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絶対に〇〇すると決めること<その1>

  • 投稿者: gs_staff
  • 2015年3月21日 2:19 PM
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祝日ですが、朝から忙しく活動しています。通常の授業やGSタイムもありますが、本日は生徒面談・保護者面談がたくさん予定されています。春期講習会に向けた計画作りの部分で、提出されたGSシートのフィードバックを中心に、生徒1人ひとりと話をする機会が多くなっています。GSシートの作成は、小5以上の学年に課しています。学期の終わりにあたって、年間に3回作成することになっています。ただし新中1生は、定期テスト・内申や高校入試の仕組みについてまだイメージが湧いていないので、春休み中に「中学入学ガイダンス」を実施して、その内容を踏まえて目標を設定してもらうことになります。

毎回このGSシートとその後の推移を見ていて感じるのは、「決める」ことの大切さです。もちろん、学習計画を具体的に立案して、それをきちんと実行に移していくことが重要なのですが、それ以前の部分で大きく差がついているように感じています。「絶対に成績を〇〇まで上げる」とか、「絶対に〇〇中学(高校)に合格する」という決意の部分です。成績で言えば、「偏差値でいくつにする」とか、中学生の場合は「内申点をいくつまで上げる」とか、具体的な数字を設定して、その目標を達成する前提での計画になっていなければ意味がないわけです。最終的には、志望校が明確になっていないと、本格的な受験勉強を頑張りきれません。
生徒たちは、放っておくと自分でこの部分ができない場合が多いのです。一応、志望校は口に出して(GSシートに書いて)高い目標は設定するのですが、その目標を達成するために偏差値や内申が「今のままでは足りない」ということが分かっているはずなのに、「これを絶対に上げる」という意思表示が出てきません。今とほとんど変わらない偏差値や内申を次学期の目標のところに書いたりします。
そういう生徒に対しては、まずそれを変える働きかけをするところからスタートしなくてはなりません。そうなると、当然やるべきことも変わってきますし、今まで以上に気合いを入れて勉強に向かうことが必然になってくるわけです。
(次回に続く…)

子どもが賢くならない親のNG行動トップ10<その2>

  • 投稿者: gs_staff
  • 2015年3月19日 1:00 PM
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皆さんいかがでしたでしょうか。10個のうちいくつ当てはまったでしょうか?
1つも当てはまらないという方はほとんどいないはずです。2~3個当てはまる方が多いのではないかと思います。半分以上だと注意信号、7~8個以上当てはまる方はすぐにでもお子様との関係・日々のやり取りを見直すことをお勧めします。

ではどうすればいいのかと言うと、この10個の項目の逆のことを意識して子どもと接すればいいわけです。あえてそれを列挙してみます。

<子どもが賢く成長する親のGood行動トップ10>

1. 結果のみでなく子どもの普段の頑張り・努力の過程をしっかり見て評価してあげる
2. 子どもの過去ではなく、未來の夢・そのために今やるべきことを一緒に語り合う
3. 謙遜ばかりせず、場面によっては子どもの良いところをしっかり言葉にして伝える
4. 普段の声かけ・適度の目標の設定等で、子どもがやる気になるように仕向けることができる
5. 学習計画を子どもが自分で立てられるように協力する。基本的には子どもを信用して任せて、毎日口うるさく点検したりしない。
6. 勉強と部活や習い事等の両立をできるように協力する。
7. 常に子どもと会話をきちんとすることを心がける。子どもが気持ちをうまく伝えられない時も、イライラしないでじっくり聞いてあげる。
8. 子どもが落ち込んでいる時は、デーンと構えて明るく包み込んであげる。
9. 常に夫婦円満を心がけ、子どもの前で喧嘩をしたりしない。
10.子どもは自分とは別個独立の存在だと認識し、親のエゴを押し付けない。

ということになるでしょうか…
書いてみて感じるのは、言うのは簡単だけどこれを実行するのはなかなか大変だぞということです(笑)。これをすべてそのまま実行する必要はないと思いますが、少しずつでも意識して子どもと接して行けば、少なくともそれ以上悪い方には行かないのではないかと思います。
世の保護者の皆様、頑張ってください!

子どもが賢くならない親のNG行動トップ10<その1>

  • 投稿者: gs_staff
  • 2015年3月18日 3:18 PM
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先日、フジテレビの「バイキング」という番組で、面白いランキングを紹介していました。「子どもが賢くならない親のNG行動トップ10」というランキングです。いくつかの塾にアンケートを取ったものを集計した結果のようです。(その中に私の知り合いの塾があって、塾長も出演していました…) このランキングの内容を見ていて、総じてその通りだと感じましたので、多くの保護者の方に見ていただきたく、この場で共有させていただきます。

<子どもが賢くならない親のNG行動トップ10>(フジテレビ「バイキング」より)

1. テスト等の結果だけで評価する
2. 子どもの過去を責める
3. 人前で「うちの子はダメ」と言う
4. ご褒美でやる気を出させる
5. 「宿題やったの?」と確認する
6. 習い事を止めさせる
7. 単語での会話を許している
8. 入試で不合格になった時などに子ども以上に落ち込む
9. 父親が母親を責める
10.自分ができなかった目標を子どもに背負わせる

「子どもが賢くならない」と言うよりも、「子どもがダメになる」と言い換えてもいいと思います。塾の講師としてはもちろん、心理カウンセラーの立場で見ても、ほとんどが理に適った項目です。
(次回に続く…)

都立中入試得点開示<その2>

  • 投稿者: gs_staff
  • 2015年3月16日 1:32 PM
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今年から、都立中の入試問題(適性検査)が「全校共同作成」に変更となりました。各中学校から選ばれた作成委員の先生が、共同で共通の問題を作成することになったのです。ただし、適性Ⅰ・適性Ⅱの大問3題・適性Ⅲ(一部の中学校のみ実施)のうち、2問までは各中学校で差し替えができることになっています。例えば今年の南多摩と立川国際は、作文を自校作成にして、適性Ⅱはすべてそのまま共同作成問題を使用しました。問題の質の向上を目的として謳っていますが、自校作成による先生方の負担が大きくて悲鳴が上がっていたことが根底にあります。
その影響もあると思いますし、ここ数年の各校の採点基準にもその匂いを感じるのですが、「今までとは違うタイプの生徒を獲りたい」という意志を感じます。簡単に言うと、「通信簿と作文の点数だけで合格する生徒を減らしたい」ということです。中学校にもよるのですが、数年前まではそれこそ作文だけで合格した生徒が少なくありませんでした。作文以外の適性の方が難しすぎたりしてあまり差がつかず、逆に作文の方で90点以上の点数を乱発したために、そんな事態が起こっていた中学校が少なくなかったのです。作文で90点や100点がついていた答案も、必ずしも内容が飛び抜けてすばらしいと言えるものばかりではありませんでした。(特に作文の)採点基準が曖昧だったこともその状況を後押ししていたように思います。
その結果、どういうことが起こってしまっていたかと言うと、「本当に力がある生徒を獲れなくなっていた」ということです。ごく一握りの本当に優秀な生徒はどういう状況であっても合格するのでしょうが、私の感覚だと合格者の半分~2/3くらいは、もう1回入試をやったら不合格者と入れ替わってしまうように感じていました。当然、そういう中学校は、大学入試の出口のところで結果が苦しくなることが目に見えています。
一部の中学校は、大学入試のところでもよく頑張っていると思います。今年も小石川で東大の現役合格者が9名出ました。(これはすごいことだと思います) 過去数年の数字を見る限り、桜修館や両国も踏ん張っていると思います。しかし、武蔵・立川国際等、西の方の中学校は今のところ大変苦戦しています。南多摩・富士・三鷹等は、来年度から初めて大学受験に参戦しますが、中には決して楽観できる状況ではない中学校もあるようです。このことは、前述した入試問題(適性検査)の質と採点基準の部分の失敗と無関係ではないと私は感じています。

都立中入試得点開示<その1>

  • 投稿者: gs_staff
  • 2015年3月14日 9:14 AM
  • 未分類

都立中の入試得点開示が始まり、各校の情報が集まってきました。私の元には、GSの生徒はもちろん、他塾ネットワークも含めて多くのデータが集まってきました。(もちろん、他塾の生徒たちの氏名等、個人情報に該当する部分はやり取りをしていません。あくまでも「この中学校は何点でどうだった」という数字のやり取りです) それにより、ある程度各校のボーダーラインがつかめてきました。(何度も書いていますが、中学校ごとのボーダーライン等の情報はこのブログでは書きません。各方面にご迷惑をおかけしまうことがあることが分かったからです) 中学校により、(問題の難易度も違うので)多少差がありますが、概ねほとんどの中学校で似たような傾向が見て取れます。その点数の分布が昨年までとは少し違った形になっているように感じます。

ひと言で言うと、作文ではない適性Ⅱの方で差がついていて、そちらの点数で合否が決まっているケースが多いということです。昨年までは、適性の方は問題が難しすぎたり、採点基準が厳しすぎたりして、点数分布がつぶれてしまい、あまり差がついていなかったのです。特に南多摩がそういう感じだったのですが、ここ数年適性の方が30点台でも合格者が結構出ていました。しかし、今年は適性30点台での合格者は(私が目にした範囲では)ほとんどいません。
南多摩・立川国際について、今私の手元に集まっている範囲で言うと、適性Ⅱの方で60点以上取った生徒は全員合格していますし、45点以下の生徒は全員不合格となっています。逆に、作文はあまり差がついていなくて、(現段階で)GSの生徒たちの平均が60点台後半なのですが、一番点数が上の生徒と下の生徒で10点くらいしか差がありません。
この情報だけから導き出される結論は、(通信簿がオール3に近いと仮定すると)「合格するめためには、作文できっちり65点~70点確保した上で、何とか55点~60点を取る」ということになります。作文で50点くらいを取ってしまうとかなり苦しいです。適性Ⅱで70点以上取るのはなかなか難しいからです。
(次回に続く…)

就職活動解禁<その2>

  • 投稿者: gs_staff
  • 2015年3月12日 12:46 PM
  • 未分類

昨年までのこの時期は、すでに就活の最後の追い込みに入っていました。4月に入るとすぐに最終面接が本格化し、大企業については早いところが4月中旬、ほとんどがGWを挟んでその前後で内々定(実質内定)が出ていました。その後も内定辞退分の穴埋め等で採用活動は続いていたのですが、最初の段階での枠が一番多いため、4月が勝負どころだったわけです。春休みに、最終面接の練習にかなり時間をかけていた記憶があります。
今年は、さすがにまだ本格的な面接に呼び出されている学生はいません。まだ会社説明会がスタートしたばかりの段階です。そういう意味では(今のところ)協定が守られているということになります。一部の外資系やIT企業は、協定の対象外だったりして、すでに最終選考が進んでいるところもあるようです。GSの就活塾の学生や私の教え子たちには、それらの企業を受けようとしている者がいないということだけかもしれませんが…

問題は、これからどういう日程で選考が進んでいくかということです。昨年までは、内定をもらうまでに面接だけでも3~4回も呼び出されるケースが少なくありませんでした。もちろん、当たり前のように平日の昼間に呼び出されるわけですから、いくつもの企業で選考が進んで行くと、学業やバイト等にほとんど時間を使えない状態となっていました。
前回も書いたように、今年は日程が集中するため、1人の学生が受けられる企業の数が昨年までに較べると減ると予測しています。1つの企業が面接を行う人数も減るということです。1人の学生の面接の回数も減ることになるのかもしれません。1回・2回の面接で、決着をつけることになるケースも想定しています。
SPIや小論文等の筆記試験がどうなるのかという部分も、まだ具体的に見えてこない感じです。会社説明会を通して、スケジュールも含めたこのあたりの詳細が判明してくることになるでしょう。
いずれにしても、「超短期決戦」となることは間違いありません。

就職活動解禁<その1>

  • 投稿者: gs_staff
  • 2015年3月10日 3:53 PM
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3月1日より大学3年生の就職活動が解禁となりました。昨年までは12月1日だったのですが、今年から協定が変更となり、3ヵ月後ろ倒しとなったのです。
今はリクナビ・マイナビ等の登録・プレエントリーが一通り終了し、会社説明会のスケジュールを組んでいる段階です。就活のスタートが遅くなったことによって、様々な弊害が予測されていましたが、早くもその不安が的中し始めているように感じます。
まず、学生たちが苦労しているのは、会社説明会の日程がバッティングしている企業が増えていることです。昨年までは12月からスタートしてダラダラ2月・3月くらいまで続いていた感じでしたが、今年は短期決戦となったため、ほとんどの企業が3月~4月の数週間の間に詰め込んできている様子なのです。本格的な選考開始も8月1日からに後ろ倒しとなっていますが、実質的な選考はその前から進めていくことになるので、当然と言えば当然の話です。学生たちは、同業種等で説明会に参加したい企業が同じ日程にバッティングしてしまったりしているので、なかなかスケジュール調整に苦労しています。ここからの1ヵ月は、毎週いくつもの会社説明会に参加し続けることになりそうな学生も少なくありません。ここのスケジュールの組み方の上手い・下手で、まず差がつきそうな情勢です。

もう1つは、やはり学歴フィルターの存在です。以前からこの部分の差別は存在していましたが、今年はさらにその部分を徹底している企業が増えているような印象があります。説明会がすでに満席になっていると聞いたのですが、別の学生がその後に申し込めたというケースが実際にありました。もちろん、在籍している大学が異なるためです。今年のような短期決戦になると、最初の段階で人数をいかに絞り込むかが重要になるため、「最初のエントリーの段階で「選別」してしまおう。その基準は「学歴(大学・学部)」にするのが合理的だ」と考える企業が増えていることは、想像に難くありません。もうこのあたりのことも学生たちは十分に理解していて、「先生、うちの大学だとここは申し込めないみたい」というような報告が入ります。悲しいことですが、これが現実です。世間の声を聞いていても、この学歴フィルターについてはあまり批判の声が出ていないように感じます。世の中がまだまだ学歴社会であること、そしてそのことがある意味当たり前のことになってしまっていることを改めて感じずにはいられません。
(次回に続く…)

「受験生」としてのスタート<その2>

  • 投稿者: gs_staff
  • 2015年3月9日 4:16 PM
  • 未分類

もう1つこの時期に重要なことは、目標を明確にするということです。
新小6生・新中3生は、ある1つの指標で受験生としての意識レベルが判定できます。志望校が明確になっているか、そしてそれを公言できるかどうかです。
この時期に本人が志望校を明言できないようであれば、今後の成績の伸びも期待できないとさえ思っています。
学校のことが分からないから決められないというケースもありますが、一番多いのは、本当は行きたい学校があるのに自信がないから言えないというケースです。「まだとても決められる状況ではありません」とか、「志望校は成績が上がったら考えます」というようなことを言っている生徒で、その後大幅に成績が上がった生徒を私は知りません。
目標と目安は違うのです。はっきり言って、受験生としての1年間はとても大変です。この時期にゴールを明確に設定しなければ、苦しくなった時に乗り越えて行くことができなくなると思うのです。

それは、非受験学年の生徒についても同じことが言えます。もちろん、志望校が明確になっているのが一番良いのです。GSの生徒たちは、小4や中1で明確な志望校を持って入塾して来る生徒(小4の場合は保護者の方)が多いですが、決して早すぎることはありません。新中1で言えば、ほぼ全員が都立で言えば進学重点校、付属であれば早慶レベルを目指して受験勉強をスタートします。うちのような塾は、そこのコンセプト・方針が明確なので、ある意味志望校を決めやすいのだと思います。
志望校がまだ1つに決められない場合も、目の前の目標を明確にして取り組んで行く必要があります。偏差値でいくつとか、苦手な科目の成績をここまで上げるとか、目標は具体的でないと意味がありません。内申点や定期テストの点数の目標でもいいでしょう。高めの目標を設定して、それをクリアするために日々やるべきことにきちんと取り組んでいくことが必要なのです。もちろん、目標を設定した以上、結果にもこだわって進めていく必要があります。ただ漠然と時間だけかけて勉強していても成績は上がりません。

GSでは、(小5以上の学年で)今週から1学期の「GSシート」の作成に入ります。偏差値や内申・定期テストの点数の目標と共に、志望校を明確にします。それを達成するための学習計画も具体的に落とし込みます。生徒面談が必要となる生徒も出てくるでしょう。毎年見ていて感じるのは、これの作り込みがきちんとできる生徒とできない生徒で、その後の成果に差がついているということです。そういう意味では、春期講習会を前にしたここからの2週間がとても重要な時期になると考えています。

「受験生」としてのスタート<その1>

  • 投稿者: gs_staff
  • 2015年3月7日 11:32 AM
  • 未分類

GSでは今週から2015年度の授業がスタートしました。中学受験をする小学生や新中1生は、一足早く2月から新しい学年としての授業をスタートしていましたが、今週前半ですべての入試が終わったので、校舎として来春の入試に向けてのリスタートを切ったということです。

今まで自習室利用も含めてほぼ毎日校舎に来ていた中3生たちがいなくなったので、我々も何か寂しい感じがしています。他の生徒たちも校舎内の雰囲気が変わったことに気付いているようです。新小6・新中3の生徒たちは、本当の意味で「受験生」となりました。入試まであと11ヵ月ほどしか残されていないのです。

他の学年の生徒たちも含めてですが、新年度が始まったこの時期の取り組みがとても重要です。勉強の習慣付けという部分でもそうですし、特に新小6・新中3の生徒は、今までと較べて勉強量を増やして行かなくてはなりません。さらに、1回1回の点数にシビアに取り組んで行く必要もあります。毎月の偏差値テストはもちろん、日々の確認テスト等についても同様です。入試では、「点数を取れなければ合格できない」という当然の命題が突きつけられるからです。

中学生は、1学期の最初の定期テストの結果が大変重要です。最近は中間テストがない中学校がほとんどなので、6月中旬~末にかけての期末テストが初めての定期テストとなります。特に、新中1の生徒は、ここのテストの結果でほぼ3年間が決するくらいのつもりで取り組まなくてはなりません。最初は、定期テストの結果(点数)がそのまま内申点に直結するケースが多いからです。新中2・新中3の生徒も、クラスや担当の先生が変わったりするので、1学期が一番内申点を上げやすいタイミングなのです。

その視点で見た時に、「受験生」としての意識や取り組みが甘い生徒は、この時期に改善させなくてはなりません。この時期にいい加減な勉強が身についてしまうと、それが本人の中でスタンダード(基準)になってしまうからです。
毎日、各クラスで誰かしらが講師に呼び出されたり、ご家庭に電話が入ったりしています。緊急の生徒面談・保護者面談が多くなる時期でもあります。
(次回に続く…)

私立高校の繰り上げ合格がまだ続いています

  • 投稿者: gs_staff
  • 2015年3月5日 1:01 PM
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都立高校の合格発表が終わって、我々も入試終了モードになっていましたが、実はまだ余波が続いています。
私立高校の補欠繰り上げ合格が出ているのです。GSの生徒にも、昨日・今日で2件連絡が入りました。正確に言うと、補欠繰り上げではありませんね。(補欠待機ではない)不合格だった生徒の家に突然電話が入り、「欠員が生じたので通う意志があるのであれば繰り上げ合格とする」ということが伝えられるのです。業界用語で言うところの「✕〇(バツマル)」というやつです。
うち1人は、どうしても行きたかった第一志望校からの繰り上げ合格の連絡でした。無茶苦茶嬉しいはずなのですが、本人はきつねにつままれたような感じだったようです。別の高校の手続きを済ませてしまっていましたが、制服の採寸・発注は今週末だつたそうで、ギリギリセーフでした。1回不合格となって泣いた経験も、そして最後の最後にどんでん返しで吉報が舞い込んだ経験も、今後の人生にとって必ずやプラスの経験になると思います。

なぜこの時期になって追加の合格者が出ているかと言うと、都立高校に合格した生徒が抜けてしまい、歩留まりを間違えたために入学者が定員に満たない状況となっている高校が多いからです。もう少し早く、せめて都立高校の合格発表日には(辞退届も出てくるでしょうから)繰り上げてくれよと思いますが、私立高校にもそれなりの事情があるようです。
そのあたりのことを考えると、実はまだ今後繰り上げの可能性も残されているのです。今週末に入学予定者の招集日が設定されている高校が多いのですが、そこに来ない生徒がいたために慌てて追加合格を出したケースもありました。また、来週火曜日に埼玉県立高校の合格発表が予定されています。埼玉県内や東京北部地域の私立高校は、その後になって追加合格が出る場合があるのです。3月半ば、卒業式を目前に控えた時期になって合格と言われても…という気もしますが、どうしても行きたかった高校であれば、他の高校の校納金や制服代を捨ててでも通うことになるわけです。

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