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都立高校志願者動向<その2>

  • 投稿者: gs_staff
  • 2023年1月8日 12:02 AM
  • 未分類

都立高校の志望者動向第2弾です。今回は、多摩地区の学区2~3番手校です。
GSでは、都立高校志望者のほとんどが進学指導重点校等の入試問題自校作成校を受験します。今まで、入試問題共通校を受験する生徒はとても少なかった(毎年1~2名)のですが、ここ数年、自校作成校でも十分に合格できる力がある生徒が、「積極的な選択」として共通問題校を受験するケースも見られるようになりました。(部活等頑張って)余裕を持った高校生活を送りながら良い成績を取って、あわよくば指定校推薦を狙うというような考え方をする生徒が増えて来ているのです。

      21年→22年→23年
町田 男子 1.1→1.1→1.0
町田 女子 1.3→1.2→1.1
日野台男子 1.7→1.5→1.5
日野台女子 1.5→1.4→1.4
南平 男子 1.4→1.3→1.2
南平 女子 1.3→1.3→1.4
昭和 男子 1.5→1.8→1.8
昭和 女子 1.5→2.4→2.3
武蔵北男子 1.6→1.2→1.5
武蔵北女子 1.5→1.5→1.5
小金北男子 1.2→1.2→1.1
小金北女子 1.5→1.6→1.3
調布北男子 1.5→1.6→1.3
調布北女子 1.5→1.6→1.6

八王子周辺の2~3番手校は毎年ほぼ倍率が安定しています。町田・南平は、ここ数年すっと低いままです。

昭和の女子が今年も大変なことになっています。かなり厳しい戦いが予想されます。

「3北」の中では、小金井北が志望者を減らしています。このレベルの受験生が、MARCHあたりの付属高校に流れている(奪われている)のです。多摩地区(特に中央線沿線)は、私立高校無償化拡大の影響が(他の地域に較べても)大きいように感じます。

何度も言いますが、これは現段階の「志望」を集計したものに過ぎないので、実際の出願状況は大きく変わってくることがあります。そのことを踏まえた上で参考にしてください。出願の決断はあくまでも「自己責任」でお願いします。

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