- 2026年9月7日 11:00 PM
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都立・私立中高の文化祭が、この時期にピークを迎えています。ひと昔前は10月末~11月上旬頃がピークでしたが、最近は時期が早まってこの時期に集中しています。高3生を早く受験体制に向かわせたいということだと思います。ただし、夏休み中に準備や劇の練習等が入って来るので、夏期講習の授業を欠席せざるを得なかったりして、ちょっと影響が出ています。学園生活の最後の思い出をしっかり作ってもらうことも重要なので、仕方ないかなと思っています。
この週末、妻が子どもたちを連れて文化祭巡りをしていました。私が忙しく身動きが取れなかったので… 子どもたちがというより、妻が学校の雰囲気を見極めたいという意図が強いようです。実際に学校に足を踏み入れて、生徒たちの活動をリアルに見れば、ある程度普段の様子が掴めるのです。
(多摩地区の人気校であれば)どこの学校に行っても、GSの生徒・卒業生がいるので、生徒・保護者と出会う確率が大きいです。土曜日は南多摩に行って、GSの生徒たちが劇や演奏で頑張っている様子を見届けて来ました。(妻は南多摩に通っている生徒たちの英語クラスを担当しているのです) やはり南多摩の生徒たち(特に女子)はバイタリティがあって溌剌としていて、出し物や展示物のレベルもかなり高かったとのことでした。妻と男子のうち1名は、南多摩をかなり気に入ったようです。(長女は今春受検して落ちましたし、長男は私立付属中一本を表明しています)
中学受験や高校受験を検討している受験生・保護者の方は、学校を見学する必要がありますが、やはり一番のお勧めは文化祭です。学校説明会はなんか作った感じがあって、学校のリアルが見えて来ません。いい事しか言いませんしね… 学校名は挙げませんが、別の学校の文化祭では、生徒たちのやる気のなさが端々に垣間見えて、幻滅したそうです。南多摩とのギャップが大きかったと… そういうことが皮膚感覚で掴めるのが、文化祭のいいところなのです。なんか違うと感じて、受験の選択肢から消すことになったとしても、それはそれでとても意味のある時間だったと思っています。

