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10周年!<その6>

  • 投稿者: gs_staff
  • 2022年3月7日 12:01 AM
  • 未分類

この週末で、ブログの読者の方から多くのメッセージ・ご連絡をいただきました。卒業生の保護者の方、以前の職場でお世話になった方、学校関係の方が多かったのですが、私が結婚して子ども4人を育てていることに驚いていた方が多かったです。「ほんと大変な10年だったんだね」とか、「よく隠し続けられたね」という(隠してはいません!ブログに書いていなかっただけです)声が多かったのですが、2人の方から、「ブログに何か違和感を感じていたけど、ようやくその違和感の正体が分かった」というようなメッセージをいただきました。鋭いなーと感心させられたのですが、実は私自身が一番違和感を感じながら、10年間に渡って書いて来たのです。
保護者として関わっている学校のリアルとか、親子関係の難しさとか、父親の育休や子育て参加についてとか、子育てに対する社会の温かさと冷たさとか… いくらでも当事者として書けることがあるのに、その当事者目線を封印して書かなくてはならないもどかしさをずっと抱えていたのです。タイミングを見計らっていたのですが、会社も結婚も10周年という節目に当たって、カミングアウトすることにしました。入試が終わるタイミングを待っていたこともあります。

これで、今後は様々本音で書けるようになったので、何か肩の荷が下りた気がします。
1つ例を挙げるとすれば、私は以前「ファザーリングジャパン」という組織に所属していて、様々活動していたことがあります。「父親の子育て参画」と「母親が笑顔で子育てできるようにしよう!」という2点がテーマだったのですが、私が学校や企業の職員研修に携わっていた経緯もあり、企業の「イクボス(イクメンのボス)研修」を担当したこともあります。会社の幹部たちの子育てに関する意識を変えることが目的の研修だったのですが、まぁ意識の低いこと低いこと… 「子育ては母親の仕事でしょ」とか、「父親が育休を取るなんてあり得ない」とか、真面目に思っている幹部がいるんです。そりゃ、世の中良くなるわけないわ…と。もちろん、こんな講演も自分が子育て経験者(それなりに子育てに関わって来ている)だからこそ、偉そうに話ができるわけです。

塾で保護者の方と話をしていても、子育てや親子関係のリアルを語り合えるようになったことによって、より信頼関係が深まったように感じています。子どもがいない講師だと説得力がないからダメだというようなことではありません。(実際私は、20代の時にも子育てについて保護者の方に意見していました) 子育てに共に悩み苦しむ戦友として、より共感を得られるようになったということです。

(次回に続く…)

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