- 2019年4月23日 4:51 PM
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志望校が明確になって来た生徒は、毎月の成績(偏差値)もシビアに見つめるようになります。自分の志望校の合格するためには、偏差値でいくつくらいは必要だということもリアルに掴めて来ますし、自分がどのくらい足りないのか、いつまでにどのくらい上げなくてはならないのかという見方・考え方をできるようになります。春期講習会前にGSシート面談をしている時に、合格するためには偏差値65以上、できれば70近くは必要な学校を志望しているのに、偏差値50代の目標を掲げている生徒がいました。もちろん、偏差値の意味や志望校のランクを伝えて修正させたのですが、やはりそのあたりのことがピンと来ていないようだと、大きく成績が上がることはありません。
先週の中3の授業で復習ノート(GSテストのやり直し)をチェックしていた際にも、そのことを強く感じました。今回の反省・分析と共に、次回のテスト目標・決意をまとめるようになっているのですが、志望校も含めて自分の状況がしっかりと掴めている生徒は、「次回は絶対に90点取る!」とか、「最低でも80点は超えられるように」とかいうような具体的なことを書いています。もちろん、そのためにやるべきこと等もまとめている生徒も多いです。一方で、志望校のところや今の自分の状況にリアリティを持てていない生徒は、このテストで何点取らなくてはいけないのか、そのために何をしなくてはならないのかというところがピンと来ていないのです。その状態で勉強を続けても、なかなか結果に結びつきません。これは、受験生として一番重要な部分だと思います。
(次回に続く…)
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