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またやってしまったか…

  • 投稿者: gs_staff
  • 2024年10月22日 11:39 PM
  • 未分類

午前中買い物に出かけてスーパーに着いたと同時に、携帯に着信がありました。小学校からでした。子育て中の保護者の方は激しく同意していただけると思いますが、ドキッとして背筋が寒くなります。学校の授業中にかかって来る電話は、良い内容であるはずがないからです。(3人も通っているので)誰かな? 発熱でもしてしまったのかな? くらいに思って電話に出たのですが、結果的にはもっと悪いレベルの内容でした。

長女が学芸会の劇の練習中に転倒して、手を床に強くついてしまい、手首がかなり腫れて痛みが強く、貧血のような状態になって保健室で寝込んでいるというのです。至急病院に連れて行く必要があるレベルだとのことだったので、買い物を断念してそのまま小学校に車で向かいました。電話の段階で保健室の先生から、「骨折の可能性が高いと思う」と言われていましたが、保健室に着いて本人の様子と患部を見た時に、100%覚悟しました。かなり腫れて青くなっていましたし、痛みが酷く普通にしゃべれないような状況だったからです。そのまま整形外科に連れて行き、レントゲンを撮って… あとは骨折の度合いが少しでも軽ければ…と期待していましたが、結果は完全に折れて骨がズレている状態でした。重症の部類です。ズレた骨を手で押し込んで戻して…見ているだけでも痛い感じでした。先生に夜は痛くて寝られないかも…と言われていましたが、夜になってその通りになりました。痛みがかなりあるようです。もらった痛み止めを飲みましたが、どうなるか…

患部を固定されて三角巾で腕を吊っている状態ですから、日常生活にも支障があります。右手なので、字を書いたり箸を使ったりすることもできません。夕方から何とか塾に行きましたが、授業を聞くことに集中し、(確認テスト等)どうしても必要なものは左手で書いていました。今のところ全治数週間から1ヵ月と言われていますが、私の感触だとちょっと長引きそうな感じもします。運動もしばらくできませんし、本人が一番気がかりなのは、12月15日にピアノのコンクールが控えていることです。それこそ1年がかりで練習して来ているのですが、本番に何とか間に合ったとしても、直前のこの時期に1ヵ月くらいピアノを弾けないのは致命的に感じます。ピアノの先生もショックを受けていましたが(ほんとすみません…)、とりあえず左手だけで練習を継続することになりました。今はまだ動くと痛みが強くなる状況なので、数日間はそれも難しいと思いますが…

何度かこのブログにも書きましたが、我が子たちはみんな大事な時に重い病気になったり、怪我をしたりするのです。(4人もやんちゃな奴がいるからですが)入院や救急搬送のレベルだけでも数え切れない程です。不可抗力なので仕方ない部分もありますが(今日の怪我については、ちょっと学校の安全管理に疑問を感じています。本人の注意力欠如が一番の問題ですが…)、毎回親もしんどいです。(常に混んでいる)病院に何度も通わなければいけませんし、重い荷物を持てない感じなので、明日からしばらく学校の送り迎えが必要かもしれません。塾はもともと常に行き帰りが一緒なので、問題ないのですが… まぁ、本人が一番辛いでしょうし、行動も制限されてしまうので、全力で支えるしかありません。

少子化対策の専門家!?

  • 投稿者: gs_staff
  • 2024年10月18日 11:41 PM
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本日の読売新聞朝刊のThe論点というページで、出産費用の助成を中心とした少子化対策について、識者や読者代表の様々な意見を紹介した特集記事が取り上げられました。その中で私も少し(段組みで15行くらいですが)語らせていただいています。お読みいただいた方はいらっしゃるでしょうか? 読売新聞を購読されている方は、ぜひご確認ください。

著作権の問題があり、記事のスキャンや写メをここに載せられないので、私の意見(記事にならなかった部分も含めて)を簡単にご紹介しておきます。

「出産費用の助成等経済的な支援はありがたいし無駄ではないと思うが、少子化の要因はお金の問題だけではない。結婚したいのに機会に恵まれないための未婚も増えているし、結婚しても子どもを持たない(あるいは1人だけで止めてしまう)ケースも、お金以外の支援(行政や会社)がもう少し充実していれば違う形になっていると感じる。またお金の部分で言えば、出産費用はすでに健康保険から50万円支給されることになっているので、それよりは不妊治療や、子どもの教育費(特に大学)の手や厚い支援の方が効果的だろう。現場で子どもたちや学生と接している中で、結婚や出産(子どもを持つこと)に対して良いイメージを持っていない若者が増えていると感じる。お金のことも含めて将来のビジョンを考える大切さや、家庭を持つことの幸せを伝える教育等、我々がやるべきことはたくさんある」

私は、4児を子育て中の父親で、塾やFP等で若者支援に携わる者という2つの立場で紹介されていますが、記事全体の構成からすると、「子育てや少子化対策に関わる専門家」としての位置付けで紹介されています。(まぁ、子どもを4人育てている時点で、ある意味少子化対策の専門家であることは間違いないですが…苦笑) 確かに少子化対策については、八王子市やFPのワーキンググループをはじめとして、いくつかのプロジエクトに関わったことがあり、海外の事例も含めてかなり研究もしましたし、様々なところで発信して来ました。少子化の現状と対策を語れと言われれば、何時間でも話をすることができます。なので、今回の記事だけでは伝えたいことの一部しか伝えられていません。他の皆さんの知見も含めて、記事全体を読んでいただければ、大まかな現状と対策は把握できると思いますが…

余談ですが、今回取材いだたいたご縁で、日曜日のジャイアンツ×ベイスターズのCS第5戦のチケットを融通していただきました。通常ルートではなかなか取れないネット裏のかなりいい席で、我が家の野球少年を連れて出かけようとわくわくしていました。(私、東京ドームは初めてなのです。後楽園球場は何度も行きましたが…苦笑) しかし… 戦前の予想に反して、何とベイスターズが今日までに3連勝してしまいました。つまり、明日もベイスターズが勝ってしまうと、日曜日のチケットは幻となってしまうのです(´;ω;`)。明日は何としてもジャイアンツに頑張ってもらわなくては…

受験校最終決定に向けて

  • 投稿者: gs_staff
  • 2024年10月17日 11:47 PM
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受験学年(小6・中3・高3)の面談がピークを迎えています。今回の面談の一番重要な目的は、受験校の最終決定です。内申点や今後の成績・過去問の相性等で、12月以降に修正が入る可能性はありますが、今回で一旦確定をすることになります。
今の段階でまだ成績が足りない場合も、第一志望校は譲れないという生徒(家庭)がほとんどです。本当に可能性が0の無謀受験はこちらでストップをかける場合がありますが、止められないのであれば、まだチャンスはあるということです。実際、毎年まだこれからの時期で爆伸びして、奇跡の合格を果たす生徒が何人か出て来ます。それらの生徒に共通するのは、多少成績が足りなくても、「絶対に諦めていない」ということです。

非受験学年の生徒(特に小5・中2・高2生)も、そろそろ志望校の絞り込みが必要です。我が家が正にその時期に差しかかっていて、頭が痛いです。今月・来月で、文化祭やオープンキャンパス、学校説明会に何校か出かけることになっています。私は仕事で何度も出入りしている学校が多いので、今回は妻が主導で連れて行く予定です。見に行って気に入って、モチベーションが上がってくれることを期待しているのですが、得てして逆のケース(学校の嫌なところが目について…)も多いので、ちょっと心配しています。特に我が家の娘の場合はその傾向が強いような気が…

そういう意味で、受験生にとって秋のこの時期は、とても重要な時期なのです。

この時期に日焼け!?

  • 投稿者: gs_staff
  • 2024年10月14日 9:49 PM
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先日「秋認定」を出した2日後から、また暑い日が続いています。さすがに朝夕はだいぶ涼しくなりましたが、日中は日射しも強く暑いです。もう10月半ばだというのに、私はすっかり日焼けしてしまいました。今日の夜の時点では顔が結構赤くて、飲んでいないのに娘に「パパ酔っぱらってるの?」と言われました(苦笑)。

土曜日から3日間連続で、毎日外で活動する時間がかなりあったためです。

〇幼稚園の運動会で4時間半

→気温が25℃を超える中で、ビニールシートを敷いて校庭にずっと座っているのって地獄ですよね…    徒競走で1番を取って、本人はご満悦でした。

〇長男の野球の練習で1時間半

〇高校野球の観戦で2時間

→毎週末、富士森公園の野球場で東京都の秋季大会が開催されています。時間が空くと、長男に連れて行けとせがまれるのです。彼はとても勉強熱心で、メモを取りながら観ていて、分からないことがあると質問をします。来週も再来週も行きたいと言っていますが…

〇なぜか皇居のほとりで1時間程散策

→仕事で行ったのですが、せっかくなので池のほとりでのんびりと…

〇競馬場で3時間程

→広い公園として時々利用します。馬券を買う時間はほとんどありません(苦笑)。子どもたちが内馬場のアスレチックで遊び倒していました。全国の旨いもんフェスをやっていて、暑いしビールがとても旨そうでした。車で行ってしまった愚かさを呪いました(笑)。

ということで、3日間で合計12時間くらい、日光に当たっていたことになります。そりゃ、日焼けしますよね…

今日は本当に久しぶりに、仕事をまったく入れず、丸1日子どもたちと時間を使いました。たまにはこういう日は必要です。(昨日と一昨日は、半日ずつ仕事をしていたので、なかなかハードな3連休でした)

進路決定続々と…

  • 投稿者: gs_staff
  • 2024年10月9日 12:26 PM
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早くも進路が決まった生徒たちが出て来ています。と言ってすぐに分かる方は、かなり受験に詳しい方ですね。高3生の大学推薦入試です。ひと昔前に較べると、この時期に決まってしまう生徒の割合がとても増えているのです。知らない方は驚くのですが、大学進学者全体で半分くらいが推薦入試で決まってしまいます。私立大学だけで見れば60%くらいになります。最難関大学も例外ではなく、早稲田も半分くらいが推薦での入学者です。大学受験では、半分くらいの生徒が年内に進路が決まってしまうのです。早く確実に学生を確保したい(青田刈り)大学側と、早く確実に合格を決めたい生徒(保護者)の思惑が一致しているのですから、今後も増えることはあっても減ることはないでしょう。

推薦と言っても、いくつかの形態があります。

〇付属高校の内部進学
〇指定校推薦
〇指定校以外の学校推薦
〇総合型選抜(以前のAO入試)

いずれにしても、学校の評定(通信簿)がとても重要な意味を持ちます。5段階の平均で悪くても3.5以上、高い大学になると4.3くらいないと出願すらできないケースがあります。成績だけでなく、高校での課外活動での活躍や、入賞歴・受賞歴が評価される場合も多いです。総合型選抜では、小論文や面接が重視されることが多いので、そちらの対策も必要です。大学によっては基礎学力テストが課される場合もあるので(あまりにもひどいと足切りに使われる)、テストの学力も疎かにできません。

GSでは、この数週間で4名の合格が決まりました。これから2ヵ月であと数名決まる可能性があります。さすがに大学の合格が決まってしまえば塾は辞めることになるので、ちょっと寂しい気持ちもありますが、こればかりは仕方ありません。

一般入試に臨む生徒たちは、1月中旬の「共通テスト」からスタートです。今回から、「情報」が必須科目として入りますし、「社会」の科目の区分けが変わったりして、ちょっと未知の部分が多く、不安になっている生徒たちも多いです。あと3ヵ月、最後まで徹底した指導をしてまいります。

ようやく秋が…

  • 投稿者: gs_staff
  • 2024年10月8日 10:28 AM
  • 未分類

私の中では、今日から「秋」認定です。冷たい雨が降っていたこともありますが、朝外に出た時に初めて「寒っ!」と感じました。昨日より気温が10℃近く下がっています。子どもたちは半袖・半ズボンで普通に出かけて行きましたが… 今後数週間の予報を確認したら、もう30℃近くなる日はないようです。高くても25℃に届くかどうか… 今日から空気が変わったように感じたこともあり、「秋」認定してもいいと思いました。(だから何?という話ですが…苦笑)

この1週間はずっと雨模様でした。毎日のようにコインランドリーに通わなければいけないのがちょっと大変です。(1週間のうち6日も…)  私が通っているジムの前にコインランドリーがあるので、回している間にトレーニングをしようかとも思ったのですが、毎回1時間やるとくたばってヘロヘロになってしまうので(´;ω;`)、仕事の前に行くのはちょっと…

毎年涼しくなって来ると、私は少し焦り始めます。入試が近付いて来る感じがリアルになって来るからです。1月冬期講習会明けには入試が始まるので、そう考えるともう3ヵ月、100日を切っているんですよね… 今年の受験学年の生徒たちは、夏を挟んでの成績の伸びも例年以上に良く、全体的には順調な状況だと認識していますが、志望校の合格ラインを超えていると言える生徒はまだ少ないので、ここから3ヵ月が本当の勝負です。しかし、運動会・学芸会等の学校行事や、中学生・高校生は中間テスト等で、なかなか受験勉強に全力投球できない期間が続いています。ある意味、受験生にとって一番重要でしんどい時期なのです。この2ヵ月をどう乗り切ったか(やるべきことをできたか)で、合否が決まると言ってもいいでしょう。講師たちは、毎日吠え続けています(笑)。

スケジュールが…

  • 投稿者: gs_staff
  • 2024年10月5日 10:45 PM
  • 未分類

明日予定されていた幼稚園の運動会が、グラウンドコンディション不良のために(明日も雨が降るかもしれませんが)、早々に中止→次週に順延と決まりました。この天気ですから仕方ないですし、子どもたちには良い環境でやらせてあげたいと思うのですが、親としてはとても困ってしまうことになります。2人とも毎週スケジュールがびっしり詰まっているために、やり繰りがなかなかしんどいのです。

私は、このことを見越して、来週の日曜特訓は最初から担当をはずしてもらっていましたが、夕方から東京駅近郊で別の仕事が入っていて、そちらはどうしてもはずせない状況です。運動会を早めに切り上げて出かけなくてはなりません。出張・遠征が多く私以上に忙しい妻は、明日はすべての予定をはずして丸1日空けていたのですが、運動会がなくなりぽっかり予定が空いてしまいました。慌てて午後からスタジオを予約したようですが… 来週はどうしてもはずせない出張が入っていて、やはり運動会を途中で抜けて行かなくてはならない感じです。

これによりとても深刻な問題が発生します。4歳児は親子競技も予定されているのですが、彼は「絶対にママと出る!」とずっと宣言していたのです。それがあったので、ママもすべての予定をはずして準備していました。それが、来週は時間が微妙なのでどうなるか… 万一パパと…となったら、その場で泣き叫ぶのではないかというくらいの不安があります(苦笑)。それなら、まだ大好きなお姉ちゃんと一緒の方が納得するかな…とか、(パパとしては)とても悲しい相談をしているところです。

特に週末は、両親の予定が数ヵ月先まで埋まっています。なるべく子どもたちに悲しい思いはさせないように…ということを考えて様々計画していますが、こういう突発的なことが起こると、どうにもならない時があります。子育て中のご家庭は、「あるある」ネタとして共感していただけると思いますが、なかなか大変です。

私は何者?

  • 投稿者: gs_staff
  • 2024年10月2日 8:51 AM
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先日、新聞の取材を受けました。私は今まで、雑誌や新聞の取材は数多く受けていますが、塾講師やFPとしてのものがほとんどでした。メジャーな雑誌の取材で、「見開き2ページ差し上げますのでお願いします!」というようなこともありました。(私がライターとして自分で取材記事を書いたということです。笑)  そういう意味では、取材の場慣れはしている方だと思います。ただし、今回はちょっと勝手が違いました。子育てをしている父親代表の立場としての取材だったのです。テーマは、特に妊娠・出産の場面において、国の支援をどう感じているかということでした。国の制度として、出産に関する費用が保険適用になる方向で進んでいるのですが、特にそれについてどう思うか、この制度が少子化解消に繋がると思うかという点について掘り下げて聞かれました。そのあたりの現状については、私はとても詳しいので(FPとしても父親としても日々関わっています)、私なりの考えを(熱く?)語らせていただきました。内容については、記事になった時にご紹介しますので、ぜひお読みいただきたいと思います。

今回の件でも改めて感じていたのですが、「私はいったい何者なんだろう…?」ということです。もちろん、「社長」として会社を経営をしていますし、塾の実務からははずれたとは言っても一部授業も担当しているので現役の「塾講師」です。塾以外の部門で言うと、「FP」「仲人士」「カウンセラー」「コンサルタント」としてもそれなりの売上を稼いでいます。(塾部門の10%にも満たない金額ですが…)  公私で分けるとすれば、仕事の方だけでもこれだけの肩書を持っている訳です。プライベートの方では、家庭を守る立場で(妻の)「夫」で、4人の子どもの「父親」であります。「祖父」と間違えられることが多いですが…(苦笑)  それ以外にも、PTAや地域の町会、市役所、市民団体等でも役職をいただいていた時期もあります。その時々において、様々な立場で活動をし、それに相応しい振る舞いをして来ました。

「私は何者なんだろう…?」と考えてしまう訳ですが、社会に出る前の大学生の時期に多いような「モラトリアム」とは違います。残りの人生の期間を考えた時に、私が生涯をかけて取り組んだことって何なのだろう?、生を終える時にそのことに誇りを持って終われるのだろうか?とか考えてしまうのです。もちろん、今までの人生、自分なりに全力で取り組んで来たという自負は持っています。仕事はもちろんですが、特に人生の半ばを過ぎてからは、家族にも恵まれ、私生活も充実しています。周りの方から見たら、これ以上何を望むんだ?と感じられるかもしれません。しかし、私の中では何か1つピースが足りないのです。今現在、胸を張って、「私は〇〇である!」と言い切れるものがありません。(今思い出しましたが、公立中高一貫校の作文でこのテーマが出ていましたね…)  

もちろん、目の前の仕事、家庭を守ることに全力で取り組みながらということになりますが、還暦を挟んだこの先数年で、この部分について真剣に掘り下げて、実際に活動して行きたいと考えています。

共働きのタイムテーブル

  • 投稿者: gs_staff
  • 2024年10月1日 10:10 AM
  • 未分類

年々共働きの世帯が増えています。厚労省のデータによると、昭和の時代は圧倒的に専業主婦(夫)の割合が高かったのが、平成になってほぼ同じ割合となり、平成10年代から共働き世帯の割合が年々増え始め、最新のデータだと共働きが約70%、専業が30%くらいの割合となっています。これは私の実感とも一致しています。ひと昔前は、お昼頃ご家庭に電話しても繋がる場合が多かったのですが、今はなかなか難しいです。おじいちゃん・おばあちゃんが出られるケースも減っている気がします。3世代同居の割合もかなり減っているからです。まあ、今は保護者の方ともほとんどLINEでのやり取りなので、職場にいても連絡を取れたり、後で返信をいただいたりと、あまり不便を感じることはありません。

給料は上がらないのに物価は上がり続けるという状況が続いているため、共働きをしないと家計が立ち行かないという面が大きいと思います。先日入塾した保護者の方(母親)から、「塾に通わせるとなったら、(経済的な面で)私も働くことが必須なので…」と言われました。また、女性で正社員としてバリバリ仕事をしていて、結婚・出産後も産休・育休を取った上で、生涯働き続けたいと考えている方の割合が増えていることもあるでしょう。いずれにしても、こういう社会になって来ているので、共働きと家事・子育ての両立をいかにして行くかが、非常に重要な課題であることは間違いありません。

昨日の面談で、「後藤家は共働き・じじばばいない状態で、4人の子育てをどうやって回しているのか細部を教えてほしい」と言われました。どこのご家庭も、やはりそこで悩んでいるんですよね…

我が家の場合は、私の(妻も?)特殊な勤務体系が前提となっています。何しろ職場が徒歩10分(走って5分)ですから、何かあった時にも一旦帰宅するということが可能です。都内でフルタイムで働いていたら、そうは行きません。もちろん、勤務時間の融通が利くことも大きいです。講習会時を除くと、午前中子どもたちがいない間の数時間で面談や事務仕事を片付けて、夕方から夜まで授業に合わせて再度出勤するという形を取っています。土日や祝日も外での仕事で出かけている日が多いので、トータルの勤務時間で言えば、社員たちより長い時間働いているはずですが、社員は(生徒・保護者も?)社長はあまり仕事をしていないと思っているかもしれません。まぁ、それくらいの方がうまく行くのでしょうが(笑)。妻も忙しいですが、週2日のGSの授業以外は、平日の午前中から夕方と土日に仕事(ダンス教室の講師やショーへの出演)が集中しているので、私と時間のやり繰りがしやすいのです。

参考までに、昨日1日のタイムテーブルを掲載しておきます。

 6:40 起床(4人を叩き起こす)・朝食

 7:40 3人小学校へ登校(小学校の始業は何でこんなに早いのでしょう?)

 8:30 三男を幼稚園に車で送る

 9:00 コインランドリーへ(毎日雨模様で困りますね…)

10:30 私はGSに出勤(面談2件) 妻はジムに出勤(ダンスレッスン)

13:00 一旦帰宅してランチ(結局コンビニ弁当)

14:00 次男帰宅

14:30 幼稚園にお迎え(次男も同伴)

15:30 長男帰宅

15:45 長女帰宅(4人に急いでおやつを食べさせる)

16:00 GSに再出勤(授業に行く長女同伴)

16:30 妻がGSに出勤(ダンスレッスンと英語の授業のダブルヘッダー!)

18:30 妻と長女が帰宅(慌てて夕食の準備) 夕食・入浴・就寝まで妻のワンオペ

20:30 妻はオンラインでのダンスレッスン(何てタフなんだ!) その間子どもたちは宿題等に取り組む

16:50~21:15 私はほぼノンストップで授業

22:00 私が帰宅(残念ながら、子どもたちはもう寝ていた…(´;ω;`))

22:30 妻と1日のできごとを共有(ダンスの衣装をどれにするかの相談笑)

という感じです。ポイントは、子どもたちの幼稚園・保育園の送りお迎えと、小学校からの帰宅時の出迎えだけは絶対にはずせないということです。それ以外の時間は子どもたちだけで留守番させることもありますし(絶対にドアを開けさせない)、夕食はかなり遅くなるのを待っていてもらう日もあります。両親ともかなり遅くなってしまう日や、妻が泊まりがけで出張の時は、ばあばに来てもらう時もあります。それも数ヵ月に1度くらいです。こんな感じで、毎日を乗り切っています。数年前までに較べると、本当に楽になりました。GSの生徒・保護者の方はご存知かもしれませんが、一番しんどい時は、GSに子連れ出勤し、1人をベビーカーに乗せてロビーに放置、1人をおんぶしながら授業をやっていたこともありました。授業で一番気合を入れなきゃいけないような場面に限って、子どもたちが泣き出したり、う〇ちをしてしまったり… 今となっては良い思い出です(苦笑)。

ママたちの愚痴が…

  • 投稿者: gs_staff
  • 2024年9月29日 12:27 AM
  • 未分類

GSの保護者(母親)の皆様からはもちろんなのですが、最近はプライベートでも(かなり年下の笑)ママ友たちから、様々愚痴を聞かされる機会が増えています。塾講師ですから当然ですが、今までは子どもに関することがほとんどでした。勉強しない、言うこと聞かない、反抗期で困っているetc… それが、ここ数年ちょっと変わって来ていて、パパ(ご主人ですね)に関する愚痴を聞かされることが増えて来ています。おそらく、私にはそういうことを話しやすいのだと思います。年齢が上で、この業界が長いということもありますが、他にそういう話を聞いてもらえるような適当な人がいないということもあると思います。

私がブログで家事や子育てに関することを頻繁に書いていることが、愚痴の引き金になってしまっているようにも感じます。「うちの旦那は家のことは何もしない」「パパが食事や子どもたちのお弁当を作るなんて想像できない」「子どものことは全部私(ママ)に丸投げしておいて、文句ばかり言う」「日曜日に子どもと遊んでくれることはほとんどない」というようなことを聞かされる訳ですが、「後藤先生(〇〇ちゃんパパ)は、本当に偉いですよね~」という話が続きます。自分では当然のことをしているだけで、褒められてもあまり嬉しくないのですが、もし私のブログのせいで、ママがパパに不満を感じてしまったり、家庭不和の原因になっているのだとしたら、とても悲しいです。まったく本意ではありません。

実はこの数年で、何件か離婚の相談を受けたことがあります。今は夫婦の3組に1組が離婚してしまう時代ですから不思議ではないのですが、私のような者に相談せざるを得ない状況に追い込まれているということだと思います。立場的なこともありますし、私は自分の意見(どうした方がいい)を言わないようにしています。ひたすら話を聞いて共感して、少しでも楽になってもらえれば…というところで留めています。それらのご家庭のケースに共通しているのは、パパが子どもに対して(ママにも?)高圧的だということと、考え方が硬直していて話をあまり聞いてくれないということです。(少なくともママが)パパが家のことを何もやってくれないと思っていることも共通しています。仕事は頑張っているパパが多いように感じますが、家庭を守ってママと子どもたちを(自分の手で)幸せにしようという感じが伝わって来ません。

一方で、私が所属しているファザーリングジャパンの活動に参加したり、皆様の活動を見聞きしたりすると、世のパパたちが本当に家事に育児に頑張っている様子が伝わって来ます。こういう団体に所属している時点で、パパの意識が相当高いからなのでしょうが、子育てに関してはママ以上に主導権を握って、積極的に関わっているパパたちがたくさんいます。

パパたちの意識・関わりが大きく2極化しているように感じています。世代によって違いがあるかもしれません。30代の若いパパたちは、かなり意欲的に家事・育児に関わっている方が多い気がします。世の中の趨勢もあると思います。男性育休の推進がかなり浸透して来たのは、ここ数年のことですから…

父親対象の子育てセミナーを企画しようかな? 企業の管理職を対象とした「イクボス」研修には何度か関わったことがありますが、これもとても重要だと考えています。私より上の世代の皆さんは、まだまだそのあたりの意識が古い方が多いです。「子育ては母親の仕事だろ」「何で男が育休取るんだよ」というようなことを、平然と言い放っている場面を何度か直接目にしました。会社がそういうスタンスだと、社員とその家族は幸せになれません。

またこういう書き方をすると、パパからもママからも不満の声を聞かされるかもしれませんが、書いてしまいます。家族が幸せになれるかどうかは、父親の意識・家族への関わり方によるところがとても大きいです。特に子育てに関しては、大変なところを一緒に乗り越えて行くという感じになっているかどうかです。私がそれを完璧にできているとは思っていません。でも、そうしなくてはならないという意識は強く持っています。

仕事が忙しいパパたちは、子育ての「実務」に直接関わることがなかなか難しいことは理解できます。そんな中でも、毎日ママや子どもに寄り添って話を聞いたり、休みの日にできることを意欲的に取り組んだりすることはできるはずです。子育て中のママが(パパも)、毎日笑顔で過ごせるようになれば、もっと幸せだと感じられるご家庭が増えて来ると思います。共に頑張りましょう!

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