- 2017年10月4日 10:56 AM
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今週から秋の保護者面談がスタートしました。例年でも全員の方とお会いするのに1ヵ月以上かかるのですが、今年はクラス・生徒が増えているので、11月後半までかかってしまいそうです。小6・中3の受験学年からスタートして、中1・高1が最後になります。小6・中3は、12月に受験校最終決定2回目の面談が予定されているので、ここから12月半ばくらいまでずっと面談期間が続くことになります。
特に高校入試について入試制度の変更点が多いことと、中学校での三者面談に向けて綿密な事前準備が必要となるため、先週土曜日に中3生保護者対象の説明会を行い、入試情報と保護者の方の心構えをお伝えしました。そこでの話を受けて、家庭で受験校について相談・意思統一をしていただいた上で、面談にお越しいただいています。面談の場で、併願パターンをほぼ確定させることになります。我々が一番困るのは、生徒と保護者の方のコミュニケーションが取れていないケースです。志望校が食い違っているというのはまだ可愛い方で、中には最近家でまったく会話をしていないというような家庭があったりします。そういう場合は、親子の仲を取り持つところからスタートしなくてはならないのが辛いところです。
私の担当クラスも昨日から面談がスタートしました。私は保護者の方と話をする時間が好きなので、面談は苦にならないのですが、大手塾の若い講師たちに話を聞くと、面談期間が憂鬱で…という声が結構多いのです。成績が上がっていないとクレームを言われるのではないかとか、入試情報で知らないことを聞かれたらどうしようということもあるようですが、それよりも「何を話したらいいかわからない」とか、「沈黙の時間が続いて苦痛で…」というようなことを言う講師が多いです。塾の講師は話をするのが好きなはずだと考えている方が多いと思いますが、実はそうでもないのです。子どもと話をするのは好きでも、保護者や上司というような大人と話をするのは苦手だという講師は多いですし、中には、何で塾講師をやっているんだろう?と感じる「対人恐怖症」のような講師がいたりします。
もちろん年齢の問題が大きいとは思います。いつの間にか、私より年上の保護者はほとんどいなくなってしまいましたが(´・ω・`)、若い講師たちが1回りも2回りも年上の保護者の方と話をするのはやはり緊張するのだと思います。保護者の方に「先生」と呼ばれるのもプレッシャーになるようです。ようです…と他人事のように書いているのは、私は20代の頃を思い出しても、保護者会や保護者面談であまり緊張した記憶がないからです…
(次回に続く…)
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