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GS進学教室

10連休は嬉しくない!?<その1>

  • 投稿者: gs_staff
  • 2019年4月26日 1:06 PM
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世間では、いよよい明日から「10連休」に突入します。当たり前ですが、土曜日・日曜日・祝日が10日連続で続くのは、史上初の出来事です。天皇即位に伴う今年限りのことではありますが、何しろ初めてのことなので、不安を感じている方は多いようです。私も今朝慌てて銀行に駆け込んで様々用事を済ませて来ました。明日から10日間、窓口が閉まってしまうからです。(会社の決算が正式に確定したので、1年分の税金を納めて来ました。今年もたくさんの納税をすることができました。ありがとうごさいます) 体調を崩したりしても、開いている病院が少ないので大変そうです。

テレビの情報番組や、雑誌・ネット等でよく目にしたのですが、今年のGWの長期休みについてのアンケートで、あまり嬉しくないと答えている人の割合がとても多いことが気になりました。アンケートの媒体にもよりますが、だいたい半分くらいの人が「嬉しくない」「迷惑」等と答えているケースが多かったです。「サービス業なのでかえって仕事が忙しくなる」「通常通り土日しか休めそうにない」というような仕事に関することと同じくらい、「子どもが10日も家にいるなんて信じられない」「お昼ご飯を毎日作るなんてあり得ない」というような、主婦の方の嘆きが多かったのが印象的でした。GSの保護者の方でも、保育園が10連休になることを知って、「仕事はあるのにどうしよう…」と途方に暮れていた方がいました。

今年は、幼稚園や学校も10連休となるところがほとんどです。私学で行事や登校日を設けているところもありますが、とても稀なケースです。国立や公立の学校は、天皇即位のおめでたい期間に登校日は設定できないでしょう。教育現場にも、「国民こぞってお祝いするように」という指示が出ているようです。ただし、そのしわ寄せが夏休みの短縮という形になってしまっている学校も多いのです。八王子の小学校でも、(今年だけの特例で)8月最終週から2学期が始まるところが少なくありません。1学期が7月23日頃まである学校もありますし、今年は夏期講習の日程設定で苦労する塾が多いと思います。
相変わらず異常だと感じるのは、中学生の部活についてです。GW期間も部活漬けとなる生徒も少なくありません。中には、「学校が休みだから練習試合や練習がたっぷりできる」と嬉しそうに言っていた顧問がいたそうです。GSの生徒でも、ほぼ毎日部活(たぶん休みがない)というような生徒は数名ですが、日程の半分以上はあるという生徒は結構いました。私が問題だと感じたのは、10日分の予定が直前になってもまだ分からない(出ていない)と答えた生徒がいたことです。そんな状況では、家族で(帰省や旅行等に)出かける計画など立てられるわけがありません。

塾での対応も、まちまちです。以前に較べると、GWの期間は完全に休校にするところが増えているように思います。GSでは、様々考えた結果、最初と最後だけ授業をやって、中の1週間だけお休みとすることにしました。同じ曜日の授業が2回連続で休講にならないようにということです。以前は通常授業をそのまま実施したり、GW特訓のような特別講座を組んだりしたこともあるのですが、小学生は帰省や旅行で、中学生は部活で欠席率が高く、それ以降は基本的にお休みにしています。もちろん、宿題をたくさん出していることは言うまでもありません。
大手塾では、GW特訓や合宿を実施しているようなところもありますが、これは生徒のためを思ってというよりは、どちらかと言うと売上対策の側面が大きいのです。子どもにとって本当に必要だと思えば(そして経済的に余裕があれば)行かせればいいでしょう。
以前、「GWは子どもを塾の合宿に行かせて、夫婦水入らずで旅行に行くんです♡」とおっしゃっていた方がいました。こうなるとほとんど託児所ですが、そういう使い方もあっていいと私は思います。
(次回に続く…)

ステップワールド英語スクール開講!

  • 投稿者: gs_staff
  • 2019年4月25日 11:46 AM
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先週末から、「ステップワールド」の授業がスタートしています。27日(土)までが体験授業週間です。5月8日(水)より正式開講となります。
教室のプチ改装を行い、大きなDVDモニターも設置されました。GS唯一の女性(若手)講師も授業に復帰し、張りきっています。1回の授業で、生徒たちともだいぶ仲良くなれたようです。ステップワールド以外の生徒たちも、「いったいあれば誰だろう…」という好奇心の目で見ていました。GSは今までおじさん集団(平均年齢42歳!)でしたので、生徒たちにも雰囲気が変わったことが伝わっているようです。

授業の様子を見ていると、同じ英語の授業でも受験英語とはこんなに違うんだということに改めて気付きます。一番違うのは、生徒も講師も楽しそうなことです。(受験クラスの生徒たちも、「ある意味」楽しそうに授業を受けていますよ!) そして、当たり前のことなのですが、「英語は言葉だ」ということを再認識します。耳で聞き、自分の口でしゃべり、周りとコミュニケーションを取り、その中で「これは英語で何て言うんだろう?」と興味を持ち、「しゃべれるようになりたいからワクワクしながら勉強する」という好循環が自然とできて行く感じがします。

今日の朝も小学生の新規お問い合わせをいただき、早速担当講師が午後に面談を組んでいました。幼児・小学生の英語や、中学生のリスニング・スピーキング・英検の対策について、とてもニーズが高いことが皮膚感覚で掴めてきました。そして、ステップワールドの教材・システムを用いてGSの講師たちが指導すれば、他の英語教室との差別化が明確に図れるということにも確信を持ちました。無理な営業などしなくても、生徒は増えて行くと思います。

明確な目標を持つことの重要性<その3>

  • 投稿者: gs_staff
  • 2019年4月24日 3:10 PM
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皆さんは、ゴールのないマラソン(長距離走)を走る気になりますか? ただひたすら走っていて、いつ終わるか分からないのです。途中で走るのを辞めることも許されません。考えただけでもゾッとしますよね。あの苦しいマラソンにチャレンジする人がいるのは、ゴールがあるからです。道中は苦しくても、走り切ってゴールした時の爽快感・達成感が忘れられないから、市民ランナーレベルでも、はまってしまう人が出るわけです。タイムの目標を明確に設定すれば、さらにモチベーションは上がるでしょう。その目標をクリアするために、日々研鑽を積めるようになるはずです。志望校を決めないで受験勉強に臨むのは、ゴールのないマラソンを走っているのと同じです。順調に走っているうちはいいのでしょうが、苦しくなった時に、不安になったり挫折したりしてしまうことになります。

皆さんは、バーのないところで高跳びをする気が起こりますか? 記録を伸ばせる自信がありますか? 高跳びの選手が記録を伸ばせるのは、跳べるか跳べないかぎりぎりの高さにバーを設定して、それを超えようと努力を続けるからです。練習の際にも、目標となるバーの高さをどこに置くかがとても重要だという話を聞いたことがあります。余裕で跳べる高さのものを跳んでも力がつかないし、全然無理な高さにバーを置いて何度飛んでも記録は伸びないそうです。毎月の模試や過去問の点数の目標が、このバーにあたると思います。常に適切な目の前の目標を設定して、それをクリアすべく日々全力で取り組んで行くのが、成績を上げるための近道です。

最近、受験勉強や志望校についてだけではなく、人生の重要な局面においての「決める」ことの重要性を改めて感じています。私も、今までの人生において、「あの時決められて本当によかった」と感じていることと、「あの時決断しておけばよかった」と後悔していることがいくつもあります。偉そうなことを書いていますが、私も後者の方が圧倒的に多いです。決めて失敗した時の後悔よりも、決めなくて失敗した後悔の方がずっと大きいことも痛感しています。
そんな私から見ていても、今の子どもたちはものを決めなさ過ぎだと感じます。その最たる例が、志望校や「成績を上げる」と決めることができないことに表れているのだと思います。勉強の計画立案や、日々の行動でもその影響が出ています。おそらく、日常生活の中でも、様々自分で決めないで済んでしまうことが多いのではないかと想像します。当然、保護者の方に過度に依存している生徒が多いです。小さい時から、何でも決めてもらえて自分で決める必要がなかったから、自分で決めることができなくなっているわけです。そういう意味では、子どもが決められるようになるためには、保護者の方の覚悟も必要になって来るということです。
中学入試や高校入試は、「自分の人生を自分で決める」初めてのミッションなのかもしれません。子どもたちが、様々なことを自分で決められるようにサポートしていくことも、塾講師の重要な使命だと考えています。

明確な目標を持つことの重要性<その2>

  • 投稿者: gs_staff
  • 2019年4月23日 4:51 PM
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志望校が明確になって来た生徒は、毎月の成績(偏差値)もシビアに見つめるようになります。自分の志望校の合格するためには、偏差値でいくつくらいは必要だということもリアルに掴めて来ますし、自分がどのくらい足りないのか、いつまでにどのくらい上げなくてはならないのかという見方・考え方をできるようになります。春期講習会前にGSシート面談をしている時に、合格するためには偏差値65以上、できれば70近くは必要な学校を志望しているのに、偏差値50代の目標を掲げている生徒がいました。もちろん、偏差値の意味や志望校のランクを伝えて修正させたのですが、やはりそのあたりのことがピンと来ていないようだと、大きく成績が上がることはありません。

先週の中3の授業で復習ノート(GSテストのやり直し)をチェックしていた際にも、そのことを強く感じました。今回の反省・分析と共に、次回のテスト目標・決意をまとめるようになっているのですが、志望校も含めて自分の状況がしっかりと掴めている生徒は、「次回は絶対に90点取る!」とか、「最低でも80点は超えられるように」とかいうような具体的なことを書いています。もちろん、そのためにやるべきこと等もまとめている生徒も多いです。一方で、志望校のところや今の自分の状況にリアリティを持てていない生徒は、このテストで何点取らなくてはいけないのか、そのために何をしなくてはならないのかというところがピンと来ていないのです。その状態で勉強を続けても、なかなか結果に結びつきません。これは、受験生として一番重要な部分だと思います。
(次回に続く…)

明確な目標を持つことの重要性<その1>

  • 投稿者: gs_staff
  • 2019年4月22日 2:14 PM
  • 未分類

GSではGW前のこの時期に、小6・中3受験学年の保護者会を行い、個人面談もスタートします。特に今年は生徒数が多いので、面談は受験学年だけでも5月末くらいまでかかるのですが、どうしてもGW前に話をしたいという方に対応できるようにしています。
小6私立中コースと中3はすでに保護者会が終了しましたが、私が保護者の皆様に一番力を入れてお伝えしたことは、「志望校を明確に決めてほしい」ということです。小6・中3のこの時期になっても、まだそこがあやふやな生徒が何名かいるのです。「志望校は?」と聞くと、平然と「まだ決めていません」と言ってのけたり、「成績が上がってから考えます」などと言う生徒もいます。保護者会で、「そんなことを言っている生徒は、成績は上がりませんよ」という厳しい言い方をさせていただきました。この部分については、生徒本人だけで決めるのは難しいのでしょうから、保護者の方に全面的にご協力いただく必要があります。この週末、遅くともGW中にはしっかり話し合いをして決めていただくようお願いをしました。

生徒たちの様子を見ていると、やはり志望校という明確な目標を持てているかどうかは、受験勉強を続けて行く上でのモチベーションに影響します。特に勉強が大変で苦しくなった時に、頑張りが効くかどうかが違って来ます。特に夏期講習が最大のヤマ場となるわけですが、その前にはどうしてもそこを固める必要があります。
目標は具体的でなければ意味がないと思いますし、志望校は自分の目で見て来なくては話になりません。この学校で勉強したい、この制服を着たい、あんな先輩のようになりたいというような、リアルなイメージが湧かないと、ただ口に出しているだけになってしまいます。「何としても、どんな手を使っても、この学校に合格する!」というモードに生徒本人が入れれば、放っておいても勉強を頑張るようになります。
(次回に続く…)

幼児教育無償化は正式に決定しています!<その3>

  • 投稿者: gs_staff
  • 2019年4月20日 4:40 PM
  • 未分類

昨年から実際に幼児を指導するようになって改めて感じるのですが、4歳~8歳くらいまでの時期の教育・しつけが、子どもたちの将来を大きく左右します。読み書き・計算等の基礎学力をどのくらいつけられるかが大きいのですが、読書の習慣があるかどうか、自分から勉強に向かえるかどうか、一定時間集中して取り組めるかどうか、一度失敗しても粘り強く取り組めるかどうかというような部分は、小学校3年生くらいになってしまうと、改善するのがなかなか難しいように思います。小4・小5になって、中学受験の勉強を本格的に始める段階で、この部分が全く確立されていない子は、中学受験の土俵にすら上がれない場合も多いです。

そういう意味では、(手前味噌ですが)1年間やってみて、ガウディアはとてもいいシステムだと感じています。計算や漢字たけでなく、じっくり考える問題も多く含まれていますし、授業を聞いて終わりではなく、自分の頭で考えて自分の手でこなしていかないと、先へ進むことができません。また、学年の縛りがないので、幼児で小学校3年生くらいのレベルまで進んでいる子もいますし、逆に基礎力が著しく欠けているために、自分の学年より下の学年配当の教材に取り組んでいる子もいます。すべての生徒が、自分に合っているところ、自分が分からなくなっているところから取り組んで達成感を得られるようになっています。宿題も、毎日取り組んでもらうようになっています。1日分はそんなに多い量ではありませんが、家庭で継続的にコツコツ取り組む習慣をつけるのにも最適です。
授業中に、講師とコミュニケーションを取らなくてはならない場面も結構あります。それこそ、宿題の量についても、生徒本人と相談しながら決めることもあります。小学校低学年で、「今週末は出かける予定があって忙しいので少し減らしてほしい。その分来週多めに頑張るから」というような交渉をできる生徒がいたりします。
集団授業だと、極端なことを言ってしまえば、ただ座っているだけでも授業は進んで行きますが、ガウディアのような個別自学システムだと、自分ができるようにならないと先へ進めないのです。否応なく、積極的に勉強に取り組めるようになります。

ステップワールドも含めて、今後幼児や小学校低学年の生徒を指導する機会が増えて来ると思います。目の前の学習習慣や基礎学力の養成はもちろんですが、子どもたちの10年後・20年後をイメージして指導して行きます。子どもたちが、将来自立して頑張れるようになり、自分の手で幸せを掴めるようにさせてあげることが、我々の使命だと考えています。

幼児教育無償化は正式に決定しています!<その2>

  • 投稿者: gs_staff
  • 2019年4月19日 4:13 PM
  • 未分類

幼児教育無償化に伴い、世間で一番問題視されているのは、待機児童が増えてしまうのではないかということです。今でさえ保育園に入りたくても入れない子どもが結構いるのに、これで無償化が始まるともっと保育園に入りにくくなってしまうのではないか…ということです。実際に影響が出て来るのは来春4月からだと思いますが、この部分については自治体が余程頑張らないと、懸念している通りになるケースが少なくないだろうと予測しています。
今まで、経済的な部分がネックになって、幼稚園・保育園に通わせられないという家庭は少なくなかったと思います。お母さんがパートに出て働いても、毎月の保育料で給料のほとんどがなくなってしまい、「何のために働いているのだろう…」と嘆いていた方もいました。完全に無償化となれば、それなら保育園に預けて働こうと考える方も出て来るはずです。(それが、国の狙いの1つでもあるわけです) 今まで以上に、入りたい保育園に入れないという状況が増えることも想像できます。
私は少し前に3年間ほど、八王子の児童福祉委員として活動したことがあります。その会議の場で、保育園の待機児童対策や、子育て支援についての話題がよく出ていました。全体としては、八王子の子ども支援体制は充実している方だと感じましたし、(子ども家庭部や子どものしあわせ課の)職員の皆さんもよく頑張っていらっしゃいました。しかし一方で、行政の限界も強く感じました。守秘義務があるため、詳細を語れないのですが… 私が離れて1年以上経つので、その後待機児童対策がどんな風に進んでいるかは見えていません。来春に大変なことにならないことを願っています。

昨日のブログで、「大学受験のところまで知り尽くした塾で行う幼児教育」ということを書きましたが、GSの子どもたちへの支援はそこで終わりではありません。大学生の就活コースもありますし(ここ2年くらい就活がとても緩くなって来たので、開店休業状態ですが)、結婚相談所も併設しています。(こちらは引き続き繁盛しています) FP事務所やカウンセリングルームもあるので、社会に出てからでも役に立てることがたくさんあります。
以前小学生・中学生の時に塾で指導していた教え子が、30代になって戻って来て結婚相談所に入会するというケースが増えて来ました。うち何人かは結婚が決まり、幸せそうに暮らしています。仕事や家庭で行き詰まって、カウンセリングを定期的に受けに来ていた教え子もいます。結婚して、住宅の購入・ローンの相談に来た教え子もいます。こんな長期に渡って子どもたちと関われるのは、本当に塾講師冥利に尽きるわけですが、今後は幼稚園児の時に預かった子を結婚するまでサポートするというようなケースが出て来るのかもしれません。ん、ちょっと待てよ… その頃私は80歳くらいになってるぞ…

子どもたちとこういう関わりをしていると、大人になってから、「小中学生の頃にもっときちんとこうさせておくべきだった…」というようなことを痛感するケースが少なくありません。就活や婚活の支援をしていてそのことを強く感じるのですが、あまりにもものを知らな過ぎたり、目の前にいる人とまともにコミュニケーションが取れなかったり、自分の損得でしかものを考えられなかったり、1回失敗しただけでもうすべてが終わりだみたいな反応をしたり… はっきり言って、20歳を過ぎてからこのあたりを指導しようとしても、もうどうにもならないと感じる場面もあります。子どもの時に、なぜもっとそういう本質的な部分を教えて鍛えてあげられなかったのだろう…と後悔の念に苛まれることも少なくありません。私は、ある意味受験の合否以上に大事な部分だと考えています。
(次回に続く…)

幼児教育無償化は正式に決定しています!<その1>

  • 投稿者: gs_staff
  • 2019年4月18日 11:48 AM
  • 未分類

今年の10月からの消費税の増税に合わせて、幼稚園・保育園の無償化がスタートします。つい最近になっても、保護者の方からは「本当に無料になるんでしょうか…?」という疑問の声を聞きましたが、もう正式に決まっています。国会で法案が最終的に通ったのはつい先日のことですが、それは形式的なもので、かなり前の段階から、「もう確定していて動かしようがない」という話を厚労省に勤める知人から聞いていました。また、ガウディアの保護者の方から伺いましたが、八王子の各幼稚園・保育園で新年度が始まってから配付された「年間の保育料のお知らせ」等でも、10月以降の料金に無償化が反映されているとのことです。そう言えば、例によって「公明党がやりました!~幼児教育無償化~」というポスターも街で目にするようになりました。(今週末に市会議員選挙がありますので…)

子育て真っ最中世代の保護者の方は、本当に喜んでいますね。一方、今小学校に入ったばかりの子どもを持つ保護者の方からは、「何でもっと早くやってくれなかったのよ!」という恨み節が聞こえて来ています。
GSとしても、この政策は追い風となっています。ガウディアやステップワールドは幼児から対象となっていて、今現在でも何名か通って来てくれていますが、毎月の(幼稚園や保育園の)授業料負担は決して小さくないように感じます。それが無料になれば、浮いた分を習い事や塾に回そうと考える方が多くなることは間違いないでしょう。実際、ネットのアンケートでそう答えていた方の割合がとても多かったものを見たことがあります。最近お問い合わせをいただいた方には、こちらから積極的に無償化確定の情報をお伝えしているのですが、やはりそんな感じの反応をされる方が多いです。
もちろん、GSではそのあたりのことを見込んで、幼児のコースを2年続けて開講したという経緯があります。私が考えていた以上に、幼児の「教育熱」が高まって来ているようです。都立小学校開校の件も、多少影響があるかもしれません。
中学受験→高校受験→大学受験という、将来通る道のところを知り尽くした(実績がある)塾で行う幼児教育が、GSのウリです。周りを見渡しても、そんな形で運営している塾はありません。さすがに、小学校受験(お受験)のコースを開講するという勇気は、(まだ)ないですが…
(次回に続く…)

都立小学校の概要ようやく固まる<その3>

  • 投稿者: gs_staff
  • 2019年4月17日 9:22 AM
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都立小学校の受検を検討している保護者の方からは、抽選についての不安も寄せられています。こればかりはどうしようもありません。適性検査の対策は立てて行くことになるのでしょうが、「当たれば儲けもの」ぐらいの気持ちで余裕を持って臨まないとやってられません。ただ、都立小学校の受検を検討している方は、基本的に私立小学校はまったく考えていない方が多いので、なかなか難しい部分があります。最初の抽選ではずれたら、適性検査を受けることすらできずに終わってしまうのですから、適性検査の対策に取り組んで行くのが無駄になってしまうと…

今となってはご存知ない方も多いと思いますが、実は都立中の入試でも初年度(白鴎中)は抽選がありました。猛烈な批判が起こったために、2年目からは廃止されて全員が受検できるようになりました。今でこそ受検者が減ったので問題ないのですが、最初の頃は受検生がその中学校だけでは入りきらずに、近隣の都立高校や大学の教室を借りて入試を行っていました。同じ大学の会場で、同日に2つの中学校の入試を行っていたことがあったくらいです。今は昔です。
都立小学校のことを考えても、受検可能地域を絞ったとは言え(都心部や青梅線の奥の方からは受けられない。八王子でも地域によってはダメそうです)、かなりの応募が集まるでしょうから、最初の段階での抽選は一定仕方ないと思います。よく分からないのは、適性検査で一定の基準をクリアした生徒は全員合格にして、最後にまた抽選を行うことです。これはなかなかシビアな制度です。試験を受けて点数は取れたのに、最後に抽選で落とされるというのは… まだ幼い本人より、保護者の方が落ち込むでしょうね。適性検査で細かな点数の差をあまりつけられないということもあると思います。
適性検査については、「男女混合のグループを作り、遊びの要素を取り入れた形の検査を行う」ということと、「コミュニケーション能力等、学校に入ってから耐えうるかどうかの能力を判定する」ということが公表されてたいます。いわゆる課題を与えられた上での行動観察の形だと思います。「みんなと協力して、1つのものを作る」というような形が多いようです。ペーパーテストはまだ無理でしょう。「読み書き」・「数を数える」というレベルの基礎学力は、行動観察の中でさりげなくチェックされる場面があるかもしれません。
私が以前にテレビで見た事例なのですが、幼児6人(確かその時も男女3人ずつだった)が1つの教室に集められて、まず「椅子に座ってください」と先生から指示があるのですが、椅子が生徒の数より1つ足りないのです。いじわるだなぁと思うのですが、そういう場面でその子の本質が出るのでしょう。その時は、椅子を取り合うでもなく(私は椅子取りゲームのような状況になることを想像した)、自分だけ座っている生徒と、足りないことに気付いて譲り合って座らないグループに分かれました。1人の子が、「先生、椅子が足りません」と言って、先生が、「ごめん、ごめん」と言ってもう1つ椅子を出して来てくれたのですが、それを「ありがとうございました」と言って受け取って、他の生徒が全員座ったことを確認して、自分も座った子もいました。ちなみに、その間ずっと座ったままだった子もいました。果たしてどの子に良い点、悪い点がつくのでしょう… 何となく分かりますよね。しかし、子どもたちにそういう場面で点数を取れるような行動を意識させるのは、なかなか難しいことのようにも思います。きちんと挨拶をするとか、「ありがとう」「どうぞ」を自然に言えるようにするとか、思いやりの心を持つこと、友だちや先生との自然なコミュニケーションを取れるようにすること、もっと端的に言ってしまえば「明るく振る舞えること」がポイントになりそうです。

保護者の方の食いつきがいいのは、面接(特に親子面接)がないことです。私立小学校は、この部分を避けて通れないため、本人はもちろん、保護者の方にもプレッシャーがかなりかかるのです。はっきり言えば、面接での保護者の方の対応によって不合格になってしまうケースもあるからです。私は、都立小学校は本人とだけでも面接をすればいいのに…と思ったりしますが、行動観察がグループ面接と同じような意味合いになるのだと思います。

いずれにしても、あまり肩肘張って、「都立小学校を受けさせるぞ!」というような形にはしない方がいいと思っています。「まあ、一応出願してみるか。抽選で運試しもできるし…」というくらいのスタンスが正しいのではないでしょうか。適性検査の対策というか、前述したような部分については、都立小学校を受検しなかったとしても、将来プラスになる部分ですから、それ(都立小入試)とは切り離して取り組めばいいだけの話です。うち(ガウディアやステップワールド)の生徒たちには、そういうスタンスで関わって行くつもりです。(でも、初年度1人は合格者を出したいですね…笑)

ステップワールド英語スクール受付スタート!

  • 投稿者: gs_staff
  • 2019年4月16日 12:28 AM
  • 未分類

昨日より、ステップワールドの受付を正式にスタートしました。
講師3名が研修→レポート→テストを終了し、無事に指導ライセンスを取得することができました。春期講習と重なりなかなか大変そうでしたが、みんな頑張りました。

まずは、体験授業にお越しください。4月20日〜27日までです。
昨日1日だけで、体験授業の申し込みが7件ありました。皆さんこの日を待っていてくださったようで、ありがたい限りです。

保護者の方と話をしていると、やはり、英語教室を探している方が多いこと、そして本当に力をつけてくれる満足度が高い英語教室がなかなか見つからないことが分かります。進学塾の「なんちゃって英語クラス」は論外ですが、英会話教室の「ネイティブに任せきりで保護者が講師とコミュニケーションが取れないクラス」への不満もかなり大きいことも分かりました。授業料もかなり高く、ほぼ同じ時間数でステップワールドの2倍近い月謝を払っている方もいました。
まだ授業が始まっていない段階ですが、ちょっと自信を持ちました。

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