GS進学教室
現在の生徒募集状況
- 2022年3月15日 12:01 AM
- 未分類
2月から小学生と中1、3月から中2・中3と高校生の新年度の授業がスタートしました。それに合わせての新規入塾がとても多く、2ヵ月で約20名の新しい生徒を迎えることができました。昨年度の生徒数は過去最多だったのですが、新年度に切り替わって、早くもその生徒数を更新してしまいました。新規生が多かった上に、小6・中3のほとんどの生徒が、上位学部に継続してくれたからです。逆に言えば、昨年度の中3生は、GSに高校部が本格的にできたから、(大学受験まで通う前提で)付属ではなく、都立進学指導重点校や私立の受験校を選んだという生徒が多かったということもあります。(ここ数年は、早慶やMARCH付属の受験者が多かったのですが、今年は数名しかいませんでした)
この時期に、昨年のピーク時の生徒数を上回る塾はほとんどないはずです。本当にありがたい限りです。ここ数年、積極的な営業活動はほとんどしていません。その分、生徒指導や保護者の方とのコミュニケーションに、時間と労力を割くことができています。
<現在の生徒募集状況・残席>
新小4…あと1名
新小5…あと3名
新小6…クラス増設のため余裕あり
新中1…あと1名
新中2…あと2名
新中3…クラス分割のため余裕あり
新高1…昨日で満席となりました
新高2…今週の体験生で満席予定
新高3…講座制 講座により満席
ガウディア…曜日・時間によりあと数名
ステップワールド…現在募集停止中
夏が来た!?
- 2022年3月14日 10:33 PM
- 未分類
日中、家の温度計は23度、車のパネルには25度と表示されていました。春を通り越していきなり初夏の陽気となりました。街行く人の装いも、一気に2つ季節が進んでしまったような感じで、ポロシャツやTシャツ1枚で歩いている人を結構見かけました。1週間前まで、厚手のコートを着込んでいたのに… 今日の授業で、生徒たちが冷房をつけてくれと言っていました。早くも蒸し暑い感じだったのです。
こたつや厚い布団、ヒートテック等を片付けるかどうか迷ったのですが、もう1回寒の戻りがあるとのことなので、まだ自重しました。
最近、子どもたちを連れて、公園に長時間いることが多くなったので(昨日は豊田のイオンのガーデンに3時間ほど…)、だいぶ日焼けしてしまいました。おでこが黒光りして来たので、妻からは「みのもんたみたい」と言われています。この時期、紫外線が強いので、(特に女性の皆さんは)お肌のケアにお気をつけください。花粉も急に大量に飛び始めました。車のガラス・ボンネットが黄色くなっています。洗濯物もやばいですね…(黄砂もあるようですが…) 生徒や講師も、とてもしんどそうにしている者が多いです。私はまったく分かりません…
明日も、今日と同じくらいの気温・紫外線・花粉の飛散量となるようなので、くれぐれもご注意ください。この時期、実は熱中症も怖いようです。
10周年!<その12>
- 2022年3月13日 12:08 AM
- 未分類
私がお伝えしたかったことは、経済的な理由だけをもって、子どもを持つ(増やす)のは無理だと決めつけるのはまったくナンセンスだということです。4人の子どもをリアルに育てていて、FPとしてそのあたりの相談にたくさん乗っている私の実感として、「何とでもなる」と思っているということです。
こういうことを書くと、「後藤先生は稼いでいるから(貯蓄があるから)、そんなことが言えるんでしょ」というようなことを言われてしまうことがあります。決してそんなことはありません。年収や貯蓄額は、私の年齢での全国平均くらいだと思いますし、じじ・ばばに頼れない中で、決して余裕があるわけではありません。実際に、妻と2人だけの時と子どもが4人いる今とを較べても、家計の年間収支はほぼ同じくらいです。(私は毎年、家計のキャッシュフロー表を更新しています。FPにとってはお手のものです) それほど、ここ数年は無償化や手当・助成金が充実しているということです。それ以外の出費についても、私が書いて来た通り、工夫のしようはいくらでもあるのです。
とにかく我が家の将来で心配なのは、私立中に進学した場合の教育費と、食費がどこまで嵩むのか…という2点です。そこさえクリアできれば、そんなに心配しなくていいと思っています。(前提として、私には定年退職がないということと、皆様のおかげでGSの経営が軌道に乗って来ているということがあるわけですが… このコロナ禍において、今年度も生徒数・売上は過去最高を更新することができました。ありがとうございました!)
このシリーズの記事が、あっという間に12回にもなってしまいました。親としての視点や、自分事の子育て・教育のリアルを書いていいことにしたら、何て書きやすいのだろう…ということを実感し、筆(キーボードですが…)が止まらなくなってしまいました。
逆に言えば、今まで10年間はそこを避けて書いて来たので、結構しんどかったことはご理解いただけるものと思います。
今後も、「経営者」「塾講師」「一市民」「夫」「父親」というそれぞれの視点で、リアルな本音の発信を続けて行きたいと思います。
10周年!<その11>
- 2022年3月12日 1:11 AM
- 未分類
衣類や靴等身に着ける物については、最初の数年間は数ヵ月ごとに新調しなくてはならないので、結構大変でした。2人目以降は「お下がり」を使えるようになるので、負担は減ります。うちの2人目・3人目の男子は、よく女の子っぽい服を着せられていたので、女の子と間違えられていました。途中から学習して、中性的な色・デザインの服を多く買うようにしたことは言うまでもありません。
靴は、3人目でボロボロになってしまったため、4人目は毎回おニューを買ってもらってご満悦です。(3人目は文句を言わずお古を履いています)
GSの何人かの保護者の方から、お子様の「お下がり」をいただいたこともあります。我が家は「しまむら」や「タカハシ」(分かりますか?この2つは神ですよ!)が御用達なのですが、頂いた物の中には、ブランド物やお洒落な服もあって、子どもたちは喜んで着ていました。ありがとうございました😊
幼稚園の制服や帽子・カバン等は結構いい値段するのですが、家庭内お下がりができますし、2歳差でダブってしまう場合は、ママ友ネットワークで卒業生から回って来ます。(名前を二重線で消して書き直していたり…) 伊勢丹さん、ごめんなさい…
私がすでに恐怖を覚えているのは、食費についてです。米は「業務スーパー」(ここも神です!)で10キロの袋を2つずつ買って来るのですが、数週間で消えてなくなります。私が今でもかなりの量を食べてしまうこともあるのですが、子どもたち4人がおかわりをしてすごい勢いで食べているのを見た時は、なるべく将来のことを考えないようにしています(苦笑)。
外食も頻繁にはできませんね… 普段はフードコートや居酒屋のキッズルームに出かけることが多いのですが、この前6人で回転寿司に行った時は、いかに安い物で腹を満たさせるかを妻と必死に考えていました。それでも途中で、「もうそのくらいにしとこうね…」と3回言った記憶が…
長女はもうお子様セットには見向きもせず、大人の「ラーメン・チャーハンセット」とかをペロリと平らげます。今度「壱発ラーメン」か「すた丼」に連れて行けと宣っています。体は小さくて華奢なのですが…(お前はギャル曽根か!)
みんな、小学校や幼稚園の給食ではまったく足りないようです。(あー、私もそうでした…)でも、おかわりがなかったという理由で、泣いて先生を困らせるのは止めて欲しい…
本当に、10年後のことを考えると背筋が冷たくなります。授業で「エンゲル係数」が出て来る度に、なぜかドキドキしてしまうので困っています。
(次回に続く…)
10周年!<その10>
- 2022年3月11日 12:04 AM
- 未分類
特にここ数年で、子育てに関する行政の経済面の支援がかなり充実して来ているのです。我が家は、一番いい時に子育てのピークを迎えられたと感じています。
妊娠出産のところで言うと、来月から不妊治療に健康保険が適用となります。女性の年齢制限はありますが、今まで経済的な理由で尻込みしていた夫婦には朗報でしょう。(我が家は使う予定はありませんが…)
これは以前からですが、出産時には子ども1人あたり42万円が支給されます。帝王切開となったら足が出ますが、こちらは民間の生命保険でカバーできるケースが多いです。
生まれた後は、児童手当が支給されます。我が家は毎月5万円ずつもらっています。コロナ特別給付金で、乳幼児にも1人10万円が2回支給されました。2回目はこの年末年始で支給されたのですが、児童手当を含めて、3ヵ月連続で20万円ずつ振り込まれていました。
それ以外にも、子育て商品券が数万円届いていて、我が家はこの1年くらい、おむつやお尻拭きの費用はすべてそれで賄えています。
極め付きは、幼児教育の無償化です。今現在、3歳以上の幼稚園・保育園はすべて無料です。幼稚園は給食費・教材費の実費は徴収されますが、月に数千円です。保育園は給食も含めてすべて無料です。うちの次男(第3子)は2年間保育園に通いましたが、緊急の延長保育代以外、1銭も払っていません。0歳から2歳についても、第3子以降や所得が少ない場合は、無料になるケースもあります。
将来のことで言えば、私立高校の無償化がとても大きいです。今までであれば、子どもが多い家庭は、「うちは公立しか行かせられないからね…」というケースが多かったのですが、ここ数年はあまり見聞きしません。(授業料が特別に高い一部の高校を除いて)公立に行っても私立に行っても、家庭から持ち出しとなる金額はあまり変わらないからです。
中学校で私立に行かせようとするとちょっと覚悟が必要ですが…(我が家もここが悩ましいです)
大学については、最悪子どもたちに頑張ってもらいましょう。私はアルバイト三昧で(当時から塾講師や家庭教師の時給は高かったのです)、妻は奨学金を借りて(10年前に返済完了)大学の学費を自己完結しました。自分事として、何とでもなると思っているのです。
習い事は厳選しなくてはいけません。ここが最大のポイントのような気がします。うちの上の2人は現在いくつか通っているのですが、新たに始めたい習い事が出て来て(明日で学級閉鎖が解除となるので、今週末に体験です)、「だとすると何か1つ辞めなきゃね…」という交渉をしています。子どもたちなりに、真剣に考えているようです。
塾の授業料の振替口座の名義が、おじいちゃん・おばあちゃんの名前だったりする生徒は少なくありなせん。いわゆる6ポケットと言われる形です。本当に羨ましいなぁと思います。うちはじじ・ばばがいないのですが、もし存命であっても、経済的に頼ることはできなったと思います。
(次回に続く…)
10周年!<その9>
- 2022年3月10日 12:06 AM
- 未分類
私のように高齢?で子育てをしていると、周囲の方は様々な心配をしてくださいます。(直接言ってくれる方、くれない方も含めて)
1つは、体力・健康の問題です。私はまだまだ若いつもりですが、周りのパパ友たちは30代〜40代前半くらいが多いので、1周り、下手したら2周り歳が離れています。どこに行ってもおじいちゃんと間違えられるのは、仕方ないことだと諦めています。
しかし、今のところ健康面ではまったく問題ありませんし、体力でも同世代の中ではもちろん、若いパパたちにもまだまだ負けないと思っています。(2年前の運動会で親子リレーを普通に走りました。その後はコロナで中止となって残念です) GSではもちろん最年長ですが、30代・40代の職員たちの中で、体力は今でも私が一番あるような気がしています。若い頃の鍛え方が違うのと、ここ数年の節制と運動(子育てを含む)の成果だと自負しています。(やはり10年間で10キロ痩せたのは大きいですね…)
そうは言っても、第4子(末っ子とは言っていない…)が成人した時には私はもう「後期高齢者」ですから(そう考えるとすごいことですね…)、今後も健康面には最大限留意して、長生きしないといけないと自覚しています。
もう1つは、お金の問題です。「子どもが4人もいると、お金がかかって大変でしょ?」と、多くの方に言われて来ました。これについては私が断言しておきます。そんなことはまったくありません。今後子どもが成長して行く時期も含めて、普通のご家庭でも何とかやって行けると思っています。FPとして(一応、国際最上級資格であるCFP®️です)、多くの家計相談に乗っている私が言うのですから、説得力があるはずです。
(次回に続く…)
10周年!<その8>
- 2022年3月9日 12:03 AM
- 未分類
私は数年前までの3年間、八王子市の非常勤職員(特別職公務員)を務めていたことがあります。社会福祉審議会の中の、児童福祉委員として、子育て・教育に関する施策に意見するという役割でした。もちろん、自分が子育ての当事者として、市の行政サービスの不十分さを肌で感じていたので、それを少しでも改善したいという思いが強かったのです。だいたい2ヵ月に1回くらいの頻度で、市役所の会議室に出向きました。
しかし、最初の会議で愕然とした覚えがあります。いわゆるシャンシャン会議だったのです。反対意見を言える雰囲気はなく、委員長から「今までの経緯があるんだから、それを壊すようなことをしないでくれ」と言われたこともあります。市の子ども家庭部や子どものしあわせ科(すごい部署名だ!)の職員の皆さんはとても優秀で一生懸命でしたが、「前例がないので…」とか、「それは所管が違うので…」という発言が多く、その悪しき慣習を破ってまで改善しようという感じは皆無でした。(まぁ、公務員の方はそれがあるべき姿なのでしょうが…)
それでも、3年間で少しは貢献できたこともあると思うので、いくつかご紹介しておきます。
◯「八王子子ども会議」の刷新と活性化
→GSの優秀な生徒を何人か送り込んで、事前の打ち合わせ等を行い、組織のリーダー的な役割を果たせるように仕向けました。子どもたちが、とても良い活動をしてくれていたと思います。
◯妊娠→出産→子育て→教育という、切れ目のない継続した家庭支援制度の確立
→「母子手帳を渡すタイミングがとても重要だ」ということと、「市がもっと積極的にアプローチをしないとだめだ」ということをかなり力説しました。ここについては、当事者として、かなり厳しい意見をぶつけました。保健センターの責任者の方が涙ぐんでいたのを覚えています。実際、我が家の1人目の時と4人目の時では、市の子育てに関する行政サービスの質がかなり変わった(質が上がった)実感があるので、戦った意味が少しはあったのかな…と思っています。
◯家庭子ども支援センターの充実
→私も1人目2人目が生まれた後は、北口のクリエイトホールの「くりちゃん」に週に2回くらいは子どもを連れて通っていました。子育てに追われる孤独な日常の中で、オアシス的存在でした。スタッフの皆さんにも本当に良くしてもらいました。ここでできたパパ友・ママ友は、今でも付き合いが続いている方が多いです。(GSに入塾してくれた子もいます)
しかし、こういう素晴らしい場所の存在があまり知られていなかったのです。現場のスタッフに対する市の支援も不足していました。(スタッフがほとんどボランティアだと聞いた時は、さすがに市の職員に噛みつきました) 支援センターの拡充と周知については、様々な場で訴え続けました。
◯幼児教育の無償化
◯子どもの医療費無料化(年収制限の撤廃)
→この2点については、私が何かしたわけではありませんが、制度として進んでいたことを、承認して市議会に上げるという場に立ち会えたことが嬉しかったです。
(次回に続く…)
↓ 初めてパパになった日。それまで赤ちゃんを抱っこしたこともほとんどなかったので、緊張して顔が引き攣っているのが笑える。この数年後には、4人を連れて(1人抱っこして、1人ベビーカーに乗せて、2人と手を繋いで笑)街中を疾走することになることは、まだ知る由もありません。
10周年!<その7>
- 2022年3月8日 12:24 AM
- 未分類
この1ヵ月くらい、子どもが多いご家庭は、大変な状況になっているところが多いです。我が家も例外ではありません。
学校・幼稚園・保育園で、学級閉鎖・学年閉鎖となっているところが増えて来ているからです。
今学校で適用になっているルールは、以下の通りです。
①クラスで複数(2人以上)感染者・あるいはその可能性がある発熱者が出たら即学級閉鎖。
②学級閉鎖となったクラスの生徒(濃厚接触者でなくても)の兄弟姉妹は登校停止。
③上記①②の対象者は習い事等不可。原則外出禁止。
我が家も子どもたちのクラスが交代で学級閉鎖となり、「兄弟道連れルール」により結局全員が朝から夜まで家にいないといけない事態になっているのです。
昨日私は再度確認しましたが、これらのルールに法的根拠はまったくありません。感染者・濃厚接触者とその家族の行動が制限されるのは当然です。しかし、同じクラスで2人感染者が出ただけで、濃厚接触者にも当たらず体調に変化もない子どもと、その兄弟全員が学校に行けないというのはどういう理屈なのでしょう? ましてや、習い事や外出禁止とは? 学校にそんな権限があるわけがありません。昨日先生にそこを問いただしたら、「法的根拠はありませんが、ご兄弟も自粛をお願いしています」と言っていました。「自粛をお願い」って、もはやギャグのレベルです。
もちろん、感染防止対策はとても重要です。濃厚接触者等で、そのリスクが大きい場合は、ある程度行動が制限されても仕方ないと思います。しかし今の状況は、明らかに度が過ぎています。家庭で誰も濃厚接触者でもなく、全員ピンピンして元気なのに、全員家にいて外に出るなとは、あまりにも横暴でしょう。その連絡が、当日の朝登校直前に入って来たりするのです。
こうなると、特に子どもが多い共働き家庭は、にっちもさっちも行かなくなります。我が家も妻が朝から働いている日が多いので、急に言われても昼食の用意が簡単にはできません。結局私が買い出しに行く羽目に… 給食費を払っているのに、それも返って来ないそうです。今は入試が全部終わったタイミングなので何とか凌げていますが、繁忙期だったら詰んでいます。
今このことを書いていて思い出したのですが、親が普通に仕事に出かけるのは問題がないそうです。法的根拠がないのですから当然です。それなのに、子どもだけ外出禁止って、理屈としておかしいですよね…
すみません。ちょっと個人的な愚痴になってしまいました。いずれにしても、1日でも早くコロナが完全に終息して欲しいです。
10周年!<その6>
- 2022年3月7日 12:01 AM
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この週末で、ブログの読者の方から多くのメッセージ・ご連絡をいただきました。卒業生の保護者の方、以前の職場でお世話になった方、学校関係の方が多かったのですが、私が結婚して子ども4人を育てていることに驚いていた方が多かったです。「ほんと大変な10年だったんだね」とか、「よく隠し続けられたね」という(隠してはいません!ブログに書いていなかっただけです)声が多かったのですが、2人の方から、「ブログに何か違和感を感じていたけど、ようやくその違和感の正体が分かった」というようなメッセージをいただきました。鋭いなーと感心させられたのですが、実は私自身が一番違和感を感じながら、10年間に渡って書いて来たのです。
保護者として関わっている学校のリアルとか、親子関係の難しさとか、父親の育休や子育て参加についてとか、子育てに対する社会の温かさと冷たさとか… いくらでも当事者として書けることがあるのに、その当事者目線を封印して書かなくてはならないもどかしさをずっと抱えていたのです。タイミングを見計らっていたのですが、会社も結婚も10周年という節目に当たって、カミングアウトすることにしました。入試が終わるタイミングを待っていたこともあります。
これで、今後は様々本音で書けるようになったので、何か肩の荷が下りた気がします。
1つ例を挙げるとすれば、私は以前「ファザーリングジャパン」という組織に所属していて、様々活動していたことがあります。「父親の子育て参画」と「母親が笑顔で子育てできるようにしよう!」という2点がテーマだったのですが、私が学校や企業の職員研修に携わっていた経緯もあり、企業の「イクボス(イクメンのボス)研修」を担当したこともあります。会社の幹部たちの子育てに関する意識を変えることが目的の研修だったのですが、まぁ意識の低いこと低いこと… 「子育ては母親の仕事でしょ」とか、「父親が育休を取るなんてあり得ない」とか、真面目に思っている幹部がいるんです。そりゃ、世の中良くなるわけないわ…と。もちろん、こんな講演も自分が子育て経験者(それなりに子育てに関わって来ている)だからこそ、偉そうに話ができるわけです。
塾で保護者の方と話をしていても、子育てや親子関係のリアルを語り合えるようになったことによって、より信頼関係が深まったように感じています。子どもがいない講師だと説得力がないからダメだというようなことではありません。(実際私は、20代の時にも子育てについて保護者の方に意見していました) 子育てに共に悩み苦しむ戦友として、より共感を得られるようになったということです。
(次回に続く…)
10周年!<その5>
- 2022年3月6日 12:44 AM
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我が子たちのうち、上の3人はGSに通っています。長女はもう4年も通う大ベテランなのですが、2月からついに受験コースに入りました。ついこの前生まれたような気がしていたのですが、月日が経つのは早いものです。やはり、なかなか大変そうな感じです。最初は都立中一本で…と考えていたのですが、最近ちょっと迷い始めています。正直に行ってしまいますが、地元の公立中に通わせたくないからです。それほど、今の小学校の同学年の状況が酷いのです。学級崩壊やいじめの状況は、(ある程度覚悟していましたが)想像を遥かに超えていました。公立中学校の不公平で理不尽な内申点の制度と、女子の付属以外の私立高校の選択肢の少なさも、高校受験を回避しようと考える非常に大きな動機になり得ることは、親の立場となって改めて再認識できたことです。
我が子たちが偉いなぁと感心するのは、塾では私のことを「後藤先生」と呼びますし、きちんと他人行儀に振る舞うことです。低学年は下の名前で呼びかけることが多いこともあって、周りの生徒たちは、(私が直接教えていても)親子であることに気付いていない場合が多いです。(よく見ると顔は似ていると思いますが…笑)
「両親とも塾の先生だと、家でいつでも教えてもらえるからいいよね」と思われる方がいるかもしれませんが、それは大いなる誤解です。親子関係って、そんなに単純なものではありません(苦笑)。
最近結構親子であることを知っている生徒・保護者の方が増えて来たのですが、それは小学校・幼稚園・ピアノ教室等でのパパ友・ママ友繋がりで入塾してくれる方が急に増えて来たからです。最初から分かって入塾してくれているということです。中には、家庭支援センターで知り合って、0歳の時から知っている生徒がいたりします。その生徒(保護者)からすれば、私はずっとデレデレの「〇〇ちゃん(くん)パパ」なわけで、偉そうに授業をやっているのがちょっと恥ずかしい感じです。
職住接近のために、いわゆる「ご近所さん」も増えて来て、徒歩1〜2分圏内に住んでいる生徒が結構いるのです。私が子供を抱えて右往左往している時に出会うと、「少しの間、お子様たち預かりましょうか?」と声をかけてくれる保護者の方がいたりします。実際にお言葉に甘えてしまったこともありました。子育てを頑張っていると、本当に周囲の人の優しさが身に染みるんです…
最近は、保護者面談や業者の方との打ち合わせ、事務仕事(ジムも)等は、専ら午前中にさせてもらっています。子どもたちが幼稚園・保育園に行っている間に済ませてしまいたいからです。夕方早めに子どもたちをお迎えに行って、その足で授業に飛び込むような日が多くなっています。
短期間で子どもが4人も生まれると、様々なところに影響が出て来ます。例えば、我が家はこの9年間で車を3台買い替える羽目になりました。妻と2人の時に軽自動車(ムーブ)を買いましたが、2人目が生まれた時点でフリードに、4人目が生まれた時点でステップワゴンに鞍替えしました。常にチャイルドシートが2つ着いている状況だったので、すぐに乗り切れなくなってしまったのです。もう1人生まれたら、「ハイエースのキャンピングカー仕様」がいいよと、保護者の方に勧められました。
(次回に続く…)
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