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大学入試改革最新情報<その7>

  • 投稿者: gs_staff
  • 2017年7月18日 12:47 PM
  • 未分類

一方で、子どもたちに対して、面接や小論文も含めていわゆる自己表現力を鍛えてあげることは絶対に必要だと思います。ペーパーテストの学力は優秀なのに、この部分がまったくダメという生徒は毎年たくさんいます。大学入試が新しい制度に変わると、2次試験クリアするのが苦しくなるかもしれません。大学生の就活はこの部分で決まると言っても過言ではありませんし、婚活のところでもとても苦労します。GS結婚相談所の会員(私の教え子とその友だちが多い)のお見合いがこの数週間とても多くなっているのですが、この部分(自己表現・会話力)が苦手な者は、やはり相手にOKをもらえないケースが多いです。事前にかなりレクチャーして作戦を授けるのですが、その場になるとなかなかうまく行きません…

何度も言いますが、これは人間性云々の話ではありません。私は、例えば面接や会話の力はスキルだと考えています。スキルであれば、訓練・場慣れで上達します。生まれつきの性格が関係ないとは言いませんが、後天的に鍛えることが十分可能です。
1つ例を挙げると、(皆さん誰も信じないかもしれませんが)私はもともととてもシャイで無口で、人前で話をすることはとても苦手でした。1対1の会話など、できれば避けたい方でした。大学4年生の時に、公務員試験をたくさん受けましたが、ほとんど2次試験の面接で不合格になっていることからも、そのことは一定証明できると思います。
しかし、この仕事を始めてからは、まったくそんな感覚はなくなりました。まぁ、毎日授業や面談をやっているので苦手とか言っている場合ではなくなりますし、数百人相手の講演会なども何度も経験させていただき、場数を踏んで来たことが大きいと思います。今では緊張するということがまったくなくなりました。歳をとったせいもあるかもしれませんが、逆に緊張しなさ過ぎて困ることがあるくらいです(笑)。

私のことはどうでもいいのですが、長いこと子どもたちを見て来て感じていることは、この部分の力をつけてあげられるのは小学生から中1・中2くらいまでがリミットで、中3の受験期になってしまったらなかなか苦しくなり、大学生の就活の時期になってしまったらもう手遅れになってしまうということです。もちろん、30歳~40歳くらいになって、婚活の段階でこの部分を何とかしようとしても、もうどうすることもできないというのが正直なところです。
(次回に続く…)

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