべて、内部・内輪の論理で進められています。入学後の生徒指導においても、様々な場面でそのことを感じます。(私は今でも毎年いくつかの都立中高で授業を担当しているので、内部の様子は手に取るように分かります) そのあたりのことが、都立人気凋落の一因になっています。私立高校の無償化だけが要因ではないのです。今、本気の都立改革をしないと、都立離れの波はさらに加速して行くことになるでしょう。権限を持つ幹部の中で、誰か1人ジャンヌダルクが出て来るだけで、変えることは可能です。

こんな辛口のことを書いていますが、私は都立中高に恨みがある訳ではありません。この数十年、どちらかと言うと「都立頑張れ派」の先陣を切って来たつもりです。石原都知事の時代のリアル改革を間近で見て来ているので(都庁にも何度かお邪魔しましたし、都立中や進学指導重点校の校長・副校長の皆さんとも様々熱く語り合いました)、わずか数年で都立が一気に元気になった時代を知っています。都立中の入試が始まった時は、正に現場を統括していたので、毎日わくわくするような仕事をしていました。あの頃のことを思い出すと、今の都立の体たらくが歯がゆくて仕方ないのです。

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