- 2012年7月16日 1:35 PM
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しかし、暑いですね~。今、手元の温度計で35度を突破しました! 八王子は山に囲まれているため、夏は暑く冬は寒いのです。特に今年は湿度が高いような気がします。小笠原気団と梅雨前線が微妙な戦いを繰り広げているため、関東付近だけ雨が降りません。(北九州等、豪雨で大変ですね。お見舞い申し上げます) 来週からもう一段暑くなるとのこと、私のような体形の者には、恐怖の季節です。(これでも前よりはだいぶ痩せたんですけど…)
さて、携帯の契約に関する???を整理しているうちに、改めて考えると、塾業界でも似たようなことは横行しているのでは…と感じました。
①「(初めての方)夏期講習会無料」を大きく謳っている塾があります。内部生からは普通に料金をいただいているわけです。入塾を考えている方は、誰でも最初の1ヵ月なり、講習会が無料になるというなら、まだ理解ができるのですが、中には、その時点で(本科に)通っていない生徒は無料なり、割引なり、内部生より優遇されているところがあります。ひどいところになると、講習会の度に(外部生は)何度でも無料OKの塾も… ずっと通い続けている生徒が割を食っているわけです。
→GSでは、基本的に無料特典はありません。講習会は外部生の方が割高になります。特典があるのは、「兄弟割引」と、「友人3名以上同時入学」の場合です。まだ現時点では確定できていないのですが、行く行くは「長期通学特典」を検討したいと考えています。
②授業料を安く見せておいて、それ以外に維持費(冷暖房費)・教材費・模試費等が加算されて、結果として1ヵ月単位でも授業料以外でかなりの額を払わされる塾があります。また、合宿や日曜講座等がほとんど強制オプションで、そのことの説明が入塾時になされないケースもあります。保護者の方は年間トータルでいくらかかるのかを、事前にきちんと確認していただいた方がいいと思います。それこそ携帯の契約時と同じように、オプション講座を「強制自動登録」としているような塾は淘汰されるべきでしょう。
→GSは、通学しやすい料金設定をしています。同じ学年・コースで大手進学塾4社の平均と比較すると、本科の授業料はだいたい2~3割ダウン、年間のトータル金額でみると、およそ半分の金額になります。本科の授業料には、維持費・教材費・模試費等すべて含まれています。前述した通り、土日のGSタイム(週10時間!)で生徒のフォローアップをしていますが、これは無料です。9月以降、小6・中3は日曜特訓で入試対策を徹底してやっていきますが、こちらも内部生は教材の実費(1回数百円)のみです。
③退塾等する際に、すでに支払っていただいた授業料等は(先の分であっても)一切返金しないというスタンスの塾があります。法的には、塾で通っていない分の授業料・講習料と、維持費・教材費・模試費の分割相当分は、保護者の請求に応じてお返ししなくてはならないことになっています。(裁判の判例では、「入学金」のみ返金しなくてよいということになっています) しかし、今だに翌月分は返金できないので、そこまでは通ってくれないと困るというような対応をしている塾があります。明らかな法令違反ですね。
まとめて言うと、塾の料金について私が重要だと考えていることは、入塾時に年間に支払う総額がある程度見える「明朗会計」(返金も含む)と、普段から長く通ってくれている生徒を優遇すること、この2点に尽きます。
逆に言うと、この2点で味噌をつけている塾がまだ結構あることに気づきます。携帯の契約についてと同様、保護者の方も塾の言われるままで疑問を感じなくなっているケースが多いのかもしれません。
GSのキャッチフレーズに、「家計に優しい塾」を追加しようと思います。子どもたちはもちろん、お父さん・お母さんのGood Smileのためにも。

