- 2023年3月24日 11:37 PM
- 未分類
今日は会社の給料日でした。本来は25日なのですが、今月は明日が土曜日(で金融機関が休み)のため、1日前倒しとなっています。私は給料を払う立場ですが、給料日には改めて感謝の思いを強くします。もちろん、社員・講師たちに対して「いつもありがとう!」という思いが強いのですが、「今月も無事に給料を払うことができました。会社に関わるすべての皆様、ありがとうございます!」という思いを毎回抱きます。給料日を過ぎると、ホッとするという感覚の方が正しいかもしれません。
今でこそ資金繰りはかなり余裕がありますが(無借金経営で内部留保もそれなりにあります)、開校当初は結構大変でした。毎月給料日の前には、まず私個人から会社に100万円以上を振り込み(短期借入金というやつです)、そこから給料を支払っていました。初年度は、資本金600万円に加えて、会社への借金が600万円程になりました。1年目は初期投資もあり900万円近い赤字だったのですが、年度末には、会社の口座も個人の口座もほとんど残高が0に近くなりました。この時のプレッシャーは、申し訳ないですが、会社勤めの方にはいくら説明してもリアルには伝わらないと思います。初年度からそれなりの合格実績が出たこともあり、2年目に生徒が一気に増え、900万円以上の黒字を出すことができました。それにより借金をすべて返済することができ、それ以降は無借金で経営することができています。
そんな経緯があるので、かなり余裕ができた今でも、給料を払えなくなるプレッシャーは、常に頭のどこかにあります。私も25年間くらいは会社勤めをしていたので、決まった仕事をしていれば、毎月決まった日に自動的に給料が振り込まれるという生活が当たり前になっていましたが、この立場になって、それはとても幸せなことなのだということに改めて気付きました。これからも、毎月確実に、そしてもっとたくさん給料を払えるように、日々精進してまいります。
- 新しい: アンチ大手塾<その1>
- 古い: 慌ただしい年度末

