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私立付属高校志望者が半分を超えました!<その3>

  • 投稿者: gs_staff
  • 2018年11月6日 12:18 PM
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4つ目の理由は、都立高校からの大学入試の状況(合格実績等)がだいぶ知れ渡って来たことです。
日比谷・西等一部の高校は、東大をはじめとする難関大学の合格者数を大きく伸ばしています。しかし、それも一部の高校に留まります。進学指導重点校の中でも苦戦している立川・八王子東あたりも、一部の上位生は頑張っていますが、その他大勢に入ってしまうと、大学入試はなかなか厳しいということが周知の事実となって来ました。難関国立大学はもちろん、ここ数年は私立大学でもとても苦戦しているのです。文科省の定員遵守の方針による合格者数削減の影響によって、早稲田・慶應はもちろん、MARCHあたりでも、数年前と較べると合格基準の偏差値が大きく上がってしまっている大学・学部が多くなっています。この煽りを一番受けてしまったのが、これらの都立高校の「普通」の成績の生徒たちなのです。
高校受験で進学指導重点校に合格することはなかなか大変なことです。中学校で(実技教科も含めて)きちんと取り組んで内申で5をたくさん取って、難しい自校作成問題の対策をしっかり立てて、2倍近い倍率を乗り越えなくては合格することができません。しかし、そんなに苦労して入学したとしても、その後もかなり頑張って行かないと、3年後に早慶にすら(場合によってはMARCHにすら)行けないのか…というような雰囲気が蔓延しつつあります。このことが、中学生が高校選びをする際に、少なからず影響を与えているということです。
「そんなに苦労して都立のトップ校に入ったとしても、3年後がどうなるか分からないのであれば、高校受験の段階で系列大学にほとんど進学が保障される付属高校に入ってしまった方がいい」と考える生徒・保護者の方が増えているのです。高校に入学した後も、部活や生徒会、個人的な活動等、勉強以外のことにもとことん打ち込みたい(勉強漬けの高校生活を送るなんて絶対イヤだ!)と考えている生徒が増えていることもあります。
(次回に続く)

私立付属高校志望者が半分を超えました!<その2>

  • 投稿者: gs_staff
  • 2018年11月5日 4:33 PM
  • 未分類

3つ目の理由は、ここ数年の都立高校の入試改革により都立離れが加速したことです。一番大きいのは、「内申の実技教科2倍」と「1割の特別枠廃止」です。このおバカな改革(改悪)のために、GSの生徒だけでも、どれだけ優秀な生徒が早慶等の私立付属高校に流れてしまったことでしょうか…
このことに加えて、特に八王子は内申のつけ方がおかしい中学校が多いことも影響を与えています。私は今まで都内の様々な地域で指導をして来ましたが、内申点の付け方の理不尽な感じは、八王子が一番酷いと感じています。(特に実技教科) 実際、都教委が公表している区市別中学校別の内申点分布表を見てみても、そのことが裏付けられる感じがします。
昨年の話ですが、ある中学校の実技科目の講師の先生が「私は基本的には3しかつけない」みたいなことを言っていて、保護者の方が「実技の点数が2倍されるのでそれでは困る」という話をしたら、「入試制度のことはよく知らない」と言われたことがありました。これは講師の先生というより管理職の指導力の問題だと思いますが、こんな理由で3をいくつもつけられてしまったら、進学重点校のレベルはとても苦しくなってしまうのです。
本番で点数を取って挽回すればいいのでは?という声が聞こえてきそうですが、時を同じくして入試問題が「グループ作成」となり、問題の質が低下し、易しくなって差がつかなくなってしまった(実際に標準偏差は小さかったようです)ために、なかなか逆転が難しくなってしまったということもあります。合格最低点が800点を超える高校が多くなっていたことからも、そのことが窺えます。さすがにそのことには気付いたのか、昨年から入試問題を自校作成に戻しました。どちらかと言うと、高校側からグループ作成に反対の声が多かったようです。「本当に力がある生徒を獲れない」とはっきりおっしゃっていた先生もいました。
「特別枠」がある時はまだよかったのです。内申が関係ない枠が1割あったので、どんなに理不尽な内申をつけられようと、我れ関せずで学力(得点力)をつけておけば、あまり問題になりませんでした。
一方、私立の難関高は、内申点はほぼ関係ありません。本番で点数さえ取れば合格できるのですから、非常にスッキリしています。実技科目ができないからと言って気に病む必要もありません。それも、ここで私立高校に生徒が流れてしまった要因1つになっています。

都立高校が今後さらに躍進するためには、方法は1つしかありません。このくだらない入試制度を、早急に改めることです。公平で真に努力が報われる制度にしない限り、今後も私立高校にどんどん生徒は流れます。すべての都立高校でそうする必要はありません。進学重点校等、一部の高校だけでもいいのです。都教委の英断に期待します。
(次回に続く…)

今日もエネルギッシュに!

  • 投稿者: gs_staff
  • 2018年11月4日 12:58 PM
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昨日は八王子駅南口のイルミネーション点灯式に参加して来ました。毎年のことですが、幻想的でなかなか綺麗な光景です。夜通りがかった際には、ぜひ足を止めて眺めてみることをお勧めします。
トレインズのチアチームが点灯式を盛り上げていました。キッズチアでは、GSの生徒たちも張り切って頑張っていました。生徒・保護者の方とも何人かお会いして話をしました。なかなか楽しいイベントでした。

本日は午後から日曜特訓の授業があるのに、朝一でジムに行って、1時間半ほどたっぷり汗を流して来ました。夜遅い時間は結構混んでいるのですが、日曜日でも朝は空いていて、マシンを使い放題の感じでした。そのためいつもより張り切ってしまい、ちょっとしんどいです。もちろん、一旦家に帰ってお風呂に入ってから出直して来ましたのでご心配なく…
ジムに通うようになってから、様々精力的になった気がします。休日のしかも授業前にジムに行くなんて、自分でも信じられないくらいです。

さて、今日もパワー全開で生徒たちに向き合おうと思います。生徒たちが三々五々集まって来ました。

私立付属高校志望者が半分を超えました!<その1>

  • 投稿者: gs_staff
  • 2018年11月2日 3:01 PM
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中3の受験校決定面談(1回目)が終了し、志望校が確定しました。最終的には、11月末の内申確定後に三者面談を行い、併願パターンも含めて最終決定となります。
今年も、私立付属高校の人気の波が止まりません。今回の面談を経て、ついに私立付属高校志望者が在籍者の半分を超える事態となりました。現在都立高校志望と言っている生徒の中にも、私立(付属高校)に受かったらそちらで考えるかも…みたいなことを言っている生徒もいて、最終的に都立高校の受験者がほとんどいなくなってしまうのではないか…と心配になってしまうくらいです。

ここ2~3年で、GSの中3生の受験動向が大きく変わって来ました。開校以来、GSは「都立進学指導重点校の専門塾」と言われていたこともあるくらいで、特に成績上位者のほとんどが都立高校志望でした。合格率もかなり高かったのですが、合格した生徒は当然のように全員が都立高校に進学しました。進学指導重点校を12名が受験し、全員合格という快挙をなし遂げてくれた年もありました。
それも今は昔、ここ2~3年は最初から私立付属高校志望者もかなりの割合でいますし、中3になる頃は都立高校志望と言っていた生徒が、次第に付属高校の方に流れるようになって来ています。

理由は大きく4つあります。
一番大きいのは、大学入試の制度が依然として不透明だということです。今の高校1年生の代から新しい制度になるのですが、細かい部分はまだ何も公表されていないと言ってもよい状況です。公表された「大学入学共通テスト」の記述問題例の質が酷いこと(難易度設定や採点基準の不透明さ)に加えて、英語の民間試験についても、東大が反旗を翻したこと(大学入試で提出しなくてもよいことを公表)によって混乱していますし、高校入学後に作成する「e-ポートフォリオ」の件もいたずらに不安を煽る形になってしまっています。
結果、今後大学入試がどうなるかわからないのであれば、その戦いを回避して付属高校に…と考える生徒・保護者の方がとても多くなっているということです。

さらに、タイミングを同じくして、東京都の「私立高校無償化」が決定し、私立高校への進学を大きく後押しする形となりました。これが2つ目の理由です。
現在、都内の私立高校進学者には年間44万9千円が支給されます。一部の授業料が高い高校を除けば、年間の授業料はこれでほとんど賄えることになります。(年収制限はありますが、年収760万円程度という比較的高いラインです) 今まで、都立高校を選択する大きな理由の1つとして、「経済的理由」を挙げられるご家庭が結構多かったのです。それが解消されたため、フラットで高校を比較して選べるようになったということです。昨年、ある保護者の方がおっしゃっていた言葉が耳に残っています。「先生、都立も無料、私立も無料なら、そりゃ私立を選ぶに決まってるでしょ」
(次回に続く…)

八王子駅南口イルミネーション点灯式のお知らせ

  • 投稿者: gs_staff
  • 2018年11月1日 7:52 PM
  • 未分類

11月3日の夜より、いよいよ南口のイルミネーションが点灯します。当日の夕方、点灯式が行われますので、時間のある方はぜひお立ち寄りください。ライトが着く瞬間は、とても美しく幻想的な感じです。
なぜ私がこんなことを宣伝しているのかと言うと、我らが「ビートレインズ」が点灯式イベントを盛り上げるからです。いつの間にか、「応援団」の仲間入りをしてしまいました。もちろん、赤いTシャツも持っています。週末も仕事があるので、なかなか試合の応援に行けないのですが… 今度ホームゲームの応援に行けるのは、17日(土)です。

日程/ 11月3日(土・祝)

場所 / 八王子駅南口1Fコンコース(くまざわ書店前)

15:00~ 「シュートイベント」 バスケットボールを投げてゴールに入ったら1万円の商品券GET!
16:30~ 「キッズチアダンスイベント」 幼児から小学生が出演 GSの生徒たちも頑張っています!
17:10~ 「Raily’s チアダンスイベント」 プロのお姉さんたちの迫力あるダンス!
17:30~  点灯式 
18:00~  八王子高校吹奏楽部による演奏

もちろん私も参加しますので、見かけたら声をかけてください。
夜になると結構寒いので、暖かい格好をして来た方がいいと思います。

新年度の新規募集を本日よりスタートします!

  • 投稿者: gs_staff
  • 2018年10月29日 3:20 PM
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予定より少し早くなりましたが、2019年度の新規生徒募集を本日より開始しました。小学生と新中1は2月から、新中2・新中3は3月から授業がスタートします。

新小4・新中1の方は入塾テストと三者面談が必要になります。すでにご予約をいただいてる皆様には、本日より順次ご連絡をさせていただき、日程のお約束をさせていただきます。すでにご予約いただいている方については、人数としてカウントしていますので、入塾テストの日程が多少後になったとしても、(入塾基準をクリアしていただければ)手続きをいただくことが可能です。本日以降新たにご連絡いただいた場合は、一旦ウェイティングリストにお名前を入れさせていただく可能性があります。その場合は、座席の空きが確定した時点で、入塾テストのご予約をいただくことが可能になります。

上記以外の学年の方は、入塾テストはありません。体験授業をお受けいただき、授業中とその後の三者面談の様子で入塾の可否を判断させていただきます。

学年に関わらず、入塾テスト・体験授業の前に保護者の方だけとの面談はお断りしていますので、ご了承ください。生徒本人の状況が分からない状態で、一般的・抽象的なお話をしてもまったく意味がないと考えているためです。

<2019年度 学年ごとの授業曜日>
新小4 … 火・木
新小5 … 月・水・金
新小6私立中 … 月・水・金
新小6都立中 … 火・木・金
新中1 … 月・水・金(2月・3月は月・金、火・水のうち1日ずつ)
新中2 … 月・水・金
新中3 … 火・木・土

70歳まで働く時代に…<その4>

  • 投稿者: gs_staff
  • 2018年10月27日 5:37 PM
  • 未分類

③仕事以外で充実できるものを見つけておくこと
実は、私はこれが一番重要だと感じています。仕事一筋で定年を迎えた人ほど注意が必要だと思います。
仮に、65歳まで仕事をして90歳まで生きたとすると、仕事をしているのが40年余りですが、仕事を辞めた後の人生が25年も残っているのです。家でも居場所がなくなってしまっていたりするケースがあるかもしれませんし(´・ω・`)、時間を持て余している方は結構多いようです。
私は平日の午前中に図書館に行くことが多いのですが、高齢者の方が新聞や読む場所の取り合いをしているケースをよく見かけます。時には、「そこは自分の場所だ!」というような言い争いをしている場合もあります。偶数月の15日の午前中は、金融機関に長蛇の列ができています。年金の受け取りで長い時間並んでいるのです。それが良いとか悪いとかいうことではなく、仕事を辞めた後に、毎日やることがない状況を想像してしまい、自分の身に置き換えるとちょっと怖くなります。
趣味に打ち込むのもいいでしょう。「仕事を辞めたら、これをやりたい!」ということがいくつもある人は幸せです。仕事以外の仲間をどのくらい作っておけるかがとても重要だと感じます。よく聞く話は、仕事を辞めた瞬間にそれまでの仲間や部下がみんな離れて行ってしまい、それまでは自分の肩書きによって周りの人を繋ぎ留められていたのだということに気付いてしまうということです。それ以降は誰も連絡をくれなくなり、すっかり孤独な人生を送ることになってしまうのです。
家族との関係も重要です。孫が生まれた後に、じいじ・ばあばを頼って頻繁に連れて来てくれればいいのですが、忘れた頃にしか顔を見られないような状況だととても寂しいでしょう。
それらの大前提には、健康な状態を保てるかどうかということがあります。自分1人で生活ができない状態になれば、家族に頼るか、施設に入るかしなくてはいけなくなります。自分がやりたいことがあっても、それに自由に取り組むこともできなくなってしまいます。
まだ元気なうちに、そのあたりのことを考えて準備をしておくことが必要になるのだと思います。健康に留意すること、仕事以外に充実したものを見つけておくこと、そして(仕事以外の)人間関係をしっかり築いておくことの3点です。
私も他人事ではない年齢になって来たので、意識して取り組んで行くつもりです。

70歳まで働く時代に…<その3>

  • 投稿者: gs_staff
  • 2018年10月26日 2:31 PM
  • 未分類

今回の「70歳まで働け指令」について考えた時に、私は重要なことが3つあると思いました。

①60歳以降の健康がより重要になる
→現在の法律・制度でも、労働者が希望すれば65歳まで働けることになっています。ただし現実的には、60歳で仕事を引退する方も少なくないようです。給料がかなり下がってしまうケースが多いこともあると思いますが、体力面の不安が理由になっている場合も多いのではないでしょうか。都心部の会社に勤めている方は、年齢と共に通勤ラッシュに耐えられなくなって来るという話を聞いたこともあります。
70歳まで働くことがスタンダードになって来るのであれば、今まで以上に体力や健康面に留意する必要が出て来ます。脳や精神面の健康も含めて考える必要があるでしょう。認知症等になってしまえば、今までと同じように働くことは難しくなります。
私の提案は、50歳を過ぎたら意識して時間を作って、体を鍛えるようにすることです。はい、私がその効果をかなり実感しているからです。ジムに通い始めてちょうど1ヵ月。体重が5kg減、体脂肪率は3%減です。筋力が戻って来ていることが実感できますし、走っても息切れしなくなったり、明らかに疲れにくくなりました。ここ数日は、見た目でも分かるレベルになって来たようで、ほとんどの方に「痩せましたね~」とか「お腹凹みましたね~」とか言われます。
私は、80歳まではバリバリ働くつもりです。そのために、今後も体は鍛え続けようと思います。塾でも行けるところまで頑張るつもりですが、仲人士・カウンセラー・FP等の資格を取ったのは、「老後」に働きやすいという意識がどこかにあったことは否めません。

②60歳以降に働く場合でも役立つスキルを身につけておくこと
→50代以上専門の転職エージェントの方から、面接で「あなたは何ができるんですか?」と聞いたら、「はい、部長ができます」と答えたという笑い話を聞いたことがあります。また、大企業で中途半端な役職(課長とか部長レベルかな?)に就いていた方は、なかなか次の採用が決まらないという話も聞きました。スキルがそんなにないのにブライドが邪魔して、新しい環境では使いものにならない人が多いという厳しい指摘もありました。それなら、万年平社員で「何でもやります!」という感じの人の方が、再就職の口は探しやすいのだそうです。
40歳を過ぎたら、「自分のスキルはどこに行っても通用するのだろうか?」「70歳まで働く上で、自分の強みは何だろうか?」という視点を常に持っている必要があると思います。
50歳くらいで役職定年となり、収入も頭打ち(下がることもある)となる企業が増えています。そのタイミングでの独立を視野に入れてもいいでしょう。ただし、経験者が語りますが、その道もそんなに甘いものではありません。最新の統計で言えば、個人で会社を立ち上げても、3年で35%、5年で85%、10年で94%が廃業しています。何とか存続できたとしても、会社勤めの時より収入が増えている人は数%に過ぎないというデータもあります。
私が考える一番重要なスキルは、「その場に相応しいコミュニケーションをきちんと取れる能力」です。例えば、60歳を過ぎても、それまでどんなに立場が上であったとしても、若い人たちに交じって一から仕事を覚えてやって行けるかどうかというようなことです。これさえできれば、(そして贅沢を言わなければ)一生仕事を続けることができます。私は(今の時点では)自信があります。皆さんは、いかがでしょうか?
(次回に続く…)

70歳まで働く時代に…<その2>

  • 投稿者: gs_staff
  • 2018年10月25日 7:17 PM
  • 未分類

なぜ政府がこの時期に70歳まで働けるような仕組みを作ろうとしているのか? 結論は明らかです。近い将来、年金を受け取れる年齢を後ろ倒しにしたいと考えているからです。今回の改革の件で、「年金受け取り年齢は維持する」というようなコメントを出していますが、そんなわけがありません。これだけ高齢者の割合が増えていて、寿命も大きく伸びて来ているのですから、今のままでは年金の財源が破綻することは目に見えています。受け取れる金額の削減も含めて、何らか対策を立てる必要があることは自明です。

現在、年金の受け取りは65歳からとなっていますが、(あまり知られていないのですが)それを早めて60歳から受け取れる制度もあります。その分、年間に受け取れる金額は減ってしまいます。逆に、70歳から受け取れるように時期を遅くすることもできます。その場合は、年間に受け取れる金額が標準より多くなります。自身の健康状態やライフプランによって、受け取り時期を選択することができるような制度になっているのです。
将来的に、受け取りが70歳からになったとしても、この制度は残るはずです。となれば、70歳になるまで受け取れないということにはならないのですが、受け取り時期を早めることによって、今よりは受け取れる金額が減ってしまうことになる可能性はあるでしょう。

政府の本音としては、国民に70歳まで働いて欲しいのです。年金に頼らず、生活できるようにして欲しいのです。それが、今回の制度改革につながっていることは間違いありません。
ただし、現在の制度でもそうなのですが、企業に雇用継続義務が生じるのは、労働者本人が働きたいという意思表示をした場合に限られます。果たして、65歳を過ぎても働きたいと思う人がどのくらいいるのでしょうか? 特に大企業では、昔の部下が上司になっていたり、役職定年も含めて給料の額が大きく下げられているケースが多いのです。それでも、今勤めている会社で働き続けたいと考えるのでしょうか? 私自身がその枠からはすでにはずれてしまっているため(労働者ではないという意味です)、正直あまりピンと来ない部分です。
(次回に続く…)

70歳まで働く時代に…<その1>

  • 投稿者: gs_staff
  • 2018年10月23日 8:16 PM
  • 未分類

今朝の新聞を何気なく読んでいて、あるニュースに目が釘付けとなりました。「70歳までの継続雇用を企業に義務付け 首相が表明」というニュースです。昨日行われた「未来投資会議」(ネーミングセンスが抜群ですね)の場で安倍首相が、「企業の継続雇用を65歳から70歳に引き上げる」方針を表明し、閣僚に指示を与えたという内容でした。来年には制度の方向性を固め、2020年に国会に提出し、早ければ2022年から企業が法的義務を負うことになるという青写真まで提示されていました。

今現在は、定年は実質65歳です。正確に言うと、「高年齢者雇用安定法」という法律の中で、①65歳定年制 ②65歳まで継続再雇用 ③定年制の廃止のうちいずれかを企業が選択しなくてはならないことになっています。本人が希望する限り、65歳までは雇用を継続しないといけないわけです。(ただし実際は、時短勤務や、同じ仕事をしていても給料が大幅に抑えられたりしていて、そのままの条件で雇用継続という形にはなっていません) GSも一応株式会社ですので、就業規則が整備されています。その中で、「65歳定年制」が明記されているのですが、その年齢を70歳に変更する必要が出て来るのかもしれません。現在最年長の社員でも40代半ばですので、あと25年くらい後の話ですが…

私は社員ではないので、定年は関係ないのですが、いったい何歳まで働けるのだろう…?と考える時はあります。平均寿命が80歳を超えて、100歳以上の方も年々かなり増えているというような話を聞きますし、とにかく今の60代の方々はとても元気なので、70歳まで働くなんて当たり前のことだという感じもして来ます。自分の身に置き換えてみても、60歳を過ぎても、今と同じレベルで(経営面はもちろん)生徒指導や保護者対応をしているイメージは結構湧いています。(「その時」までもう何年もないことに気付いて、ちょっと愕然としていますが…)
(次回に続く…)

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