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子どもたちの学力が大幅に低下<その2>

  • 投稿者: gs_staff
  • 2025年8月2日 5:00 PM
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この「経年変化分析調査」のテストにあたっては、同時に保護者にもアンケートを取っています。このアンケート結果の変化を見れば、なぜ子どもたちの学力が大きく下がっているかが一目瞭然です。アンケート結果の項目ごとに考察してみます。

〇学校外での勉強時間が減っている

小6の平均は1日1時間3分、中3の平均は1時間23分でした。3年前と較べると、小6は1割程度、中3は14%ほど減っています。これは塾に行って勉強している時間も含んだものなので、ちょっと衝撃的です。文科省の分析でも、学習時間が長いほど成績が良い傾向があったとしていますが、それはそうでしょう。

〇スマホ・ゲームの時間が大きく増えている

私は、この影響が一番大きいと思っていす。スマホとゲームの時間を合わせると(単純に足すのは意味がないかもしれませんが…)、小6は1日平均2時間48分、中3は3時間44分にもなります。共に前回より大きく増えています。これでは勉強時間が確保できなくなることは当然です。(もちろん文科省の分析でも、この時間が長い方が成績が悪い傾向にあることは認めています) 保護者がすべて把握できていなかったり、少なめに報告していたりするケースもあるでしょうから、実際はこの時間より長い可能性すらあると思っています。最近私がとても問題だと思っているのは、ギガスクール構想により、学校でパソコンが1人1台支給されていることです。これも学力低下を助長していると確信しています。我が家の小学生は、3人とも夏休みにパソコンを持ち帰らされていて、宿題の一部をパソコンでやっています。(どう考えても紙に書いて取り組んだ方がいいと感じるものが多い)  最悪なのは、規制がほとんどかかっていないので、各自パソコンでゲームをやったり、趣味の動画を見ていたりする時間がとても長いです。親が管理しろということなのでしょうが、特に夏は両親とも家にいない時間が多いので、なかなか難しいです。そうなるのが嫌なので、我が家はパソコン・タブレットやゲーム機は与えていません。(その代わりに、月に1~2回はゲーセンに連れて行く約束です) パソコン・タブレットでの学習が増えることによって、メリットがあることは理解できますが、(特に小中学生は)デメリットがかなり大きいことも理解しておく必要があると思います。

〇家にある本の冊数と正の相関関係がある

文科省は、本の蔵書数を家庭の経済状況や学歴と関連があるとして分析しています。経済的に恵まれない家庭の子どもをどうやって支援して行くかという議論に持って行きたいようです。確かに、家庭で本を読む習慣があるかないかは、子どもの学力に影響するでしょう。家庭の経済状況によって、塾に通えるかどうかや、参考書・問題集を買える冊数にも違いが出ているはずです。だからと言って、家庭の経済状況が全体的に低下しているから学力も落ちて来ているのだという論調には、私は賛同しかねます。

〇「子どもの成績にはこだわらない」と考えている保護者が増えている

これも何でこんなアンケート指標があるのか不思議に感じます。前の項目もそうですが、穿って考えれば、文科省は成績低下の要因を家庭に押し付けようとしているのか?と思ってしまいます。アンケートでは、「学校で楽しく過ごせれば、良い成績を取ることにはこだわらない」という項目があり、小6は60%、中3は52%の保護者がYesと答えたのだそうです。(前回より5~6%上がっています)  いじめや不登校が増えている現状もあり、そういう答え方になっている可能性はあると思いますが(我が家の長女に関しては私もそう思っていいます。成績云々を言っている場合ではないからです)、親の共働きの増加もあり、子どもの様子に無関心になっていたり、成績のことまで気にする余裕がなくなっているのではとの分析もあります。私は、これは一定その通りだと思います。

(次回に続く…)

子どもたちの学力が大幅に低下<その1>

  • 投稿者: gs_staff
  • 2025年8月1日 8:25 PM
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文科省から、子どもの学力の変化を調査している「経年変化分析調査」の昨年分のデータが公表されました。昨日のニュースや今朝の新聞を大きく賑わしていたので、ご覧になった方もいると思いますが、子どたちの学力が過去に例を見ない程低下しているのです。そういう公表のされ方はしていませんでしたが、統計を取り始めてから最も低下しているであろうことは想像に難くありません。

この調査は、3年に1度小6と中3を対象に行われているもので、毎年行われている「全国学力調査」とは別のテストです。全数調査ではなく、全国から抽出された10万人くらいの子どもたちが受けたものですが、毎回ほぼ同じ問題が使用されているので(問題は回収されて非公表)、経年(3年ごと)の学力変化を見るのには最適の指標なのです。

小6は国語と算数、中3は英語・数学・国語が対象です。3年前と較べると、すべての科目で平均点が大きく下がっているのですが、特に下がり方が大きいのが中3英語です。次が小6算数です。かなり衝撃的な結果だと思いますが、毎年多くの子どもたちと接している我々にとっては、「やっぱりな」という感想でしかありません。現場の皮膚感覚と見事に一致しています。特に英語力の低下は痛いほど感じていました。

文科省が「とても深刻な事態である」とコメントを出していましたが、私に言わせれば、「文科省のせいでこんな状況になっているのに、何言ってるの?」ということになります。例えば英語力の低下については、「小学校で英語の学習を始めた頃にちょうどコロナの影響があって声を出せなかった影響があると考えられる」というような論評を見ましたが、そんなバカなことを言ってはいけません。どこの小学校でまともな英語の指導をできているのでしょうか? 少なくとも我が子たちが小学校で受けている授業は、それはそれはひどいものです。ただし、これは先生方の責任ではありません。面談の時に担任の先生も嘆いていましたが、小学校現場にそんなことを要求されても無理なのです。今の文科省のカリキュラムでは、小学生のうちにある程度の単語数と、be動詞と一般動詞の使い分け、その疑問文・否定文まではある程度しっかり学習することになっています。しかし実態は、英語の文を書く時間はとても少なくて、楽しく歌を歌ったり、簡単な会話でお茶を濁して終わってしまっているケースが多いです。(我が子たちだけでなく、多くの生徒たちに聞き取りをしているので間違いありません) 中学校入学後に少し復習の時間はありますが、「ここまでは小学校でやったよね」ということで進んでしまっています。結果どういうことになっているかと言うと、最初の定期テストですら、英語の得点分布がM字カープ(2コブらくだ)になっている中学校が多いのです。小学生のうちから塾等でしっかり英語を学習している生徒たちは問題なくやれるけど、何もやらずに中学校で初めて英語に接した生徒はまるでついて行けないという状態が恒常化しているのです。

GSでは、早い生徒は小3くらいから英語の授業を受けています。遅くても小6の1年間は英語に接している生徒が多いです。最近の特徴としては、中学受験をする生徒たちも、ぎりぎりのタイミング(小5の終わりや小6の前期)までは英語の授業を受講している生徒が増えていることです。中学入試の結果に関わらず、中学入学後に英語について行けなくなることを心配しているご家庭が増えているのです。実際、6年生まで英語をやっていた生徒たちが、中学入学後に英語で苦労しているケースはほとんどありません。学校のテストや模試の成績でも、上位の点数を取っている生徒がほとんどです。ちなみに、小学生の英語は私の妻が中心となって指導しています。あとご存知ない方が多いかもしれませんが、今私は高校受験の英語を中心に担当しています。なので、子どもたちの英語力をつけることについては、とてもリアルな肌感覚として捉えられているつもりです。ひと言で言ってしまえば、英語は「やった者勝ち」の世界です。指導の質も重要ですが、とにかく英語に接する量を増やさないことにはどうにもなりません。単語・熟語・構文・長文・リスニング・スピーキング等、いかに量をこなさせて行くか、そして定着させて行くかがすべてです。今年の中3生も、どちらかと言うと英語が苦手な生徒が多かったのですが、夏期講習に入ってからの1週間で劇的に変わって来ています。文法のテストで苦労する生徒はほとんどいなくなりましたし、入試問題レベルの長文も少しずつ読みこなせるようになって来ました。「これでもか!」というくらい量を与えて、毎日テストで結果を追求し、間違えた問題は当日中にすべてやり直しをさせています。夏の終わりの結果が今から楽しみな状況になって来ました。

小学校での英語必修化は悪いことではないと思いますが、理想と現実のギャップが大きすぎて、子どもたちをスポイルしてしまっていることに文科省が気付いていない訳がありません。

英語が一番ダメになっている理由はご理解いただけたと思いますが、算数・数学や国語も大きく低下しているのは、また別の理由があります。

(次回に続く…)

疲れが溜まって来る時期ですね…

  • 投稿者: gs_staff
  • 2025年7月31日 7:03 PM
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夏期講習会も7日目を迎え、生徒たちは勉強のペースが掴めて来た感じがしますが、ちょっと疲れの色が見えて来ている生徒が(講師も?)います。体調を崩して休んでしまったりすると、取り戻すのがかなり大変になってまうので、とにかく健康管理を徹底してほしいと思います。飛躍的に成績を上げるためには、少し無理をしてでも頑張る必要がありますが、睡眠時間と食事をしっかり取ることは重要です。無駄な時間をかけず、いかに効率的な勉強をするかがポイントになります。

昨日は、娘の2週間に1度の定期診察日で、入院していた大病院に朝から出かけました。今回は両親共同席するようにとの指示だったのですが、妻の仕事が夕方からだったのでそれが可能でした。毎回、検査・診察は30分程度ですが、行くのに片道1時間近くかかり待ち時間もあるため、結構時間が取られてしまいます。また昨日は、病院で診断書をもらったその足で市役所に寄るように言われていました。福祉関連の手続きが様々あり、7月中に手続きを済ませる必要があったためです。そうなると、朝から夕方まで男子3名だけで留守番をさせなくてはならなくなります。そういう時は、昼食を用意しておいて食べておいてねというとになる訳ですが、さすがに不憫だったため、病院にも市役所にも連れて行くことにしました。入院していた時弟たちは病棟にも入れなかったのですが、外来時は待合室までは一緒に行けるのです。待合室に大画面テレビもあるので、退屈せずに待っていられたようです。その後市役所に移動して、食堂で遅めのランチを取りました。カレーやラーメン等、各自好きなものを食べられてご満悦でした(苦笑)。

今日は朝一番で児童相談所に娘と一緒に出かけました。私も分かっていなかったのですが、児相は、虐待や家庭の大きな問題等がなくても(我が家は虐待やネグレクトではありません。念のため)、子どもが家や学校で普通に過ごすことが難しいようなケースでは、相談に乗ってくれたり、必要な支援を検討してくれたりするのです。ちょうど児童相談所が舞台のドラマが始まっていて(何てドラマでしたっけ…?)、娘はずっと見ていたので、親近感もあったようです。今日は状況の聞き取りで終了しましたが、娘は雰囲気が気に入ってしまったようで、「また相談に行く!」と言っていました。八王子の児相は我が家から徒歩圏内にあるので、娘1人でも行けそうです。(それが許されているのかは分かりませんが…) この半年は学校にもほとんど行っていませんし、夏休みに入ってからはほとんど家を出られず引きこもり状態となっているので、外出して親以外の大人とコミュニケーションを取る機会をいただけるのは、とてもありがたいことだと改めて感じました。

1/4で1/4の成果が出ているか?

  • 投稿者: gs_staff
  • 2025年7月29日 7:01 PM
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早いもので、今日で夏期講習も1/4が終了します。非受験学年は、半分が終了してしまう学年もあります。この間生徒たちに言っているのは、「1/4で1/4の成果が出ているのか?」ということです。夏を通してすべての成果を出すためには、現時点で今までの成果が出ていなければ難しくなってしまいます。

特に受験学年は、このクールに入ってから劇的に様子が変わって来た生徒が多いです。表情が締まって来た生徒も目につきます。夏期講習が始まったばかりの時は、今イチ勉強のペースが掴めず、やるべきことをやりきれていなかった生徒たちが、慣れて来て自分の中の基準が上がり、勉強の量と精度が改善し、結果に出始めたところです。ここからの数日がとても大切になるでしょう。夏の終わりの成果(偏差値アップや過去問で点数を取る)をイメージして進めさせて行きます。

小6の生徒たちが頑張っているのを見ると、正直複雑な思いもあります。本来ならうちの娘もここで一緒に頑張っていたはずなんだよな…と考えてしまうこともあります。彼女は5歳の時からGSに通い(数年前まで幼児クラスがあったのです)、小5の秋まで通い続けていました。成績はともかく、よく頑張っていたと思います。さあここから!というところで離脱してしまった形です。どこを受けるかとか、合格・不合格は置いておいたとしても、受験学年の夏期講習は経験させて(乗り越えさせて)あげたいという気持ちが強かったです。勉強の中身はもちろん、これだけのことに取り組んで頑張りきることが、今後の人生に大きくプラスになると確信しているからです。

娘は夏休みに入っても体調が芳しくなく、特に午前中は寝ていることが多いです。血圧がかなり低く、立ち上がるとフラフラしてしまう感じで、特にこの暑い中1人で外出するのが怖い感じです。その分、家で弟たちの面倒を見てくれるのでありがたい状況ではありますが… まだ本格的に勉強やダンスができる状況ではありませんが、パソコンを使って自分のやりたいことをしたり、100均で材料を買って来て何か作ったりということは少しずつできているようです。今日は訪問看護でのバイタルチェックと精神面のケア、明日は朝から病院での検査・診察と市役所での相談・手続き、明後日は児童相談所での入所相談と、スケジュールがびっしり詰まっています。私が休みの日や、授業の前後・空き時間に走り回ることで何とか凌いでいます。夏は受験生たちに迷惑をかけられないからです。弟たちがどこかに遊びに行きたいのですが、休みの日はほとんど娘の予定で埋まってしまうため、ちょっと可哀想な感じです。じいじ・ばあばに頼るしかないかな… 横浜の実家に数日預けることを検討し始めました。それを聞いて、特に5歳児が大喜びです。

クール休みですが…

  • 投稿者: gs_staff
  • 2025年7月26日 11:59 PM
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本日は夏期講習のクール休みです。受験生たちは課題がたくさん出ていますし、復習をきっちりしないと授業についていけないので、家で勉強に勤しんでいる(はず)です。講習中はほとんどの生徒が朝から夜まで11時間くらい校舎に籠っていて、それ以外の家庭学習もあるので、さすがに疲れが溜まっていると思います。お休みの日は、疲れを回復しつつ、やるべきことをいかに効率的にこなして行くかがポイントになります。ダラダラしてしまうのが最悪です。

私は例によって、お休みの日は朝から夜まで公私共に予定がびっしり詰まっています。プライベートの方で言うと、男子3名を散髪に連れて行き、買い物で5軒はしご(食品・ドラックストア・本屋・百均・紳士服)しました。イーアスだけでこれがすべて済んでしまうのが素晴らしいですよね。あ、ゲーセンも少々…(苦笑) 夜は富士森公園の花火大会に繰り出しました。こんなに近くでやっているのですから、そばまで行って臨場感を味わって来ない手はありません。今年も凄い人出で、陸上競技場の方まで辿り着きませんでした。(ギュウギュウ状態で、子どもたちとはぐれてしまう危険があるため)  バス通りの手前の待機スペースで30分ほど楽しみました。やはりなかなかの迫力で、子どもたちも興奮していました。

で、帰って来て子どもたちをお風呂に入れて寝かし付けてから、夜9時半くらいに出社しました(苦笑)。この講習は、私も朝から夕方まで授業が入っていて、夕方から夜までの数時間はほとんど受験生のノートチェックや質問や締め(?)で体が空かないため(受験生を抱える塾講師としては、あるべき姿ですね)、プリントを作ったり、教材を印刷したりという時間すら取れないのです。また、25日から月末までは会計ソフトの締めもあるのですが、そちらもこういう日に片付けないと回らなくなっています。

帰りがけ(23時半過ぎ)にジムに寄ろうか一瞬迷いましたが、さすがに断念しました。帰って来てこのブログを書いているところです。この後入浴してから、まだ一仕事残っています。今日もなかなか充実した1日でした(苦笑)。

夏期講習会スタート!

  • 投稿者: gs_staff
  • 2025年7月23日 10:25 PM
  • 未分類

夏期講習会がスタートしました。受験生にとって、1年間で一番重要な期間であることは間違いありません。全科目トータルの偏差値で、10以上上がる生徒は毎年結構出ます。夏の成果によって、受けられる(通える)学校が、2段階くらい違って来ることになります。

小6・中3の受験学年は、さすがに気合が入りました。この2週間くらい、夏期講習会ガイダンスや面談の場で、様々話をして来た(脅かして来た?)成果は出ているようです。ただし、確認テストの結果で言うと、クラスの中でも大きく差がついています。今まで苦手だった科目で急上昇した生徒もいますし、逆に得意科目ではずした生徒もいます。勉強の詰めと、テスト中の集中力の差です。思わしくなかった生徒は、例外なく呼んで話をして(締めて?)やり直しをさせることになります。「明日は絶対満点を取る!」と豪語していた生徒もいますが、さぁ果たして…

我が家の小6の娘は、夏期講習開講に間に合いませんでした。数ヵ月前から約束していましたが、これで中学受験断念が正式に決まりました。8月末の修学旅行も、昨日が最終的な可否判断日だったのですが、こちらも正式に不参加が決まりました。(医者からはGoでもよいと言われていたのですが、最終的には本人が決断しました。自信がないとのことです)  残念ですが、仕方ありません。退院してからも体調は一進一退で、まだ「普通の生活」が送れる状況ではありません。焦らずに、少しずつでも回復の方向に向かえればいいと思っています。少なくとも、今よりは悪化しないことを祈念しています。

幸い、家で弟たちの面倒を見たり、多少家の手伝いはできる状態なので、私が夏期講習にどっぷり浸かっても(妻が出張でも)大丈夫そうです。これは本当に助かりました。特に今年の夏は、私が受験クラスを3クラスも担当しているので、授業に個別の生徒指導にと、なかなかハードワークなのです。もしまた入院でもしてしまったら、(週に3日は病院に行かなくてはならず)ちょっと大変な状況になっていたので…

さあ、夏期講習!

  • 投稿者: gs_staff
  • 2025年7月21日 11:04 PM
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世間は3連休ですが、GSはお休みは1日だけで、2日間は通常通り授業を行っています。受験生のご家庭は、今年はさすがに帰省や旅行の予定はないと思いますが(我が家も今年は難しそうです泣)、中3生は部活の最後の大会が続いていて、今週はまだ遠征に出かける生徒たちもいます。この暑い中、特に屋外の競技はしんどいですよね… 体育館の競技は、クーラーがついているところで試合が行われることが多いようですが、クーラーがない体育館だと地獄です。大きな扇風機がある体育館もあるようですが、バドミントン等扇風機が禁止されている競技もあるようで… 実は一番しんどいのは、吹奏楽部の生徒です。毎年1人・2人いるのですが、8月に重要なコンクールがありそれに向けて練習もハードになるので、夏期講習にも影響が出てしまいます。何だかんだ2学期以降も活動が入るので、なかなか受験勉強に専念できなくなる生徒も出てしまいます。

いよいよ、明後日から夏期講習がスタートします。受験学年は、多くの生徒たちが1日11時間くらい校舎に籠ることになります。校舎が開いている間はずっとということです。ちなみに、講師たちの勤務時間も1日11時間です。超ハードワークですが、労基法には違反していません。GSは「変形労働時間制」を取っていて、普段の勤務時間を短くしている分、夏と冬は頑張ってもらうという契約を最初からしていて、届け出もしています。生徒たちはもちろん、講師も体調を崩さないように注意して頑張って行きます。

もちろん、勉強の絶対量を確保することがまずは重要ですが、受験生は毎日結果にこだわった勉強を徹底して行きます。日々の確認テスト、過去問の点数、そして9月の模試で、今までとは違う(周りがびっくりするくらいの)結果を出してもらいます。

明日は1日お休みですが、私はまた例によって朝から夜中まで予定がびっしり詰まっています。明後日から夏期講習が始まってしまうので、入れられる予定が明日に集中してしまいました。本当に分刻みの1日で、予定をいくつか済ませたら文字通り駅まで走って行って、特急(あずさ)に飛び乗って会合に向かい、終ったらまた駅まで走って特急に乗って帰って来て… というような感じになります。明日も暑いでしょうし、体には気をつけて頑張ろうと思います。

音楽の日

  • 投稿者: gs_staff
  • 2025年7月19日 11:56 PM
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週末は妻が出張に出かけていることが多いのですが、今日も早朝から出かけて行きました。テレビ番組に出演するためです。TBSの「音楽の日」という、8時間にも渡って様々なアーチスト・ダンサーが歌って踊る番組があるのですが(観た方も多いのではないでしょうか?)、妻はnobodyknows+というバンドのバックダンサー・盛り上げ役として呼ばれていました。「ココロオドル」という曲を、他のアーチストたちと一緒にベリーダンスの衣装を着て踊るとは聞いていたのですが、ちょっとイメージがわかず、詳細は放送まで分かりませんでした。

エキストラではなくきちんと出演料も出る正式な依頼だったので、責任重大です。妻が所属するダンスチームの師匠の伝手で出演が決まったものですが、なかなかない機会ですよね… 私は、今までに新聞・雑誌・ネット記事等、メディアの露出はたくさんありますが、テレビに出演したことはありません。妻に先を越されてしまいました。(笑)

出演は14時に番組がスタートしてすぐとのことでしたが、リハーサル・打ち合わせが午前中からあり、なかなか大変だったようです。控室や待機場所で出演するアーチストたちと一緒だったようですが、若い人たちは顔と名前がほとんど分からなかったと言っていました(苦笑)。お昼は、いわゆる楽屋弁当が支給されたそうです。

前日になって、オープニングにも出てくれという話になったらしく、トップバッターの超特急というグループが、赤坂のスタジオを走り回る途中廊下での盛り上げ役も担当することになりました。その後すぐにサブスタジオに移動して、nobodyknows+が到着するのを待つという流れでした。

生憎私は仕事中で、授業・面談もあり、リアルタイムでは観られませんでした。娘がテレビをスマホで撮った動画を送ってくれましたが、バタバタしていたので、帰宅してから「TVer」でじっくり観ました。うちのテレビは録画機能がないのですが、TVerは本当に便利ですよね。CMはかなり多いですが、無料です。私は、妻がどんな衣装を着てどの辺にいるかをだいたい分かった状態で観ているので見つけられましたが、知らない方がサラッと観たらなかなか気付かないかもしれません。メインのアーチストのすぐ後ろで踊っていたのですが、スタジオには他のアーチストたちもたくさんいて、どうしてもその影に隠れる形になってしまうため、正面から撮っているカメラにはチラッとしか映っていませんでした。上からのアングルのカメラだとよく分かるのですが、今度は小さくなってしまうので、顔までは判別できない感じでした。下の写真だと立ち位置がよく分かると思います。青丸がnobodyknows+の(うちの)お2人、赤丸が妻です。結構近い立ち位置だったんですよね…

この後nobodyknows+はメインスタジオに移動するのですが、郷ひろみや元ジャニーズ、AKB等一流所の皆さんは、最初からメインスタジオの方にいて、妻たち素人が近付けることはなかったそうです。やはりそのあたりは一線が引かれているのですね…

番組自体は8時間続きましたが、妻が感じたのは、アーチストたちはもちろん、スタッフ・裏方さんたちも含めて、みんな本当に大変そうだったということでした。屋外の撮影では暑い中ずっと外で待機していたり、カメラマンたちが一緒に廊下を走りながら撮っていたり、アイドルたちのそばには常に付き人(マネージャー?)がいて、汗を拭いたり、化粧を直したり、水を持って行ったりと正に奔走。リハーサルでも紙吹雪を舞わせてやるので、その後の掃除にスタッフ総出でかかっていたり… テレビをこちら側だけから観ているだけでは分からない、華やかな様子の裏側がよく見えたので、そういう意味でもとても勉強になったそうです。いずれにしても、なかなかできない良い経験ができたと喜んでいました。相当疲れたようです。体力的にはもちろんですが、やはりテレビ出演で失敗できないというプレッシャーはあったようで、精神的にも疲れたと思います。お疲れ様でした。

 

 

 

 

 

健康はすべてに優先します<その8>

  • 投稿者: gs_staff
  • 2025年7月18日 12:01 AM
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「いい人をやめる」

私はこう見えても、今結構モテるんです。毎日のように、面談や電話でお話ししたいとか、飲みのお誘いが入って来ます。ほとんどが新規に取引をしたい業者の方、生徒を欲しい学校の先生、行き詰まっている同業者、相談したいことがある昔の教え子たちです。個人的に仲良くしたいというお誘いはほぼ皆無です(苦笑)。今プライベートも含めてこんな状態ですから、ほとんどすべてお断りしています。もちろん、塾や結婚相談所・FP・講演研修・執筆・取材等、仕事上のオファーは最優先に受けています。自分ではそこの一線は明確に引いているつもりです。私は友達関係においても、「いわゆる付き合いが悪い奴」だと思います。言われるままにすべての人にいい顔はしません。すべて同じように対応していたら、体がいくつあっても足りないからです。私の周りを見ていると、「すべての人に好かれよう」としている方が多いような気がします。そんなの無理でしょう。どんなにいい人であっても、自分のことを嫌いだと思っている人は一定の割合でいます。ファンが多い人ほど、アンチも多いのです。私は、人に好かれたいと思ったことはあまりありません。「嫌われ上等!」というような域に達することはできませんが、私のことを嫌いな人が一定数いることは認識していますし、そのことで落ち込むことはありません。逆に、嫌われたくないがために、言うべきことを言わなかったり、気を遣って関係を続けることの方がストレスになります。きちんと言うべきことを言って、それで関係が終わるのであれば、所詮最初からそれだけの関係だったのです。無理して「悪い人」を振舞う必要はありませんが、いい人を止めると人生がとても楽になります。

「自分を大切にする」

究極的にはここに行き着くのではないかと思います。ちょっと不遜な言い方で申し訳ないのですが、私の周りにも、自分を大切にしていない方がたくさんいます。生徒・保護者の方にもいますし、仕事で関わる方、子どもたちを介して関係のある先生方やママ友・パパ友、そして一番そう感じる場面が多いのは、婚活支援の中で出会う30代・40代の会員たちです。自分に自信がないことが一番の要因だと思いますが、行動を起こすべき場面で起こさない、最初から無理だと決めつけている、夢を持てない、他人にいい顔をし過ぎて疲れてしまう… というような特徴があります。自分が本当にしたいことは何なのかを明確にし、自分にはそれを叶える力があると自信を持ち、そのために前向きに1つひとつ取り組んで行くようにして行くと、表情・意識・行動が確実に変わって行きます。そうなると、当然成果も出て来るようになるのです。まずは自分を優先しましょう。それは、子育て中のママ・パパだって同様です。ネグレクトは許されませんが、時には子どもたちを実家に預けて、夫婦だけで遊びに行っちゃいましょう。(はい、私たちのことです。最近は別行動が多いですが…笑) いくつになったって、わくわくするような夢を持ちましょう。私は今20個くらい(自分でもよく分からなくなった笑)資格を持っていて、ほとんど有効に活用していますが、そのほとんどが48歳以降に取ったものです。ジムに通い始めて体質を変えたのは50代になってからです。そもそも、結婚したのが46歳、子どもが生まれたのが48歳(4人目は55歳!)の時ですから… GS結婚相談所では、今も60代の会員が婚活を頑張っています。数年前に、60代と50代の結婚が成立したこともあります。人生変えるのに遅いということはありません。

皆さんも、もっと自分を大切にしてください。くだらないことで悩んでいるほど、人生は長くありません。今できることに、全力で取り組みましょう。根拠のない自信を持ちましょう。毎日わくわくしていろんなことに挑戦しましょう。そうすれば、人生は(少なくとも今よりは)とても楽しくなります。

健康はすべてに優先します<その7>

  • 投稿者: gs_staff
  • 2025年7月17日 1:13 AM
  • 未分類

「反応しない・取り合わない」

世の中には、人の悪口を言ったり、嫌がらせをしたり、揚げ足を取ったりすることを生き甲斐としている人たちがいます。それにいちいち反応しないことです。無視していれば、そのうち飽きてくれます。この私のブログにも、過去には誹謗中傷や個人情報保護違反等、悪質なコメントが結構ありました。IPアドレスは分かるので、それを基に相手の所属先が掴めたこともありました。(それなりの組織に所属している方が多いのに驚きました)  あまりにも酷いものについては、顧問弁護士と相談して、情報開示と損害賠償請求を検討しましたが、バカらしくなって止めました。その後、法的手段のハードルがかなり下がったので、今後同様な事象が起こった時は行動に移すつもりです。そこまでのレベルでなくても、日常の人間関係の中で、余計なお世話だったり、親切なつもりで傷つくようなことを言って来たりする人はいます。相手にしないことです。それにいちいち反応していたら、疲れるだけです。

「他人と較べない」

受験生や本格的にスポーツやっている人は、どうしても他の人と較べてしまうことがあると思います。良いライバル関係ならいいのですが、勝った・負けたという関係のみになってしまうと、優越感と劣等感しか生まれず、ストレスに繋がってしまいます。本気で勝負をかける時ほど、他人と較べないで、自分の目標をクリアすることに専念することです。例えば入試本番であれば、倍率が何倍だろうと、自分がその年の合格最低点を取りさえすれば合格できる訳です。競うにしても、過去の自分に勝って行けばいいのです。最悪なのは、あの子さえいなければ…というような、ライバルを蹴落としたいという意識が強くなってしまうことです。そうなってしまうと、目の前の自分の課題に集中できず、結果も出なくなります。最悪なのは、兄弟・姉妹間での劣等感です。「お兄ちゃん・お姉ちゃんはできたのに…」みたいなやつです。ここについては、保護者の方の責任も大きいでしょう。必要以上に他人と較べずに、自分のやるべきことに専念する。これができると、精神的なストレスはだいぶ楽になります。

「完璧主義を止める」

昨日紹介した、認知行動療法の中にある「100か0か思考」にも繋がる内容です。受験勉強や本格的な習い事等で、納得できるので完璧を目指して取り組むことは悪いことではありません。しかし、受験でも習い事のコンクールでも、常に100%の結果が出せることは多くありません。ましてや、仕事や人生の日常の中では、計画通りに完璧に事が運ぶことなどほとんどありません。私の身の周りのことで言えば、共働き家庭の家事・育児は、完璧にこなせた日は1日たりとも記憶にありません。だいたい理想の半分くらい、7割から8割こなせたら万歳という日常です。関西弁で言うと、「ぼちぼちいこか」というような感覚で日々臨んでいるのがちょうどいいと思います。完璧を目指していたら、毎日夜に落ち込むことになります。「最初からそんなの無理っしょ」と開き直っていれば、とても楽なのです。(それでも完璧を目指してしまうんですけどね…) 最悪なのは、他人に完璧を求めちゃうタイプの人です。(だいたい自分には甘い場合が多いです)  受験生を抱える保護者の方は、特に入試が近づいて来た時に、そうなっていないか注意してください。

「付き合う人を選べ」

人生の中で、実はこれが幸せ度を大きく左右すると思います。常にマイナス思考を振りまいたり、ネガティブにな発言ばかりして、一緒にいるだけで疲れてしまう人は、皆さんの周りでも何人かは思い浮かぶのではないでしょうか? そういう人とは、極力距離を置くことです。友だちは選んでいいのです。同じクラスや職場で、どうしても日々顔を合わせざるを得ない関係もあるでしょう。そういう時は、上辺だけの関係に徹して、深入りしないことです。塾で特に受験学年の生徒たちを見ていると、そのことを痛感します。塾の中ではもちろん、学校の友人関係も含めて、誰と仲良くなるかで、受験の成果も大きく変わって来るはずです。無意識であっても、足を引っ張り合ったり、傷を舐め合うような関係が最悪です。常にお互いを高め合って、目標に向かって伴走できる関係が理想です。そういう意味では、悪い男・悪い女に引っかからないようにという視点は、人生においてとても大切です。最終的に人生のパートナー選びで失敗しないように、若いうちに人を見る目を養うことが、とても重要なミッションだと思います。

(次回に続く…)

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