- 2017年6月22日 4:18 PM
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まとめて言うと、テスト中の45分なり50分の間だけ集中しようと思っても、なかなか難しいということです。普段勉強をダラダラやる癖がついていたり、「ながら勉強」が当たり前になっているような生徒は、やはりテストでの集中力に欠けて、見直しもきちんとできない場合が多いようです。
これは私の中でまだ確証がないのですが、家で常にリビングで勉強している生徒と、自分の部屋に籠って1人で勉強している生徒とでは、テストでの集中力の度合いに違いがあるのではないかと感じています。一概にリビング勉強がダメだということではありません。特に小学校の低学年から4年生くらいまでは、その方が成績が良い生徒が多いというデータを見たことがあります。親とのコミュニケーションの密度とも関係があるのかもしれません。しかし、小6の受験期や中学生になったら、ある局面では自室に籠って(自室がない場合はそれと同じような環境を作って)1人で集中する訓練をするべきだと考えています。非常に分かりやすく言ってしまうと、「中学生にもなって1人で勉強できない生徒は、集中しきれない場合が多い」ということです。
私が確信があるのは、友だちと一緒じゃないと勉強できないような生徒は、集中できていないということです。過去の生徒たちのことを思い出しても、これはほぼ100%当てはまります。定期テストの前になると、誰かの家に集まって「みんなで」勉強していたり、最悪の場合マックやファミレスに集まっているようなケースもあります。(GSの生徒でそんな話を聞いたら、かなり厳しい指導が入ります) 塾の自習室に来ている場合は問題ないと感じるかもしれませんが、これも友だちと示し合わせて「何時に行こうね」とかやっている生徒は、だいたい集中できない生徒です。たくさん席が空いているのに、常に隣合わせで座るような関係も×です。
本来、受験勉強は孤独なものです。入試本番は、誰も助けてくれません。信用できるのは、今まで自分が積み重ねて来た努力のみです。その孤独な戦いに耐えられない生徒から脱落して行きます。意味なく群れてはいけません。もちろん、切磋琢磨しているいいライバル関係であれば、まったく問題はありません。
(次回に続く…)
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