- 2026年9月25日 10:59 PM
- 未分類
私は塾講師として、40年間に渡って受験生たちを入試に送り出しています。慣れて来て感覚が麻痺して来るのではないかと思う方がいるかもしれませんが、実は逆で年々怖くなって来ています。いろんな経験(受かった落ちたや、入試直前・当日のトラブル)を重ねて、今までのことを思い出してしまうからです。20代の頃は、何も怖くなかったような記憶があります。「さぁ、行け~!」みたいな…(笑)
昨年からは、また違った意味での緊張感に遭遇しています。我が家に受験生がいて、受験生保護者としての立場が加わったからです。長女は南多摩中を受けて落ちました。「不合格体験記」をこのブログで書いているので、興味がある方は遡ってお読みください。本格的な受検勉強は、昨年のちょうどこの時期からのスタートでした。5ヵ月くらいでしたが、本当によく頑張りました。入試当日も一緒に行きました。娘はあまり緊張していませんでしたが、南多摩中の入試には(塾講師として)何度も行ったことがある私が、珍しく緊張していました(苦笑)。受験生保護者という当事者になると、また違った感情が湧いて来るのです。
実は、三男(6歳児)が11月にお受験を控えています。今のところ受験を決めているのは2校ですが、今後の状況次第でちょっと流動的です。今年の1月から本格的に勉強をスタートしました。(ペーパーは)ほとんど私が教えているのですが、よく頑張って来ました。過去問のペーパーの出来は抜群です。小学校入試では、問題文がすべて読み上げで、文字や数で答えることもないのですが(〇をつけたり線で結んだりするだけ)、彼の場合は、普通に問題文があって、文字や数字で答える形でも対応できるようになりました。(今は九九を頑張っています) 受験勉強を通して、小学校に入ってからの貯金も十分にできたので、もうすでに意味はあったと思っています。巧緻性(作業)もまぁ何とかこなせるようになりましたが、問題は面接(口頭試問)と行動観察です。彼は私に似てとてもシャイなので(笑)、こちらがなかなかうまくできるようになりません。ペーパーがトップなのに、そちらがビリの方ということもありました(泣)。ペーパーはできて当たり前で、それ以外のところで差がつくので、現状まだ厳しいと思っています。ここから1ヵ月半の追い込みが勝負です。(その前に「抽選」という大きな関門があるのですが、考えてもしょうがないので考えないようにしています)
受験生と言えば、同じ頃に妻も国家試験が控えています。2年間専門学校に通って頑張って来ました。GSでも週3日働いていますし、ダンスもあんなに忙しいのに、いつ勉強しているのだろう… 10月には教育実習も控えています。本人は試験もたぶん大丈夫と言っていますが、果たして… 資格が無事に取れれば、来年度はそちらの仕事も得られそうです。ますます忙しくなってしまう…
来年は長男が中学受験、その次の年は長女の高校受験と続いて行きます。毎年、受験生保護者としての立場が継続します。こちらも休む暇がありません…
- 新しい: 受験生の保護者は辛いよ<その2>
- 古い: 保護者面談スタート!
コメント:0
トラックバック:0
- この記事のトラックバック URL
- https://www.gssk-h.com/blog/wp-trackback.php?p=24626
- トラックバックの送信元リスト
- 受験生の保護者は辛いよ<その1> - GS進学教室 より

