- 2017年5月23日 4:10 PM
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私が付属高校で得られたものは、勉強も部活(スポーツ)も徹底的にやりきれたことの自信です。
入学後すぐに(正確に言うと入学前から少し)バレー部に入って活動が始まりましたが、1週間で後悔することになります…
私は中学校ではチームのキャプテンでエースでしたが(でもあまり女の子にはモテなかった…)、高校に入学したら一番下手くそな位置付けでした。当時、身長は180cm近くあって(今は180を余裕で超えています)、中学校では一番大きい方だったのですが、高校では190cmクラスがゴロゴロいました。一番驚いたのは、食べることに関してでした。自分は結構大食漢だと思っていたのですが、合宿等で自分が一番食べる量が少ないということに気付いて愕然としました。周りはみんな、それこそどんぶり飯3杯を当たり前に平らげ、さんまを頭から骨ごとバリバリ食ってしまうような連中でした。最初は、食べる量のノルマがこなせず、泣きながら詰め込んでいた記憶があります。そのおかげで、今の食欲・体型があるわけですが…
そんなわけで、最初は基礎体力をつけることが中心で、しばらくはボール拾いや雑用しかやらせてもらえない状態が続きました。しかし、あまりにも忙しすぎて、「何のためにバレー部に入ったのだろう…?」というような疑問を感じる暇もないまま、時が過ぎて行きました。
<高校での1日の流れ(通常時)>
7:15 集合・清掃・練習準備
7:30~ 8:40 朝練習
8:50~ 授業開始
12:00~13:00 昼練習
15:20 授業終了
15:40~ 練習開始
20:00頃 練習終了
昼休みにも練習があるため、弁当は2時間目が終わった後10分で食べることになっていました。そうすると午後お腹が空いてどうしようもなくなるので、途中からは弁当を2食分作ってもらい、5時間目が終わった後に2個目を食べていました。
毎日、練習が終わって家に帰ると夜9時過ぎでした。翌日6時半には家を出て行くので、なかなかハードな毎日です。
基本的に、日曜日や夏休み等も休みはほとんどありません。正月は元旦の朝から練習をしていました。(年間で練習がなかったのは数日だけだったと思います) 年に3回は合宿があるのですが、実業団のチーム(日本鋼管とかコスモ石油とか)の体育館や宿泊施設を使わせてもらって、(元)全日本の選手たちも手伝いに来てくれたりするような至れり尽くせりの環境の中で、それこそ早朝から深夜まで練習をしていました。それはそれはハードで、私も夏合宿の最中にぶっ倒れて、救急車で病院に運ばれたこともありました…
そう言えば、小平の日立の体育館が近かったので、時々お邪魔していました。江上さん、三屋さん、中田さんというビッグネームの様子を間近で見て、モチベーションが上がった記憶があります。全日本女子の国際試合のボールキーパーをさせていただいたこともありました。
決して大袈裟ではなく、日本中を探しても、自分たち以上に練習をしていたチームはなかったのではないかと思っています。それでも、その数年前に較べたらだいぶ楽になっていたそうなので、先輩たちはどんな生活をしていたのか想像がつきません。(オリンピックで金メダルを取ったような有名な先輩たちがたくさんいます…)
それでも、私は3年間全国大会には行けていないのです。春の高校バレーの代表決定戦で、あと1点が取れず出場を逃したという経験をしました。関東大会には当然のように出ていますが、とにかく全国を目指して3年間やっていたので、最後の大会(インターハイ予選)で負けた時の悔しさ・焦燥感は言葉では語り尽くせません。
さて、問題は勉強です。
(次回に続く…)
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