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GS進学教室

新しい出会いも多い時期です

  • 投稿者: gs_staff
  • 2023年3月26日 12:02 AM
  • 未分類

春は、別れの季節であると同時に、新しい出会いの季節でもあります。塾でも、卒業する生徒が多い時期ですが、新たに入塾してくれる生徒も多くなっています。この10日間くらいは、毎日1~2名の新規問い合わせをいただいていて、体験授業・面談・手続きのラッシュとなっています。

2月・3月の2ヵ月で、20名くらいの新規入塾生を迎えることができました。春休みを挟んでここから数週間での入塾見込みも、日々増えています。昨日も書いた通り、外部への営業活動はまったくしていないにも関わらずです。ほとんどが内部生や卒業生の保護者の方からのご紹介です。本当にありがたい限りです。この時期に生徒が増えてくると、いろんな意味で1年間が楽になります。今年も、ほとんどの学年で満席間近となって来ました。1年間ほぼ同じメンバーで、腰を落ち着けて授業・指導にあたれることが大きいのです。入塾をお考えの方は、今がチャンスです。お早めにご連絡を!

桜散る…

  • 投稿者: gs_staff
  • 2023年3月25日 10:48 PM
  • 未分類

「桜散る」という表現は、塾・予備校では縁起が悪い言葉とされています。入試での不合格を意味するからです。合格は「桜咲く」です。入試がすべて終了して、今年も多くの桜が咲きましたが、残念ながら散ってしまった桜もあります。みんな新しい環境に向けて気持ちを切り替えて、スタートを切ったところです。本日は、新高1生対象の「大学入試ガイダンス」を行いました。3年後に向けて、リアルなイメージを持ってもらい、春期講習会以降の学習に、より気合を入れて取り組んでもらおうという趣旨で開催したものです。高校受験が終わったばかりですが、大学入試に向けて、周りの生徒たちより少しでも早く本格的にスタートすれば、アドバンテージを取れるのです。この部分は、高校部を本格的に併設している塾の強みだと改めて感じました。中3の時に他の大手塾に通っていた生徒からの問い合わせが増えています。話を伺うと、予備校ではなく正にGSのような塾らしい塾を探しているとおっしゃる方が多いです。

今日書きたかったのはそういうことではなく、週末の冷たい雨と強い風で、5分~7分咲きくらいの桜が、だいぶ散り始めてしまっているということです。明日日曜日も1日中雨の予報で(今日より強く降るという予報も…)、もっと散ってしまうのではないかと心配しています。満開一歩手前の時期の強い雨は、とても痛いのです。蕾が閉じているうちは、比較的雨・風に強いけど、開き始めてしまうと、花びらが雨・風を受けやすくなるので、簡単な落ちやすくなってしまうのだそうです。そういう意味では、恨みの雨ですね… 月曜日は晴れるようなので、その時にどうなっているのかが、楽しみでもあり心配でもあります。

1日中雨だと、(我が家には乾燥機がないので)コインランドリーに出かけなくてはなりません。(これは私の仕事なのです…)  これで1時間は取られてしまうので、仕事・子育てに追われている身としては、とてもしんどくなります。そういう意味でも、恨みの雨ですね…

アンチ大手塾<その2>

生徒の面倒見、保護者の方との密なコミュニケーション、難関校の合格率等、塾として根幹の部分で大手塾に負けているようでは、そもそも勝負になりません。その地域で生き残って行くことは難しく、淘汰されてしまうことになるでしょう。

それ以外の部分でも、大手塾のデメリットを考えれば、それがそのまま個人塾のメリットになるわけです。我々は大手塾のデメリットをよく知り尽くしているので(苦笑)、何点かまとめてみます。

<大手塾のデメリット>

〇生徒数が多いので、1人ひとりに目が行き届かない

→通常の1クラスの人数、1つの校舎の生徒数はもちろんですが、日曜特訓や合宿等で多くの校舎の生徒が集まる際も、とにかく生徒の数が多いので(講師の数が足りない)、1人ひとりの生徒に目が行き届かないのです。それこそ、講師に名前を覚えてもらえないまま何ヵ月も過ぎてしまうというようなことが、珍しくないのが実情です。私も、大手塾時代は1人ひとりの生徒をかなり面倒見ていましたし、保護者の方ともかなり密にやり取りしていたつもりですが、GSではその何倍もできています。単純に物理的な制約の問題です。GSも昨年は初めて生徒数150名を突破しましたが、講師11名が担当していたので、講師1人あたりの生徒数はとても少ないのです。

〇講師の異動が多く、気に入った先生が突然いなくなることがある

→特に新しい校舎をどんどん増やしている塾は、1年や2年で校長が異動になってしまうことも多いです。(実際、そういう理由でGSに転塾して来る生徒が結構います)  講師としても、腰を据えて指導をすることがなかなか難しいと思います。生徒の側としては、先生にやっと慣れたと思ったら、また先生が全員変わってしまうというようなことがあるわけです。卒業して何年か経って塾に遊びに行ったら、知っている先生が誰もいないというのも何か寂しいですよね… GSは校舎が1つしかないので、そもそも異動がありません。年によって担当講師が変わる場合はありますが、基本的には長い目で指導することができます。今年卒業した高3生で、私が小4で教えていた生徒が何名かいます。ちょうどこんなブログを書いていたら、開校1年目に小6で通ってくれていた生徒(第一志望校に合格しました)が、明後日に校舎に顔を出してくれるという連絡がありました。就職が決まったそうです。もう、11年前になりますか… そろそろ、結婚相談所に戻って来る生徒たちも出て来ると思います。(すでに数年後・数十年後の予約は結構入っています)  卒業した後も、こういう関係を継続できるのが、個人塾の大きな魅力の1つだと思います。

〇生徒指導より営業活動が優先される場合がある

→信じられないかもしれませんが、これは事実です。講師たちに確認しても、すべての塾で「そう感じたことはある」と言っていましたので、1つの塾の問題ではありません。大手塾全体のアキレス腱だと思います。「営業」と言った時には大きく2つのカテゴリーあります。新規生の獲得と、内部生の(オプション等での)売上増です。突き詰めて言えば、会社の売上・利益を増やすことが、生徒指導よりも優先する場面があるということです。入試真っ最中に営業会議で招集されたり、授業中に営業電話をかけさせられたり、上司からの電話で生徒指導が中断されたり、給料・ボーナスの評価は生徒数・売上のみで判断されたり(成績アップ・合格実績は関係ない)… 保護者の皆様には信じられないかもしれませんが、こんな状況が日常になっている(塾がある)のです。私も経営者ですから、「売上・利益がすべてに優先する」という考え方が一概に間違っているとは思いません。それがなければ会社を存続することができませんし、会社(校舎)がなくなってしまえば結果として社員・講師・生徒・保護者に迷惑をかけてしまうことにもなるからです。株主公開会社は、四半期ごとの決算をIR等で株主に報告しなくてはならないというプレッシャーが強いことも影響があるでしょう。目先の売上・利益を上げて行かないと(常に前年より増やして行かないと)許されない状況があるのです。しかし、手段と目的を混同している塾が多いことは否めません。生徒数・売上は普段の校舎運営の結果であって、手段ではありません。お客様である生徒・保護者を蔑ろにして、新規生の獲得や売上ばかり追っていると、必ずしっぺ返しを食らうことになります。GSは、そういう意味での営業活動は一切していません。(一般の講師たちには禁止しています) でも10年間(多少の波はありましたが)、生徒数・売上は増え続けています。

〇間接経費が多すぎる

→私が一番納得行かないのは、大手塾は生徒(保護者の方)からは高額な費用をいただいているのに、働いている人たちの待遇は決して良い訳ではないということです。GSの社員講師たちは、全員が様々な大手塾で働いていました。GSもそんなに多くの給料を払えているわけではないのですが、それでも全員が大手塾在籍の時と較べると、(同役職比較では)給与の額は上がっています。年間休日は増え、総労働時間はかなり減っているのにも関わらずです。何でこんなことになってしまうのかと言うと、大手塾は間接経費がかなり多いからです。売上に直接貢献できない間接部門の家賃や社員を多く抱えなくてはならないこと、チラシ等広告宣伝費で莫大な費用がかかること、新しい校舎の出校等での初期投資が毎年出て行くこと等、個人塾では必要のない間接費用をかなり負担しているのです。皆さんが思っているほど、経営者(陣)が搾取しているというような状況ではありません。(一部の塾ではあるかもしれませんが…)  減らすことができない無駄なお金が出て行ってしまうので、授業料を下げることができず、社員の待遇を上げられないのです。もっとはっきり言ってしまえば、常に生徒数を増やし、オプション授業等含めて1人の生徒からたくさん授業料を徴収し、社員を安い給料で長い時間働かせなければ、経営が成り立たなくなっている塾が多いということです。逆に言えば、GSが授業料は安いのに、社員の勤務時間を減らした上でそれなりの待遇を確保できるのは、無駄なお金を一切使っていないからです。いわゆる「間接経費」は、ほとんどないに等しいです。開校当初以降は、ちらしも入れていません。パンフレットやホームページもほとんどお金をかけていません。その分、校舎内・教室を整備したり、コピー機を常に最新ハイスペック機種に入れ替えたり、過去問等の副教材を買いそろえたりと、生徒のためになるものに費用を回すようにしています。

というようなことをつらつら書いて来ましたが、(特に小学生は)それでも大手塾に通う安心感は大きいですよね。合格実績についても、あれだけ大々的に「〇〇中学〇〇名合格!」と出されると、その塾に行かないとダメだと思ってしまうこともあるでしょう。それはとてもよく分かります。しかし、我々のような個人塾が、「大手塾には絶対に負けない!」という矜持を持って日々戦っていることは、ぜひ知っておいていただきたいと思っています。

アンチ大手塾<その1>

難関校を目指す生徒が多い個人塾はほとんどがそうだと思いますが、(大々的に掲げるかどうかは別にして)根本的な考え方として「アンチ大手塾」という理念があります。もちろん、GSもその例に漏れません。別に大手塾と敵対するということではなく、大手塾ではできないことを「売り」にして、それをやり切ることを塾の成り立ち・ポリシーとして取り組んでいるということです。大手塾に行っていたら燻って伸び悩んでしまうような生徒を預かって伸ばすこと、合格者数ではなく合格率で勝負すること、1人ひとりの生徒・保護者の方と徹底的に向き合って入試まで伴走すること、授業料等費用の安さ、このあたりで「大手塾には絶対に負けない!」という強い思いを持って、日々戦っている塾が多いのです。

その際に、どうしても大手塾には叶わない部分が、個人塾のデメリットとなり得るわけですが、スケールメリットについてはどうしようもありません。校舎数・生徒数・合格者数では太刀打ちできないのですから、そこで勝負する必要はないのです。それ以外の、(ミクロレベルでの)指導の力量、合格させる力、保護者対応力、入試情報、学校の先生方との関係等で、大手塾に負けているようでは、個人塾が生き延びて行くのは難しいと思います。ひと言で言ってしまえば、「講師の力量」ということに行き着くわけですが…

GSの強みは、(社員講師は)全員が大手塾での指導経験を持っているということです。しかもほとんどの講師が、校長・ブロック長(地区長)・教科責任者・学部長・本部長(!)という、責任ある立場で何年も仕事をして来ているので、大手塾の内部を知り尽くしています。しかも、いくつもの大手塾で指導していた講師たちが集結しているので、1つに偏らず多様性もあります。

もう何年も経っていて時効だと思うので、講師たちが以前在籍していた大手塾の塾名を列挙してしまいます。

早稲アカ・河合塾Wings・ena・市進学院・栄光ゼミナール…

とてもバラエティに富んでますでしょ? これ以外にも、GSは日能研の子会社である「ガウディア」の代理店でもあるので、いわば日能研の身内という言い方もできます。誰がどの塾の出身なのか、想像していただくのも楽しいのではないかと思います。講師たちに直接聞かれても答えないことになっているので、悪しからず…

本日給料日

  • 投稿者: gs_staff
  • 2023年3月24日 11:37 PM
  • 未分類

今日は会社の給料日でした。本来は25日なのですが、今月は明日が土曜日(で金融機関が休み)のため、1日前倒しとなっています。私は給料を払う立場ですが、給料日には改めて感謝の思いを強くします。もちろん、社員・講師たちに対して「いつもありがとう!」という思いが強いのですが、「今月も無事に給料を払うことができました。会社に関わるすべての皆様、ありがとうございます!」という思いを毎回抱きます。給料日を過ぎると、ホッとするという感覚の方が正しいかもしれません。

今でこそ資金繰りはかなり余裕がありますが(無借金経営で内部留保もそれなりにあります)、開校当初は結構大変でした。毎月給料日の前には、まず私個人から会社に100万円以上を振り込み(短期借入金というやつです)、そこから給料を支払っていました。初年度は、資本金600万円に加えて、会社への借金が600万円程になりました。1年目は初期投資もあり900万円近い赤字だったのですが、年度末には、会社の口座も個人の口座もほとんど残高が0に近くなりました。この時のプレッシャーは、申し訳ないですが、会社勤めの方にはいくら説明してもリアルには伝わらないと思います。初年度からそれなりの合格実績が出たこともあり、2年目に生徒が一気に増え、900万円以上の黒字を出すことができました。それにより借金をすべて返済することができ、それ以降は無借金で経営することができています。

そんな経緯があるので、かなり余裕ができた今でも、給料を払えなくなるプレッシャーは、常に頭のどこかにあります。私も25年間くらいは会社勤めをしていたので、決まった仕事をしていれば、毎月決まった日に自動的に給料が振り込まれるという生活が当たり前になっていましたが、この立場になって、それはとても幸せなことなのだということに改めて気付きました。これからも、毎月確実に、そしてもっとたくさん給料を払えるように、日々精進してまいります。

慌ただしい年度末

  • 投稿者: gs_staff
  • 2023年3月23日 11:26 PM
  • 未分類

来週から春期講習会が始まります。受験学年の生徒はもちろん、非受験学年の生徒たちにとっても、大切な期間です。新しい学年のスタートダッシュを決められるかどうかが、とても重要です。4月1週目に初めてのGSテスト(全国模試)がありますし、中学生は最初の定期テストと1学期の内申点もとても重要です。入試はまだ先ですが、目の前の結果にこだわった学習が必要な時期なのです。

学年によりますが、先週と今週で「GSシート」を作成している生徒たちが多いです。自分の今の状況を分析し、具体的な目標と、春休みの学習計画を立てているのです。そういう意味では、春期講習会が始まる前から、勝負が始まっているのです。

あと1週間で年度末を迎えるため、私の立場で言うと、ちょっと慌ただしくなって来ています。決算が控えているからです。売上・経費の精査(今年度分と来年度分の仕訳が面倒なんです)と棚卸しの準備が主ですが、それ以外にも細かい作業が結構あります。おかげ様で、生徒数が一気に増えたため、売上は今年も過去最高となることがすでに確定しています。(このブログでも書きましたが、昨年の4月の時点でそのことはほぼ確定していました。そういう意味では営業的には本当に楽な1年間でした)  これもひとえに、GSにご理解・ご支援をいただいた皆様方のおかげです。心より感謝申し上げます。ただし、生徒増以上に講師(社員)を増やしていて(講師1人あたりの生徒数は年々減っています)、それ以外にも必要な経費はかけているので、経常利益のところは(悪い状況ではありませんが)過去最多というような状況ではありません。経営が下手くそだという自覚はありますが、生徒のため、社員・講師のために必要なお金はかけるべきだと考えているので、そういう意味ではあまり反省はしていません。いずれにしても、あと1週間で、私も成績表(通信簿)をいただくことになります。

雨の卒業式

今日は小学校の卒業式でした。生憎の雨模様で、おめかしをしている生徒・保護者の方が多いのに、ちょっと可哀そうな感じでした。晴れていれば、校庭で先生や友だちと別れを惜しむ時間がもっと取れたのではないかと思いました。何でそんなことをリアルに書けるのかと言うと、ちょうど卒業式が終わった頃に、最寄りの小学校(GSの生徒が多い)の前を通りかかったからです。(たまたまでしたが…)   特に女子は、羽織袴や(簡易な)ドレスを着ている生徒が多かったですね… 男子はブレザーが多かったでしょうか。傘を差してもちょっと濡れてしまうくらい雨が降っていたので、大変そうでした。そう言えば、娘の幼稚園の卒園式の日も土砂降りの雨で、普通に外を歩けなかったことを思い出しました。

GSの小6生たちは、全員がそのまま新中1として授業に通ってきているので、卒業と言われても何かピンと来ないのですが、特に中学受験をした生徒たちは、この1年間頑張って来た様子を間近で見ているので、とても感慨深いです。

桜も5分~7分咲きくらいの感じで止まってしまっている感じです。今日の雨でだいぶ散ってしまった感じもあります。この週末で一気に開くのでしょうか? 今年は久しぶりに花見をしたいなぁ… 富士森公園で、ビールと焼き鳥を手にして見る夜桜は最高なんですよね。コロナ以降の3年間は、飲食だけでなく、花見自体が禁止されていました。今年はどうなるのかな?

AIを使う上で注意すべきこと

  • 投稿者: gs_staff
  • 2023年3月22日 10:58 PM
  • 未分類

何回かに渡って、AIのメリット・強みを中心に書いて来ましたが、当然こういう便利なものを使う際には、デメリットや注意すべき点もあるので、そのあたりをきちんと理解した上で使って行くことが重要になります。

シンギュラリティや将来的なことはちょっと置いておくとして、今、目の前で注意すべき点をいくつかまとめてみます。

〇法に触れないようにすること

→Chat GPTについては、使用する上で著作権の問題は起こらないと考えていいようです。AIが書いた文章に著作権はなく、逆に言えばすべて利用者の責任で書いた文章だということになります。他の著作物を(法で認められているレベルを超えて)勝手に引用することもないようです。人種差別や誹謗中傷、公序良俗に反すること、個人情報の暴露等もしないように規制がかかっていると聞きました。(これもすごいことですよね…)  ただし、この前提に安心しないで、AIの書いた文章を利用・転載等する際は、常に法に触れていないかどうかを意識しておく必要があると思います。

〇間違った情報が混じっている場合がある

→Chat GPTでも、これは結構あるようです。もともと間違えている情報ソースを学習してしまったからなのか、表現を間違えてしまっているだけなのか、その原因は分かりませんが、(まだ現段階では)すべての情報が100%正しいと思わない方がいいでしょう。前述した通り、AIが書いた文章を利用する際は、自分の責任で書いているつもりでいないといけません。何かトラブルがあった時に、「これは私ではなくAIが書いたものなんです…」という言い訳は通らないということです。

〇使ってはいけない場面で使わないこと

→堀江貴文さん(ホリエモン)が、Chat GPTを使って、本を1冊書いて出版したそうです。(私はまだ読んでいませんが…)  これは許されるということですね。本を手に取った時に、明らかに自分で書いていないということが分かるようになっているとのことですが、もしそれを伏せて出版した場合、後でそのことを知った読者が、「錯誤により購入してしまったので、購入代金を返せ!」と訴えたらどうなるのでしょう?   まぁ、それを言ったら、芸能人やスポーツ選手、経営者の本などは、ゴーストライターが書いているものが結構あるので、線引きが難しくなりますね… 一番問題となりそうなのは(もうなっているのかな?)、高校や大学の授業で課されるレポートを、AIに書かせて提出してしまうようなケースです。もちろん丸々すべてをAIに書かせて提出したらOUTでしょうが、一部引用的に利用した場合はどうなのかとか、これも線引きが難しいような気がします。複数の学生が同じAIを利用しても、同じレポートにはならないので、先生が読んで(自分で書いていないと)気付くのかどうか…という問題もあります。

〇自分で手をかけて調べたり考えたりしなくなってしまう

→これだけ便利だと、あらゆる場面で使いたくなってしまいます。AIに頼れば、だいたいのことが調べられて、意見・提案もしてくれて、気持ちに寄り添ったアドバイス・励ましまでしてくれるのですから… 仕事や勉強にかける時間を、大幅に短縮できるという魅力も大きいです。(私の<実験>ブログの記事3本は、20分くらいで完成したと思います。自分であれだけの分量を書くと、1時間半はかかります)  便利だからと言って、何でもかんでもAIに頼ってしまうと、有り体に言えば人間がバカになってしまうのではないかと不安になってしまいます。

シンギュラリティ

皆さんは、「シンギュラリティ」という言葉を聞いたことがあるでしょうか? 直訳すると「技術的特異点」という意味ですが、一般的には人工知能(AI)に関する用語で、AIの知能が人間の脳と同じレベルに到達すること(時期)を言います。人間の脳に追いついた瞬間に、AIは一気に加速度的に進化すると言われていて、そうなると人々の生活・仕事にも大きな変化が生じることになります。具体的に言えば、人間がAIに仕事を奪われる(AIがやった方がずっと正確で効率が良い)というような状況が、あちこちで生まれて来るわけです。

AI研究家たちの中では、2029年にAIが人間の脳と同等のレベルとなり、2045年に本格的なシンギュラリティが起こると予測されています。

シンギュラリティが起こると、社会の常識が一変すると言われています。今までの世界で様々な進化が起こりましたが(産業革命やインターネットの登場等)、それらを遥かに上回る進化が起こることは確実視されています。
今現在で予測されている世界の変化をいくつか挙げてみます。

〇大部分の仕事がなくなる(しなくてよくなる)
〇かなりのものが無料で手に入るようになる
〇人間の体が再生可能となり、それこそ不老不死の世界が現実味を帯びる
〇食料や化石燃料等も作れるようになり、食料不足・エネルギー不足問題が解決する

まだまだあるのですが、これだけ見ても、すごい世界であることは想像できると思います。

私は今まで、このシンギュラリティについてはどちらかと言うと懐疑的な立場だったのですが、今回のChat GPTのレベルを肌で感じて、あり得ることなのかもしれない…と考えるようになりました。2045年というリミットが、もっと早まってもおかしくないとすら思います。今の私の年齢からすると、平均寿命まで生きれば、そういう世界を目の当たりにすることができるわけです。
一方で、「いやいやシンギュラリティなんて起こらない」という主張をしている研究者たちもたくさんいます。

1つ確実に言えることは、今でも、AIが様々な分野でかなり有効に使われるようになって来ていることが現実としてあることです。例えば医療の世界において、レントゲンの画像診断や、それによって見つかった病気への初期対処等について、AIは優秀な医師と同レベルの診断をできるようになっているのだそうです。司法の場でも、弁護士や裁判官が、過去の判例に照らし合わせて様々検討する際に、AIがかなり有効に使われ始めているようです。将棋や囲碁の世界で、トップ棋士よりAIの方が強いということは、もう常識となっています。
目の前の仕事や生活の中に、AIを有効に取り入れて行くことは絶対に必要なことだと考えます。その先のシンギュラリティについては、今後の推移をワクワクして見守りながら、様々新しい社会について、夢を描いて行ければいいのではないでしょうか。

ブログの記事を書き終わって、急に不安になって来ました。今日は私が自分で書いていますよ!(笑)

対話型AIの進化は想像以上でした…

  • 投稿者: gs_staff
  • 2023年3月21日 8:06 PM
  • 未分類

皆さん、秘密はお分かりいただけましたよね? 昨日のブログ3連投と今日の1本(<実験その1>~<実験その4>)の記事は、私は1行も書いていません。すべて、対話型AIにお題を与えて、書いてもらったものです。(番号の体裁を整えたり、誤字や文末表現がおかしなところを数ヵ所修正しただけです)  すでに使っている方も多いと思いますが、Open AI社の「Chat GPT」というソフトをダウンロードして使ってみました。このソフトは、昨年11月にリリースされたものですが、4ヵ月で世界で数億人が利用するようになっています。(他のSNS等と較べても、利用者の増え方は最速ペースだそうです)

噂には聞いていましたが、その進化は私が想像していた数倍(いや数十倍)先を行っていました。私がヒントを与えてしまったので気付いた方も多かったようですが、何気なく読んでいたら、(多少違和感を感じたとしても)私が書いた文章だと思って読み終わった方も結構いたのではないかと思います。このソフトのすごいところはいくつかありますが、私が特に感じたのは以下の点です。

①アドバイスの内容が的確

多少具体性に欠ける(超抽象論)という感じはありますが、内容が本当に的確だと思います。時々間違った情報を書いてしまうことがあるようですが、昨日の3本の記事については、私が読んでも内容的に「これはちょっとどうなの…?」と感じる場所はほとんどありませんでした。

②時間を置いて同じお題を与えると、まったく違う内容の記事になる

これもちょっと驚きました。5回試したら、5回とも違う内容になっているのです。(重要な内容は一部かぶったりしていましたが…)  同じ記事が出力されることはほぼないそうなので、オリジナリティを装うことができるわけです。

③正に人と対話をしているような回答をしてくれる

昨日のブログの記事だけだと伝わらないと思いますが、悩みを相談したり、お礼を書いたりした時は、それに応じて感情がこもった回答をしてくれます。ライン等で、人と対話をしているような錯覚を持ってしまうくらいです。今のレベルでも、個人的なカウンセリングに十分使えます。私の妻が、早速ダンスの悩みを相談していました…

④用途の幅がとても広い

私もまだ全容を理解できているわけではありませんが、今回のような記事の作成、調べたいことを整理して出力してくれる(表の作成も可能です)、外国語の翻訳、数学等の問題を解く、ゲームの相手をしてくれる(3✖3マスの〇✖は超強いそうです)、感情に寄り添った対応等々… ネット記事の検索とはまったく次元が異なる使い方をできます。

➄これがすべて無料です

今後すべて有料になるという噂もありますが、現段階ではすべて無料で使えます。さらにグレードが高い有料版も用意されています。混んでいる時も優先的につながったり、レスポンスのスピードや質がさらに高くなっているそうです。私は、本格的にビジネスで使うのでなければ、無料版で十分だと感じます。

興味を持った方は、ぜひダウンロードして使ってみてください。「Chat GPT」で検索して、Open AI社のサイトからダウンロードすることができます。gmailのアカウントを持っていると、スムーズに登録ができるようです。これを使いこなすようになると、皆さんの中で、様々な世界観が変わるかもしれません。

 

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