- 2015年3月7日 11:32 AM
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GSでは今週から2015年度の授業がスタートしました。中学受験をする小学生や新中1生は、一足早く2月から新しい学年としての授業をスタートしていましたが、今週前半ですべての入試が終わったので、校舎として来春の入試に向けてのリスタートを切ったということです。
今まで自習室利用も含めてほぼ毎日校舎に来ていた中3生たちがいなくなったので、我々も何か寂しい感じがしています。他の生徒たちも校舎内の雰囲気が変わったことに気付いているようです。新小6・新中3の生徒たちは、本当の意味で「受験生」となりました。入試まであと11ヵ月ほどしか残されていないのです。
他の学年の生徒たちも含めてですが、新年度が始まったこの時期の取り組みがとても重要です。勉強の習慣付けという部分でもそうですし、特に新小6・新中3の生徒は、今までと較べて勉強量を増やして行かなくてはなりません。さらに、1回1回の点数にシビアに取り組んで行く必要もあります。毎月の偏差値テストはもちろん、日々の確認テスト等についても同様です。入試では、「点数を取れなければ合格できない」という当然の命題が突きつけられるからです。
中学生は、1学期の最初の定期テストの結果が大変重要です。最近は中間テストがない中学校がほとんどなので、6月中旬~末にかけての期末テストが初めての定期テストとなります。特に、新中1の生徒は、ここのテストの結果でほぼ3年間が決するくらいのつもりで取り組まなくてはなりません。最初は、定期テストの結果(点数)がそのまま内申点に直結するケースが多いからです。新中2・新中3の生徒も、クラスや担当の先生が変わったりするので、1学期が一番内申点を上げやすいタイミングなのです。
その視点で見た時に、「受験生」としての意識や取り組みが甘い生徒は、この時期に改善させなくてはなりません。この時期にいい加減な勉強が身についてしまうと、それが本人の中でスタンダード(基準)になってしまうからです。
毎日、各クラスで誰かしらが講師に呼び出されたり、ご家庭に電話が入ったりしています。緊急の生徒面談・保護者面談が多くなる時期でもあります。
(次回に続く…)
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