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幸せになるための方法<その2>

  • 投稿者: gs_staff
  • 2023年1月8日 6:39 PM
  • 未分類

前回は幸せになるためのものの考え方でしたが、今回は日常の行動編です。ある程度、医学的・生理学的に根拠があるものですが、それぞれのファクトを示すことはしませんのでご了承ください。

<幸せになるための行動7ヵ条>

①睡眠をしっかり取ろう。→人によってベストの睡眠時間は異なりますが、最大公約数的には7時間くらいと言われています。少な過ぎはもちろん、多過ぎても幸福度は下がります。働き盛りのビジネスマンや、子育て中(特に授乳中)のママ、そして講習中や入試直前の受験生は、7時間確保するのはなかなか難しいと思いますが、可能となるように「何でもあり」で考えましょう。睡眠の質もとても重要です。枕や寝具・就寝着はいいものを使ってください。自分に合うものが見つかると、人生変わります。特に体格がいい方は、「睡眠時無呼吸症候群」にかかっている場合が多いようです。毎日7時間以上寝ているのに、昼間眠くなってしまう方は可能性があると思います。病院で検査・治療を受けたら、体調が劇的に改善したという方を何人か知っています。

②日光を浴びよう。定期的に運動しよう。→セロトニンやオキシトシン等の「幸福ホルモン」は、睡眠・日光浴・運動・スキンシップによって作られます。特に、朝起きて数時間以内に太陽の光を全身で受け止めるのが効果的です。朝の散歩・ウォーキングを日課にできると最高ですね。定期的に運動する習慣がある人は、ない人と較べて幸福度は高いようです。私もジム通いを始めてから、体形もかなり変わり、確実に幸福度は上がりました。

③3度の食事をバランス良く。→食べ過ぎも食べなさ過ぎも体に悪いです。朝食をしっかり取る人の方が、幸福度が高いことが分かっています。1日を余裕を持ってスタートできているかどうかがお大きいのかもしれません。1日3食、栄養価のバランス良く食べることが重要です。ごはん・バン・めん類等、炭水化物(糖質)と脂肪の摂り過ぎには注意しましょう。肉の赤身・魚等のタンパク質、野菜、食物繊維をしっかり摂りましょう。高齢者は、肉を定期的に食べる人の方が長生きで幸福度は高いと言われています。油も、オリーブ油や魚の油等良い油は、積極的に摂った方がよいと言われています。マーガリン等のトランス脂肪酸は極力避けてください。揚げ物の衣も。家族や気のおけない人たちと、美味しいものを腹八分目でいただくのが、精神的な安定も含めて幸福度を高めることにつながります。お酒はほどほどに。タバコは百害あって一利なし。止められるなら、今すぐ止めましょう。(止めたいのに止められない方は、禁煙外来を検討するといいと思います)

④人と話をしよう。笑おう。→家に籠っていて、家族以外の他人と話をしない日が続くと、ストレスが高まる人が多いようです。(稀に逆の人もいるようですが…)   職場や学校では自然とそういう場が作られるので、あまり心配ないと思いますが、危険なのは子育て中の主婦と、1人暮らしで出かける機会が少ない方です。意識して外に出て、人と話をしましょう。話は逸れますが、今「おっさんレンタル」という商売が結構流行っているのだそうです。20代・30代の女性が使うケースが多いようです。いかがわしいものではなく、人生経験が豊富な「おっさん」に話を聞いてもらって、アドバイスをもらったりすることが目的です。「おっさん」にカウンセラー的な役割を求めているわけですが、カウンセラーだとかしこまって緊張してしまったりして敷居が高いので、もっと気楽に様々なことが相談できる場として利用しているわけです。それほど、人は自分の話を聞いてほしいと思っているということです。唐突ですが、皆さんは最近笑っていますか? 笑う機会が多い方が幸福度が高いことが分かっています。お笑いの番組を観たり、面白いマンガを読むのもいいと思いますが、できれば話が面白い人と仲良くなれるといいですね… 毎日が楽しくなると思います。皆さんの家庭の中で、笑いはありますか?   ポイントはただ1つ。親がバカになることです。

⑤家族・ペットとのスキンシップ。→前日した幸福ホルモンのうち、「オキシトシン」は、愛情ホルモンと呼ばれ、人同士やペットとのスキンシップによって多く作られることが分かっています。日常的にスキンシップが取れている人は、それだけで幸せになれるのです。私は、日本人の幸福度が世界の中で低いのは、この部分も原因になっていると思っています。欧米に較べると、ハグをしたり握手をしたりする習慣がとても少ないからです。(もちろんそれだけではなく、働き方の問題や、給料が相対的に安いこと、学歴社会、失敗が許されない社会、女性が活躍しにくいこと等、様々な要因が絡んでいることは間違いありません)  コロナが蔓延して以来、特に人々と接触することが難しくなりました。初対面で握手をしようとして手を差し出したら、確実に白い目で見られます。知り合いがかわいい赤ちゃんを連れて来ても、抱っこしたり頬っぺたに触ることは憚られる雰囲気があります。こんなご姿勢ですが、可能な範囲で子どもやペットとのスキンシップは積極的に取ってください。ただし、普段あまり子育てに関わらいパパが、年頃の娘と急にスキンシップを取ろうとすると、「は、まじキモいんだけど…」とか言われてしまう可能性があるので、くれぐれも注意してください。(経験者は語るシリーズ苦笑) あ、その前にパートナーとのスキンシップですね… 夫婦が子どもの前でもラブラブな感じのご家庭は、きっと家族みんなが幸せだと思います。(逆に、夫婦喧嘩が絶えない家庭の子どもは、幸福度が低いことが分かっています)  たまには、夫婦2人きりでデート(できれば泊まりがけで)してみては?   我が家は、年に1回は実家に子どもたちを預けて、そうしようと決めました。(昨年は夏休みにクルーズ船&ホテル宿泊をしました)

⑥仕事にすべてを捧げるな。→これは私の経験談です。若い頃(特に20代後半~40代前半)は、生活の100%(いや150%くらい?)を仕事に捧げていました。1年間ほとんど休みも取らず、1日14~15時間くらいは働いていました。朝から夕方まで本部での管理業務、夕方から夜まで授業や校舎業務でしたので、必然的にそうなります。仕事は楽しかったですし、嫌々やっていたわけではありません。立場や収入も上がりましたし、会社や上司の皆様には本当によくしていただき、多くのことを学ばせていただきました。それにより、今の私があるということは間違いありません。しかし、それにより失ったものも多すぎると(今になって)感じています。父親の死に目には会えず、母親には独りぼっちで寂しい思いをずっとさせてしまいました。そのまま倒れてしまい、私がそばにいてあげられるようになったのは、会社を退職してからでした。当然婚期は遅れ(理由がそれだけではないことは自覚しています。はい)、今は妻と子どもたちのおかげでプライベートも幸せですが、親に孫の顔を見せてあげられなかったのは、痛恨の極みです。我が家の子どもが20歳になった時には、私は後期高齢者ですから、やはり今後の生活の不安は大きいです。特に家庭持ちの方は、仕事のために家庭を犠牲にすることは絶対に止めてください。もちろん、個人個人の価値観だとは思いますが、まずは家庭をしっかり守った上での仕事です。仕事に人生のすべてを捧げる必要などありません。それにより、出世が遠のいたり、収入が伸び悩んだりすることがあるかもしれません。それでも、家庭を優先しなくてはならない時が絶対にあります。今は良くても、一生後悔することになるかもしれません。その場その場で、優先すべきことは何なのかを、少し立ち止まって真剣に考えてみてください。

⓻一生勉強しよう。→大人の皆さんも、勉強してください。仕事でしているから…はダメです。通勤時間を利用して…というのもありですが、帰宅後や休日に家で勉強している姿を子どもに見せることは、とても意味のあることだと思います。私は資格オタクで(笑)、この11年で15くらいの資格を取りましたが、何もそのレベルの勉強をしなければいけないわけではありません。好きな分野のことを調べて究めるというのもいいですし、読書もいいと思います。この仕事をしていると、「子どもが本を読まなくて…」というご相談を受けることが多いのですが、よくよく聞いてみると、ご両親に読書の習慣がなかったりします。だいたい、「忙しくて…」と言われるのですが、子どもも同じです。家に本がたくさんあり、両親が毎日のように読んでいれば、子どもは自然と本を手に取るようになります。我が家には数千冊(!)の蔵書がありますが(まじで古本屋はすぐにでも開店できます)、最近は長女が私の書斎から勝手に本を持って行って読んでいます。(普通の大人向けの本です) 最近は中学受験関連の本を読んでいることが多いです。先日、「女の子の育て方」という本を読んでいたのでちょっと焦りました。手のうちがバレてしまった…(笑)  近年、国も大人のリカレント教育に力を入れ始めています。会社を定年退職してから、大学や大学院に通って勉強し直す方も増えているようです。学生のうちはなかなか気付かないのですが(苦笑)、人間には知識欲・勉強したいという本能が備わっているのです。著名人の方の本を読んでいると、命が尽きる瞬間まで学びたいと書いている方が多いことに気付きます。特に人生の晩年は、日常的に勉強している人の方が幸福度は高いようです。皆さん、自分でやりたくて勉強しているからです。塾で見ていても、自発的に勉強に取り組んでいる生徒はみんな楽しそうです。嫌々やらされている生徒は、とても不幸そうに見えます。そういうことなのだと思います。

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